JP3421668B1 - 食材供給方法及びその装置 - Google Patents
食材供給方法及びその装置Info
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Abstract
において、分離供給時に食材の垂れや食材の角(つの)
が発生することを防止する食材供給方法及び装置を提供
する。 【解決手段】ノズル1に設けられた吐出口11から所定量
の食材Gを吐出した後ノズル1を上昇させる前にノズル
1内の設けられた弁2をエアシリンダ26により食材Gか
ら引き離してからノズル1を上昇させて吐出口11を食材
Gから引き離すようにした。吐出口11が食材Gに密着し
た状態で弁2を引き離すので、弁2には食材が垂れるこ
とはなく、また、吐出口11を引き離す際には、食材Gと
の接触面積が格段に小さくなっているため、吐出口11に
も食材の垂れは発生しなくなる。
Description
その装置、より詳しくは、餡、クリーム等の各種の食材
を分離供給することのできる食材供給方法及びその装置
に関する。
に大量生産する場合において、食材を他の食材の上に定
量供給したり、或いはカップ等に定量充填したりする際
には、ベーンポンプやギヤポンプによって圧送した食材
をノズル先端の吐出口から吐出させる供給装置を使用す
るのが一般的である(例えば、特開2001−1714
8号公報参照)。しかしながら、こうした供給装置はノ
ズル内に設けた弁部材によりその吐出口の開閉を行って
いたので、餡、クリーム等の粘性のある食材を供給する
場合、弁部材で吐出口を閉じたとき、弁部材が吐出口か
ら露出して吐出した食材が弁部材や吐出口に付着した状
態となる。この状態でノズルを食材から引き離すと、図
5に示すように、ノズル側に付着した食材101が後引き
して垂れた状態となり、分離された食材102側も引き伸
ばされて角(つの)が立った状態となる。ノズル側に付
着した食材の垂れは、そのまま放置すると、ノズルを進
退動作する際に周囲に落下して機械を汚したり、製品に
付着して不良品を生じるおそれがある。また、食材側の
角が立った状態のままにすると、他の機械が触れて食材
が付着したり、角が倒れて食材が外にはみ出てて不良品
となってしまうおそれがある。
供給装置に上記のような難点があったことに鑑みて為さ
れたもので、食材の垂れや角の発生を抑えた食材供給方
法及びその装置を提供することを目的とする。
法は、ノズル内に食材を供給して該ノズルの先端部に設
けられた吐出口から食材を吐出させ、ノズル内に設けら
れた弁部材により吐出口を閉鎖して所定量の食材を分離
供給する食材供給方法において、分離供給された食材か
ら弁部材を移動して吐出口より先に引き離すことを特徴
とする。さらに、弁部材を引き離す際に、ノズル内の食
材を供給方向とは逆方向に移動させることを特徴とす
る。さらに、弁部材を引き離す際に、弁部材を回転させ
ることを特徴とする。
出口を備えたノズルと、該ノズルに食材を供給する供給
手段と、ノズルを進退動作させるノズル動作手段と、ノ
ズル内に設けられた弁部材を動作させて吐出口を開閉す
る弁動作手段とを備えた食材供給装置において、吐出口
を閉鎖した弁部材を開動作させるよう弁動作手段を制御
した後ノズルの後退動作を行うようノズル動作手段を制
御する制御手段を備えたことを特徴とする。さらに、ノ
ズル内の食材を供給方向とは逆方向に移動させる食材移
動手段を備えたことを特徴とする。さらに、弁動作手段
は、前記弁部材を回転動作させることを特徴とする。
をノズルに設けられた吐出口より先に食材より引き離す
ようにしたので、弁部材に付着する食材の垂れや食材に
立った角の発生を抑えることができる。すなわち、図6
に示すように、吐出口103が分離供給された食材104に密
着した状態で弁部材105を引き離すと、食材104は吐出口
103に周囲を押えられているため、弁部材105の引き離し
動作に食材104が引張られていくことが抑止され、弁部
材105に食材の垂れは生じることは抑えられて食材104側
にも角が生じることは抑えられる(図6(b))。そし
て、吐出口103を食材104から引き離す際には、食材104
との接触面積が格段に小さくなっているため、吐出口10
3への食材104の付着は少なくなり、食材の垂れも抑えら
れる。そして、食材104側にも角が立つことは抑えられ
る(図6(c))。したがって、ノズル側に生じる食材
の垂れ及び食材側の角はなくなるか生じても支障のない
程度の小さいものになって、以後の工程に影響を及ぼす
ことはなくなり、また周囲の機械に食材が落下すること
もない。
材を供給方向とは逆方向に移動させることで、吐出口か
ら食材が不用意に漏出することを防止することができ
る。さらに、弁部材を引き離す際に弁部材を回転させる
ことで食材の切れを良くして、弁部材への食材の付着を
少なくすることができる。
施形態に基づいて詳しく説明する。なお、図1は本実施
形態の食材吐出装置を適用した食品成形装置の全体正面
図、図2〜図4は本実施形態の食材吐出装置による吐出
工程の説明図である。
ーム10に固定され、先端に食材を吐出すべき吐出口11が
開設された円筒状のノズルであり、このノズル1の基端
側には、吐出すべき食材をノズル1内に導くための流入
口12と、後述する吸引部材3が進退動作する進退孔13と
が開設されている。本実施形態では、円筒状ノズル1の
後端部に進退孔13が設けられており、この進退孔13と吐
出孔11との間に横向きに流入口12が設けられている。ま
た、このノズル1を固定する支持フレーム10は図示しな
い上下機構により上下動作可能に構成されており、ノズ
ル1全体が昇降動作する。
ル1の吐出口11に嵌合可能な弁であり、ノズル1内で進
退動作して吐出口11を開閉する。この弁2は、支持ロッ
ド21を介してロータリーアクチュエータ23の回転軸24に
接合されており、ロータリーアクチュエータ23は前記支
持フレーム10に固定されたエアシリンダ26により上下動
する支持部材25に固定されている。このことで、弁2
は、エアシリンダ26によってノズル1内で進退動作を行
うと共に、ロータリーアクチュエータ23によってその進
退方向と同方向の軸周りに回動動作する。なお、本実施
形態では、弁動作手段としてロータリーアクチュエータ
及びエアシリンダを採用しているが、エアシリンダに代
えて、例えば、ピニオン−ラック機構、送りねじ機構等
の他の駆動手段を採用しても勿論良い。
ル1の進退孔13に摺動状態で進退可能に挿嵌された吸引
部材である。この吸引部材3は、前記弁2の支持ロッド
21に被嵌されており、支持ロッド21の段差部22及び固定
部材31によってその上下位置が固定されている。このこ
とで、吸引部材3は支持ロッド21の上下動作に伴って進
退孔13を摺動状態で進退動作し、そして、支持ロッド21
の回動動作に対しては吸引部材3は回動しないようにな
っている。この吸引部材3を吐出口11に対して後退させ
ることによってノズル1内の食材を吸引して吐出口11の
食材を供給方向とは逆方向に移動させるのである。な
お、本実施形態では、支持ロッド21の上下動作を利用し
て吸引部材3を進退動作させるようにしているが、別設
した昇降機構によって吸引部材3を支持ロッド21とは独
立に進退動作させても良い。
上下機構、弁動作手段であるロータリーアクチュエータ
及びエアシリンダは、図示しない制御部により所定のタ
イミングで駆動制御されるようになっている。
ル1内へ食材を圧送して供給するためのピストンポンプ
である。ピストンポンプ4は、食材を収容するシリンダ
41と、図示しない駆動手段によりシリンダ41内を往復動
作するピストン42とから構成されており、このピストン
ポンプ4によって定量的に押出された食材は、その下方
に設けられたロータリーバルブ5、供給パイプ53、及び
可撓性のホース54を通じてノズル1内へ圧送される。
と、図示しない駆動手段によりハウジング51内で回動す
る切替バルブ52とから構成されており、この切替バルブ
52によって、ピストンポンプ4のシリンダ41と供給パイ
プ53とが連通した状態(図2参照)、シリンダ41と後述
するベーンポンプ6の導入パイプ61とが連通した状態
(図4参照)が適時に切り替えられる。
トンポンプ4のシリンダ41内へ食材を送るためのベーン
ポンプである。このベーンポンプ6は、ホッパー62内に
投入された食材を導入パイプ61及びロータリーバルブ5
を通じてピストンポンプ4のシリンダ41内へ圧送する。
ャッタ片により開閉可能に構成された第一シャッタ71及
び第二シャッタ72を上下二段に備えた食品成形装置であ
り、第二シャッタ72の下方には、成形食品を支えるべき
上下動可能な受け部材73が配設されている。本実施形態
の食材吐出装置は、図1に示すように第二シャッタ72上
に戴置したシート状の外皮材Fの上に食材を定量供給す
る。
形態の食材供給装置による工程について説明する。本実
施形態では、シート状のパン生地から成る外皮材F上に
吐出食材Gとして餡を定量供給する例を説明する。
部により、ノズル1全体を下降させ、ノズル1内の弁2
を後退させて吐出口11を開くとともに、ロータリーバル
ブ5を切り替えてピストンポンプ4のシリンダ41と供給
パイプ53とを連通させた状態で、ピストンポンプ4のピ
ストン42を下降させる。こうして、食材を供給パイプ5
3、可撓性ホース54、流入口12を通じてノズル1内へ圧
送して吐出口11から吐出させる。本実施形態では、食品
成形装置7の第二シャッタ72を開口し、外皮材Fを受け
部材73で支持した状態で外皮材F上に食材Gを吐出させ
ることにより、食材Gの吐出力を利用して外皮材Fを同
時に椀状成形するようにしている。
材Gが吐出されたとき、図3に示すように、図示しない
制御部により、ノズル1内の弁2を前進させて吐出口11
を閉じることで、食材の吐出を停止させる。こうして、
外皮材Fに所望分量の食材Gが分離供給される。このと
き、弁2は吐出口11から露出して分離供給された食材G
と密着した状態となる。
御部により、分離供給された食材Gからノズル1を上昇
させて引き離す前にノズル1内の弁2をロータリーアク
チュエータ23及びエアシリンダ25により回転させながら
後退させて食材Gから引き離す。食材Gには吐出口11が
密着しているため、弁2には食材Gが垂れることはな
く、食材Gにも角が立つことはない。この弁2の後退動
作と共に吸引部材3を後退させることでノズル1内の食
材が引き込まれ、吐出口11からの食材の漏出が防止され
る。そして、ノズル1を上昇させて吐出口11を食材Gか
ら引き離す。この際吐出口11の食材Gとの接触面積は小
さくなっているために、ノズル1側の食材の垂れが防止
できるとともに食材Gの角が立つことも防止できる。こ
のとき、ロータリーバルブ5を切り替えてピストンポン
プ4のシリンダ41とベーンポンプ6の導入パイプ61とが
連通した状態で、ベーンポンプ6を作動させると共にピ
ストンポンプ4のピストン42をゆっくり上昇させること
により、ホッパー62の食材をシリンダ41へ送り込む。こ
の間、ノズル内1への食材の供給は停止されているの
で、吸引部材3の吸引動作を効率よく行うことができ
る。以上の工程を繰り返して外皮材Fに食材Gを間欠的
に定量供給してゆくのである。
及び第二シャッタ72が協働して食材Gを包むように外皮
材Fの周縁部を集めて封着することにより、外皮材Fで
食材Gを包み込んだ食品が成形される。
は、弁2の後退動作が終了した後に行ってもよいが、後
退動作の途中でも弁2から食材Gが引き離されたタイミ
ングで行ってもよい。弁2の後退動作の開始タイミン
グ、及び回転動作の開始タイミングは、吐出すべき食材
の性質等を考慮して種々の設定が可能であり、例えば、
弁2を回転させた直後に後退動作させてもよく、また、
後退させた直後に回転動作させるようにしてもよい。
に設けられた吐出口より先に食材より引き離すようにし
たので、弁部材に付着する食材の垂れや食材に立った角
の発生を抑えることができる。すなわち、吐出口が分離
供給された食材に密着した状態で弁部材を引き離すと、
食材は吐出口に周囲を押えられているため、弁部材の引
き離し動作に食材が引張られていくことが抑止され、弁
部材に食材の垂れは生じることは抑えられて食材側にも
角が生じることは抑えられる。そして、吐出口を食材か
ら引き離す際には、食材との接触面積が格段に小さくな
っているため、吐出口への食材の付着は少なくなり、食
材の垂れも抑えられる。そして、食材104側にも角が立
つことは抑えられる。したがって、ノズル側に生じる食
材の垂れ及び食材側の角はなくなるか生じても支障のな
い程度の小さいものになって、以後の工程に影響を及ぼ
すことはなくなり、また周囲の機械に食材が落下するこ
ともない。
材を供給方向とは逆方向に移動させることで、吐出口か
ら食材が不用意に漏出することを防止することができ
る。さらに、弁部材を引き離す際に弁部材を回転させる
ことで食材の切れを良くして、弁部材への食材の付着を
少なくすることができる。
装置の全体正面図である。
である。
である。
である。
図である。
の説明図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 ノズル内に食材を供給して該ノズルの先
端部に設けられた吐出口から前記食材を吐出させ、前記
ノズル内に設けられた弁部材により前記吐出口を閉鎖し
て所定量の前記食材を分離供給する食材供給方法におい
て、分離供給された前記食材から前記弁部材を移動して
前記吐出口より先に引き離すことを特徴とする食材供給
方法。 - 【請求項2】 前記弁部材を引き離す際に、前記ノズル
内の食材を供給方向とは逆方向に移動させることを特徴
とする請求項1に記載の食材供給方法。 - 【請求項3】 前記弁部材を引き離す際に、前記弁部材
を回転させることを特徴とする請求項1又は2に記載の
食材供給方法。 - 【請求項4】 先端部に吐出口を備えたノズルと、該ノ
ズルに食材を供給する供給手段と、前記ノズルを進退動
作させるノズル動作手段と、前記ノズル内に設けられた
弁部材を動作させて前記吐出口を開閉する弁動作手段と
を備えた食材供給装置において、前記吐出口を閉鎖した
前記弁部材を開動作させるよう前記弁動作手段を制御し
た後前記ノズルの後退動作を行うよう前記ノズル動作手
段を制御する制御手段を備えたことを特徴とする食材供
給装置。 - 【請求項5】 前記ノズル内の食材を供給方向とは逆方
向に移動させる食材移動手段を備えたことを特徴とする
請求項4に記載の食材供給装置。 - 【請求項6】 前記弁動作手段は、前記弁部材を回転動
作させることを特徴とする請求項4又は5に記載の食材
供給装置。
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