JP3418226B2 - エンジンの制御装置 - Google Patents

エンジンの制御装置

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JP3418226B2 JP19402693A JP19402693A JP3418226B2 JP 3418226 B2 JP3418226 B2 JP 3418226B2 JP 19402693 A JP19402693 A JP 19402693A JP 19402693 A JP19402693 A JP 19402693A JP 3418226 B2 JP3418226 B2 JP 3418226B2
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキャニスタからの蒸発燃
料のオーバーフローを防止するためのエンジンの制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両等のエンジンには、一般に、燃料タ
ンク内に発生した蒸発燃料をキャニスタに吸着させて一
旦トラップし、走行時に蒸発燃料をキャニスタからパー
ジさせて吸気系に供給する蒸発燃料供給手段が設けられ
る。また、最近のようにエンジンが高出力化すると、エ
ンジルーム内の温度が高くなる傾向にあって、燃料供給
系でリターン通路を流れる際の燃料が受熱が多く、燃料
の温度が上昇してタンク内の蒸発燃料の発生量が多くな
っている。そこで、例えばアイドル時などは、吸入空気
量が少なく燃焼性が良くないために、空燃比に対し外乱
となるようなパージはしたくない領域であり、本来は走
行時の吸入空気量の多い領域でのみパージを行うように
したいところであるが、上記のように蒸発燃料の発生量
が多くなると、パージ実行領域をアイドル領域にまで拡
大することも必要となる。特開平2−130240号公
報には、このように蒸発燃料のパージ領域をアイドル時
にまで拡大した例が示されている。
【0003】また、それとは別に、燃費を向上させるた
め、EGR(排気再循環)やVVT(可変バルブタイミ
ング)やリーンバーン制御等を利用して運転中の吸入負
圧を小さく(大気圧に近く)し、エンジンのポンピング
ロスを低減するようにしたポンピングロス低減手段を採
用するものが増えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように蒸発燃料
供給手段を備えるエンジンにおいて、パージ領域を拡大
して蒸発燃料の増大に対処し、一方、ポンピングロス低
減手段の作動領域を拡大して燃費低減効果を高めようと
した場合に、パージ領域がポンピングロス低減領域と重
なる領域ではポンピングロス低減手段によって吸入負圧
が小さくされるので、大気圧との差圧がなくなって蒸発
燃料のパージが十分に行われなくなり、そのために、キ
ャニスタから蒸発燃料がオーバーフローして、燃費が悪
化し、また、エバポ・エミッションが悪化するという問
題が発生する。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、ポンピングロス低減手段が作動することによ
って蒸発燃料のパージが妨げられキャニスタから蒸発燃
料がオーバーフローするのを防止することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の係るエンジンの
制御装置は、図1に示すように、エンジンの回転数及び
負荷を含む運転状態を検出する運転状態検出手段と、
ャニスタに吸着させた蒸発燃料のパージを予めエンジン
の回転数と負荷とから設定されたパージ領域実行し
エンジンの吸気系に蒸発燃料を供給する蒸発燃料供給手
と、予めエンジンの回転数と負荷とから設定されパー
ジ領域よりも高負荷側に拡大された領域を有するポンピ
ングロス低減領域エンジンの吸入負圧を低下させ
ンピングロスを低減するポンピングロス低減手段と、
記キャニスタに吸着された蒸発燃料量を推定する吸着量
推定手段と、運転状態検出手段により検出されたエンジ
ンの回転数及び負荷が、前記パージ領域にはなく、且
つ、ポンピングロス低減領域のうちの前記高負荷側に拡
大された領域にあるかどうかを判定する拡大領域判定手
段と、吸着量推定手段により推定された蒸発燃料量が
め設定された設定値より多く、且つ、前記拡大領域判定
手段により、エンジンの回転数及び負荷が前記拡大され
た領域にあると判定されたときには、前記ポンピングロ
ス低減手段の作動を制限すると共に前記拡大された高負
荷側の領域にパージ領域を拡大して前記パージを実行す
るパージ領域拡大手段とを備えたことを特徴とする。吸
着された蒸発燃料量は、例えば、アイドル状態でパージ
した時の空燃比フィードバック補正量のずれによって推
定することができる。
【0007】ンピングロス低減効果を極力維持するよ
うにするためには、ポンピングロス低減領域の中でも、
特に吸入負圧が小さくなりパージが困難となる高負荷側
領域でのみポンピングロス低減手段の作動を制限するよ
うにするのがよい。その場合に、このようにポンピング
ロス低減手段の作動を制限することにより、高負荷側領
域でもパージが可能となることから、この高負荷領域で
もパージを実行するようパージ領域を拡大するのがよ
【0008】ポンピングロス低減手段としては、排気ガ
スを吸気系に還流させる排気還流装置や、排気弁を閉じ
るタイミングを遅らせるよう可変バルブタイミング装置
を作動させるものや、エンジンに供給される混合気の空
燃比をリーン側に変更するよう空燃比制御を行うものが
利用できる。
【0009】
【作用】キャニスタに吸着された蒸発燃料量は例えばア
イドル時のパージによる空燃比フィードバック補正量の
ずれによって推定される。そして、キャニスタに吸着さ
れた蒸発燃料量が設定値より多いと推定され、且つ、エ
ンジンの回転数及び負荷がポンピングロス低減領域のう
ちのパージ領域よりも高負荷側に拡大された領域にある
と判定された時は排気還流装置等を利用したポンピン
グロス低減手段の作動に制限が加えられるとともに、パ
ージ領域が拡大されてパージが実行され、それによっ
て、吸入負圧の低減が抑制され、パージが確保される。
【0010】こうして、ポンピングロス低減領域の中の
高負荷側領域でのみポンピングロス低減手段の作動を制
限することで、特に吸入負圧が小さくなりやすい領域で
のパージが確保され、その他の領域でのポンピングロス
低減効果が極力維持される。そして、このポンピングロ
ス低減手段の作動に制限を加える高負荷側領域にまでパ
ージ領域が拡大されることで、一層の多量パージが可能
となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0012】図2は本発明の一実施例のシステム図であ
る。図において、1はエンジン本体である。該エンジン
本体1は複数の気筒を形成するシリンダブロック2と、
各気筒に配置されたピストン3と、シリンダブロック2
の上部に固定されたシリンダヘッド4とで構成されてい
る。
【0013】エンジンの吸気系は、シリンダヘッド4に
連結された吸気マニホールド5と、吸気マニホールド5
の入口に連結されたスロットルボディー6と、スロット
ルボディー6の上流に配置された吸気管7と、その先端
にエアフローメータ8を介して連結されたエアクリーナ
9とで構成されている。そして、スロットルボディー6
にはバタフライ形のスロットル弁10が配置され、吸気
マニホールド5の各独立吸気通路部分5aにはシリンダ
ヘッド4側の連結位置の近傍に燃料噴射弁11が取り付
けられている。
【0014】また、エンジンの排気系は、シリンダヘッ
ド4に対し吸気マニホールド5と対向する位置に連結さ
れた排気マニホールド12と、その先端集合部に連結さ
れた触媒コンバータ13と、該触媒コンバータ13の下
流側が連結された排気管14とで構成されている。そし
て、排気系には触媒コンバータ13の上流側にO2セン
サ15が配設されている。
【0015】また、排気系と吸気系を連通した排気ガス
を吸気系に導入するEGR(排気還流)通路16が配設
され、該EGR通路16にはEGR弁17が配置されて
いる。
【0016】各気筒に対する独立吸気通路部分に配置さ
れた各燃料噴射弁11には燃料タンク18内の燃料(ガ
ソリン)が燃料供給通路19を介して供給される。ま
た、各燃料噴射弁11からの余剰燃料は燃料リターン通
路20を介して燃料タンク18に戻される。
【0017】上記燃料供給通路19は燃料タンク18に
内蔵された燃料ポンプ21の吐出口に接続されている。
そして、燃料ポンプ21の吸込側には低圧側の燃料フィ
ルタ22が配置され、燃料供給通路19には高圧側の燃
料フィルタ23が配置されている。また、料リターン通
路18には燃圧調整のためのプレッシャレギュレータ2
4が配置されている。そして、プレッシャレギュレータ
24には、基準圧となるブースト圧を導入するブースト
圧通路25が接続され、該ブースト圧通路25の途中に
はソレノイドバルブ26が設置されている。
【0018】また、燃料タンク18の上部空間は連通路
27によってキャニスタ28に接続され、連通路27に
は2ウエイバルブ29が介設されている。そして、キャ
ニスタ28のパージ出口から延びるパージ通路30は、
スロットルボディ6のスロットル弁下流に接続されてい
る。そして、該パージ通路30の途中にはデューティー
制御式の流量制御弁であるパージバルブ31が設置され
ている。
【0019】また、エンジン本体1にはエンジンの冷却
水温を検出する水温センサ32が設けられている。そし
て、エンジン本体1にはマイクロコンピュータによって
構成されたコントロールユニット33が設けられ、該コ
ントロールユニット33には、上記水温センサ32の検
出信号のほか、上記エアフローメータ8の検出信号およ
びO2センサ15の検出信号が入力され、その他、回転
センサー(図示せず)からのエンジン回転数信号等が入
力される。そして、これら各種信号に基づいて燃料噴射
制御が行われ,パージ制御およびEGR制御が行われ
る。また、所定のポンピングロス低減領域においては、
EGRによるポンピングロス低減制御が実行される。
【0020】図3はパージ制御の実行領域(パージ領
域)とポンピングロス低減制御の実行領域(ポンピング
ロス低減領域)を示す領域図である。図に示すように、
エンジン回転数と負荷によって、パージ領域(左下がり
の斜線を引いた部分)およびポンピングロス低減領域
(右下がりの斜線をひ引いた部分)が予め設定される。
そして、アイドル状態でパージを実行した時の空燃比フ
ィードバック補正量のずれによって、キャニスタ28に
吸着された蒸発燃料量が推定される。そして、キャニス
タに吸着された蒸発燃料量が多い時は、図3のポンピン
グロス低減領域の中の、斜線を点線に変えた高負荷側の
領域ではポンピングロス低減のためのEGRを禁止し、
また、このポンピングロス低減のEGRを禁止する領域
(パージ拡大領域)でも蒸発燃料のパージを行うよう、
パージ領域を拡大するようにしている。
【0021】図4は上記パージ領域拡大のための制御を
実行するフローチャートである。このフローチャートは
S1〜S8のステップからなり、スタートすると、まず
S1でエンジンの運転状態に関連する各種パラメータを
検出する。そして、S2で空燃比フィードバック補正量
のずれによる蒸発燃料のトラップ量(吸着量)検出を実
行する領域(アイドル)かどうかを判定し、YESなら
S3でトラップ量の検出を実行してS4へ進む。また、
NOの場合はそのままS4へ進む。
【0022】S4では、ポンピングロス低減領域かどう
かを図3の領域図によって判定する。そして、ポンピン
グロス低減領域のときは、S5でトラップ量が設定量A
より多いかどうかを見て、トラップ量が設定値Aより多
い時は、次いで、S6で図3のパージ拡大領域かどうか
を判定し、パージ拡大領域であれば、S7でポンピング
ロス低減手段を不作動とする。また、S5の判定でトラ
ップ量が少ないとき、S6の判定でパージ拡大領域でな
いときは、いずれもS8へ進み、ポンピングロス低減手
段を作動させる。
【0023】また、S4の判定でポンピングロス低減領
域でないときは、そのままS7へ進んでポンピングロス
低減手段を不作動とする。
【0024】なお、ポンピングロス低減手段としては、
EGRのほかに、可変バルブタイミング装置を使って排
気弁の閉タイミングを遅らせるものや、リーンバーンを
行わせるものなどが利用できる。また、上記実施例では
パージ拡大領域においてポンピングロス低減手段の作動
を禁止するものを説明したが、ポンピングロス低減手段
の作動は、禁止でなく、制限を加えるようなものでもよ
い。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、ポンピングロス低減手段の作動により吸入負圧が低
下し蒸発燃料のパージが十分行われなくなってキャニス
タから蒸発燃料がオーバーフローし燃費が悪化するのを
防止することができる。
【0026】また、ポンピングロス低減手段の作動によ
る吸入負圧の低下によるパージへの影響が特に顕著とな
る高負荷側の領域でのみポンピングロス低減手段の作動
を制限し、また、その制限を加える高負荷側の領域にま
でパージ領域を拡大することにより、ポンピングロス低
減効果を極力維持しつつ多量パージを実現してキャニス
タからの蒸発燃料のオーバーフローを一層確実に防止す
るようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体構成図。
【図2】本発明の一実施例のシステム図。
【図3】本発明の一実施例のおけるパージ領域とポンピ
ングロス低減領域を示す領域図。
【図4】本発明の一実施例の制御を実行するフローチャ
ート。
【符号の説明】
1 エンジン本体 11 燃料噴射弁 15 O2センサ 16 EGR通路 17 EGR弁 18 燃料タンク 28 キャニスタ 30 パージ通路 31 パージバルブ 33 コントロールユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI F02D 43/00 F02D 43/00 301N 301Z F02M 25/08 301 F02M 25/08 301K 301U (72)発明者 木原 龍博 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−156973(JP,A) 特開 平5−118232(JP,A) 特開 平5−141302(JP,A) 特開 平4−358739(JP,A) 特開 平6−117280(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02M 25/07 510 F02M 25/07 550 F02M 25/07 570 F02D 13/02 F02D 41/02 301 F02D 43/00 301 F02M 25/08 301

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの回転数及び負荷を含む運転状
    態を検出する運転状態検出手段と、 キャニスタに吸着させた蒸発燃料のパージを予めエンジ
    ンの回転数と負荷とから設定されたパージ領域実行し
    エンジンの吸気系に蒸発燃料を供給する蒸発燃料供給
    手段と、 予めエンジンの回転数と負荷とから設定され前記パージ
    領域よりも高負荷側に拡大された領域を有する ポンピン
    グロス低減領域エンジンの吸入負圧を低下させポン
    ピングロスを低減するポンピングロス低減手段と、 前記キャニスタに吸着された蒸発燃料量を推定する吸着
    量推定手段と、前記運転状態検出手段により検出されたエンジンの回転
    数及び負荷が、前記パージ領域にはなく、且つ、前記ポ
    ンピングロス低減領域のうちの前記高負荷側に拡大され
    た領域にあるかどうかを判定する拡大領域判定手段と、 前記吸着量推定手段により推定された 蒸発燃料量が予め
    設定された設定値より多く、且つ、前記拡大領域判定手
    段により、エンジンの回転数及び負荷が前記拡大された
    領域にあると判定されたときには、前記ポンピングロス
    低減手段の作動を制限すると共に前記拡大された高負荷
    側の領域にパージ領域を拡大して前記パージを実行する
    パージ領域拡大手段とを備えたことを特徴とするエンジ
    ンの制御装置。
  2. 【請求項2】 ポンピングロス低減手段は、排気ガスを
    吸気系に還流させる排気還流装置を利用したものである
    請求項1記載のエンジンの制御装置。
  3. 【請求項3】 ポンピングロス低減手段は、排気弁を閉
    じるタイミングを遅らせるよう可変バルブタイミング装
    置を作動させるものである請求項1記載のエンジンの制
    御装置。
  4. 【請求項4】 ポンピングロス低減手段は、エンジンに
    供給される混合気の空燃比をリーン側に変更するよう空
    燃比制御を行うものである請求項1記載のエンジンの制
    御装置。
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JPH10318015A (ja) * 1997-05-20 1998-12-02 Denso Corp 内燃機関の空燃比制御装置
JP4242380B2 (ja) * 2005-11-01 2009-03-25 本田技研工業株式会社 燃料ポンプの制御装置
JP5661246B2 (ja) * 2009-02-02 2015-01-28 日産自動車株式会社 発電制御装置

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