JPH02102879A - ホイールアライメント調整方法 - Google Patents
ホイールアライメント調整方法Info
- Publication number
- JPH02102879A JPH02102879A JP63256748A JP25674888A JPH02102879A JP H02102879 A JPH02102879 A JP H02102879A JP 63256748 A JP63256748 A JP 63256748A JP 25674888 A JP25674888 A JP 25674888A JP H02102879 A JPH02102879 A JP H02102879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toe value
- steering wheel
- toe
- value
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 22
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- SAZUGELZHZOXHB-UHFFFAOYSA-N acecarbromal Chemical compound CCC(Br)(CC)C(=O)NC(=O)NC(C)=O SAZUGELZHZOXHB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B2210/00—Aspects not specifically covered by any group under G01B, e.g. of wheel alignment, caliper-like sensors
- G01B2210/10—Wheel alignment
- G01B2210/22—Wheels in a state of motion supported on rollers, rotating platform or other structure substantially capable of only one degree of rotational freedom
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はホイールアライメント調整方法に関する。
従来の技術
ホイールアライメント調整方法としては、先ず車種とタ
イヤ種類とを基準とする複数台の測定モデル車に種々の
トー値を与え、このトー値の与えられた測定モデルをフ
リーローラ上で直進模擬走行しながらステアリングホイ
ールの基準直進姿勢からのずれとしてのステアリングホ
イール曲がり量を測定する一方、上記トー値の与えられ
た自動車を路上走行しながらステアリングホイール曲が
り量を測定し、これら直進模擬走行と路上走行との測定
値からサイドスリップ値とステアリングホイール曲がり
量とが零になる基準トー値を求めて基準トー値データを
作成しておく。そして組み立てが完了した自動車のホイ
ールアライメントを調整する際に、作業者が上記基準ト
ー値データの中から車種とタイヤ種類とを基準にホイー
ルアライメント調整をしようとする自動車に適合する基
準トー値を選定し、この選定した基準トー値に基づいて
各車輪のトーを調整している。
イヤ種類とを基準とする複数台の測定モデル車に種々の
トー値を与え、このトー値の与えられた測定モデルをフ
リーローラ上で直進模擬走行しながらステアリングホイ
ールの基準直進姿勢からのずれとしてのステアリングホ
イール曲がり量を測定する一方、上記トー値の与えられ
た自動車を路上走行しながらステアリングホイール曲が
り量を測定し、これら直進模擬走行と路上走行との測定
値からサイドスリップ値とステアリングホイール曲がり
量とが零になる基準トー値を求めて基準トー値データを
作成しておく。そして組み立てが完了した自動車のホイ
ールアライメントを調整する際に、作業者が上記基準ト
ー値データの中から車種とタイヤ種類とを基準にホイー
ルアライメント調整をしようとする自動車に適合する基
準トー値を選定し、この選定した基準トー値に基づいて
各車輪のトーを調整している。
発明が解決しようとする課題
測定モデル車を使用して求めた基準トー値に基づいて組
み立てが完了した自動車の各車輪のトーを調整する方法
であるので、ステアリング系やアクスル系等の機能部品
のばらつき、この機能部品の車体への組み付は位置のば
らつき、あるいはタイヤのコニシティのばらつき、プラ
イステアのばらつきにより、トー調整しても、ステアリ
ングホイールの直進姿勢が基準直進姿勢からずれた状態
となる所謂ステアリングホイールの曲がりを生じること
があり、このステアリングホイールの曲がりを生じると
品質感が低下するという問題がある。
み立てが完了した自動車の各車輪のトーを調整する方法
であるので、ステアリング系やアクスル系等の機能部品
のばらつき、この機能部品の車体への組み付は位置のば
らつき、あるいはタイヤのコニシティのばらつき、プラ
イステアのばらつきにより、トー調整しても、ステアリ
ングホイールの直進姿勢が基準直進姿勢からずれた状態
となる所謂ステアリングホイールの曲がりを生じること
があり、このステアリングホイールの曲がりを生じると
品質感が低下するという問題がある。
課題を解決するための手段
]ンピュータに車種とタイヤ種類とに応じてサイドスリ
ップ値とステアリングホイール曲がり!4とが零になる
基準トー値を記憶させておき、このコンピュータに組み
立てが完了した自動車の車種信号とタイヤ種類信号とを
入力するとともに上記自動車をフリーローラに搭載して
直進状態で模擬走行しながら測定したステアリングホイ
ール曲がり量とトー値とを取り込んで、この測定トー値
と上記基準トー値とから上記模擬走行している自動車の
ステアリングホイール曲がり量が零となる適性トー値を
算出するとともに、上記自動車の模擬走行を停止して上
記算出した適性トー値に基づいて自動車の各車輪のトー
を調整する。
ップ値とステアリングホイール曲がり!4とが零になる
基準トー値を記憶させておき、このコンピュータに組み
立てが完了した自動車の車種信号とタイヤ種類信号とを
入力するとともに上記自動車をフリーローラに搭載して
直進状態で模擬走行しながら測定したステアリングホイ
ール曲がり量とトー値とを取り込んで、この測定トー値
と上記基準トー値とから上記模擬走行している自動車の
ステアリングホイール曲がり量が零となる適性トー値を
算出するとともに、上記自動車の模擬走行を停止して上
記算出した適性トー値に基づいて自動車の各車輪のトー
を調整する。
実施例
第1図に示すように、この一実施例に使用する装置は大
まかには車種選定部lとタイヤ種類選定部2とステアリ
ングホイール曲がり量測定部3と自動車の各車輪に対応
するトー値測定部4,5゜6.7とコンピュータ9と自
動車の各車輪に対応する適性トー値表示部10,11.
12.13と良否表示部14とを備えている。コンピュ
ータ9には、車種とタイヤ車種とを基準とする複数台の
測定モデル車4こ種々のトー値を与え、このトー値の与
えられた測定モデルをフリーローラ上で直進模擬走行し
ながらステアリングホイールの基準直進姿勢からのずれ
としてのステアリングホイール曲がり蛍を測定する一方
、上記トー値の与えられた自動車を路上走行しながらス
テアリングホイール曲がり量を測定し、これら直進模擬
走行と路上走行との測定値から求めたサイドスリップ値
とステアリングホイール曲がり量とが零になる各車輪に
対応する基準トー値に、、に、、に、、に、を記憶させ
である。
まかには車種選定部lとタイヤ種類選定部2とステアリ
ングホイール曲がり量測定部3と自動車の各車輪に対応
するトー値測定部4,5゜6.7とコンピュータ9と自
動車の各車輪に対応する適性トー値表示部10,11.
12.13と良否表示部14とを備えている。コンピュ
ータ9には、車種とタイヤ車種とを基準とする複数台の
測定モデル車4こ種々のトー値を与え、このトー値の与
えられた測定モデルをフリーローラ上で直進模擬走行し
ながらステアリングホイールの基準直進姿勢からのずれ
としてのステアリングホイール曲がり蛍を測定する一方
、上記トー値の与えられた自動車を路上走行しながらス
テアリングホイール曲がり量を測定し、これら直進模擬
走行と路上走行との測定値から求めたサイドスリップ値
とステアリングホイール曲がり量とが零になる各車輪に
対応する基準トー値に、、に、、に、、に、を記憶させ
である。
ここで、組み立てが完了した自動車のホイールアライメ
ントを調整するには、先ず、作業者が車種選定部1とタ
イヤ選定部2とを操作してコンピュータに組み立てが完
了した自動車の車種信号Q、とタイヤ種類信号Q2とを
入力するとともに組み立てが完了した自動車のステアリ
ングホイール20にステアリングホイール曲がり量測定
部3を着脱自在に取り付けかつ組み立てが完了した自動
車をフリーローラに搭載して直進状態で模擬走行させる
。すると、ステアリングホイール曲がり量測定部3とト
ー値測定部4,5,6.7とが上記直進模擬走行してい
る自動車のステアリングホイール曲がり量と各車輪のト
ー値とを測定し、この測定ステアリングホイール曲がり
ff1Q、と測定トー値Q、、Q、、Q@、Q、、とを
コンピュータ9が取り込む。すると、コンピュータ9が
コンピュータ9に予め設定されたプログラムと計算式と
に応じて測定トー値Q4〜Q7と上記基準トー値に1〜
に4とから上記模擬走行している自動車の車種とタイヤ
種類とに対応するステアリングホイール曲がり量が零と
なる各車輪に対応する適性トー値Q Ion Q )I
n Q +l Q 11を演算、処理して算出し、この
算出した各適性トー値Q1゜+ Q + + +Q+t
+Q+iそれぞれを適性トー値表示部!0゜It、12
.13に出力し、適性トー値表示部lOが適性トー値Q
+oを表示し、適性トー値表示部INが適性トー値Q
++を表示し、適性トー値表示部12が適性トー値QI
!を表示し、適性トー値表示部13が適性トー値Q 1
3を表示する。次に作業者がフリーローラを停止操作し
て組み立てが完了した自動車の模擬走行を停止させて、
上記表示部10.1+、12.13に表示されている適
性トー値Q、。* QIIT Qtt、 Qt、lに基
づいて組み立てが完了した自動車の各車輪のトーを調整
する。このあと再度フリーローラでトーを調整した自動
車を直進模擬走行して、この自動車のステアリングホイ
ール曲がりI?tQ、と自動車のステアリングホイール
曲がり量と各車輪のトー値とを再度測定し、この再度測
定したステアリングホイール曲がり量Q3と測定した各
トー値Q、、Q、、Q、、Q、、とをコンピュータ9が
取り込み、コンピュータ9が前述とは別のプログラムに
より再度測定したステアリングホイール曲がりFit
Q−と各トー値Q、、Q、。
ントを調整するには、先ず、作業者が車種選定部1とタ
イヤ選定部2とを操作してコンピュータに組み立てが完
了した自動車の車種信号Q、とタイヤ種類信号Q2とを
入力するとともに組み立てが完了した自動車のステアリ
ングホイール20にステアリングホイール曲がり量測定
部3を着脱自在に取り付けかつ組み立てが完了した自動
車をフリーローラに搭載して直進状態で模擬走行させる
。すると、ステアリングホイール曲がり量測定部3とト
ー値測定部4,5,6.7とが上記直進模擬走行してい
る自動車のステアリングホイール曲がり量と各車輪のト
ー値とを測定し、この測定ステアリングホイール曲がり
ff1Q、と測定トー値Q、、Q、、Q@、Q、、とを
コンピュータ9が取り込む。すると、コンピュータ9が
コンピュータ9に予め設定されたプログラムと計算式と
に応じて測定トー値Q4〜Q7と上記基準トー値に1〜
に4とから上記模擬走行している自動車の車種とタイヤ
種類とに対応するステアリングホイール曲がり量が零と
なる各車輪に対応する適性トー値Q Ion Q )I
n Q +l Q 11を演算、処理して算出し、この
算出した各適性トー値Q1゜+ Q + + +Q+t
+Q+iそれぞれを適性トー値表示部!0゜It、12
.13に出力し、適性トー値表示部lOが適性トー値Q
+oを表示し、適性トー値表示部INが適性トー値Q
++を表示し、適性トー値表示部12が適性トー値QI
!を表示し、適性トー値表示部13が適性トー値Q 1
3を表示する。次に作業者がフリーローラを停止操作し
て組み立てが完了した自動車の模擬走行を停止させて、
上記表示部10.1+、12.13に表示されている適
性トー値Q、。* QIIT Qtt、 Qt、lに基
づいて組み立てが完了した自動車の各車輪のトーを調整
する。このあと再度フリーローラでトーを調整した自動
車を直進模擬走行して、この自動車のステアリングホイ
ール曲がりI?tQ、と自動車のステアリングホイール
曲がり量と各車輪のトー値とを再度測定し、この再度測
定したステアリングホイール曲がり量Q3と測定した各
トー値Q、、Q、、Q、、Q、、とをコンピュータ9が
取り込み、コンピュータ9が前述とは別のプログラムに
より再度測定したステアリングホイール曲がりFit
Q−と各トー値Q、、Q、。
Q、、Q、とが所定の許容範囲内に有るか否かを判断し
、許容範囲内に有るときは良否判定部14に良信号Q
144を出力し、範囲外のときは良否判定部14に否信
号Q 141+を出力する。すると、良否判定部14が
上記良信号Q14.あるいは否信号Q145のいずれか
一方の信号に応じて良否の判定表示を表示する。この良
否判定表示を作業者が確認し、否判定表示のときは調整
間違いと認識して上記自動車のトー調整作業と良否判定
作業とを行って、判定表示が出たらトー凋整完了車とし
て自動車をフリーローラから降ろして次のテストライン
に送り出す。
、許容範囲内に有るときは良否判定部14に良信号Q
144を出力し、範囲外のときは良否判定部14に否信
号Q 141+を出力する。すると、良否判定部14が
上記良信号Q14.あるいは否信号Q145のいずれか
一方の信号に応じて良否の判定表示を表示する。この良
否判定表示を作業者が確認し、否判定表示のときは調整
間違いと認識して上記自動車のトー調整作業と良否判定
作業とを行って、判定表示が出たらトー凋整完了車とし
て自動車をフリーローラから降ろして次のテストライン
に送り出す。
発明の効果
以上のように本発明によれば、組み立て完了した自動車
を全数、ステアリング系やアクスル系等の機能部品のば
らつき、この機能部品の車体への組み付は位置のばらつ
き、あるいはタイヤのコニシティのばらつき、プライス
テアのばらつき等を加味した状態でトー調整して、ステ
アリングホイールの曲がりを阻止することができ、もっ
て自動車の品質感を向上することができる。
を全数、ステアリング系やアクスル系等の機能部品のば
らつき、この機能部品の車体への組み付は位置のばらつ
き、あるいはタイヤのコニシティのばらつき、プライス
テアのばらつき等を加味した状態でトー調整して、ステ
アリングホイールの曲がりを阻止することができ、もっ
て自動車の品質感を向上することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。
9・・・コンピュータ、Ql・・・車種信号、Q、・・
・タイヤ種類信号、Q3・・・ステアリングホイール曲
がり量、Q4〜Q7・・・測定トー値、Q lo−Q
+ 3・・・適性トー値、K1−に4・・・基準トー値
。
・タイヤ種類信号、Q3・・・ステアリングホイール曲
がり量、Q4〜Q7・・・測定トー値、Q lo−Q
+ 3・・・適性トー値、K1−に4・・・基準トー値
。
Claims (1)
- (1)コンピュータに車種とタイヤ種類とに応じてサイ
ドスリップ値とステアリングホィール曲がり量とが零に
なる基準トー値を記憶させておき、このコンピュータに
組み立てが完了した自動車の車種信号とタイヤ種類信号
とを入力するとともに上記自動車をフリーローラに搭載
して直進状態で模擬走行しながら測定したステアリング
ホィール曲がり量とトー値とを取り込んで、この測定ト
ー値と上記基準トー値とから上記模擬走行している自動
車のステアリングホィール曲がり量が零となる適性トー
値を算出するとともに、上記自動車の模擬走行を停止し
て上記算出した適性トー値に基づいて自動車の各車輪の
トーを調整することを特徴とするホィールアライメント
調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63256748A JP2646705B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | ホイールアライメント調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63256748A JP2646705B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | ホイールアライメント調整方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02102879A true JPH02102879A (ja) | 1990-04-16 |
JP2646705B2 JP2646705B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=17296895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63256748A Expired - Fee Related JP2646705B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | ホイールアライメント調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2646705B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0518864A (ja) * | 1991-07-11 | 1993-01-26 | Mitsubishi Motors Corp | ホイールアライメント調整用表示装置 |
JP2008094137A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Honda Motor Co Ltd | ステアリングホイールのスポーク角調整方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101745176B1 (ko) * | 2015-11-11 | 2017-06-08 | 현대자동차주식회사 | 스티어링 휠 자동 레벨링 장치 및 그 방법 |
KR101839354B1 (ko) * | 2016-11-29 | 2018-03-16 | 박영만 | 휠얼라이먼트를 위한 차량 스티어링 자동 조정 시스템 및 그 방법 |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP63256748A patent/JP2646705B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0518864A (ja) * | 1991-07-11 | 1993-01-26 | Mitsubishi Motors Corp | ホイールアライメント調整用表示装置 |
JP2008094137A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Honda Motor Co Ltd | ステアリングホイールのスポーク角調整方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2646705B2 (ja) | 1997-08-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |