JP3417999B2 - 電子部品用素材基板のブレイク装置 - Google Patents

電子部品用素材基板のブレイク装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チップ型抵抗器等の電
子部品の製造に際して使用する素材基板において、当該
素材基板の一端部又は両端部に一体的に設けられている
余白片を、素材基板の表面に設けたブレイク用筋目線に
沿ってブレイクするための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、チップ型抵抗器の製造には、お
おまかに言って以下に述べる方法が採用されている。す
なわち、先づ、図1に示すように、表面に格子状のブレ
イク用筋目線A1を刻設したセラミック製の素材基板A
を用意し、この素材基板Aの表面のうち各ブレイク用筋
目線A1に囲われた各チップ片A2の部分に、抵抗膜と
この抵抗膜の両端に対する上面電極膜とを形成し、次い
で、図2に示すように、前記素材基板Aの周囲における
余白片A3,A4,A5,A6の部分を、ブレイク用筋
目線A1に沿ってブレイクすることによって取り除き、
更に、図3に示すように、ブレイク用筋目線A1に沿っ
て棒状の基板片A7にブレイクし、この棒状基板片A7
における左右両長手側面A7′,A7″に、側面電極膜
を形成したのち、この棒状基板片A7を、各ブレイク用
筋目線A1に沿って各チップ片A2ごとにブレイクする
ことによって製造される。
【0003】そして、先行技術としての特開平5−32
6223号公報は、前記素材基板Aにおける両余白片A
3,A4を、ブレイク用筋目線A1に沿ってブレイクす
るために、以下に述べるようになブレイク装置を提案し
ている。すなわち、この先行技術のブレイク装置は、図
7〜図9に示すように、上面1aに前記素材基板Aをそ
の表面におけるブレイク用筋目線A1を上向きに載せる
ようにしたテーブル1を備え、このテーブル1における
幅寸法L′を、前記素材基板Aの両余白片A3,A4に
対するブレイク筋目線A1の間隔寸法Sよりも僅かに小
さくするか、或いは、等しくすることによって、素材基
板Aにおける両余白片A3,A4が、テーブル1におけ
る左右両側面1b,1cから外向きにはみ出すようにす
る。なお、このとき、前記素材基板Aを、その両余白片
A3,A4に対するブレイク用筋目線A1が、前記テー
ブル1における上面1aと両側面1b,1cとの両コー
ナー部1d,1eと平行になるようにする。
【0004】一方、前記テーブル1の左右両側に回転軸
2,3を配設し、この両回転軸2,3の各々に一対ずつ
固着したアーム4a,4b,5a,5bの先端にローラ
6a,6b,7a,7bを設け、前記素材基板Aを一対
の押さえ部材8a,8bにてテーブル1の上面に対して
押圧した状態で、前記各ローラ6a,6b,7a,7b
を、前記両回転軸2,3の回転によって下向きに移動す
ることで、この各ローラ6a,6b,7a,7bにて、
前記素材基板Aのうちテーブル1における両コーナー部
1d,1eから外向きにはみ出した両余白片A3,A4
の各々を下向きに押圧することにより、両余白片A3,
A4を、当該両余白片A3,A4に対するブレイク用筋
目線A1に沿ってブレイクするように構成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この先行技術
のブレイク装置は、テーブル1における幅寸法L′を、
素材基板Aの両余白片A3,A4に対するブレイク用筋
目線A1の間隔寸法Sより僅かに小さくするか、或い
は、等しくしたものであって、前者のようにテーブル1
の幅寸法L′をブレイク用筋目線A1の間隔寸法Sより
僅かに小さくした場合には、前記ブレイク用筋目線A1
が、テーブル1における両コナーナ部1d,1eから適
宜寸法X′だけ外側に位置することになる。
【0006】また、後者のように、テーブル1の幅寸法
L′をブレイク用筋目線A1の間隔寸法Sと等しくした
場合にあっても、前記ブレイク用筋目線A1の間隔寸法
Sには可成り大きい寸法のバラツキが存在するから、前
記ブレイク用筋目線A1が、テーブル1における両コナ
ーナ部1d,1eから適宜寸法X′だけ外側に位置する
場合がある。
【0007】ところで、前記先行技術のブレイク装置
は、前記両余白片A3,A4を、当該余白片A3,A4
の両端部をその各々に接当するローラ6a,6b、7
a,7bにて下向きに押圧することによってブレイクす
るものであるから、このブレイクに際して、前記両余白
片A3,A4には、図8に矢印Bで示すように、当該余
白片A3,A4をテーブル1に向かって曲げようとする
モーメントと、図9に矢印Cで示すように、当該余白片
A3,A4を長手方向に沿って湾曲するように曲げよう
とするモーメントとが作用するものである。
【0008】従って、両余白片A3,A4のブレイクに
際して、当該両余白片A3,A4に対するブレイク筋目
線A1がテーブル1における両コーナー部1d,1eか
ら適宜寸法X′だけ外側に位置している場合、換言する
と、テーブル1における両コーナー部1d,1eが両余
白片A3,A4に対するブレイク筋目線A1から適宜寸
法X′だけ内側に位置している場合には、両余白片A
3,A4の全てがテーブル1にて支持されていないこと
により、両余白片A3,A4の各々に、当該余白片A
3,A4をその長手方向に沿って湾曲しようとするモー
メントCの全てが作用することになるから、両余白片A
3,A4が、前記モーメントCのために、その長手方向
の途中において折れてしまい、図10に示すように、素
材基板Aに、両余白片A3,A4の一部の取り残しが発
生することになる。
【0009】つまり、前記した先行技術のブレイク装置
では、素材基板Aにおける両余白片A3,A4をブレイ
ク用筋目線A1に沿ってブレイクするに際して、前記両
余白片A3,A4の一部に取り残しがしばしば発生する
ことになるから、この取り残した余白片を、人手によっ
て取り除くようにしなければならないと言う問題があっ
た。
【0010】本発明は、前記した先行技術のブレイク装
置において、当該ブレイク装置が有する前記の問題、つ
まり、素材基板に、余白片の一部の取り残しが発生する
ことを確実に低減できるようにすることを技術的課題と
するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「上面に素材基板をその表面における
ブレイク用筋目線を上向きにし且つ当該素材基板の一端
部における余白片がはみ出すようにして載せるテーブル
と、前記素材基板をテーブルの上面に対して押圧する押
さえ部材と、前記素材基板の余白片における両端部に接
当する一対の接当片と、この一対の接当片をテーブルの
上面より高い部位から低い部位まで下降動するようにし
た作動部材とから成るブレイク装置において、前記テー
ブルにおける上面と側面とのコーナー部を、前記素材基
板の余白片に対するブレイク用筋目線よりも適宜寸法だ
け外側に位置する。」と言う構成にした。
【0012】
【作 用】このように、テーブルにおける上面と側面
とのコーナー部を、素材基板の余白片に対するブレイク
用筋目線よりも適宜寸法だけ外側に位置すると言う構成
したことにより、前記余白片の一部がテーブルの上面に
載った状態になり、この余白片を、その両端部に接当す
る接当片の下降動によってブレイクする場合に、当該余
白片に対して、その長手方向に沿って湾曲するように作
用するモーメントの一部が、テーブルの上面によって支
持されることになるから、前記余白片に対して、その長
手方向に沿って湾曲しようとするモーメントの全てが作
用することを防止でき、換言すると、余白片に対してそ
の長手方向に沿って湾曲するように作用するモーメント
を確実に軽減することができるのである。
【0013】
【発明の効果】従って、本発明によると、素材基板にお
ける余白片を、そのブレイク用筋目線に沿ってブレイク
して取り除くに際して、この余白片の途中が折れて取り
残しが発生することを大幅に低減できるから、作業能率
を向上できる。特に、「請求項2」によると、素材基板
の両端部における両余白片を、当該両余白片に取り残し
が発生することを大幅に低減できる状態で同時にブレイ
クすることができて、作業能率を更に向上できる利点が
ある。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図4〜図6の図面
について説明する。この図において符号11は、上面1
1aに、前記した素材基板Aをその表面におけるブレイ
ク筋目線A1を上向きにして載せるようにしたテーブル
を示し、このテーブル11の上方には、前記素材基板A
をテーブル11の上面に対して押圧するための上下動式
の一対の押さえ部材12,13が配設されている。
【0015】また、前記テーブル11の左右両側の各々
には、図示しない手段にて回転駆動される回転軸14,
15が配設され、この両回転軸14,15のうち一方の
回転軸14には、一対のアーム16a,16bの基端が
固着され、この両アーム16a,16bの先端には、ロ
ーラ式の押圧片17a,17bが取付けられ、また、他
方の回転軸15にも、一対のアーム18a,18bの基
端が固着され、この両アーム18a,18bの先端に
は、ローラ式の押圧片19a,19bが取付けられてお
り、これら各押圧片17a,17b、19a,19b
は、前記両回転軸14,15における矢印方向の内向き
回転により、図5に一点鎖線で示す前記テーブル11の
上面11aよりも高い部位から二点鎖線で示す低い部位
まで下降動するように構成されている。
【0016】そして、前記テーブル11における左右両
側面11a,11b間の幅寸法Lを、前記素材基板Aの
両余白片A3,A4に対するブレイク用筋目線A1の間
隔寸法Sの最大値よりも大きくすることによって、前記
テーブル11における上面11aと両側面11b,11
cとのコーナー部11d,11eを、前記両余白片A
3,A4に対するブレイク用筋目線A1よりも適宜寸法
Xだけ外側に位置するように構成するのである。
【0017】この構成において、テーブル11の上面1
1aに、素材基板Aをその表面におけるブレイク用筋目
線A1を上向きにすると共に、各ブレイク用筋目線A1
のうち余白片A3,A4に対するブレイク用筋目線A1
をテーブル11の両側面11b,11cと平行になるよ
うにして載せたのち、両回転軸14,15を矢印方向の
内向き回転することにより、各接当片17a,17b、
19a,19bが一斉に下降動し、この下降動の途中に
おいて、素材基板Aにおける両余白片A3,A4の両端
部に対して接当して、これを下向きに押圧するから、両
余白片A3,A4は、これに図5に矢印Bで示すよう
に、当該余白片A3,A4をテーブル1に向かって曲げ
ようとするモーメントが作用することきによって、当該
両余白片A3,A4に対するブレイク筋目線A1に沿っ
て同時にブレイクされる。
【0018】このブレイクに際して、両余白片A3,A
4には、その各々に両端部に対して接当片17a,17
b、19a,19bが接当して下向きに押圧することに
より、図6に矢印Cで示すように、当該両余白片A3,
A4を長手方向に沿って湾曲するように曲げようとする
モーメントが作用することになる。この場合において、
本発明は、前記したように、前記テーブル11における
上面11aと両側面11b,11cとのコーナー部11
d,11eを、前記余白片A3,A4に対するブレイク
用筋目線A1よりも適宜寸法Xだけ外側に位置するよう
に構成しことにより、前記両余白片A3,A4の一部が
テーブル11の上面11aに載った状態になり、この両
余白片A3,A4を、その両端部に接当する接当片17
a,17b、19a,19bの下降動によってブレイク
する場合に、当該両余白片A3,A4に対して、その長
手方向に沿って湾曲するように作用するモーメントCの
一部が、テーブル11の上面11aによって支持される
ことになる。
【0019】従って、前記余白片A3,A4に対して、
その長手方向に沿って湾曲しようとするモーメントCの
全てが作用することを防止でき、換言すると、両余白片
A3,A4に対してその長手方向に沿って湾曲するよう
に作用するモーメントCを確実に軽減することができる
から、この余白片A3,A4の途中が折れて取り残しが
発生することを大幅に低減できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】素材基板の斜視図である。
【図2】素材基板における余白片をブレイクした状態の
斜視図である。
【図3】素材基板を棒状基板片に、棒状基板をチップ基
板にブレイクしている状態の斜視図である。
【図4】本発明の実施例によるブレイク装置を示す斜視
図である。
【図5】図4のV−V視断面図である。
【図6】図4のVI−VI視断面図である。
【図7】従来におけるブレイク装置を示す斜視図であ
る。
【図8】図7のVIII−VIII視断面図である。
【図9】図7のIX−IX視断面図である。
【図10】従来のブレイク装置でブレイクした素材基板
を示す斜視図である。
【符号の説明】
A 素材基板 A1 ブレイク用筋目線 A3,A4 余白片 11 テーブル 11a テーブルの上面 11b,11c テーブルの側面 11d,11e ケーブルのコーナー部 12,13 押さえ部材 14,15 回転軸 16a,16b,18a,18b アーム 17a,17b,19a,19b 接当片

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面に素材基板をその表面におけるブレイ
    ク用筋目線を上向きにし且つ当該素材基板の一端部にお
    ける余白片がはみ出すようにして載せるテーブルと、前
    記素材基板をテーブルの上面に対して押圧する押さえ部
    材と、前記素材基板の余白片における両端部に接当する
    一対の接当片と、この一対の接当片をテーブルの上面よ
    り高い部位から低い部位まで下降動するようにした作動
    部材とから成るブレイク装置において、前記テーブルに
    おける上面と側面とのコーナー部を、前記素材基板の余
    白片に対するブレイク用筋目線よりも適宜寸法だけ外側
    に位置することを特徴とする電子部品用素材基板のブレ
    イク装置。
  2. 【請求項2】上面に素材基板をその表面におけるブレイ
    ク用筋目線を上向きにし且つ当該素材基板の両端部にお
    ける両余白片がはみ出すようにして載せるテーブルと、
    前記素材基板をテーブルの上面に対して押圧する押さえ
    部材と、前記素材基板の一方の余白片における両端部に
    接当する一対の接当片及び他方の余白片における両端部
    に接当する一対の接当片と、これら各接当片をテーブル
    の上面より高い部位から低い部位まで下降動するように
    した作動部材とから成るブレイク装置において、前記テ
    ーブルにおける上面と左右両側面との両コーナー部を、
    前記素材基板の両余白片に対するブレイク用筋目線より
    も適宜寸法だけ外側に位置することを特徴とする電子部
    品用素材基板のブレイク装置。
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