JP3421972B2 - 車両片流れ評価装置 - Google Patents

車両片流れ評価装置

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、ハンドルを直進状態
に保持して走行した場合のタイヤ特性のバラツキにより
発生する車両の片流れの程度を評価する装置に関するも
のである。 【0002】 【従来の技術】上述した車両の片流れの程度の評価は、
車両生産ラインで生産した車両の最終検査や、整備後の
車両の検査の際に、各車輪のホイールアライメント調整
が済んだ車両について全体的なホイールアライメントの
バランスを確認するために行われるものであり、従来の
かかる車両の片流れ評価は、作業者が、目視でハンドル
を直進位置に位置させた後、テストコース上で車両を一
定距離走行させる模擬走行を行って、その模擬走行の間
に車両が直進方向に対し左方または右方に進路がずれる
か否かを官能評価するという方法により行われていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の評価方法では、作業者の官能に依存しているため定
量的な評価が困難であるという問題や、広いテストコー
スが必要となるため工場や検査場の建物内等の狭い場所
での評価が困難であるという問題があった。 【0004】ところで、一般にホイールアライメント調
整に用いられているホイールアライメントテスターは、
車両の各車輪のホイールアライメントを測定するために
各車輪を別個に支持して回転させるローラーを具えると
ともに、車両の各車輪にそれぞれ対応する修正輪で各車
輪を側方から押圧して車両を当該ホイールアライメント
テスターに対し正しい位置に矯正する車両正対機構を具
えており、本発明者の研究の結果、該ホイールアライメ
ントテスターにより車両の各車輪を回転させている間に
それらの修正輪に各車輪から逆に加わる押圧力と車両の
片流れ量との間には一定の相関関係があるということが
判明した。 【0005】 【課題を解決するための手段】この発明は、上記研究結
果に鑑みて、従来の片流れ評価方法の課題を有利に解決
した装置を提供することを目的とするものであり、この
発明の車両片流れ評価装置は、ホイールアライメントテ
スターの、ホイールアライメント測定中作動する車両正
対機構の各修正輪を支持する部材にそれぞれ附設された
ロードセルと、前記ロードセルの出力信号に基づき車両
の片流れの程度を評価する片流れ評価手段と、を具えて
なるものである。 【0006】 【作用】かかる装置にあっては、ホイールアライメント
調整が一応済んだ被評価車両の各車輪がホイールアライ
メントテスターのローラー上に乗った状態で、そのホイ
ールアライメントテスターの、ホイールアライメント測
定中作動する車両正対機構が各修正輪を上記被評価車両
の各車輪に外方から密接させて各車輪を外方から押圧
し、これにより上記被評価車両の向きが当該ホイールア
ライメントテスターに対し正しい向きに維持された状態
で、上記被評価車両の各車輪を上記ローラーが連続的に
回転させ、その回転の間に、上記各修正輪を支持する部
材にそれぞれ附設された、当該評価装置のロードセル
が、それらの修正輪に各車輪から逆に加わる押圧力に対
応する信号を出力し、それらのロードセルの出力信号に
基づいて当該評価装置の片流れ評価手段が、車両の片流
れの程度を評価する。 【0007】従って、この発明の装置によれば、車両の
片流れの定量的な評価を行い得るとともに、工場や検査
場の建物内での評価も行うことができる。 【0008】 【実施例】以下に、この発明の実施例を図面に基づき詳
細に説明する。図1(a)は、この発明の車両片流れ評
価装置の一実施例をホイールアライメント調整に用いら
れるホイールアライメントテスターへの搭載状態にて示
す正面図、また同図(b)は、その実施例の装置の平面
図、そして図2(a)〜(c)は、その実施例の装置を
それぞれ異なる作動状態にて示す、図1のA−A線に沿
う断面図であり、図中1はホイールアライメントテスタ
ーを示す。 【0009】ここにおけるホイールアライメントテスタ
ー1は、車両2の各車輪3のホイールアライメントを測
定するために、二本づつ対をなして各車輪3を別個に支
持するローラー4を図示しないモーターで回転させる車
輪駆動機構5と、車両2の向きを当該ホイールアライメ
ントテスター1に対し正しい向きに矯正するために、車
両2の各車輪3に対応する修正輪6をエアシリンダ7と
リンク機構8とで各車輪3へ向けて進出させて各車輪3
を側方から押圧する車両正対機構9と、各車輪3のタイ
ヤの側面の、車軸に対し車体前方寄りの前部と車体後方
寄りの後部と車体上方寄りの上部との三箇所に対する距
離をそれぞれ超音波で測定してホイールアライメントテ
スター1に対する各車輪3の姿勢ひいてはホイールアラ
イメントを示すデータを出力する車輪姿勢計測器10と、
マイクロコンピューターを内蔵して所定の手順に従い上
記各機構の作動を制御する制御盤11とを具えている。 【0010】そしてこの実施例の装置は、上記ホイール
アライメントテスター1の車両正対機構9のリンク機構
8の、各修正輪6を垂直な軸線周りに回転自在に支持す
る腕部材8aの中間部にロードセル12をそれぞれ介装し
て、各車輪3が各修正輪6を介し腕部材8aに加える、そ
の腕部材8aを後退させる方向の荷重の大きさを、ロード
セル12に加わる一軸圧縮荷重として測定し得るように
し、それらのロードセル12を、上記制御盤11を介して、
片流れ評価手段としてのパーソナルコンピューター13に
電気的に接続するとともに、そのパーソナルコンピュー
ター13に、モニター装置14を電気的に接続することにて
構成されている。なお、ロードセル12は、歪みゲージや
圧電素子等によって一軸圧縮荷重を測定する通常のもの
で良く、パーソナルコンピューター13も、CPUやメモ
リー等を具える通常のもので良い。 【0011】かかる実施例の装置を具えるホイールアラ
イメントテスター1による、車両2の各車輪3のホイー
ルアライメント調整と車両の片流れ評価とは、図3にフ
ローチャートで示す如き手順に従って行われる。すなわ
ちここでは、先ずステップ21で、図2(a)中矢印Bで
示すように、車両2がホイールアライメントテスター1
上に進入して、図2(b)に示すように、その車両2の
各車輪3が各車輪駆動機構5のローラー4によってそれ
ぞれ支持され、次いでステップ22で、車両正対機構9の
エアシリンダ7がそのシリンダロッドを引き込むことに
より、リンク機構8がその各腕部材8aを各車輪3へ向け
て進出移動させて、各修正輪6で各車輪3のタイヤの側
面の下部を側方から押圧し、車両2の向きを当該ホイー
ルアライメントテスター1に対し正しい向きに矯正(セ
ンタリング)する。 【0012】次いでここではステップ23で、作業者がハ
ンドルを直進位置に固定した後、各修正輪6が各車輪3
を押圧してセンタリングを続けている状態で、各車輪駆
動機構5がそのローラー4を回転させて各車輪3を回転
駆動し、これによって各車輪3が連続的に回転している
間に、車輪姿勢計測器10が、各車輪3のタイヤの側面の
前部と後部と上部との三箇所に対する距離をそれぞれ超
音波で測定して各車輪3のホイールアライメントを示す
データを出力し、続くステップ24で、制御盤11が、それ
らの測定結果をそれ自身の表示盤上に表示する。そして
次のステップ25では、その表示された測定結果に基づき
作業者が、ホイールアライメントテスター1上の車両2
の各車輪3を支持するサスペンションのアライメント調
整部を、各車輪3のホイールアライメントが規定値の範
囲内に入るように調整する。 【0013】次いでここではステップ26で、上記ステッ
プ23およびステップ24と同様にして各車輪3のホイール
アライメント測定およびその測定結果の表示を再度行っ
て、各車輪3のホイールアライメントが規定値の範囲内
に入ったことを確認するとともに、その各車輪3のホイ
ールアライメント測定中、すなわち各車輪3が連続的に
回転して車両2が実走行に近い状態となっている間に、
各ロードセル12が、そこに加わる一軸圧縮荷重すなわち
各車輪3が逆に各修正輪6を車体側方へ押し戻そうとす
る押圧力を測定してその押圧力に対応する信号を出力
し、その各ロードセル12からの出力信号が、制御盤11を
介してパーソナルコンピューター13に入力される。 【0014】続くステップ27では、パーソナルコンピュ
ーター13が、上記各ロードセル12の出力信号から求めた
各ロードセル12への入力荷重を、例えば図4に示す如
き、あらかじめ当該装置での入力荷重測定と実走行試験
での片流れ量測定とを共通の車両について行って集めた
ロードセル入力荷重と車両片流れの相関関係を示すデー
タに基づいて、車両片流れ量(直進状態にハンドルをセ
ットして1000m走行する際に進路が右方または左方へ何
mずれるかを示す値)に変換し、このようにして測定し
た車両片流れ量を、あらかじめ設定された規定値(例え
ば図4中では5m/1000m)と比較する。この比較の結
果、測定した車両片流れ量が上記規定値以上の場合に
は、次にステップ28へ進み、パーソナルコンピューター
13が、車両片流れNG(不良)という判定結果を示す信号
をモニター装置14に出力し、モニター装置14が、そのNG
という判定結果を測定した車両片流れ量とともに画面上
に表示する。そしてその後は、ステップ25へ戻って、測
定した車両片流れ量に基づき作業者がその車両片流れ量
を減少させるように車輪3のホイールアライメント間の
バランスを再調整し、次いで車両片流れ量の再度の測定
を行う。 【0015】この一方、上記ステップ27での比較の結
果、測定した車両片流れ量が上記規定値未満の場合に
は、次にステップ29へ進んで、パーソナルコンピュータ
ー13が、車両片流れOK(良)という判定結果を示す信号
をモニター装置14に出力し、モニター装置14が、そのOK
という判定結果を、測定した車両片流れ量とともに画面
上に表示する。そしてその後は、ステップ30で、車両正
対機構9のエアシリンダ7がそのシリンダロッドを進出
させることにより、リンク機構8がその各腕部材8aを後
退移動させて各修正輪6を各車輪3から離間させた後、
図2(c)中矢印Cで示すように、車両2がホイールア
ライメントテスター1上から退出する。 【0016】従って、上記実施例の装置を具える上記ホ
イールアライメントテスター1によれば、車両2のホイ
ールアライメントの調整と片流れの評価とをテスター上
での一連の作業で行うことができるので、それらに要す
る工数を削減することができる。しかも上記実施例の装
置によれば、作業者の官能に依存せず、片流れの定量的
な評価を行うことができるので、評価の確実性を高める
ことができるとともにその評価がNG(不良)の場合の再
調整を的確に行うことができ、また、ホイールアライメ
ントテスター上で評価を行うことから広いテストコース
が不要となるので、工場や検査場の建物内等の狭い場所
での評価も容易に行うことができる。 【0017】以上、図示例に基づき説明したが、この発
明は上述の例に限定されるものでなく、例えば、この発
明の装置を設けるホイールアライメントテスターは、車
両正対機構を持つものであれば上記例以外のもの、例え
ば、車輪を支持するローラーの向きや傾斜角を変えてホ
イールアライメント測定を行う構造のものでも良い。ま
たロードセルは、修正輪からの押圧力を測定できるので
あれば、修正輪を支持する部材のいずれの位置に設けて
も良く、例えば上記例の腕部材8a上にそれに沿って延在
しかつ軸線方向へ進退移動可能なように、ボールスライ
ダを介してボールスプライン軸を支持し、そのボールス
プライン軸の先端部に修正輪6を固定する一方、そのボ
ールスプライン軸の後端部にロードセルの入力部を結合
し、そのロードセルの本体を腕部材8aの後端部に固定す
るようにしても良い。そして片流れ評価手段は、演算処
理能力等の点で可能であれば、制御盤内のマイクロコン
ピューターで兼用しても良い。 【0018】 【発明の効果】かくしてこの発明の車両片流れ評価装置
によれば、作業者の官能に依存せず、片流れを定量的に
評価し得るので、評価の確実性を高めることができると
ともにその評価が不良の場合の再調整を的確に行うこと
ができ、また、ホイールアライメントテスター上で評価
を行うことから広いテストコースを不要とし得るので、
工場や検査場の建物内等の狭い場所での評価も容易に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】(a)は、この発明の車両片流れ評価装置の一
実施例をホイールアライメント調整に用いられるホイー
ルアライメントテスターへの搭載状態にて示す正面図で
あり、(b)は、その実施例の装置の平面図である。 【図2】(a)〜(c)は、上記実施例の装置をそれぞ
れ異なる作動状態にて示す、図1のA−A線に沿う断面
図である。 【図3】上記実施例の装置による車両片流れ評価手順を
示すフローチャートである。 【図4】上記実施例の装置における各ロードセルへの入
力荷重と車両片流れ量との相関関係の一例を示す関係線
図である。 【符号の説明】 1 ホイールアライメントテスター 2 車両 3 車輪 6 修正輪 8a 腕部材 9 車両正対機構 12 ロードセル 13 パーソナルコンピューター
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−87700(JP,A) 特開 平2−102789(JP,A) 特開 昭60−159629(JP,A) 特開 昭63−94103(JP,A) 特開 昭56−168530(JP,A) 特開 昭64−72027(JP,A) 実開 昭63−14140(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01M 17/007

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ホイールアライメントテスター(1)
    、ホイールアライメント測定中作動する車両正対機構
    (9)の各修正輪(6)を支持する部材(8a)にそれぞ
    れ附設されたロードセル(12)と、 前記ロードセルの出力信号に基づき車両の片流れの程度
    を評価する片流れ評価手段(13)と、を具えてなる車両
    片流れ評価装置。
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