JP3418486B2 - 高さ調節式の折り畳み椅子 - Google Patents

高さ調節式の折り畳み椅子

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JP3418486B2
JP3418486B2 JP24556895A JP24556895A JP3418486B2 JP 3418486 B2 JP3418486 B2 JP 3418486B2 JP 24556895 A JP24556895 A JP 24556895A JP 24556895 A JP24556895 A JP 24556895A JP 3418486 B2 JP3418486 B2 JP 3418486B2
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    • A47C3/34Chairs or stools with vertically-adjustable seats with pins coacting with holes or bolt-and-nut adjustment

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  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Special Chairs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高さ調節式の折り畳
み椅子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、U字状に曲げた金属パイプの
内側に、同じくU字状に曲げたいくらか小さい金属パイ
プを隙間を開けるように組み合わせた本体と、その本体
の左右にそれぞれ形成される縦方向に延びる隙間に、座
板の後端の縦リブを挿入し、その縦リブ間を連結する、
あるいはその左右にそれぞれ突出させた硬質ゴム製のス
トッパを、前記本体のパイプの前側および後側に係合さ
せて任意の高さで座板を支持させる高さ調節式の折り畳
み椅子が用いられている(実公平1−8204号公報参
照)。このものはストッパにある程度の弾力性があるの
で座り心地が良く、任意の高さに調節し得る利点があ
る。しかしその反面、テコの原理でストッパをパイプ表
面に挟圧し、それによる摩擦力を利用して座板を支持し
ているので、座っているときは座板がしっかりと本体に
固定されるが、座っていないときに座板の前端部に上向
きの力が加わると、テコの作用が解除され、座板が下に
ずれるおそれがある。
【0003】このような問題を解消するため、本体のパ
イプの裏面側に、ストッパと係合する多数の係合突起を
設けた折り畳み椅子が提案されている(実公平1−11
090号公報)。このものは座板の前端に対して少々上
向きの外力が加わっても、ずれるおそれがない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記係合突起を
設けた椅子の場合でも、座板が傾いたときは、係合突起
とストッパの係合が外れ、座板がその下の係合突起まで
ずれることがあり、場合により、座板が本体から外れて
しまうおそれがある。さらに前記いずれの椅子の場合で
も、本体の途中に補助脚が折り畳み自在に取りつけられ
ているので、高さ調節できる範囲が補助脚の取付部より
上側に限られており、そのため低い高さに調節すること
ができない。また折り畳む場合、座板は裏返しにして本
体に乗せることができるが、不安定である。またそのと
き座部の下面が露出するので、外観上好ましくない。
【0005】本発明は、前記座り心地の良さを損なわ
ず、しかも座板が少々傾いてもずれたり脱落するおそれ
がなく、高さ調節できる範囲が広い高さ調節式の折り畳
み椅子を提供することを技術課題としている。さらにそ
のような椅子において、座板の表面を表側にして折り畳
むことができるようにすることを課題としている。さら
に本発明は座板を高くしたとき、あるいは使用者の姿勢
に応じて、座板に適切な前傾角度を与えることができ
る、作業に適した高さ調節式の折りたたみ椅子を提供す
ることを技術課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の高さ調節式の折
り畳み椅子は、(a)少なくとも左右一対の支柱と、そ
れらの支柱間に渡される複数本の横杆とを備えた本体
と、(b)前記本体に折り畳み自在に連結される補助脚
と、(c)前記本体に着脱自在に設けられる座板とから
なり、(d)その座板が、その後端に、前記横杆に引っ
かけるためのフックを有すると共に、その後端よりいく
らか前側に、前記フックを横杆に引っかけた状態で支柱
の表面と当接して座板をほぼ水平に支持する当接部材を
備えており、(e)前記座板または本体に、折り畳み時
に座板を本体に吊すための引っかけ具が設けられている
ことを特徴としている。
【0007】このような椅子においては、前記当接部材
はゴムないし合成樹脂からなる弾性体とするのが好まし
い。さらに前記座板は、それぞれ前後に延びる左右一対
の支持杆およびそれらの支持杆同士を連結する横桟から
なる枠体と、その枠体の上面に取りつけられる座部とか
らなり、前記それぞれの支持杆の後端に、下方に湾曲す
る前記フックを設けているものが好ましい。また前記支
持杆が、座板を乗せて取りつける水平部とその水平部の
下側に設けられる縦リブとから断面L字状ないしT字状
に構成されており、かつ縦リブの後端に前記フックが設
けられているものが好ましい。また前記縦リブの後端よ
りいくらか前側で座部の下側に、左右の支持杆の縦リブ
を貫通して外側に突出する棒材が設けられており、その
棒材の縦リブから突出した部分に、前記当接部材が被せ
られて固定されているものが好ましい。さらに前記左右
の支持杆の縦リブの後端同士の間に、フックを補強する
ための補強部材が介在されているものが好ましい。
【0008】また前記引っかけ具は、前記座板のフック
と、本体の背面側に固定された、座板のフックを引っか
けることにより座板を吊すための吊り杆とから構成する
ことができる。さらに引っかけ具は、本体の横杆と、そ
の横杆に対して座板を本体に沿わせる状態で吊すように
座板に設けられる第2のフックとから構成することもで
きる。その場合は第2のフックを座板に対して回動自在
に取りつけるのが一層好ましい。また座部は、枠体に対
し、前後の傾動を許す弾性部材を介して取りつけてもよ
い。さらに本体の上部を中間部に対して前方に緩く傾斜
させてもよい。さらに本体の左右の支柱の下端部をそれ
ぞれ斜め前方に曲げてもよい。
【0009】
【作用】椅子を使用する場合は、補助脚を本体から開
き、支柱が前下がりの斜めになるようにして床面に立て
る。ついで座板を本体の前側に持ってきて、支柱に対し
座板がほぼ直角になるように、すなわち水平面に対して
いくらか斜めになるように配置し、その後端のフックを
横杆に引っかけ、ついで座板の前端部を下げるように回
動させて当接部材を支柱の前側の表面に当接させる。そ
れにより座板の上に腰をかけることができる。この状態
ではフックが横杆にしっかりと引っかかっているので、
座板の前端に上向きの力が加わっても、あるいはそれに
より座板の前端がいくらか持ち上がったとしても、座板
は横杆を中心としていくらか回動するだけであり、すぐ
に元の状態に戻る。したがって座板が本体からずれた
り、外れたりすることがない。
【0010】椅子を折り畳む場合は、前述と逆にして座
板を本体から外し、本体または座板の引っかけ具を利用
して本体に吊り下げる。この状態で補助脚を本体に対し
て折り畳めば全体を平板状に折り畳むことができる。な
お本体に座板のフックを引っかけることができる吊り杆
を設ける場合は、その吊り杆に座板のフックを引っかけ
ることにより、座板の表面側を表側(本体に対しては裏
側)になるようにして本体に吊り下げることができる。
また座板に第2のフックを設けた場合は、その第2のフ
ックを本体のいずれかの横杆に引っかければよい。第2
のフックが座板に対して回動自在に取りつけられている
ものでは、過って座板を落とした場合でも、第2のフッ
クがすぐに引っ込む。そのため第2のフックが曲がった
りしない。前記座板の縦リブに当接部材を構成するため
の棒材を設けたもの、あるいは補強部材を設けたもの
は、横方向から力を受けてもフックが曲がったりせず、
頑丈である。
【0011】座板のフックを本体の横杆に引っかけて水
平に維持させる場合、フックが下向きに湾曲し、さらに
前向きに湾曲しているときは、フックが横杆から一層外
れにくい。なおこの状態では本体の前面側に当接ないし
係合するのは当接部だけである。そのため当接部材をゴ
ムないし合成樹脂製の弾性体とすれば、椅子の前側を傷
つけることがなく、美観を維持することができ、適度な
クッション作用も得られ、座り心地がよい。さらに横杆
を本体の下側まで設ければ、低い位置に座板を設置する
ことができる。
【0012】前記座部が枠体に対し、前後の傾動を許す
弾性部材を介して取りつけられているものでは、使用者
の体重のかけかたにより、座板を前後に傾動させること
ができる。そのため椅子に腰をかけた状態でも使用者の
作業性が高い。また本体の上部が中間部に対して前方に
緩く傾斜している椅子では、座板を高い位置に設置した
とき、座板が前傾するので、作業性が高い。また本体の
左右の支柱の下端部がそれぞれ斜め前方に曲がっている
椅子では、座板を低い位置に設置した場合でも、重心が
支柱の先端より後ろに来るので、安定性が高い。
【0013】
【発明の実施の形態】つぎに図面を参照しながら本発明
の高さ調節式の折り畳み椅子の実施の形態を説明する。
図1は本発明の椅子の一実施形態を示す斜視図、図2〜
4はそれぞれ図1の椅子の正面図、側面図および折り畳
んだ状態を示す側面図、図5〜7はそれぞれ本発明にか
かわる座板の平面図、側面図および正面図、図8は本発
明にかかわる座板の周囲の力の釣り合いを示す説明図、
図9aおよび図9bはそれぞれ本発明にかかわる座板の
他の実施形態における使用時および折り畳み時の状態を
示す側面図、図10aおよび図10bはそれぞれ本発明
にかかわる座板のさらに他の実施形態における使用時お
よび折り畳み時の状態を示す側面図、図11は本発明の
高さ調節椅子の他の実施形態を示す斜視図、図12はそ
の一部切り欠き側面図、図13および図14はそれぞれ
本発明に関わる座板の他の実施形態を示す正面図および
底面図、図15は図13のXV-XV 線断面図、図16およ
び図17はその座板の使用状態を示す側面図である。
【0014】図1に示す椅子Aは略逆U字状の本体1
と、その本体1に対して折り畳み自在に連結した補助脚
2と、本体1に対して着脱自在に取りつけられる座板3
とから構成されている。本体1は図2に示すように、太
い金属パイプをU字状に曲げ形成して、左右一対の支柱
4、4およびその上端を連結する円弧状の上端部5を形
成し、支柱4、4の下端をそれぞれ外側に曲げ出して足
部6、6を形成したものである。さらに両支柱4、4間
にそれぞれまっすぐな細い金属棒ないし金属パイプから
なる多数の横杆7をほぼ等間隔で配列し、溶接などで固
着している。横杆7は補助脚2の連結部8近辺を除い
て、上端部5のすぐ下から連結部8と足部6、6の中間
近辺までの広い範囲で設けている(図2参照)。また本
体1の裏面側で高さ方向の中央部より高い位置には、細
い金属パイプをコ字状に曲げ形成した吊り杆9を、左右
の支柱4、4間に渡すように固着している(図3参
照)。吊り杆9は後述するフック24を引っかけること
により座板3を吊すためのものであり、吊り杆9とフッ
ク24とは請求項1にいう引っかけ具を構成している。
支柱4、4の下端近辺の前面側には、座板3を高く取り
つけた場合に足を乗せるための、細い金属棒ないしパイ
プからなる足乗せ棒10を設けている。
【0015】補助脚2はそれぞれ太いパイプからなる左
右一対の縦材11、11と、それらを連結する細い金属
パイプからなる横材12とから略H字状に構成してい
る。縦材11、11の下端はそれそれ外側に曲げ出し
て、足部13、13としている。前記本体1および補助
脚2のそれぞれの足部6、13には、床面を傷つけない
ようにゴムないし合成樹脂製のキャップ14を被せてい
る。補助脚の縦材11、11の上端には、金属板を断面
U字状に曲げたブラケット15、15を固着し、それら
のブラケット15、15はピン16により、それぞれ本
体1の支柱4、4の中央部よりいくらか下側に回動自在
に連結し、連結部8としている。本実施例では図3に示
すように、補助脚2を広げたとき、ブラケット15の上
端が支柱4に当接してそれ以上広がらないようになって
いる。
【0016】図4から明らかなように、補助脚2の長さ
L1は支柱4、4のピン16から下端までの長さL2よ
りも長くしている。したがって図3のように座板3を高
い位置に取りつけた場合でも、安定性が高い。なお図1
〜2の実施例では、ブラケット15と干渉しないよう
に、支柱4におけるブラケット15が連結される部位の
近辺には、横杆7を設けていない。しかし所望により、
干渉を避けられる部位にずらせた上で、横杆を設けるよ
うにしてもよい(図11および図12参照)。
【0017】図5に示すように、前記座板3は金属製の
枠体18と、その枠体18の上に固定されるクッション
19からなる座部とから構成されている。なおクッショ
ン19に代えて、金属板ないし網板などを座部として設
けてもよい。枠体18はそれぞれ椅子の前後方向に配列
される2本の支持杆20、20と、それらの支持杆の前
部同士および後部同士をそれぞれ連結する横桟21、2
1とを有する。左右の支持杆20はそれぞれ図6〜7に
示すように、板材を部分的に断面L字状に折り曲げて形
成したものであり、縦リブ22と、その縦リブ22の上
端から外向きまたは内向きに延びる水平部23とを有す
る。縦リブ22の後部は上方に曲がり、さらに後方に延
び、その後方に延びた部分の先端部が下向きおよび前側
に曲がったフック24となっている(図6参照)。なお
縦リブ22と水平部23とを断面T字状になるように結
合してもよく、水平部23の後端を延ばしてフックを設
けてもよい。
【0018】さらに図5に示すように、縦リブ22の後
端部からいくらか前側には、左右の縦リブ22を貫通す
る金属製の丸棒(棒材)25が固定されている。その丸
棒25の、縦リブより外側の部分には、ゴムないし合成
樹脂からなる円筒状のストッパ26が嵌着されて固定さ
れている。これらのゴムないし合成樹脂は、座り心地を
よくするため、および衝撃力を緩和するために適度な弾
力性を有するものが好ましい。また充分な強度および耐
久性をもたせるため、硬質ゴムないしそれと同等の強度
および弾力性を有する合成樹脂を採用するのが好まし
い。ストッパ26は特許請求の範囲における当接部材で
ある。左右のフック24の根元部の間には、断面L字状
の金属板からなる補強部材27が介在されている。この
補強部材27はフック24に横向きの力がかかったと
き、フック24が曲がるのを防止するためのものであ
る。
【0019】上記のごとく構成される椅子Aを使用する
場合、まず図3のように補助脚2を開いて本体の支柱
4、4の足部6と補助脚2の足部13とで床面FLなど
の上に立てる。そのとき本体1の支柱4の下部は前脚と
なり、補助脚2は後脚となる。本体1の上部および横杆
7は背もたれとして使用する。ついで座板3を本体1の
前面側に取りつける。そのとき座板3の後部のフック2
4を適切な高さの横杆7の上あるいは間を通して後側ま
で挿入し、横杆7に引っかける。そして座板3を前向き
に倒す。それによりストッパ26が支柱4の表面と当接
し、座板3がほぼ水平にしっかりと支持される。この状
態で使用者がクッション19の上に腰をかけることがで
きる。
【0020】このときの使用者の体重Wは、図8に示す
ように、クッション体19のほぼ中央に加わると考える
ことができるが、その体重Wは支柱4の表面からストッ
パ26が受ける反力F1と、フック24が横杆7から受
ける反力F2によって支えられる。このような反力F
1、F2は体重Wの数倍になるが、フック24とストッ
パ26との間隔Kを大きくすることにより小さくするこ
とができる。従来の椅子では支柱の前後のストッパで支
柱を挟圧し、その挟圧力に基づいて摩擦力をうるように
しているので、ストッパ同士の間隔はあまり大きくでき
ない。しかし本発明の椅子ではフック24を横杆7に引
っかけるようにしているので、フック24とストッパ2
6の間隔Kを大きくすることができ、むしろ間隔Kは大
きくするほうが横杆7およびフック24に加わる力を減
少することができるので、好ましい。なお座る位置によ
り多少変わるが、上記のように横杆7にはほぼ同じ方向
の力が加わるので、その方向の力を受けるリブなどの補
強材を設けるようにしてもよい。
【0021】座板3の高さを変更する場合は、一旦座板
3を本体1から外し、適切な高さの横杆7を選択してそ
の横杆7にフック24を引っかけるようにする。座板3
の高さは横杆7ごとに、段階的に設定することができ
る。なお細かな高さ調節が必要な領域では、フック24
が入りうる範囲で横杆7の間隔を密にし、ほとんど使用
しない範囲では横杆7の間隔を広くしてもよい。すなわ
ち横杆7の間隔は椅子の用途などに応じて自由に設定す
ることができる。椅子を折り畳むときは、座板3を本体
1の前側から外し、図4に示すように、フック24を本
体1の後側に設けた吊り杆9に引っかけ、ついで補助脚
2を本体1側に折り畳めばよい。この状態では補助脚2
の上側の空いている部分に座板3が収納されるので、全
体の厚さが薄くなる利点がある。
【0022】図9aは本発明の椅子にかかわる座板の他
の実施例を示している。この座板31はその後部に板材
を下向きに曲げ形成したフック32を有し、さらに支持
杆の縦リブ22の下端近辺に、第2のフック33を設け
ている。この第2のフック33は縦リブ22の下端近辺
にあるので、図9bに示すように折り畳むときに、その
第2のフック33を横杆7に引っかけることができる。
そのためこの実施例では適当な横杆7を吊り杆として兼
用することができ、別個に吊り杆を設ける必要がない。
なお座板31は本体の前側にも後側にも吊すことができ
るが、通常は補助脚が折り畳まれる後側に吊すようにす
る。第2のフック33および横杆7は請求項1にいう引
っかけ具を構成する。
【0023】図10aの座板34はストッパ26を支持
する支持部35を縦リブ22の後端から下方に延ばし、
それによりフック24とストッパ26の間隔Kを大きく
している。それによりフック24および横杆7の負担が
軽くなる。この座板34は図4などの場合と同じよう
に、吊り杆9にフック24を引っかけて座板3の表面側
が表になるように吊そうとすれば、ストッパ26が支柱
4と干渉するので、吊り杆9が大きく後側に突出してし
まう。そのためその支持部35を縦リブ22に対して折
り畳み自在となるように、ピン36などで回動自在に取
りつけ、本体に接近できるようにしている。なお符号3
7は支持部34の矢印S方向の回動を阻止するストッパ
である。このようにすると図4のような短い吊り杆9で
もフック24を引っかけることができる。しかし図10
a〜bの実施例では、ゴムないし合成樹脂のストッパ2
6あるいはそれらを支持する丸棒25(図5参照)がフ
ック24より上方に来るので、そのストッパ26あるい
は丸棒25ないし補強材27を本体の後側に突出させた
フック状の引っかけ部材38に引っかけて吊すようにし
ている。この引っかけ部材38およびそれに引っかけら
れる部分は、請求項1の引っかけ具を構成する。
【0024】図1の実施例では足乗せ棒10は本体1に
固定しているが、座板3と同じように構成することによ
り、高さ変更ができるようにしてもよい。また前記実施
例では補助脚2はその上端を本体1の途中に回動自在に
連結しているが、本体1の下端ないしその近辺に回動自
在に取りつけてもよい。その場合は補助脚2を本体1の
前側に折り返すことができるように構成し、後側に折り
返したときは、所定の角度で止まるようにする。さらに
補助脚2は本体1の上端近辺など、他の部分に回動自在
に連結してもよい。
【0025】図1の実施例では支柱4、4は左右に1本
ずつ設けているが、従来の椅子(実公平1−8204号
など)のように左右に2本ずつの支柱を設けてもよい。
その場合は左側の2本の支柱の間、および右側の2本の
支柱の間に、それぞれ横杆を設けることができる。
【0026】図11に示す椅子Bは図1の椅子Aの変形
例であり、本体1、補助脚2および座板3などの構成、
およびそれに基づく本体1と補助脚2の折りたたみ方、
座板3の本体1に対する高さ調節および本体1からの着
脱などの基本的な作用効果は図1の椅子Aと同じであ
る。そして以下に示す追加の構成により、さらに特有の
作用効果を奏する。すなわちこの椅子Bの本体1の上部
40は、図12に明瞭に示すように、中間部41に対し
て角度θだけ前側に傾斜している。そのためその傾斜し
ている上部40の範囲にある横杆7aに座板3の後端の
フック24を引っかけると、図12の想像線P1で示す
ように、座板3が角度θだけ前傾する。そのため使用者
はいくらか前屈みの姿勢となり、低い位置にある作業台
などに向かって行なう作業がし易くなる。
【0027】また本体1の左右の支柱4、4の下端の足
部6は、図11に示すように、斜め前方に折れ曲がって
いる。したがって図12から明らかなように、足部6の
前端42は支柱4の延長線43からさらに前方に位置し
ている。したがってこの椅子Bでは、座板3を想像線P
2で示す低い位置に設置した場合でも、使用者の体重の
重心が足部6の前端42より後方に来るので、安定した
状態で座ることができる。
【0028】さらにこの椅子Bでは、本体1の横杆7が
補助脚2の連結部8の近辺を含めてほぼ等間隔で設けて
いる。そして補助脚2を本体1の支柱4に接続する断面
U字状のブラケット15は、2本の横杆7、7の間で、
それらの中間部からいくらか下側の位置に通したピン1
6により、支柱4に対して回動自在に連結している。な
お断面U字状のブラケット15の外側の板44は、補助
脚2が開いている状態で支柱4と補助脚2の縦材11の
間の三角形状の隙間を覆う大きさの矩形状としている。
そのため補助脚2を閉じる操作のときに、支柱4と縦材
11の間に物が挟まれにくく、安全性が向上している。
なおブラケット15の下側のコーナ部46は円弧状にす
るのが好ましい。
【0029】このようにブラケット15を大きくした場
合でも、図12に示すように、ブラケット15の内側の
板47に円弧状の切り欠き溝48を形成すればブラケッ
ト15と横杆7とが干渉しない。なお切り欠き溝48の
下方の部分は想像線P3のように矩形状に切り取っても
よい。
【0030】さらにこの椅子Bでは図11に示すよう
に、座板3が金属製の枠体18と、その枠体18の上に
固定されるクッション19とから構成されているが、図
5に示す場合と同様に、枠体18の縦リブ22の後方の
延長部分にフック24が形成されている。そして図12
に示すように、縦リブ22の下面部に座板3を本体1に
吊るための第2のフック49が固定されている。このも
のは図9aの座板31の場合と同様に、第2のフック4
9を本体1のいずれかの横杆7に引っかけることによ
り、本体1の前または後ろ側に、クッション19を外側
に向けた状態で座板3を吊すことができる。そのため折
り畳んだ状態の形態の美観が優れている。
【0031】この椅子Bにおける水平維持用のフック2
4と吊し用の第2のフック49の配列関係は、図9aの
座板31のフック32と第2のフック33の関係と同じ
であるが、縦リブ22の延長部に座板1の水平維持用の
フック24を形成しているので、そのフック24の強度
が大きい。
【0032】図13〜15は座板の他の実施形態を示し
ている。この座板50は図13に示すように、金属製の
枠体51と、座部52と、それらの間に介在されるゴム
ないし軟質合成樹脂製の弾性体53とから構成されてい
る。枠体51は図14に示すように左右の縦リブ54、
54と、それらを連結する横リブ55、55と、縦リブ
54および横リブ55で囲まれる範囲の上面に張られる
板材56とを溶接などで一体化したものである。図15
に示すように、縦リブ54の後部には図5の場合と同様
のフック24が形成されており、図14に示すように左
右のフック24の根元部の間には金属丸棒からなる補強
部材57が介在されている。そして縦リブ54の後端部
からいくらか前側には、図5の場合と同様の金属製の丸
棒(棒材)25が固定されており、その丸棒25の端部
には、ゴムないし合成樹脂からなる円筒状のストッパ2
6が嵌着されて固定されている。
【0033】さらに縦リブ54の下端近辺には、ピン5
8で回動自在に第2のフック59が取りつけられてい
る。この第2のフック59はたとえば金属棒を曲げて構
成することができる。このように第2のフック59を回
動自在に取りつける場合は、座板50を誤って落とした
場合でも第2のフック59が図15の想像線のように縦
リブ54の内部に引っ込むので、折れ曲がるおそれがな
い。なお図14の想像線のように、左右の第2のフック
同士を棒材59aで連結してもよく、その場合は左右の
第2のフック59が同時に回動するので、本体に引っか
けるとき(図12参照)に簡単である。
【0034】上記の縦リブ54および横リブ55の上に
張られた板材56には、図14に示すように、左右2
列、前後3列で全部で6個の取りつけ孔60が形成され
ており、そのうち前側の4個の取りつけ孔60には、そ
れぞれ弾性体53が取りつけられている。弾性体53は
図15に示すように、円筒状のゴムダンパ61と、その
上下端に取りつけられた円盤状の座金62と、それらの
中心孔に通された両端にネジを備えたボルト63とから
なる。
【0035】座部52は図14および図15に示すよう
に、パイプを四角形状に曲げた環状枠64と、その環状
枠64内に嵌めた合板65と、合板65の下面に環状枠
64の間に渡すように設けた板材66と、合板65の上
面に設けられるフォームラバーなどからなるクッション
体67とから構成されている。そして前記のボルト63
の上端は、合板65内に埋め込まれた埋め込みナット6
8に螺合され、下端は枠体51の上面の板材56の取り
つけ孔60に通して他のナット69で固定されている。
【0036】このように構成される座板50では、枠体
51と座部52の間に弾性体53が介在されているの
で、使用者が体重を前方にかけると、図16に示すよう
に弾性体53が伸縮したり、撓んだりして、座部52が
前側に傾く。そして体重を後方にかけると、図17に示
すように、座部52が後ろ向きに傾斜する。また同様
に、左右方向にも傾かせることができる。したがって使
用者はその作業の種類に応じて好みの姿勢を取ることが
でき、作業効率が高くなると共に疲れが少ない。このよ
うに所定の間隔をあけて配置した複数個の弾性体53は
座部52に前傾・後傾作用を与えるものであるが、もち
ろん上下方向のクッション作用も奏する。このような座
部52の傾斜は、荷重の増加と共に一定の範囲まで進
み、それ以上はほとんど傾かない。
【0037】上記の座板50において、後方の2個の弾
性体53を外し、それらの弾性体53を図14および図
15で使用していない後端の2個の取りつけ孔60およ
び埋め込みナット68を利用して付け変えると、前後の
弾性体53の間の間隔が広くなる。この状態では偏心荷
重が加わったときに弾性体53に加わる曲げモーメント
が小さくなり、むしろ単純な圧縮応力だけ働く傾向があ
る。そのため座部52の傾斜角度が小さくなり、作業者
は安定した状態で作業することができる。なお左右方向
に予備の取りつけ孔60や埋め込みナット68を設ける
と、左右方向の傾斜角度を与える弾力性の調節を行うこ
ともできる。
【0038】
【発明の効果】本発明の折り畳み椅子は、座板の高さを
自由に簡単に調節することができ、しかも座板が本体に
しっかりと係合するので、いくらか傾いた場合でもずり
落ちるおそれがない。また座板は本体に対して着脱式に
しているので、本体の途中に横杆が設けられない部分や
障害物があっても、1本の横杆さえあれば、低い位置で
も高い位置でも座板を設置することができる。座板がゴ
ムないし合成樹脂の当接部材を介して本体に当接するも
のでは、本体の前面側を傷つけるおそれがなく、クッシ
ョン作用を与える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の椅子の一実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】 図1の椅子の正面図である。
【図3】 図1の椅子の側面図である。
【図4】 図1の椅子の折り畳んだ状態を示す側面図で
ある。
【図5】 本発明にかかわる座板の一実施例を示す平面
図である。
【図6】 図5の座板の側面図である。
【図7】 図5の座板の正面図である。
【図8】 本発明にかかわる座板の周囲の力の釣り合い
を示す説明図である。
【図9】 図9aおよび図9bはそれぞれ本発明にかか
わる座板の他の実施例における使用時および折り畳み時
の状態を示す側面図である。
【図10】 図10aおよび図10bはそれぞれ本発明
にかかわる座板のさらに他の実施例における使用時およ
び折り畳み時の状態を示す側面図である。
【図11】 本発明の高さ調節椅子の他の実施形態を示
す斜視図である。
【図12】 図11の椅子の一部切り欠き側面図であ
る。
【図13】 本発明に関わる座板の他の実施形態を示す
正面図である。
【図14】 図13の座板の底面図である。
【図15】 図13のXV-XV 線断面図である。
【図16】 図13の座板の使用状態を示す側面図であ
る。
【図17】 図13の座板の使用状態を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
A 椅子 1 本体 2 補助脚 3 座板 4 支柱 7 横杆 9 吊り杆 20 支持杆 22 縦リブ 24 フック 26 ストッパ 27 補強部材 31 座板 34 座板 50 座板 51 枠体 52 座部 53 弾性体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−109650(JP,U) 実開 昭62−109649(JP,U) 実開 平4−79540(JP,U) 実開 平2−105748(JP,U) 実開 平1−84231(JP,U) 実開 昭63−117334(JP,U) 実開 昭63−103352(JP,U) 実開 昭60−145845(JP,U) 実開 昭63−71756(JP,U) 実開 昭61−181552(JP,U) 実開 昭60−86149(JP,U) 実開 昭58−24249(JP,U) 実開 昭56−64366(JP,U) 実公 平1−11090(JP,Y2) 実公 平1−8204(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47C 3/20 - 3/48 A47C 4/02 - 4/04

Claims (12)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)少なくとも左右一対の支柱と、そ
    れらの支柱間に渡される複数本の横杆とを備えた本体
    と、(b)前記本体に折り畳み自在に連結される補助脚
    と、(c)前記本体に着脱自在に設けられる座板とから
    なり、(d)その座板が、その後端に、前記横杆に引っ
    かけるためのフックを有すると共に、その後端よりいく
    らか前側に、前記フックを横杆に引っかけた状態で支柱
    の表面と当接して座板をほぼ水平に支持する当接部材を
    備えており、(e)前記座板または本体に、折り畳み時
    に座板を本体に吊すための引っかけ具が設けられている
    高さ調節式の折り畳み椅子。
  2. 【請求項2】 前記当接部材がゴムないし合成樹脂から
    なる弾性体により構成されている請求項1記載の椅子。
  3. 【請求項3】 前記座板が、それぞれ前後に延びる左右
    一対の支持杆およびそれらの支持杆同士を連結する横桟
    からなる枠体と、その枠体の上面に取りつけられる座部
    とからなり、前記それぞれの支持杆の後端に、下方に湾
    曲するフックが設けられている請求項1記載の椅子。
  4. 【請求項4】 前記支持杆が、座部を乗せて取りつける
    水平部とその水平部の下側に設けられる縦リブとから断
    面L字状ないしT字状に構成されており、かつ縦リブの
    後端に前記フックが設けられている請求項3記載の椅
    子。
  5. 【請求項5】 前記縦リブの後端よりいくらか前側で座
    部の下側に、左右の支持杆の縦リブを貫通して外側に突
    出する棒材が設けられており、その棒材の縦リブから突
    出した部分に、ゴムないし合成樹脂製の当接部材が被せ
    られて固定されている請求項4記載の椅子。
  6. 【請求項6】 前記左右の支持杆の後端のフック同士の
    間に、フックを補強するための補強部材が介在されてい
    る請求項3記載の折り畳み椅子。
  7. 【請求項7】 前記引っかけ具が、前記座板のフック
    と、本体の背面側に固定された、座板のフックを引っか
    けることにより座板を吊すための吊り杆とからなる請求
    項1記載の椅子。
  8. 【請求項8】 前記引っかけ具が、本体の横杆と、その
    横杆に対して座板を本体に沿わせる状態で吊すように座
    板に設けられる第2のフックとからなる請求項1記載の
    椅子。
  9. 【請求項9】 前記第2のフックが座板に対して回動自
    在に取りつけられている請求項8記載の椅子。
  10. 【請求項10】 前記座部が枠体に対し、前後の傾動を
    許す弾性部材を介して取りつけられている請求項3記載
    の椅子。
  11. 【請求項11】 前記本体の上部が中間部に対して前方
    に緩く傾斜している請求項1記載の椅子。
  12. 【請求項12】 前記本体の左右の支柱の下端部がそれ
    ぞれ斜め前方に曲がっている請求項1記載の椅子。
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