JP2000249498A - クラッカー - Google Patents

クラッカー

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JP2000249498A
JP2000249498A JP11047723A JP4772399A JP2000249498A JP 2000249498 A JP2000249498 A JP 2000249498A JP 11047723 A JP11047723 A JP 11047723A JP 4772399 A JP4772399 A JP 4772399A JP 2000249498 A JP2000249498 A JP 2000249498A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クラッカーの爆発時に筒体から発射する小巻
きテープ等の噴出物が周囲に散乱することなく、その回
収、後始末の簡易化を図り、しかも噴出物の飛距離を伸
ばして興趣性、演出効果を高める。 【解決手段】 第1脚部7b及び第2脚部7cを有する
受圧板7が、第1脚部7bの後端部を火薬体4から前方
へ延出された引紐5の前方延出端部5bと一体的に結合
し、第2脚部7bの後端部には延出用アーム11の後端
部を折曲自在に連設する。延出用アーム11の先端部は
受圧板7よりも前方へ延出させて噴出物6の一端部と一
体的に結合する。噴出物6が火薬体4の爆発圧を受圧板
7を介して受けて発射口2から前方へ空中発射すると
き、瞬間的に、受圧板7の受圧頭部7aが第1脚部7b
の前方延長線上に展開し、さらに第2脚部7cが前方へ
延びるとともに、延出用アーム11も発射口2より前方
へ長く延びる。このように受圧板7及び延出用アーム1
1が一直線状に長く延びたところで延出用アーム11の
先端部によって噴出物6を振り出すように勢いよく空中
へ放出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クリスマスや結婚
式の祝宴などに用いられ、引紐の引っ張り操作で爆発音
をたてるとともに小巻きテープ等の噴出物を空中に発射
させるクラッカーに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のクラッカーとして、爆発に伴い
空中へ飛び出す小巻きテープ等の噴出物が筒体から分
離、離脱してクラッカーの使用場所の周囲に広く散乱す
ることのないように、噴出物の一端部を筒体の内面に接
着テープや糊などで貼り付けたり、あるいは筒体に保持
された受圧板に係止したりしたもの(例えば、特開平8
−136196号公報)は公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、噴出物の一
端部を筒体又は受圧板に一体的に結合する上記クラッカ
ーでは、筒体の発射口からの噴出物の延出長さが短く、
また噴出物の自由な飛び出しが規制されるため、噴出物
が発射口から空中へ自由に高く、遠くへ飛ばず、クラッ
カー本来の機能である興趣性、演出効果が低下半減する
ことを知見した。
【0004】そこで本発明の目的は、このような問題を
解消するためになされたもので、発射後の噴出物の散乱
防止を確保しながら飛距離を必要かつ十分に伸ばすこと
ができて興趣性、演出効果の高いクラッカーを提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の前提とするクラ
ッカーは、図1及び図2に例示するごとく、前端に発射
口2を有する筒体1の内部に、火薬体4と、この火薬体
4に通し付けられて上記筒体1の後端穴9から導出する
引紐5と、火薬体4と上記発射口2との間に前後にして
配される1個もしくは2個以上の噴出物6と受圧板7と
を収納しており、引紐5の引っ張り操作で火薬体4が爆
発し、この爆発圧を受圧板7が受圧して上記噴出物6を
発射口2から前方へ空中発射させるようにしてあるもの
である。
【0006】そのうえで、本発明は、上記受圧板7が、
上記噴出物6の載置面を有する受圧頭部7aと、この受
圧頭部7aの外周縁の一箇所から折曲自在に後方へ連設
された第1脚部7bと、受圧頭部7aの外周縁の他の箇
所から折曲自在に後方へ連設された第2脚部7cとを有
し、第1脚部7bの後端部は上記火薬体4から前方へ延
出された引紐5の前方延出端部5bと一体的に結合し、
第2脚部7bの後端部には可撓性を有する細長い帯状の
延出用アーム11の後端部を折曲自在に連設してあり、
この延出用アーム11の先端部は上記受圧頭部7aより
も前方へ延出させて上記各噴出物6の一端部と一体的に
結合してあることに特徴を有するものである。
【0007】
【作用】噴出物は火薬体の爆発圧を受圧板を介して受け
て筒体の発射口から前方へ空中発射するが、このとき、
受圧板の受圧頭部が爆発圧を受けることにより、第1脚
部の後端部が引紐の前方延出端部と連結されている状態
の下で、瞬間的に、図2のように、受圧頭部が第1脚部
との折曲自在な連設部を伸ばして第1脚部の前方延長線
上に展開し、さらに第2脚部が受圧頭部との折曲自在な
連設部を伸ばして前方へ延びるととも、延出用アームも
第2脚部との折曲自在な連設部で反転して発射口より前
方へ長く延びる。このように受圧板及び延出用アームが
一直線状に長く延びたところで延出用アームの先端部に
よって噴出物を振り出すように勢いよく空中へ放出す
る。したがって、こうした受圧板の第1脚部、受圧頭部
及び第2脚部の展開方向長さに延出用アームの長さを加
えた長さ分だけ噴出物を、発射口から空中に自由に高く
遠方へ飛ばすことができ、つまり噴出物の飛距離を伸ば
すことができる。また発射後、噴出物は、延出用アー
ム、受圧板及び引紐を介して筒体側と連なった状態のま
まであるので、筒体から離脱して周囲に散乱することが
ない。
【0008】第1脚部及び第2脚部は受圧頭部の後方へ
折曲してあるので、噴出物の引っ掛かりを防止でき、噴
出物を確実に発射口から飛び出させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例を示すク
ラッカーの縦断面図、図2は同クラッカーを使用状態で
示した斜視図、図3は同クラッカーの受圧板の打ち抜き
加工状態の展開平面図である。
【00010】図1に示すように、このクラッカーは前
方へ至るに従い径大な円錐又は角錐状の紙製又はプラス
チック製の筒体1の前端に、発射口2を形成するととも
に、筒体1の前端に折曲自在に連設した複数のフラップ
よりなる蓋部3で発射口2を開放可能に塞いでいる。筒
体1の内部には火薬体4と、火薬体4に通し付けられた
引紐5と、発射口2と火薬体4との間に前後にして配さ
れる噴出物6及び受圧板7と、引紐5の火薬体4より後
ろ側に移動自在に挿通された漏斗形の火薬体受け座8と
を収納している。火薬体受け座8より後方へ延出する引
紐5の後端部5aは筒体1の後端穴9から外部へ導出し
ている。
【0011】筒体1内の噴出物6と火薬体4との間で前
後方向に移動可能に配備される上記受圧板7は、噴出物
6の載置面を有する円板状の受圧頭部7aと、この受圧
頭部7aの外周縁の一箇所から折曲自在に後方へ連設さ
れた第1脚部7bと、受圧頭部7aの外周縁の他の箇所
から折曲自在に後方へ連設された第2脚部7cとを有す
る。第1脚部7bはこれの後端部に穴10を有し、この
穴10に上記火薬体4から前方へ余長を持って延出され
た引紐5の前方延出端部5bを通して一体的に結び付け
ている。一方、第2脚部7bの後端部の一側には可撓性
を有する細長い帯状の延出用アーム11の後端部を折目
12を介して折曲自在に一体に連設してある。この延出
用アーム11は第2脚部7cの一側縁に沿わせて受圧頭
部7aより前方へ延出し、その先端部に穴13を設け、
この穴13に上記噴出物6の一端部を通して一体的に結
び付けている。
【0012】上記受圧板7は平紙を打ち抜き加工するこ
とによって得られるが、この場合、図3のように板取り
することによって受圧板7をスクラップをほとんど出す
ことなく打ち抜くことができる。すなわち、従来、1枚
の平紙より第1,2脚部7b,7c付きの受圧板7を多
数個打ち抜くとき、各受圧板7の両側にシデと呼ばれる
抜きかすとして廃棄され部分が生じていたが、今回はそ
の廃棄部分を延出用アーム11として活用するものであ
る。
【0013】すなわち、図3に示す板取りによれば、受
圧板7の第2脚部7cに連設される延出用アーム11
は、第2脚部7cの後端部から折目12を介して第2脚
部7cの一側縁に沿う直線状の後半部11aと、受圧頭
部7aの同側縁に沿う円弧状の中間部11b、及び第1
脚部7bの同側縁に沿う前半部11cとを一体に連続状
に形成してなり、前半部11cの一側縁は第1脚部7b
の側縁に沿って直縁状に形成され、前半部11cの他側
縁はこれに隣接する受圧頭部7aの円周一部に沿う形の
凹円弧状に形成され、前半部11cの先端は凸円弧状に
形成される。そして、縦列方向に隣接し合う受圧板7,
7どうしは第2脚部7c,7cどうし又は第1脚部7
b,7bどうしを突き合わすように並べる一方、横列方
向に隣接し合う受圧板7,7どうしは受圧頭部7aの略
直径長さ分だけ縦方向にずらした状態に配列したうえ
で、各受圧板7の第2脚部7cに連設する上記形状の延
出用アーム11がこれの横に隣接する受圧板7との間に
位置するように配列している。
【0014】また、図4及び図5に示す他の実施例で
は、縦列方向において隣接し合う受圧板7,7の一方の
第1脚部7bが他方の受圧板7の第2脚部7cに突き合
うように並べる一方、横列方向に隣接し合う受圧板7,
7どうしは受圧頭部7aの半径長さに第1脚部7bの長
さを加算した長さ分だけ縦方向にずらした状態に配列し
たうえで、各受圧板7の第2脚部7cに連設する延出用
アーム11がこれの横に隣接する受圧板7との間に位置
するように配列している。
【0015】このような図3、図4の板取りの仕方を採
用することによって、延出用アーム11を持つ受圧板7
はスクラップをほとんど出すことなく打ち抜くことがで
きて経済的である。
【0016】上記噴出物6は、図1に示すように、適当
な巻き長さ(例えば2m)を有する複数個(図示例では
4個)の小巻きテープ14からなり、各小巻きテープ1
4の巻終端部14aをテープ環15の内周面部に接着固
定してなる。そのテープ環15の延出端部15aは上記
延出用アーム11の先端の穴13に通して結び付けてい
る。小巻きテープ14は紙製のカラーテープ、あるいは
プラスチックフィルムよりなるテープ基材にアルミニウ
ム等の金属を蒸着したものなどである。
【0017】上記構成のクラッカーにおいては、引紐5
の後端部5aを後方へ強く引っ張って火薬体4を爆発さ
せると、蓋部3は爆風を受圧板7を介して受けることに
より開いて発射口2を開放し、噴出物6が受圧板7によ
り発射口2から前方へ向けて放出される。このとき、受
圧板7の受圧頭部7aが爆発圧を受けることにより、第
1脚部7bが引紐5の前方延出端部5bと連結されてい
る状態の下で、瞬間的に、図2のように、受圧頭部7a
が第1脚部7bとの折曲自在な連設部を伸ばして第1脚
部7bの前方延長線上に展開し、さらに第2脚部7cが
受圧頭部7aとの折曲自在な連設部を伸ばして前方へ延
びるとともに、延出用アーム11も第2脚部7cとの折
曲自在な折目12部分で反転して発射口2より前方へ長
く延びる。このように受圧板7及び延出用アーム11が
一直線状に長く延びたところで延出用アーム11の先端
部によって小巻きテープ14を振り出すように勢いよく
空中へ放出する。
【0018】このとき、第1脚部7bの長さ、受圧頭部
7aの径方向長さ、及び第2脚部7cの長さに更に延出
用アーム11の長さを加えた長さ分だけ小巻きテープ1
4の飛距離を伸ばすことができ、小巻きテープ14を空
中へ高く遠方へ飛ばすことができる。また発射後、小巻
きテープ14は、延出用アーム11、受圧板7及び引紐
5を介して筒体1側と連なった状態に保たれているた
め、小巻きテープ14が筒体1から離脱して周囲に散乱
することがなく、これをいちいち拾い集めるような手間
が省略される。したがって使用済みのクラッカーの回
収、後始末が簡易迅速に行える。
【0019】噴出物6としては上記実施例の小巻きテー
プ14のほかに、図6のように複数個の小巻きテープ1
4と、この各小巻きテープ14を外周接合状態に結束す
る外巻きテープ環16により構成し、その外巻きテープ
環16の内周面部に各小巻きテープ14の巻終端部14
aをそれぞれ接着固定したものを使用することができ
る。この場合、外巻きテープ環16の延出端部16aが
延出用アーム11の先端の穴13に通し付けられる。こ
れが発射する時は、図7のように各小巻きテープ14が
外巻きテープ環16から飛び出して開く。
【0020】また、図8のように、噴出物6としては、
複数個の小巻きテープ14を順次巻終端部14aどうし
を直列状に接続してなるものであってもよく、この場合
は、この直列接続の小巻きテープ14群の中の最後尾の
小巻きテープ14の巻終端部14aが延出用アーム11
の先端の穴13に通し付けられる。なお、噴出物6とし
ては、その他に、多数の旗をテープや紐で連鎖状につな
いだ連鎖旗を巻回したものなどを使用することもでき
る。
【0021】上記した各実施例では噴出物6の一端部を
延出用アーム11の先端部に一体的に結合するにあたっ
て結び付け手段を採用しているが、これに代えて接着テ
ープや糊などで一体的に結合することもできる。また、
図9に示すように、受圧板7を筒体1に収納する際、延
出用アーム11は第2脚部7cの一側方で2〜3重にジ
グザグ状に折り重ねたうえでその先端を受圧頭部7aよ
り前方へ延出させることもできる。また図10の(a)
に示すように、延出用アーム11は第2脚部7cの一側
方に蛇行状に連設することによりできる限り長いものを
得ることができる。この場合、延出用アーム11の第2
脚部7cとの連設部のほかに各屈曲部にも折目12を付
ける。このように形成された延出用アーム11は、発射
時に同図の(b)のように各折目12部分で反転して前
方へ可及的に長く延ばすことができる。また、図示例で
は噴出物6が1個しか筒体1に収納されてないが、その
2個以上を筒体1に収納することもできる。
【0022】
【発明の効果】本発明のクラッカーによれば、延出用ア
ームを備えた受圧板と引紐とでもって、小巻きテープ等
の噴出物と筒体側とを連結してあるので、発射後に噴出
物が筒体から離脱して周囲に散乱することがないばかり
か、噴出物の飛距離を十分に伸ばすことができてクラッ
カー本来の興趣性、演出効果を高めることができるとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】クラッカーの縦断面図である。
【図2】同クラッカーを使用状態で示した斜視図であ
る。
【図3】同クラッカーの受圧板の打ち抜き加工状態の展
開平面図である。
【図4】他の実施例を示すクラッカーの受圧板の打ち抜
き加工状態の展開平面図である。
【図5】図4の受圧板を組み立て状態で示す斜視図であ
る。
【図6】他の実施例のクラッカーの噴出物を示す斜視図
である。
【図7】図6の噴出物の飛行状態を示す斜視図である。
【図8】更に他の実施例のクラッカーの噴出物の飛行状
態を示す斜視図である。
【図9】更に又、他の実施例を示すクラッカーの縦断面
図である。
【図10】更に又、他の実施例のクラッカーの受圧板を
示しており、(a)はその展開平面図、(b)は発射時
に延びた状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 筒体 2 発射口 3 蓋部 4 火薬体 5 引紐 6 噴出物 7 受圧板 7a 受圧頭部 7b 第1脚部 7c 第2脚部 9 後端穴 11 延出用アーム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前端に発射口を有する筒体の内部に、火
    薬体と、この火薬体に通し付けられて上記筒体の後端穴
    から導出する引紐と、上記火薬体と上記発射口との間に
    前後にして配される1個もしくは2個以上の噴出物と受
    圧板とを収納しており、上記引紐の引っ張り操作で上記
    火薬体が爆発し、この爆発圧を上記受圧板が受圧して上
    記噴出物を上記発射口から前方へ空中発射させるように
    してあるクラッカーにおいて、 上記受圧板が、上記噴出物の載置面を有する受圧頭部
    と、この受圧頭部の外周縁の一箇所から折曲自在に後方
    へ連設された第1脚部と、受圧頭部の外周縁の他の箇所
    から折曲自在に後方へ連設された第2脚部とを有し、上
    記第1脚部の後端部は上記火薬体から前方へ延出された
    引紐の前方延出端部と一体的に結合し、上記第2脚部の
    後端部には可撓性を有する細長い帯状の延出用アームの
    後端部を折曲自在に連設してあり、この延出用アームの
    先端部は上記受圧頭部よりも前方へ延出させて上記各噴
    出物の一端部と一体的に結合してあることを特徴とする
    クラッカー。
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