JP3429060B2 - 取り外し可能なベゼルを用いた時計ケース - Google Patents

取り外し可能なベゼルを用いた時計ケース

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JP3429060B2
JP3429060B2 JP10439194A JP10439194A JP3429060B2 JP 3429060 B2 JP3429060 B2 JP 3429060B2 JP 10439194 A JP10439194 A JP 10439194A JP 10439194 A JP10439194 A JP 10439194A JP 3429060 B2 JP3429060 B2 JP 3429060B2
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ジャン−クロード・ビヴェー
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ブランパン・エス アー
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    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B47/00Time-pieces combined with other articles which do not interfere with the running or the time-keeping of the time-piece
    • G04B47/04Time-pieces combined with other articles which do not interfere with the running or the time-keeping of the time-piece with attached ornaments or amusement apparatus
    • G04B47/046Changeable decorations and parts thereof, decorations for the case which change the external appearance of the clockwork

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の分野】本発明は、ガラス蓋をはめ込むケースバ
ンドと、裏蓋と、ベゼルをケースバンドに対して回転移
動させた時にベゼルをケースバンド上に軸方向に保持で
きるように協働する、ベゼルをケースバンドとかみ合わ
せる手段とを設けた時計ケースに関するものである。 【0002】 【従来の技術】特許CH−A−第118,038号は、
ムーブメントを収容するための外装部を形成している時
計ケースを記載している。そのような外装部は、裏蓋/
ケースバンド及びベゼルで形成されている。それらをね
じで留める通常の構造を避けるため、ムーブメントを巻
く間、裏蓋/ケースバンドをベゼルに対して容易かつ迅
速に分離及び再結合させることができるようにバヨネッ
ト式ジョイントを用いることが考えられてきた。この目
的を達成するため、ベゼルにスタッドを設けて、これを
裏蓋/ケースバンドに設けられた溝にはめ込むようにし
ている。後者は溝の内端部へ突出するばねを支持してお
り、その溝内の行程の終点に達したスタッドがその背後
に係合する。この構造によれば、ベゼルを逆方向に回転
移動させることによって、ベゼルを裏蓋/ケースバンド
から離脱させることができる。しかし、この装置は予期
しない時に回転移動して、誤ってムーブメントが開くの
を防止できる安全構造を示していない。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、ベゼルを簡
単に着脱できると同時に取り付けたベゼルが不用意に外
れることがないようにする時計ケースを提供することを
目的とするものである。 【0004】 【発明の概要】本発明の取り外し可能なベゼルは、上記
した書類とはまったく異なった目的を達成するためのも
のであるが、そのベゼルも同様な原理に従ってケースバ
ンド上に組み付けられる。しかし、本発明の装置は、ベ
ゼルのあらゆる逆戻り移動を、従ってそれのあらゆる予
期しない離脱を防止する安全構造を備えている。このた
め、本発明の時計ケースは、ベゼルが所定回転角度だけ
回転した時、ベゼルとケースバンドとの間に入り込むこ
とによって、前記ベゼルのあらゆる回転移動を阻止でき
るようにするブロック手段を有しており、ブロック手段
に手動把持手段を設けて、ブロック手段を後退させ、次
に最初に回転させてから移動させることによってベゼル
をケースバンドから離脱させることができるようにした
ことを特徴としている。次に、添付の図面を参照しなが
ら本発明の実施例について説明する。 【0005】 【実施例】特に図1及び4に示されているように、時計
ケースは、スナップ式にはめ合わされる2つの部材1及
び2からなるケースバンドを設けており、これらの部材
間に防水パッキン25が設けられている。このようなケ
ースバンドは単一部材でも形成できることはわかるであ
ろう。部材1は、特にベゼル4を取り付けるためのもの
である。ガラス蓋3がケースバンド1にはめ込まれてい
る。取り外し可能なベゼル4がケースバンド1の上に載
置されて、ガラス蓋3を取り囲んでいる。ケースは、ケ
ースバンド2のスナップ(図示せず)で固定された裏蓋
5によって閉鎖されている。パッキン26が裏蓋5の防
水性を確保している。裏蓋5はケースバンドと一体成形
することもでき、その場合にはパッキン26を使用する
必要がなくなることに注意されたい。 【0006】特に図1及び6にわかりやすく示されてい
るように、ベゼル4には、ケースバンド1に設けられた
かみ合わせ手段8、9及び10と協働するかみ合わせ手
段11、12及び13が設けられており、ベゼルをケー
スバンドに対して回転移動させた時、これらのインター
ロック手段が協働して、ベゼル4をケースバンド1上に
軸方向に保持できるようになっている。そのようなかみ
合わせ及び軸方向保持手段については詳細に後述する。 【0007】本発明は、ベゼルが所定回転角度だけ回転
した時、ベゼル4とケースバンド1との間に入り込み、
これによってそのベゼルのあらゆる回転移動を防止でき
るようするブロック手段6を有していることを主な特徴
としている。そのようなブロック手段は図1及び4にわ
かりやすく示されており、以下に詳細に説明する。同図
面に示されているように、ブロック手段6は、ブロック
手段を後退させることができるようにする手動把持手段
7を有しており、最初に回転させてから移動させること
によってベゼルをケースバンドから離脱させることがで
きる。 【0008】図に示されている実施例をさらに詳しく説
明すると、ケースバンド1上へのベゼルのかみ合わせ及
びそれからの軸方向保持はバヨネット式である。図2
は、ケースバンド1の上面図である。ケースバンドには
1つまたは幾つかの突起が、図示の実施例では3つの突
起8、9及び10がケースバンド1の外周上に等間隔に
分散して設けられている。図3は、ベゼル4を下側から
見た図である。ベゼルには1つまたは幾つかの突起が、
図示の実施例では3つの突起11、12及び13がベゼ
ルの内周上に等間隔に分散して設けられている。ベゼル
4をケースバンド1上にはめるには、図2及び3におい
て、ベゼル4を180゜裏返してからケースバンド1上
に載せ、60゜回転させる。この時、ベゼルの突起11
がケースバンドの2つの突起8及び10間に位置する自
由空間32にはまる。この例と同様に、突起12は空間
31にはまり、突起13は空間30にはまる。ここでベ
ゼルを逆方向に60゜回転させると、図6に示されてい
るように、ベゼル4に設けられている突起13の上表面
14がケースバンド1に設けられている突起9の下表面
15の下側に係合するため、図1に示されているベゼル
の軸方向保持状態が得られる。 【0009】図1、4及び5に示されているように、本
発明の基本的な目的であるブロック手段は、ケースバン
ド1及び2をその高さ方向に貫通しているフィンガ16
で構成されている。図3に示されているように、ベゼル
4に少なくとも1つの受け座17、18または19が設
けられ、図示の実施例では3つの受け座がベゼルの外周
上に等間隔に分散配置されており、それらの受け座はベ
ゼルの突起11、12及び13間に配置されている。ブ
ロックフィンガ16ついて説明すると、これはケースバ
ンド1の2つの突起9及び10の間に設けられて、ケー
スバンド1に設けられた空隙部33から出る。フィンガ
は、ベゼル4に形成された受け座17、18または19
の1つにはまることができる(図3も参照)。以下にフ
ィンガがベゼルの回転をどのように阻止するかについて
詳細に説明する。 【0010】図4及び5は、図1のIVーIV及びV−
V線に沿った断面図であり、フィンガ16を用いたブロ
ック手段6の実施例を詳細に示している。フィンガの一
端部に頭部20が設けられており、またその他端部に把
持及び停止手段を形成する手動把持手段としてのトング
7が設けられている。フィンガは、ばね22の復帰力に
逆らってケースバンド2に形成された内孔21の内部を
摺動する。ばねは、内孔21の下肩部34と頭部20の
下部分との間に配置されている。トング7は、フィンガ
の端部にねじ留めまたは接着されている。フィンガ16
は、ケースバンドのいずれの場所に設けることもでき
る。しかし、ケースバンド2に近接して耳金23がある
ことを利用して、それのうちの1つにフィンガ16を収
容できるようにすることが好ましい。これによって、フ
ィンガ16をさらに良好に案内することができる。さら
に、フィンガ16の回転を避けるため、トング7には耳
金23の壁に沿って摺動するプレート35が設けられて
いる。トング7は図1に示されているようにプレート3
5よりも側方へ突出しているため、トング7に指の爪を
当てやすく、爪でそれを図1に対して垂直方向に図4の
矢印Aに従って引くことによって、フィンガ16を後退
させて、図5に示されている位置へ移動させる。図4及
び5は、手動スラストが矢印Aに沿ってトング7に加え
られた時、頭部20がベゼルに形成された受け座17か
ら完全に離脱するようにフィンガ16の行程が定められ
ていることを示している。この時から、ベゼルはまった
く自由にケースバンド上を回転駆動される。 【0011】上記のようにしてベゼル4をケースバンド
1上に装着する場合、ベゼル4の突起12(同様に他の
突起11及び13)をケースバンド1の空間31(及び
それぞれ空間30及び32)にはめ込むと、フィンガ1
6が自動的に、また突起12の作用を受けて内孔21内
に引っ込む。このため、ベゼル4が軸方向においてケー
スバンド1、2上の所定位置に載置されると同時に、フ
ィンガ16が内孔21に引っ込んで後退するため、単一
の独特の動作だけでよく、さらなる作用を例えばトング
7に加える必要もないことがわかる。また、そのような
位置に置く動作は同時にばね22に圧縮による応力を加
えることができることにも注意されたい。次に、ベゼル
4を時計回りまたは反時計回り方向に回転させると、ベ
ゼルの突起がケースバンドのそれぞれの突起の下側には
まり込み、やがてベゼル4の受け座の1つ、例えば17
が対向側の空隙部33に達して、そのなかをフィンガ1
6が並進移動できるようになる。まさにその時、フィン
ガはばね22に押し付けられて受け座17にはまって、
かすかなカチッという音が聞こえる。その時、ベゼルは
拘束される。その状態が図4に示されている。この時か
らは、トング7に矢印Aの方向にスラストを加えてフィ
ンガを後退させることによってのみ、ベゼルの拘束を解
除できる。フィンガ16が完全に後退すると(図5)、
ベゼルを回転させることができるようになって、やがて
それの突起がケースバンドの突起から離脱し、その点か
らベゼルをケースバンドから分離することができる。 【0012】本明細書の導入部で、本発明の目的が前記
した書類CH−A−第118,038号で達成しようと
するものとは異なっていることを記載した。実際に、こ
の書類は、竜頭を含めたムーブメントを保護するための
ケースに関するものである。そのため、時計を巻くため
にケースを容易に開くことができるようにすることが必
要である。本発明は、時計のベゼルを容易に取り外すこ
とができることだけに関するもので、これはそれを、例
えばアクセサリとして購入した別のベゼルと交換して、
状況を考えて時計の外観を変更できるようにするためで
ある。ケースを貴金属で形成した場合、ベゼルをダイヤ
モンド24で覆うことができる(図4及び5を参照)。
1つのベゼルはダイヤモンドで覆い、また別のものは、
例えば天然宝石で覆うこともできる。しかし、本発明は
奢侈なケースに限定されず、プラスチック材製のおもし
ろいケースにまで広げることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明による時計ケースを上から見た平面図
である。 【図2】 図1に示されているケースのケースバンドを
上から見た平面図である。 【図3】 図1に示されているケースのベゼルを下から
見た平面図である。 【図4】 ブロック手段が係合している状態を示してい
る図1のIV−線に沿った断面図である。 【図5】 ブロック手段が解除されている状態を示して
いる図1のV−V線に沿った断面図である。 【図6】 図1のVI−VI線に沿った断面図である。 【符号の説明】 1、2 ケースバンド 4 ベゼル 6 ブロック手段 7 トング 8、9、10;11、12、13 突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G04B 45/00 G04B 19/28

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ガラス蓋(3)をはめ込むケースバンド
    (1、2)と、ケースバンド上に載置されてガラス蓋を
    取り囲む取り外し可能なベゼル(4)と、裏蓋(5)
    と、前記ベゼルを前記ケースバンドに対して回転移動さ
    せた時にベゼルをケースバンド上に軸方向に保持できる
    ように協働する、ベゼルをケースバンドとかみ合わせる
    手段(8、9、10;11、12、13)とを設けた時
    計ケースであって、ベゼルが所定回転角度だけ回転した
    時、ベゼル(4)とケースバンド(1)との間に入り込
    むことによって、前記ベゼルの回転移動を阻止するブロ
    ック手段(6)を有しており、前記ブロック手段に手動
    把持手段(7)を設けて、その手動把持手段でブロック
    手段を後退させると、ベゼルを回転させてから移動させ
    ることによってケースバンドから離脱させることができ
    るようにしたことを特徴とする時計ケース。
JP10439194A 1993-04-20 1994-04-20 取り外し可能なベゼルを用いた時計ケース Expired - Lifetime JP3429060B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH1200/93A CH684297B5 (fr) 1993-04-20 1993-04-20 Boîte de montre présentant une lunette amovible.
CH01200/93-8 1993-04-20

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JPH07146380A JPH07146380A (ja) 1995-06-06
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US (1) US5490123A (ja)
EP (1) EP0621518B1 (ja)
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KR (1) KR100310752B1 (ja)
CN (1) CN1042571C (ja)
AT (1) ATE144332T1 (ja)
CH (1) CH684297B5 (ja)
DE (1) DE69400724T2 (ja)
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