JP3419912B2 - クラッカー - Google Patents

クラッカー

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JP3419912B2
JP3419912B2 JP26884394A JP26884394A JP3419912B2 JP 3419912 B2 JP3419912 B2 JP 3419912B2 JP 26884394 A JP26884394 A JP 26884394A JP 26884394 A JP26884394 A JP 26884394A JP 3419912 B2 JP3419912 B2 JP 3419912B2
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正夫 河野
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株式会社フジカ
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーティー会場及びそ
の他の場所において使用されているクラッカーの改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、使用前は閉塞された開口可能な発
射部を有する筒状体内に具備された火薬体の爆発によっ
て生ずる圧出力が受圧板に加わり、該受圧板が前記筒状
体の発射部を開放すると共に、該発射部から外部へ押し
出され、この際、該受圧板と前記発射部の間に収納され
た小巻テープや紙片等の噴出物が該発射部より空中発射
されるクラッカーは周知である。
【0003】しかし、前述のような周知なクラッカー
は、空中発射されるとき受圧板や噴出物等の内容物が付
近に散乱するため、発射後散乱したそれらの屑を掃除し
なければならず、特に最近趣向をこらした種々の噴出物
であれば、その掃除も大変であった。
【0004】そこで、本出願人は、図7で示すように、
前記受圧板8 の一端30を筒状体3 の発射部1 に粘着テー
プや紙綴具17にて固着させると共に、該受圧板8 に噴出
物13の一端31を接着させたクラッカーを構成した(実願
平5−58689号)。前記クラッカーであれば、発射
後、小巻テープ等の噴出物13が付近に散乱することがな
く、使用後の清掃等の必要性がなくなったので、気軽に
使いやすくなった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な筒状体3 の発射部1 に受圧板8 の一端30を固着させた
クラッカーは、該クラッカー内の火薬体5 を爆発させた
際に、その爆発によって生ずる圧出力にて前記発射部1
や該発射部1 に固着された受圧板8 にもかなりの力が加
わるので、発射部1 が開放されると同時に受圧板8 が外
れたり、該受圧板8 に接着された噴出物13も千切れてし
まうことがあって、発射後、噴出物13である小巻テープ
等が付近に散乱したり、噴出物13が目的の形状に開かな
いという問題点を完全に解決し得ていない。
【0006】また、前記クラッカーであれば、爆発前或
いは爆発後に発射部1 に受圧板8 が固着されているのが
目視されるので、見苦しく美的感覚を損なってしまう。
【0007】本発明は、上述のような問題点を完全に解
決するためになされたもので、発射後に受圧板及び噴出
物が付近に散乱することを確実に防止すると共に、美的
感覚を損なうことがなく、しかも小巻テープ等の噴出物
が綺麗に開ききった目的の形状となるよう改良を加えた
クラッカーを提供することを課題とするものである。
【0008】
【問題を解決するための手段】本発明は、上述のような
課題を解決させるためになされたもので、その課題を解
決するための技術的手段は、閉塞された発射部1 及び開
口された受止部2 が設けられた中空筒状体3 内部に、前
記受止部3 から露出する引紐4 が連設された火薬体5
と、該火薬体5 の前記受止部2 からの露出を防止する冠
座体7 と、前記火薬体5 の爆発による圧出力を受ける受
圧板8 とを具備してなると共に、前記発射部1 と前記受
圧板8 の間に該発射部1 から空中発射される噴出物13が
挿入されたクラッカーにおいて、前記受圧板8 が、発射
部1 下方に設けられた受圧部14と、前記中空筒状体3 及
び冠座体7 の間に挟持状に保持される保持部16と、前記
噴出物13の一端が係止される係止部17とから構成したこ
とにある。
【0009】さらに、前記受圧板8 として、発射部1 と
略同形の受圧部14と、該受圧部14の一端から一体的に延
設され、且つ前記穴15が穿設された保持部16と、前記受
圧部14の他端から一体的に延設され、且つ前記噴出物13
が係止された係止部17とから構成したことにある。
【0010】
【作用】上記のようなクラッカーは、該クラッカーの受
圧板8 が、筒状体3 の内部に備えた火薬体5 を爆発させ
ることによって生ずる圧出力を直接受ける受圧部14と、
火薬体5 を保護する冠座体7 と前記筒状体3 との間で挟
持状に保持される保持部16と、前記発射部1 との間に収
納され、該発射部1 より空中発射される小巻テープや紙
片等の噴出物13の一端が係止される係止部17とから構成
されているので、この構成の受圧板8 を有するクラッカ
ーを爆発させた際は、前記受圧板8 の受圧部14が外部へ
押される力にて閉塞された前記発射部1 が開放されると
共に、受圧板8 の係止部17にも外部へ押される力が働
き、該係止部17に装着された噴出物13が目的の形状に開
きながら開放された発射部1 から空中発射される。
【0011】この際、前記受圧部14及び係止部17は、爆
発による圧出力を直接受けることがない保持部16によっ
て、冠座体7 と前記筒状体3 との間で挟持状に確実に保
持されているので、この受圧板8 が千切れて外部に飛び
出すこともなく、従って、該受圧板8 に係合されている
噴出物13が発射後に付近に散乱したり、噴出物13が目的
の形状に開かないということは全くない。
【0012】
【実施例】以下、本発明のクラッカーの一実施例を図面
に従って説明する。尚、クラッカーの外部形状は、図1
で示すように、円錐形状を有する通常のものであり、そ
の底面に相する箇所に折り重ねられて閉塞された発射部
1 が設けられていると共に、その頂点(後端)に相する
箇所は若干開口されて受止部2 が設けられた中空筒状体
3 から構成されている。
【0013】前記中空筒状体3 の内部には、前記受止部
2 から露出された適当な長さの引紐4 が直結状に連設さ
れた火薬体5 と、該火薬体5 を収納して周囲を保護し、
且つ前記引紐4 のみ受止部2 から露出させて火薬体5 は
露出しないようにロート状に形成された火薬体受止め口
6 を有する冠座体7 と、前記火薬体5 の爆発による圧出
力を受けて、前記閉塞された発射部1 を開放し可能とす
る受圧板8 と、該発射部1 と受圧板8 の間に設けられ、
且つ前記火薬体5 の爆発時に発射部1 から空中発射され
る幾つかの巻体(小巻テープ等)9 がリング状の巻締体
10にて囲繞集合された巻装体12からなる噴出物13がその
適宜位置に収納されている。
【0014】本発明のクラッカーは、前記受圧板8 の改
良を施したものであり、該受圧板8の構成について下記
に詳述する。尚、該受圧板8 は厚紙で形成されたもので
も、プラスチック製のものであってもその他どのような
素材であっても良い。
【0015】前記受圧板8 は、図2(イ)で示すよう
に、前記発射部1 と略同形の円盤状を有し、且つ前記火
薬体5 の爆発による圧出力を直接受けて発射部1 の開放
をなす受圧部14と、その一端から一体的に延設され、且
つその先端に前記冠座体7 の火薬体受止め口6 が貫通し
て該冠座体7 を係止するための円形の穴15が穿設されて
いる略長方状の保持部16と、前記受圧部14の他端から一
体的に延設され、且つその先端に前記巻装体12の巻締体
10のみを貫通させて係止するための楕円形の穴15' が穿
設された略長方状の係止部17とから構成されている。
【0016】前記受圧板8 を中空筒状体3 の内部に配設
する時は、前記係止部17の先端に設けられた穴15' に巻
締体10だけを若干押しつぶした形状にて貫通させ、再び
広げて該巻締体10にて切っ掛け、係止させると共に、前
保持部16の先端に設けられた穴15に引紐4 が通され、且
つ火薬体5 が収納された冠座体7 を嵌合し、係止させて
おく。
【0017】前記受圧板8 を、前記受圧部14と発射部1
とが略平行に位置し、その間に前記巻装体12(噴出物1
3)が収納されるように、受圧部14と係止部17間を谷折
り18すると共に、前記受圧部14と保持部16間を山折り19
し、該保持部16を筒状体3に沿わせて前記穴15の手前で
また谷折り20して配設させ、図1で示すように、前記中
空筒状体3 の受止部2 から引紐4 のみを露出させる。
【0018】次に上記のような構成からなる受圧板8 を
配設させたクラッカーを発射させた場合について説明す
る。
【0019】まず、前記引紐4 を引くと火薬体5 が爆発
するが、この爆発によって生ずる圧出力が受圧板8 の受
圧部14に直接当たり、筒状体3 の外部へ押し出そうとす
る力が生じ、これに伴って前記発射部1 が開放し、該発
射部1 から巻装体12の巻体9が巻締体10から飛び出して
外部へ発射される。
【0020】このとき、前記受圧板8 は係止部17を介し
て冠座体7 と係合され、且つ該冠座体7 によって、該係
止部17は火薬体5 の爆発を直接受けることがないので、
受圧板8 が離れてることがないと共に、引きちぎれて飛
び出すこともない。従って、前記受圧板8 の保持部16に
固着された噴出物13も目的の形状に開くことはあって
も、その以上に筒状体3 の外部に飛び散ることはない。
【0021】しかも、この際、前記受圧板8 及び噴出物
13の固着された部分は中空筒状体3の内部に隠れてしま
い、外部から目視されることがないので、図3で示すよ
うに、見かけ状も非常に鮮やかなクラッカーとなり得
る。
【0022】尚、前記受圧板8 の形状については、前記
実施例に限定されることはなく、例えば、係止部17の形
状が、図2の(ロ)で示すように、紙綴具18等にて巻装
体12の巻締体10を固着させただけのものであっても、ま
た、同図(ハ)で示すように、交叉状に設けられた2つ
の切欠部20,20 間を山折り21に折り曲げてその間に前記
巻装体12の巻締体10を挟持させても良いし、更に、同図
(ニ)及び(ホ)で示すように、所定形状の切欠部22,2
3 等を設け、その間に巻締体10を挟持させても良い。
【0023】また、前記実施例においては、受圧板8 の
保持部16に冠座体7 を係止する穴15を穿設させたものを
挙げたが、該実施例に限定されることはなく、例えば、
中空筒状体3 及び冠座体7 の間に単に挟持させるだけで
あっても良く(図2(ホ)で示すように保持部16が単な
る単片状のものである。)、要は、該受圧板8 が爆発時
に外部に飛び出さないように保持されていればどのよう
な形状でも構わない。
【0024】上記の巻装体12を作成する際は、図4
(イ)に示されるように、紙材や金属蒸着された樹脂フ
ィルム等から形成されたシート体24をある程度巻回して
形成させた巻帯体25を複数個並列に並べ、各巻帯体25の
一端側を巻締帯体26に固着して前記各巻帯体25を集合す
るように巻回して、長尺円柱形状の巻装帯体27を製造
し、その後、所定の幅(通常2mm〜10mm)に裁断する
ことにより、幾つかの巻体9がリング状の巻締体10にて
囲繞集合された巻装体12を形成させれば良い。
【0025】また、巻装体12の作成方法としては、上記
の他にも、同図(ロ)に示されるように、紙材や金属蒸
着された樹脂フィルム等から形成されたシート体24をあ
る程度巻回して形成させた巻帯体25を複数個並列に並
べ、その外側に巻締帯体26を配置し、さらに摩擦抵抗を
有する芯帯材28を巻回した場合に巻装帯体27の略中央に
位置するように配置して、前記各巻帯体25を集合するよ
うに巻回して、そして、長尺円柱形状の巻装帯体27を製
造し、その後、所定の幅(通常2mm〜10mm)に裁断す
ることによって形成させても良い。
【0026】この場合は、幾つかの巻体9 がリング状の
巻締体10にて囲繞されると共に、裁断時に前記巻体が脱
落しないよう、各巻体9 に接するように配置する芯材29
によって強固に集合された巻装体12を確実に効率よく形
成させることができる。
【0027】本発明のクラッカーにおける受圧板8 は、
上記実施例の他にも、クラッカーの大きさや形状に適合
させて、例えば、小型のものであれば、図5で示すよう
に、帯状の受圧板8 の一端に受圧部14を、他端に紙綴具
18等にて巻装体12の巻締体10(噴出物13の一端)を固着
させた係止部17を夫々形成させると共に、中央に穴15を
穿設させた保持部16を形成させ、図6で示すように、前
記穴15に冠座体7 を嵌装させ、適宜位置で折り曲げて配
置させ使用しても勿論良い。
【0028】
【発明の効果】本発明のクラッカーは、受圧板が火薬体
を保護する冠座体と筒状体との間で挟持状に保持されて
完全固着されていると共に、該受圧板に噴出物の一端が
係止されているので、該受圧板が火薬体の爆発によって
生ずる圧出力を直接受けて、前記噴出物が空中発射され
た際でも、この受圧板が千切れて外部に飛び出すことも
なく、従って、発射後、受圧板や噴出物が全く付近に散
乱しないので使用後掃除をする必要がないし、また、噴
出物が目的の形状に開かないということがなくなった。
【0029】更に、上記のように改良したことにより、
使用前(爆発前)に前記噴出物が係止された部分は目視
できないので、美的感覚を失うことなく、しかも、発射
後においても、受圧板や噴出物の係止された部分が見え
ることがないので、非常に綺麗なクラッカーとなり得、
確実に噴出物を開き目的の形状とすることができると共
に、クラッカー本来の面白さを失うことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクラッカーの断面図。
【図2】本発明に係る受圧板の種々の実施例を示す、
(イ)〜(ホ)は夫々展開図。
【図3】同、発射後の斜視図。
【図4】本発明に係る噴出物の形成方法を示す、(イ)
及び(ロ)は説明図。
【図5】本発明に係る受圧板の他の実施例を示す展開
図。
【図6】同、クラッカーの断面図。
【図7】従来のクラッカーの発射後の斜視図。
【符号の説明】
1 発射部 2 受止部 3 筒状体 4 引紐 5 火薬体 7 冠座体 8 受圧板 9 巻体 10 巻締体 12 巻装体 13 噴出物 14 受圧部 15 保持部の穴 15’係止部の穴 16 保持部 17 係止部

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 閉塞された発射部(1) 及び開口された受
    止部(2) が設けられた中空筒状体(3) 内部に、前記受止
    部(3) から露出する引紐(4) が連設された火薬体(5)
    と、該火薬体(5) の前記受止部(2) からの露出を防止す
    る冠座体(7) と、前記火薬体(5) の爆発による圧出力を
    受ける受圧板(8) とを具備してなると共に、前記発射部
    (1) と前記受圧板(8) の間に該発射部(1) から空中発射
    される噴出物(13)が挿入されたクラッカーにおいて、前
    記受圧板(8) が、発射部(1) 下方に設けられた受圧部(1
    4)と、前記中空筒状体(3) 及び冠座体(7) の間に挟持状
    に保持される保持部(16)と、前記噴出物(13)の一端が係
    止される係止部(17)とから形成されてなることを特徴と
    するクラッカー。
  2. 【請求項2】 前記受圧板(8) の保持部(16)には冠座体
    (7) より小径の穴(15)が穿設され、且つ該穴(15)に前記
    火薬体(5) の係止された冠座体(7) が挿嵌係止されてな
    る請求項1記載のクラッカー。
  3. 【請求項3】 前記噴出物(13)が、長尺テープを巻回し
    て設けられた巻体(9)を摩擦抵抗を有する芯材(28)の回
    りに複数個並列させ、巻締体(10)にて囲繞集合させた巻
    装体(12)である請求項1又は2記載のクラッカー。
  4. 【請求項4】 前記受圧板(8) の係止部(17)に前記噴出
    物(13)の巻締体(10)が係止されてなる請求項3記載のク
    ラッカー。
  5. 【請求項5】 前記受圧板(8) は、発射部(1) と略同形
    の受圧部(14)と、該受圧部(14)の一端から一体的に延設
    され、且つ前記穴(15)が穿設された保持部(16)と、前記
    受圧部(14)の他端から一体的に延設され、且つ前記噴出
    物(13)が係止された係止部(17)とから構成されてなる請
    求項2〜4の何れかに記載のクラッカー。
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