JP3416523B2 - ロールブラインドのスクリーン取付装置 - Google Patents

ロールブラインドのスクリーン取付装置

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JP3416523B2
JP3416523B2 JP12354498A JP12354498A JP3416523B2 JP 3416523 B2 JP3416523 B2 JP 3416523B2 JP 12354498 A JP12354498 A JP 12354498A JP 12354498 A JP12354498 A JP 12354498A JP 3416523 B2 JP3416523 B2 JP 3416523B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ロールブライン
ドのスクリーンを巻取軸に取付けるための取付装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】ロールブラインドは、一対の支持ブラケ
ット間に巻取軸が回転可能に支持され、その巻取軸から
スクリーンが吊下支持されている。そして、例えば操作
装置で巻取軸を回転駆動して、巻取軸でスクリーンを巻
上げ、あるいは巻取軸からスクリーンを巻き戻すことに
より、スクリーンを昇降可能となっている。
【0003】前記スクリーンの上端は、例えば実開昭6
3−117996号公報に記載された生地押え(支持部
材)で巻取軸に取付けられる。すなわち、生地押えの係
合部にスクリーンの上端部がホチキス止めされ、その状
態で生地押えを巻取軸の嵌合突条に嵌合することによ
り、スクリーン上端が巻取軸に取付けられる。
【0004】従って、スクリーンを取着した生地押えを
巻取軸に嵌合することにより、スクリーンを巻取軸に容
易に取付可能であり、生地押えを巻取軸から取り外すこ
とにより、スクリーンを巻取軸から容易に取り外すこと
ができるようになっている。
【0005】また、スクリーンの下端にはウェイトバー
が吊下支持されている。このウェイトバーの吊下装置
は、スクリーンの下端にホチキス止めされた板状の吊下
片をウェイトバーに形成された係止溝に対し、上方へ抜
き出し不能に挿入することにより構成される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなスクリー
ン取付装置では、巻取軸の全長にわたって嵌合される生
地押えに対し、スクリーンの上端を所定間隔毎にホチキ
ス止めする必要がある。従って、スクリーン上端を生地
押えに取付けるための作業が煩雑である。
【0007】また、生地押えを巻取軸から取り外すこと
及び吊下片をウェイトバーから取り外すことは容易であ
るが、スクリーンの洗濯を行う際には、ホチキス止めさ
れた生地押え及び吊下片をスクリーンから取り外す必要
がある。さらに、洗濯後には、再びスクリーンに生地押
え及び吊下片をホチキス止めする必要がある。
【0008】従って、スクリーンの洗濯を行う際には、
スクリーンからの生地押え及び吊下片の取り外し作業
と、スクリーンに対する生地押え及び吊下片の取付作業
が煩雑となるという問題点がある。
【0009】この発明の目的は、スクリーンの取付作業
及び取り外し作業を容易に行い得るロールブラインドの
スクリーン取付装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1では、スクリー
ンの上端部を生地押えに仮止めし、前記生地押えを巻取
軸に嵌着して、前記スクリーンの重量により該スクリー
ンの上端部を前記生地押えと巻取軸との間に挟着固定す
るロールブラインドのスクリーン取付装置において、前
記生地押えには、前記スクリーンの上端を前記巻取軸と
の間で挟着する係合部を設け、前記係合部には該係合部
との間で前記スクリーンの上端を挟着して仮止めする挟
着片を設け、前記挟着片の先端に前記係合部の先端に係
合する掛止部を設け、前記掛止部を前記係合部の先端に
係合させて、前記スクリーン上端を前記係合部と挟着片
との間に弾性的に挟着した。
【0011】請求項2では、前記生地押えを合成樹脂で
成形し、前記挟着片の基端を前記係合部の基端に一体に
形成した
【0012】請求項3では、スクリーンの下端部を吊下
片に仮止めし、前記吊下片をウエイトバーに挿入して、
前記ウェイトバーの重量により該スクリーンの下端部を
前記ウェイトバーと吊下片との間に挟着固定するロール
ブラインドのスクリーン取付装置において、前記吊下片
には、前記スクリーンの下端を前記ウェイトバーとの間
で挟着する係合部を設け、前記係合部には該係合部との
間で前記スクリーンの下端を挟着して仮止めする挟着片
を設け、前記挟着片の先端に前記係合部の先端に係合す
る掛止部を設け、前記掛止部を前記係合部の先端に係合
させて、前記スクリーン下端を前記係合部と挟着片との
間に弾性的に挟着した。
【0013】請求項4では、前記吊下片を合成樹脂で成
形し、前記挟着片の基端を前記係合部の基端に一体に形
した
【0014】請求項5では、前記挟着片は、前記係合部
に向かって凸となる断面へ字状に形成し、前記掛止部を
係合部の先端に係合させることにより、へ字状部の頂部
をスクリーンに圧着して、前記スクリーンを係合部と挟
着片との間に挟着する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明を具体化した一実
施の形態を図面に従って説明する。図5に示すロールブ
ラインドは、複数の取付ブラケット1が窓の上枠等の取
付面に固定され、その取付ブラケット1に取付フレーム
2が支持されている。
【0016】前記取付フレーム2の両端には、一対の支
持部材3a,3bが取着され、その支持部材3a,3b
間に巻取軸4が回転可能に支持されている。前記巻取軸
4にはスクリーン5が巻着され、その巻取軸4の回転に
ともなってスクリーン5が昇降される。
【0017】前記支持部材3aから無端状の操作コード
6が垂下され、その操作コード6の操作に基づいて前記
巻取軸4が回転される。従って、操作コード6の操作に
基づいてスクリーン5を昇降操作可能となっている。
【0018】図1に示すように、前記スクリーン5の上
端部は生地押え7で巻取軸4に取付けられている。前記
巻取軸4はアルミ押し出し型材で形成され、その外周面
には生地押え7を係止するための係止溝8が形成され、
その係止溝8の中央部には嵌合突条9が形成されてい
る。また、係止溝8の両側には、巻取軸4の外周面を延
長するように突出する係止片10が形成されている。
【0019】図2に示すように、前記生地押え7はスク
リーン5の全幅すなわち巻取軸4の全長に等しい長さで
合成樹脂で一体に成形される。前記生地押え7の断面に
おいて、基端側には前記嵌合突条9に対し着脱可能に嵌
合する嵌合溝11が形成され、基端部には指掛け12が
形成される。
【0020】前記生地押え7の先端側には、板状の係合
部13が形成される。この係合部13は、前記嵌合溝1
1を嵌合突条9に嵌合した状態では、その先端が前記係
止片10の下方まで延びる長さに形成される。
【0021】前記係合部13の下方には、その係合部1
3との間にスクリーン5を挟着するための挟着片14が
前記係合部13より薄い厚さで形成されている。前記挟
着片14はその基端が係合部13に一体に形成され、先
端部には係合部13の先端に係合可能とするように上方
へ湾曲する掛止部15が形成され、中間部は係合部13
に向かって凸となる断面へ字状に形成されている。
【0022】そして、図1に示すように、係合部13と
挟着片14との間にスクリーン5の上端縁を挿入して、
挟着片14の掛止部15を係合部13の先端に係合させ
ると、その挟着片14の弾性により特にへ字状部分の頂
部14aがスクリーン5に圧着されて、スクリーン5を
係合部13と挟着片14との間に挟着するようになって
いる。
【0023】図3及び図5に示すように、前記スクリー
ン5の下端にはウェイトバー16が吊下支持されてい
る。前記ウェイトバー16は、アルミ押し出し型材で円
筒状に形成され、その外周面にはスクリーン5の下端部
を係止するための係止溝17が形成される。前記係止溝
17の両側には、ウェイトバー16の外周面を延長する
ように突出する係止片18が形成されている。
【0024】前記スクリーン5の下端には、合成樹脂で
成形された吊下片19がその全幅にわたって取着されて
いる。前記吊下片19は、図4に示すように、板状の係
合部20の基端部に挟着片21の基端が一体に成形され
ている。前記係合部20と挟着片21と、前記生地押え
7の係合部13と挟着片14とは、その上下を逆にした
ことを除いて同様な構成であり、先端部には係合部20
の先端に係合可能とするように下方へ湾曲する掛止部2
2が形成されている。
【0025】そして、図3に示すように、係合部20と
挟着片21との間にスクリーン5の下端縁を挿入して、
挟着片21の掛止部22を係合部20の先端に嵌合する
と、その挟着片21の弾性により特にへ字状部分の頂部
21aがスクリーン5に圧着されて、スクリーン5が係
合部20と挟着片21との間に挟着されるようになって
いる。
【0026】さて、上記のように構成された生地押え7
を使用してスクリーン5の上端部を巻取軸4に取付ける
には、スクリーン5の上端縁を係合部13と挟着片14
との間に挿入して、掛止部15を係合部13の先端に嵌
合する。すると、スクリーン5の上端部は係合部13と
挟着片14との間に挟着されて仮止めされる。
【0027】この状態で、図1に示すように、係合部1
3の先端部を係止片10の下方に挿入し、嵌合溝11を
嵌合突条9に嵌合する。そして、スクリーン5を指掛け
12側へ案内して、巻取軸4の外周面から下方へ垂下さ
せる。
【0028】このとき、スクリーン5の重量に基づい
て、係合部13の先端に嵌合突条9を支点とした上方へ
の回転力が作用する。すると、係合部13と係止片10
との間にスクリーン5及び掛止部15が強固に圧着され
る。
【0029】スクリーン5を巻取軸4及び生地押え7か
ら取り外すには、スクリーン5を巻取軸4から最大限ま
で巻き戻して生地押え7の指掛け12を露出させ、その
指掛け12を操作して、生地押え7を巻取軸4の嵌合突
条9から取り外す。そして、挟着片14の掛止部15を
係合部13の先端から外すと、生地押え7をスクリーン
5から取り外すことができる。
【0030】上記のように構成された吊下片19を使用
してスクリーン5の下端部をウェイトバー16に取付け
るには、スクリーン5の下端縁を係合部20と挟着片2
1との間に挿入して、掛止部22を係合部20の先端に
嵌合する。すると、スクリーン5の下端部は係合部20
と挟着片21との間に挟着されて仮止めされる。
【0031】この状態で、図3に示すように、係合部2
0の下方にスクリーン5を迂回させ、係合部20をウェ
イトバー16の係止溝17内にウェイトバー16の側方
から挿入する。
【0032】すると、ウェイトバー16の重量に基づい
て、係合部20の先端にその基端を支点とした下方への
回転力が作用する。すると、係合部20と係止溝17の
底面との間にスクリーン5及び掛止部22が強固に圧着
される。
【0033】スクリーン5をウェイトバー16及び吊下
片19から取り外すには、吊下片19をウェイトバー1
6の側方へ引き抜き、挟着片21の掛止部22を係合部
20の先端から外すと、吊下片19をスクリーン5から
取り外すことができる。
【0034】上記のように構成されたロールブラインド
では、次に示す作用効果を得ることができる。 (1)生地押え7に設けた挟着片14により、スクリー
ン5を生地押え7に仮止めすることができる。従って、
スクリーン5を生地押え7にホチキス止めする必要はな
いので、生地押え7へのスクリーン5の取付を容易に行
うことができる。 (2)スクリーン5を生地押え7にホチキス止めする必
要がないので、スクリーン5の洗濯時に生地押え7をス
クリーン5から容易に取り外すことができる。 (3)吊下片19に設けた挟着片21により、スクリー
ン5を吊下片19に仮止めすることができる。従って、
スクリーン5を吊下片19にホチキス止めする必要はな
いので、吊下片19へのスクリーン5の取付を容易に行
うことができる。 (4)スクリーン5を吊下片19にホチキス止めする必
要がないので、スクリーン5の洗濯時に吊下片19をス
クリーン5から容易に取り外すことができる。 (5)挟着片14,21を断面へ字状としたので、その
へ字状部の頂部14a,21aでスクリーン5を係合部
13,20に圧着して、確実に挟着することができる。
【0035】なお、上記実施の形態は次のような構成と
することもできる。・挟着片14,21は係合部13,
20と一体に形成したが、係合部13,20に係合して
スクリーン5を仮止めし得る形状であれば、別体であっ
てもよい。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明はスクリ
ーンの取付作業及び取り外し作業を容易に行い得るロー
ルブラインドのスクリーン取付装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 巻取軸に対するスクリーン取付装置を示す断
面図である。
【図2】 生地押えを示す斜視図である。
【図3】 ウェイトバーに対するスクリーン取付装置を
示す断面図である。
【図4】 吊下片を示す斜視図である。
【図5】 ロールブラインドを示す正面図である。
【符号の説明】
4 巻取軸 5 スクリーン 7 生地押え 13 係合部 14 挟着片 16 ウェイトバー 19 吊下片 20 係合部 21 挟着片

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリーンの上端部を生地押えに仮止め
    し、前記生地押えを巻取軸に嵌着して、前記スクリーン
    の重量により該スクリーンの上端部を前記生地押えと巻
    取軸との間に挟着固定するロールブラインドのスクリー
    ン取付装置において、 前記生地押えには、前記スクリーンの上端を前記巻取軸
    との間で挟着する係合部を設け、前記係合部には該係合
    部との間で前記スクリーンの上端を挟着して仮止めする
    挟着片を設け 前記挟着片の先端に前記係合部の先端に係合する掛止部
    を設け、前記掛止部を前記係合部の先端に係合させて、
    前記スクリーン上端を前記係合部と挟着片との間に弾性
    的に挟着し たことを特徴とするロールブラインドのスク
    リーン取付装置。
  2. 【請求項2】 前記生地押えを合成樹脂で成形し、前記
    挟着片の基端を前記係合部の基端に一体に形成したこと
    を特徴とする請求項1記載のロールブラインドのスクリ
    ーン取付装置。
  3. 【請求項3】 スクリーンの下端部を吊下片に仮止め
    し、前記吊下片をウエイトバーに挿入して、前記ウェイ
    トバーの重量により該スクリーンの下端部を前記ウェイ
    トバーと吊下片との間に挟着固定するロールブラインド
    のスクリーン取付装置において、 前記吊下片には、前記スクリーンの下端を前記ウェイト
    バーとの間で挟着する係合部を設け、前記係合部には該
    係合部との間で前記スクリーンの下端を挟着して仮止め
    する挟着片を設け 前記挟着片の先端に前記係合部の先端に係合する掛止部
    を設け、前記掛止部を前記係合部の先端に係合させて、
    前記スクリーン下端を前記係合部と挟着片との間に弾性
    的に挟着し たことを特徴とするロールブラインドのスク
    リーン取付装置。
  4. 【請求項4】 前記吊下片を合成樹脂で成形し、前記挟
    着片の基端を前記係合部の基端に一体に形成したことを
    特徴とする請求項3記載のロールブラインドのスクリー
    ン取付装置。
  5. 【請求項5】 前記挟着片は、前記係合部に向かって凸
    となる断面へ字状に形成し、前記掛止部を係合部の先端
    に係合させることにより、へ字状部の頂部をスクリーン
    に圧着して、前記スクリーンを係合部と挟着片との間に
    挟着することを特徴とする請求項2または4のいずれか
    に記載のロールブラインドのスクリーン取付装置。
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JP2012197628A (ja) * 2011-03-22 2012-10-18 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd ロールブラインドの生地取付装置及びロールブラインドの生地取付方法

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