JP3427318B2 - 移動農機 - Google Patents

移動農機

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JP3427318B2
JP3427318B2 JP33755396A JP33755396A JP3427318B2 JP 3427318 B2 JP3427318 B2 JP 3427318B2 JP 33755396 A JP33755396 A JP 33755396A JP 33755396 A JP33755396 A JP 33755396A JP 3427318 B2 JP3427318 B2 JP 3427318B2
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田 健 二 浜
田 重 信 栗
江 伸 宜 深
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエンジンの負荷変動
に対し、エンジンの回転数を常に一定維持させる電子ガ
バナを備えた例えばコンバインなど移動農機に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】通常エンジンの回転数
は作物別に特定の回転数を有していて、1つのエンジン
のトルク特性にあって設定回転数が低回転の場合、出力
が大きく低下するため作業精度も非常に悪くなるという
問題がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、エン
ジンの回転制御を行う電子ガバナを装備させた移動農機
において、作物条件別のエンジン出力特性を設定する
ード設定手段と、エンジンの過負荷を警報する警報器と
を、コントローラに接続させ、設定した出力特性のエン
ジン回転数毎に、負荷の変動に関係のないエンジンの定
格回転数の一定制御を行うと共に、前記出力特性でエン
ジンの定格回転数が設定されるとき、エンジンの回転数
による過負荷警報の基準を変更して警報器を作動させる
もので、作物条件に適正に対応させたエンジン回転及び
出力のもとでコンバインなど農機の走行や各種作業を行
わせ、例えばコンバインにおいてエンジンで駆動する脱
穀部での損傷粒などを低減させて脱穀精度を向上させる
ものである。
【0004】また、作業部の回転を変速する作業装置を
コントローラに接続させ、エンジン出力特性を切換えて
も作業装置の回転数を変化させることなく一定維持させ
るように同時に制御を行うもので、作物条件に適応させ
るようにエンジンの定格回転数を変更させても、コンバ
インの脱穀部などエンジンで駆動する作業部の速度を略
一定に保ち、作業精度を安定維持させるものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1はエンジンの回転制御回路図、図
2はコンバインの全体側面図、図3は同平面図であり、
図中(1)は走行クローラ(2)を装設するトラックフ
レーム、(3)は前記トラックフレーム(1)に架設す
る機台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し
扱胴(6)及び処理胴(7)を内蔵している脱穀機であ
る脱穀部、(8)は刈刃(9)及び穀稈搬送機構(1
0)などを備える刈取部、(11)は刈取フレーム(1
2)を介して刈取部(8)を昇降させる油圧シリンダ、
(13)は排藁チェン(14)終端を臨ませる排藁処理
部、(15)は脱穀部(4)からの穀粒を揚穀筒(1
6)を介して搬入する穀物タンク、(17)は前記タン
ク(15)の穀粒を機外に搬出する排出オーガ、(1
8)は丸形操向ハンドル(19)及び運転席(20)な
どを備える運転キャビン、(21)は運転キャビン(1
8)下方に設けるエンジンであり、連続的に穀稈を刈取
って脱穀するように構成している。
【0006】図4に示す如く、前記走行クローラ(2)
を駆動するミッションケース(22)は、1対の第1油
圧ポンプ(23)及び第1油圧モータ(24)からなる
主変速機構である走行用の油圧式無段変速機構(25)
と、1対の第2油圧ポンプ(26)及び第2油圧モータ
(27)からなる操向機構である旋回用の油圧式無段変
速機構(28)とを備え、前記エンジン(21)の出力
軸(21a)に第1及び第2油圧ポンプ(23)(2
6)の入力軸(29)を伝達ベルト(30)を介し連動
連結させて、これら油圧ポンプ(23)(26)の駆動
を行うように構成している。
【0007】そして前記第1油圧モータ(24)の出力
軸(31)に、副変速機構(32)及び差動機構(3
3)を介し走行クローラ(2)の駆動輪(34)を連動
連結させるもので、前記差動機構(33)は左右対称の
1対の遊星ギヤ機構(35)(35)を有し、各遊星ギ
ヤ機構(35)は1つのサンギヤ(36)と、該サンギ
ヤ(36)の外周で噛合う3つのプラネタリギヤ(3
7)と、これらプラネタリギヤ(37)に噛合うリング
ギヤ(38)などで形成している。
【0008】前記プラネタリギヤ(37)はサンギヤ軸
(39)と同軸線上とのキャリヤ軸(40)のキャリヤ
(41)にそれぞれ回転自在に軸支させ、左右のサンギ
ヤ(36)(36)を挾んで左右のキャリヤ(41)を
対向配置させると共に、前記リングギヤ(38)は各プ
ラネタリギヤ(37)に噛み合う内歯(38a)を有し
てサンギヤ軸(39)とは同一軸芯状に配置させ、キャ
リヤ軸(40)に回転自在に軸支させている。
【0009】また、走行用の油圧式無段変速機構(2
5)は第1油圧ポンプ(23)の回転斜板の角度変更調
節により第1油圧モータ(24)の正逆回転と回転数の
制御を行うもので、第1油圧モータ(24)の回転出力
を出力軸(31)の伝達ギヤ(42)より各ギヤ(4
3)(44)(45)及び副変速機構(32)を介し
て、サンギヤ軸(39)に固定したセンタギヤ(46)
に伝達してサンギヤ(36)を回転するように構成して
いる。前記副変速機構(32)は、前記ギヤ(45)を
有する副変速軸(47)と、前記センタギヤ(46)に
噛合うギヤ(48)を有する駐車ブレーキ軸(49)と
を備え、副変速軸(47)とブレーキ軸(49)間に各
1対の低速用ギヤ(50)(48)・中速用ギヤ(5
1)(52)・高速用ギヤ(53)(54)を設けて、
中央位置のギヤ(51)のスライド操作によってこれら
低速・中速・高速の切換えを可能とさせるように構成し
ている(なお低速・中速間及び中速・高速間には中立を
有するものである)。また前記ブレーキ軸(49)には
車速検出ギヤ(55)を設けると共に、該ギヤ(55)
の回転数より車速を検出する車速センサ(56)を設け
ている。なお、刈取部(8)に回転力を伝達する刈取P
TO軸(57)のPTO入力ギヤ(58)に、前記出力
軸(31)の伝達ギヤ(42)を噛合連結させている。
【0010】そして、前記センタギヤ(46)を介しサ
ンギヤ軸(39)に伝達された第1油圧モータ(24)
からの駆動力を、左右の遊星ギヤ機構(35)を介しキ
ャリヤ軸(40)に伝達させると共に、該キャリヤ軸
(40)に伝達された回転を左右各一対の減速ギヤ(6
0)(61)を介し左右の駆動輪(34)の左右輪軸
(34a)にそれぞれ伝えるように構成している。
【0011】さらに、旋回用の油圧式無段変速機構(2
8)は第2油圧ポンプ(26)の回転斜板の角度変更調
節により第2油圧モータ(27)の正逆回転と回転数の
制御を行うもので、第2油圧モータ(27)の出力軸
(62)の出力ギヤからギヤ伝達機構(63)を介し旋
回入力軸(64)の入力ギヤ(65a)(65b)に回
転出力を伝達し、右側のリングギヤ(38)の外歯(3
8b)を対しては直接的に、また左側のリングギヤ(3
8)の外歯(38b)に対しては逆転軸(66)の逆転
ギヤ(67)を介し伝えて、第2油圧モータ(27)の
正転時に左右のリングギヤ(38)を左右同一回転数で
左ギヤ(38)を正転、右ギヤ(38)を逆転とさせる
ように構成している。
【0012】而して旋回用の第2油圧ポンプ(26)の
駆動を停止させ左右リングギヤ(38)を静止固定させ
た状態で、走行用の第1油圧ポンプ(23)の駆動を行
うと、第1油圧モータ(24)からの回転出力はセンタ
ギヤ(46)から左右のサンギヤ(36)に同一回転数
で伝達され、左右遊星ギヤ機構(35)のプラネタリギ
ヤ(37)・キャリヤ(41)及び減速ギヤ(60)
(61)を介し左右の輪軸(34a)に左右同回転方向
の同一回転数で伝達されて、機体の前後直進走行が行わ
れる。一方、走行用の第1油圧ポンプ(23)の駆動を
停止させ左右のサンギヤ(36)を静止固定させた状態
で、旋回用の第2油圧ポンプ(26)を正逆回転駆動す
ると、左側の遊星ギヤ機構(35)が正或いは逆回転、
また右側の遊星ギヤ機構(35)が逆或いは正回転し
て、左右走行クローラ(2)の駆動方向を前後逆方向と
させて機体を左或いは右にその場でスピンターンさせる
ものである。
【0013】また走行用の第1油圧ポンプ(23)を駆
動させながら、旋回用の第2油圧ポンプ(26)を駆動
して機体を左右に旋回させる場合には旋回半径の大きい
旋回を可能にできるもので、その旋回半径は左右走行ク
ローラ(2)の速度に応じ決定される。
【0014】図1に示す如く、エンジン(21)の燃料
噴射ポンプ(68)の燃料噴射量を電子ガバナ(69)
によって調節するラックソレノイドである燃料噴射ソレ
ノイド(70)を備えるもので、ラック位置より燃料噴
射量を検出する電子ガバナ(69)のラック位置センサ
(71)と、エンジン(21)の回転数を検出するピッ
クアップ型回転センサ(72)と、作業者が操作するア
クセルレバーまたはペダルの操作量を検出するポテンシ
ョメータ型アクセルセンサ(73)とを電子ガバナ(6
9)のガバナコントローラ(74)に接続させると共
に、該コントローラ(74)に作業用コントローラ(7
5)を接続させている。そして前記第1油圧モータ(2
4)の回転出力などより車速を検出する車速センサ(7
6)と、前記操向ハンドル(19)位置に設けてこのハ
ンドル(19)の旋回操作を検出する旋回スイッチ(7
7)(なお左右サイドクラッチレバーで旋回操作を行う
場合にはこのレバーの旋回操作を検出)と、作物条件別
に特定のエンジン回転数を設定するモード設定手段であ
るモード設定器(78)と、このモードを運転操作部の
パネル面に表示するモード表示器(79)と、前記脱穀
部(4)の唐箕の回転を変速する唐箕変速装置(80)
と、エンジン(21)の過負荷など警報する警報器(8
1)とを前記コントローラ(75)に接続させて、エン
ジン(21)の回転制御を行うように構成している。
【0015】而して図5及び図6に示す如く、作業に際
しては作物条件別のモード設定を行うもので、例えば稲
の長短や枝梗の多少に応じたエンジン出力特性である出
力曲線(A)(B)(C)をモードの切換えで設定し、
その稲条件に適した定格回転数を設定し(種子用として
収穫するときは曲線(B)の定格3を選び、枝梗付着が
多い時は曲線(C)の定格1を選ぶ)、設定したエンジ
ン回転数毎に、負荷の変動に関係のないエンジン(2
1)の定格回転数の一定制御(アイソロナス制御
(a))を行って、脱穀部(4)での損傷粒を低減させ
脱穀精度を安定維持させるものである。
【0016】また、このような出力曲線(A)(B)
(C)で定格回転数が設定されるとき、そのときの回転
数による過負荷警報の基準を変更してこの基準値以上の
出力状態のとき警報器(81)を作動すると共に、前記
唐箕の変速装置(80)など変速を有する作業装置は、
モードを切換えても回転数を変化させることなく一定維
持させるように同時に制御を行って、選別精度などの安
定維持を図るものである。
【0017】図7乃至図8に示すものは、普通形コンバ
インにおいて大豆、稲など異なる品種に応じて複数のモ
−ドを設定する構成例を示すもので、大豆用及び稲用の
出力曲線に基づく定格回転数を一定維持させ乍ら、大豆
及び稲の刈取・脱穀作業を行うように構成している。な
お、図7中(82)は走行クロ−ラ、(83)はスクリ
ュ形扱胴(84)など有する脱穀部、(85)は刈取ヘ
ッダ−(86)及びフィ−ダハウス(87)など有する
刈取部である。また、図9に示す如く、一つのモ−ドの
出力曲線を麦及び稲の両方に共用させて、一つのモ−ド
で複数の異なる品種に対応させても良い。
【0018】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、エンジン(21)の回転制御を行う電子ガバナ(6
9)を装備させた移動農機において、作物条件別のエン
ジン出力特性(A)(B)(C)を設定するモード設定
手段(78)と、エンジン(21)の過負荷を警報する
警報器(81)とを、コントローラ(75)に接続さ
せ、設定した出力特性(A)(B)(C)のエンジン
(21)回転数毎に、負荷の変動に関係のないエンジン
(21)の定格回転数の一定制御を行うと共に、前記出
力特性(A)(B)(C)でエンジン(21)の定格回
転数が設定されるとき、エンジン(21)の回転数によ
る過負荷警報の基準を変更して警報器(81)を作動さ
せるもので、作物条件に適正に対応させたエンジン(2
1)回転及び出力のもとでコンバインなど農機の走行や
各種作業を行わせることができ、例えばコンバインにお
いてエンジン(21)で駆動する脱穀部(4)での損傷
粒などを低減させて脱穀精度を向上させることができる
ものである。
【0019】また、作業部(4)の回転を変速する作業
装置(80)をコントローラ(75)に接続させ、エン
ジン出力特性(A)(B)(C)を切換えても作業装置
(80)の回転数を変化させることなく一定維持させる
ように同時に制御を行うもので、作物条件に適応させる
ようにエンジン(21)の定格回転数を変更させても、
コンバインの脱穀部(4)などエンジン(21)で駆動
する作業部の速度を略一定に保ち、作業精度を安定維持
させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】エンジンの回転制御回路図である。
【図2】コンバインの全体側面図である。
【図3】コンバインの全体平面図である。
【図4】ミッション駆動系の説明図である。
【図5】フローチャートである。
【図6】出力線図である。
【図7】普通形コンバインの全体側面図である。
【図8】大豆及び稲の出力線図である。
【図9】稲及び麦共用出力線図である。
【符号の説明】
(21) エンジン (69) 電子ガバナ (78) モード設定器(モード設定手段) (A)(B)(C) 出力曲線(出力特性)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 深 江 伸 宜 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマーデ ィーゼル株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−95723(JP,A) 特開 平10−89111(JP,A) 特開 昭62−104518(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 41/00 - 69/00 F02D 1/08 F02D 29/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン(21)の回転制御を行う電子
    ガバナ(69)を装備させた移動農機において、作物条
    件別のエンジン出力特性(A)(B)(C)を設定する
    モード設定手段(78)と、エンジン(21)の過負荷
    を警報する警報器(81)とを、コントローラ(75)
    に接続させ、設定した出力特性(A)(B)(C)のエ
    ンジン(21)回転数毎に、負荷の変動に関係のないエ
    ンジン(21)の定格回転数の一定制御を行うと共に、
    前記出力特性(A)(B)(C)でエンジン(21)の
    定格回転数が設定されるとき、エンジン(21)の回転
    数による過負荷警報の基準を変更して警報器(81)を
    作動させることを特徴とする移動農機。
  2. 【請求項2】 作業部(4)の回転を変速する作業装置
    (80)をコントローラ(75)に接続させ、エンジン
    出力特性(A)(B)(C)を切換えても作業装置(8
    0)の回転数を変化させることなく一定維持させるよう
    に同時に制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の
    移動農機。
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