JP2000064747A - ロールブラインドのスクリーン取付構造 - Google Patents

ロールブラインドのスクリーン取付構造

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JP2000064747A
JP2000064747A JP10234031A JP23403198A JP2000064747A JP 2000064747 A JP2000064747 A JP 2000064747A JP 10234031 A JP10234031 A JP 10234031A JP 23403198 A JP23403198 A JP 23403198A JP 2000064747 A JP2000064747 A JP 2000064747A
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JP
Japan
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screen
roll
roll pipe
support member
groove
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JP10234031A
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English (en)
Inventor
Bunichi Kitano
文一 北野
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Morito Co Ltd
Original Assignee
Morito Co Ltd
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Publication date
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スクリーンの脱落を確実に防止し、簡単にス
クリーンを装着するスクリーン取付構造の提供を課題と
する。 【解決手段】 ロールパイプ(2) の長手方向に設けた蟻
溝状の取付溝(22)へ支持部材(1) を嵌込み、スクリーン
(3) を取付けるロールブラインドのスクリーン取付構造
において、前記支持部材(1) の構成を、短手方向幅を取
付溝(22)の最大幅と同等又は僅かに広くするとともに、
ロールパイプ(2) の取付溝(22)における溝内壁面(23)と
によってスクリーン(3) を挟着する弾性部(12)を有し、
且つ前記ロールパイプ(2) の取付溝(22)の長手一方の開
口縁と係合する部分に係合部(19)を形成し、更に該係合
部(19)の一部に、ロールパイプ(2) の周面(20)に露呈す
る離脱操作用の爪条(11)を具備したスクリーン取付構造
を解決手段とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロールブラインド
のスクリーンをロールパイプに止着するためのスクリー
ン取付部材及びその取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、実公昭63−46631号に
開示される考案(以下、先行技術1という。)、即ち、
ロールパイプにスクリーン生布の上端を取付ける装置に
おいて、ロールパイプの側面に実質的に全長にわたって
伸びるスリットを形成し、且つ該スリットの内側で該ロ
ールパイプ内に断面扁平袋状のスクリーン収納室を形成
し、上記のスリットの位置における該収納室の深さより
も若干広い幅をもつ頭部及びこの頭部に鈎形に連結する
脚部を有し、且つスクリーンの横幅と実質的に等しい長
さを有する固定棒をスクリーンの上端に取付けて、該固
定棒の脚部をスクリーン上縁部分とともに上記のスリッ
トを通して該収納室の中に挿入し、これを断面扁平袋状
の収納室の一端の方に導入した上、該固定棒の頭部を該
スリットの縁に当接させ、その後、スクリーンを引っ張
ることによって該固定棒をスリットの縁に圧着保持する
ようにしたことを特徴とするロールスクリーン取付装置
が公知である。
【0003】また、実公平5−26237号に開示され
る考案(以下、先行技術2という。)、即ち、ロールパ
イプの外周面に設けた係止溝内に嵌挿する支持部材にス
クリーン上端を係止して同スクリーンをロールパイプか
ら吊下支持したロールブラインドにおいて、係止溝の中
央部に嵌合部を設け、同係止溝の少なくとも一側にロー
ルパイプの外周面に沿って突出する係止片を設け、支持
部材には前記嵌合部に嵌合する基部を設けるとともに、
その基部を嵌合部に嵌合した状態で同基部から係止片下
方に突出する係合部を設けたことを特徴とするロールブ
ラインドのスクリーン取付構造が公知である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した先行技術1
は、従前のものと比べ、ロールパイプの両側端に取付け
られるブラケットを取り外さずにスクリーンの着脱作業
を行うことができる点では優れてはいるものの、スクリ
ーンと固定棒は予め取付けるものであり、スクリーン下
方向への負荷が作用した場合に、前記スクリーンと固定
棒の取付部分で負荷の大半を受けるため、該取付部分に
過大な負荷がかかり、スクリーンが取付部分から外れる
不具合を招来する欠点があった。
【0005】前記先行技術2においては、スクリーンと
支持部材は、実質的に両面テープで固定するとともに、
回動可能な支持部材によりスクリーンが保持されるもの
であり、支持部材とスクリーンとの取付部からのスクリ
ーンの脱落はかなり防止されており、この点で、先行技
術1と比べて優れている。
【0006】しかし、先行技術2においては、両面テー
プと支持部材の係合の双方が機能して、十分な効果を発
揮するものであることから、例えば、両面テープの剥れ
が生じた場合には、支持部材の係合のみによっては、ス
クリーンを十分に挟み込めず、特に取付部材とスクリー
ン生地における摩擦抵抗が小さい場合には、スクリーン
の自重等により、該スクリーンが取付溝から抜け落ちる
ことがあり、スクリーンの脱落を完全には防止するには
至っていないのが現状である。
【0007】また、先行技術2に開示される取付部材に
は、該取付部材の取外しの便宜のため爪部が設けられて
いるものの、ロールパイプの嵌合部が取付部材の下面に
設けられた蟻溝に嵌まり込む形状であることから、取付
部材の取外しの際には、該爪部を指で摘んで、強い力で
長手に渡る嵌合部分を直接引き抜かなければならず、ま
た、指で摘む前記爪部は、短手方向幅が非常に短いこと
もあり、嵌合部を引き抜くだけの力がかけにくいことか
ら、取付部材の取外しは行い難く、非常に面倒であると
ともに、取外し時に、意図しない方向に強い力をかける
ことで、嵌合部分の摩耗や破損を招来する虞れがあっ
た。
【0008】本発明は、以上の事情に鑑みてなされたも
のであり、スクリーンと支持部材の結合部分からのスク
リーンの脱落を効果的に防止できる、着脱作業性の良い
ロールブラインドのスクリーン取付構造を提供すること
を課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】ロールパイプの長手方向
に設けられる蟻溝状の取付溝へ、支持部材を嵌込むこと
により、スクリーンを取付けるロールブラインドのスク
リーン取付構造において、前記支持部材の構成を、短手
方向幅を取付溝の最大幅と同等又は僅かに広くするとと
もに、少なくともロールパイプの取付溝における溝内壁
面とによってスクリーンを挟着する弾性部を有し、且つ
前記ロールパイプの取付溝の長手一方の開口縁と係合す
る部分に係合部を形成し、更に該係合部の一部に、ロー
ルパイプの周面に露呈する離脱操作用の爪条を具備させ
た構成としたロールブラインドのスクリーン取付構造を
課題解決のための手段とする。
【0010】尚、本発明において蟻溝状の取付溝とは、
短手開口部幅よりも短手溝内幅が大きく形成された取付
溝をいう。
【0011】
【発明の実施の形態】及び
【実施例】図1は、本発明の実施例1に係るスクリーン
取付構造の組立状態を示す一部断面図、図2は、本発明
の実施例1に係るスクリーン取付構造を示す断面図、図
3は、本発明の実施例2に係るスクリーン取付構造の組
立状態を示す一部断面図、図4は、断面左右対称とした
ロールパイプの一部断面図、図5は、突条に凹部を形成
したロールパイプの一部断面図、図6は、スクリーン巻
き方向を反転させたスクリーン取付構造を示す一部断面
図である。
【0012】(実施例1)本発明の実施例1に係るロー
ルブラインドの取付構造は、図1、図2に示すように、
スクリーン(3) の上端に端部材(31)を取付け、該端部材
(31)を支持部材(1) の底面に設けられる嵌合部(15)へ嵌
込み、溝内壁面(23)及び溝内底面と支持部材(1) により
スクリーン(3) を挟持固定する構成としたものである。
【0013】ここで、支持部材(1) は、ロールパイプ
(2) の取付溝(22)の縁部分と係合し、且つ着脱時の利便
性のための爪条(11)を具備した係合部(19)と、本体(10)
とからなり、該本体(10)は、可撓性を有する弾性部(12)
と、長手方向に連続する貫通孔(13)を具備する直径3m
m程度の円筒状の胴部(14)とからなる厚み幅7mm程度
の合成樹脂製のものであり、底面には、スクリーンの抜
け止め用の端部材(31)を係合して収納するための嵌合部
(15)を形成している。
【0014】また、ロールパイプ(2) は、直系30mm
程度のアルミ製のロールパイプであり、周面(20)の長手
方向には、支持部材(1) を収容する取付溝(22)を有し、
該取付溝(22)は長手縁の一方に周面(20)から延設される
突条部(21)を形成して蟻溝状とし、長手縁の他方には、
前記支持部材(1) との係合部(24)を形成した構成であ
る。
【0015】スクリーン(3) の上端縁に設けられる端部
材(31)は、コスト低減の観点から一般的なファスナーエ
レメントを用い、これに合わせて支持部材(1) の前記嵌
合部(15)を前記ファスナーエレメントに適合した形状と
している。
【0016】本実施例1においては、弾性部におけるス
クリーンの挟着部分は、取付溝(22)の内壁側面及び内壁
底面と挟着すべく、2ケ所に設けており、該挟着部分で
取付部材の弾性によってスクリーンを固定するものとし
ている。
【0017】この際、支持部材(1) は溝内壁面(23)を常
に押圧することとなるから、取付溝(22)、支持部材(1)
の形状等に起因して、特に係合部近傍に該支持部材(1)
が外れる方向に過大な負荷がかかると、該支持部材(1)
が脱落する原因となることがあるため、胴部(14)長手方
向に貫通孔(13)を設け、嵌込みの際、支持部材(1) 自体
にかかる負荷を貫通孔(13)を変形させることで適度に吸
収し、支持部材(1) の脱落を防止するものとしている。
つまり、本実施例1においては、挟着部分によってスク
リーンを強固に挟着するとともに、嵌合部によってスク
リーンの端部材を嵌込むことで、極めて強固に固定する
ことができるものである。
【0018】(実施例2)本発明の実施例2に係るロー
ルスクリーンの取付構造は、図3に示すように、ロール
パイプ(2) については、実施例1と共通するものである
が、支持部材(1) は、ロールパイプ(2) の取付溝(22)の
縁部分と係合し、且つ着脱の利便性を図るための爪条(1
1)を形成した係合部(19)と、本体(10)からなり、該本体
(10)は、可撓性を有する平板状の弾性部(12)と、長手方
向に連続する貫通孔(13)を具備する直径3mm程度の円
筒状の胴部(14)とからなる長さ7mm程度の合成樹脂製
のものである。
【0019】スクリーン(3) の取付けは、スクリーンの
上端部(3) と支持部材(1) の弾性部(12)の各々を両面テ
ープによって貼着した後、ロールパイプ(2) の取付溝(2
2)に、前記支持部材(1) を嵌込むものであり、該支持部
材(1) が撓むことによって弾性を発揮し、前記スクリー
ン(3) を溝内壁面(23)に押圧、支持することにより、該
スクリーン(3) を固定することができる。
【0020】また、本実施例においてはいずれも、胴部
(14)に貫通孔(13)を設けているが、係合部(19)により確
実且つ十分に支持部材(1) を取付けることができる場合
には設けなくともよい。
【0021】尚、本発明において、支持部材(1) に用い
られる弾性を有する部材とは、例えば合成ゴムのような
材料的に弾性を有するもののみならず、例えば、合成樹
脂のように材料自体には弾性が殆どないものであって
も、加工した形状や、可撓性等によって弾性を得ること
ができるものも含む趣旨である。
【0022】また、本実施例では、いずれもロールパイ
プ(2) の径方向断面、特に取付溝(22)を左右非対称とし
ているが、特にこれに限られるものではなく、例えば図
4に示すように、ロールパイプ(2) の断面を左右対称と
し、これによって支持部材(1) の向きを左右のいずれに
も変更でき、また、支持部材(1) の取付時にロールパイ
プ(2) の向きを考慮する必要もないので、非常に便利で
ある。
【0023】一方、図5に示すように、ロールパイプ
(2) の突条部(21)に、支持部材(1) の爪条(11)の形状に
適合する凹部(25)を形成し、爪条(11)を周面から突出さ
せず、スクリーン(3) に負担をかけないようにすること
もできる。
【0024】更には、本発明においては、図6の断面図
に示すように、弾性力を利用した挟着及び/又は端部材
(3) の支持部材(1) とのによって、スクリーン(3) の吊
下の向きを、ロールパイプ(2) に対して右巻き、左巻き
のいずれの向きとしても確実にスクリーン(3) を固定す
ることができることから、スクリーン(3) の巻き方向を
考えなくともよく、取付作業をより一層、簡素化するこ
とができる。
【0025】
【発明の効果】本発明においては、ロールパイプの蟻溝
状の取付溝の周方向の幅を、スクリーンの上端長手に沿
って取付けた支持部材の周方向の幅よりも狭くしたこと
により、支持部材をロールパイプに嵌め込む際、本体の
先端部が撓み、弾性を発揮することで取付溝の溝内壁面
にスクリーンを押圧し、極めて強固に前記スクリーンを
挟持固定することができ、これによって該スクリーンの
脱落の防止を確実なものとすることができる。
【0026】また、スクリーンの上端に端部材を取付け
るとともに、支持部材の嵌合部に前記端部材を嵌込むこ
とによっても、両面テープ等の接着部材等を用いる必要
がなく、スクリーンの取付けに関してコストの低減を図
ることができるとともに、端部材と嵌合部の内壁面を当
たりとすることで、更にスクリーンの脱落を防止するも
のとしている。
【0027】また、本発明によれば、スクリーン取付の
際には、スクリーンの端部材を取付けた支持部材を該支
持部材の先端側からロールパイプの取付溝に差し込み、
係合部を指で押さえて嵌込むだけでよく、スクリーンを
取り外す際には、爪条を持ち上げるだけで、支持部材の
弾性力が該支持部材を脱着する方向へ強く働くことか
ら、簡単に支持部材を取り外すことができ、ロールパイ
プの両側端に取付けられるブラケットも取り外すことも
なく、一般家庭で簡単にスクリーンの着脱を行うことが
できる。
【0028】これに加え、胴部の長手方向へ貫通孔を設
けることにより、支持部材を嵌込む際に、該支持部材自
体にかかる負荷を貫通孔を変形させることで、適度に吸
収して支持部材の脱落を防止することができる。
【0029】以上のように、本発明は、スクリーンの取
付に両面テープ等の接着手段を用いず、経済的であり、
更には、支持部材の弾性を有効に利用してスクリーンの
着脱を極めて確実且つ簡単に行うことができる優れたロ
ールブラインドのスクリーン取付構造である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係るスクリーン取付構造の
組立状態一部断面図である。
【図2】本発明の実施例1に係るスクリーン取付構造を
示す断面図である。
【図3】本発明の実施例2に係るスクリーン取付構造の
組立状態一部断面図である。
【図4】本発明のスクリーン取付構造におけるロールパ
イプを断面左右対称とした一部断面図である。
【図5】ロールパイプの突条に凹部を形成したロールパ
イプの一部断面図である。
【図6】スクリーン巻き方向を反転したスクリーン取付
構造を示す一部断面図である。
【符号の説明】
(1) 支持部材 (2) ロールパイプ (3) スクリーン (10) 本体 (11) 爪条 (12) 弾性部 (13) 貫通孔 (14) 胴部 (15) 嵌合部 (16) 先端 (17) 挟持部 (19) 係合部 (20) 周面 (21) 突条部 (22) 取付溝 (23) 溝内壁面 (24) 係合部 (25) 凹部 (31) 端部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロールパイプ(2) の長手方向に設けられ
    る蟻溝状の取付溝(22)へ、支持部材(1) を嵌込むことに
    より、スクリーン(3) を取付けるロールブラインドのス
    クリーン取付構造において、 前記支持部材(1) の構成を、短手方向幅を取付溝(22)の
    最大幅と同等又は僅かに広くするとともに、少なくとも
    ロールパイプ(2) の取付溝(22)における溝内壁面(23)と
    によってスクリーン(3) を挟着する弾性部(12)を有し、
    且つ前記ロールパイプ(2) の取付溝(22)の長手一方の開
    口縁と係合する部分に係合部(19)を形成し、さらに該係
    合部(19)の一部に、ロールパイプ(2) の周面(20)に露呈
    する離脱操作用の爪条(11)を具備させた構成としたロー
    ルブラインドのスクリーン取付構造。
  2. 【請求項2】 ロールパイプ(2) の長手方向に設けられ
    る蟻溝状の取付溝(22)へ、支持部材(1) を嵌込むことに
    より、スクリーン(3) を取付けるロールブラインドのス
    クリーン取付構造において、 ロールパイプ(2) は、前記取付溝(22)を、前記スクリー
    ン(3) を取付けた支持部材(1) よりも幅狭とし、 スクリーン(2) は、上端縁に沿って抜け止め用の端部材
    (31)を取付けたものとし、 支持部材(1) は、前記端部材(31)が係合する嵌合部(15)
    を底面に有するとともに、ロールパイプ(2) の取付溝(2
    2)の長手縁と係合する係合部の一部であり、且つロール
    パイプ(2) の周面(20)に露呈する離脱操作用の爪条(11)
    を形成し、 スクリーン上端縁を弾性部(12)に巻くように折り返し
    て、前記嵌合部(15)にスクリーン(3) の端部材(31)を係
    合させるものとしたことを特徴とするロールブラインド
    のスクリーン取付構造。
  3. 【請求項3】 支持部材(1) の胴部(14)に、長手方向へ
    の貫通孔(13)を設けたことを特徴とする請求項1又は2
    記載のロールブラインドのスクリーン取付構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011184863A (ja) * 2010-03-04 2011-09-22 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd ロールブラインドのスクリーン取付装置
BE1022199B1 (nl) * 2014-06-24 2016-02-29 Erik Wilms Schermrol

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