JP3416164B2 - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JP3416164B2
JP3416164B2 JP01942892A JP1942892A JP3416164B2 JP 3416164 B2 JP3416164 B2 JP 3416164B2 JP 01942892 A JP01942892 A JP 01942892A JP 1942892 A JP1942892 A JP 1942892A JP 3416164 B2 JP3416164 B2 JP 3416164B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、照明手段としてXe管
等を用いた画像読取装置に関し、特に前記照明手段を保
持するための保持手段、光の照射方向を調整するための
調整手段、及び前記照明手段の補助照明を目的とした補
助照明手段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、原稿の情報の読み取りを光学的に
行うファクシミリ装置やイメージスキャナ等の画像読取
装置においては、原稿の画像面に光の照射を行うための
照明手段として円筒形状の蛍光灯等が用いられており、
前記蛍光灯はその両端に電極を有するため、前記電極に
電圧を印加するためのソケットを介して前記装置本体に
取り付けてられいるものが殆どであった。また前記照明
手段として円筒形状のXe管が用いられた画像読取装置
についても、前記照明手段であるXe管が同様の手段で
取り付けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記蛍
光灯等の照明手段においては、その両端に電極を有する
ため、前記電極に電圧を印加するためのソケットが必要
であり、前記照明手段を装置本体に直接軸支することは
構造上不可能であった。また、前記照明手段により原稿
の画像面に光を照射する際に、不点灯若しくは点灯遅れ
をきたすXe管等の照明手段においては、その点灯補助
を目的とした前記照明手段を照明する補助照明手段が必
要となり、それに伴い前記補助照明手段の保持用ホルダ
ー及び電圧印加用ケーブルが必要となり、装置が複雑化
するという欠点があった。また、前記照明手段として、
円周方向に開口部を設けたタイプの蛍光灯においては、
前記開口部の向きを調整して原稿の画像面における光量
を最大にしようとした場合に、蛍光灯とソケットとを一
体にしてユニット化された照明手段全体を調整する必要
があり、装置が大型化したり、複雑化するという欠点が
あった。
【0004】そこで、本発明は上記従来技術の課題を解
決するためになされたもので、その目的とするところ
は、前記照明手段の保持手段及び調整手段を簡易化し、
更に前記照明手段の不点灯及び点灯遅れを防止した画像
読取装置を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し、以下
に述べる実施例に適用される手段は、照明手段から出射
される光により原稿を照射し、その光像をミラー及びレ
ンズを介して光電変換素子に結像して電気信号に変換す
る画像読取装置において、前記照明手段の一端側に、電
圧を印加するためのケーブルを固定して配線処理した照
明手段固定用のホルダーを設け、前記ホルダーを前記照
明手段の一端側に一体形成し、前記ホルダーを装置本体
の側板に回動自在に支持し、前記照明手段の他端側を装
置本体の側板に回動自在に遊嵌させ、照明手段への電圧
の供給をホルダー側のみから行うよう構成したことを特
徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、前記ホルダーにより照明手段
の照射方向の向きの調整,位置決め及び固定保持を行う
ことが可能である。また、不点灯若しくは点灯遅れをき
たす前記照明手段を点灯する際に、その点灯を補助する
ための補助照明手段を前記ホルダーに内蔵すると共に、
補助照明手段に電圧を印加するためのケーブルを前記ホ
ルダーに固定して配線処理することにより、装置の構成
を簡易化すると共に前記照明手段の不点灯及び点灯遅れ
を防止することが可能である。更に前記照明手段及び補
助照明手段に電圧を印加するためのケーブルを、前記照
明手段の一端側に一体形成されたホルダーに固定するこ
とにより、その配線処理が簡潔化される。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を画像読取装置
に適用した一実施例を例示して説明する。
【0008】〔第1実施例〕図1乃至図3を参照して本
発明に係る画像読取装置の第1実施例について説明す
る。図1は本発明に係る画像読取装置の要部である光学
読取系部分を示す側断面図である。
【0009】先ず原稿搬送系Aについて説明する。図1
において、上原稿ガイド2と下原稿ガイド3によって形
成された原稿搬送路にセットされた複数枚の原稿1は、
分離ローラ4と逆転ローラ5によって一枚毎に分離さ
れ、給送ローラ6とピンチローラ7及び排出ローラ8と
排出コロ9によって図中矢印a方向へ搬送され、装置外
部の排出トレイ10上に積載排出する如く構成されてい
る。
【0010】次に画像読取系Bについて説明する。画像
読取系Bは前記給送ローラ6から前記排出ローラ8へ搬
送される途中の読取位置bにおいて原稿1の画像面を光
学的に読み取るよう構成されている。前記読取位置bに
おいて原稿1の画像面をコンタクトガラス11を通して
照明手段12、例えばXe管等で照射し、その反射光
(光像)をミラー13a,13b,13cによって結像
レンズ14を介してCCD等の光電変換素子15に結像
し、電気信号に変換する如く構成されている。前記電気
信号に変換された原稿1の画情報は、コピーモードのと
きは自己の記録部(図示せず)によって記録シートに記
録され、ファクシミリモード(送信モード)のときは他
機の記録部へ送信する如く構成されている。尚、この画
像読取系Bは光学ユニットとしてユニット化されてい
る。
【0011】従って、前記原稿1は順次給送ローラ6,
ピンチローラ7,排出ローラ8,排出コロ9によって搬
送されながら、読取位置bにおいて前記光学ユニットに
よりライン毎の読み取りが行われ、一枚分の画情報が得
られるのである。
【0012】図2は本発明を用いた照明手段を拡大して
示した斜視図である。図において、16はホルダーであ
って、照明手段12の一端側を固定保持して一体形成さ
れている。また、16aは長穴であって、前記照明手段
12の照射方向の向きを調整するためのものであり、前
記ホルダー16に穿設されている。
【0013】また、前記ホルダー16内にはXe管等の
照明手段12に電圧を印加するためのケーブル17a,
17bが固定されており、その配線処理が行われ図示し
ない点灯装置に接続されている。
【0014】18,19は画像読取装置の側板であっ
て、位置決め穴18a,19aがそれぞれ設けられてい
る。前記位置決め穴18aには、前記ホルダー16の先
端が嵌合されて回動自在に支持されており、前記位置決
め穴19aには、前記照明手段12の他端側が直接遊嵌
されて回動自在に支持されている。従って、前記ホルダ
ー16は照明手段12を中心にして矢印b方向に回動自
在であり、かつ前記照明手段12は矢印c方向に摺動自
在に構成されている。
【0015】また、図3に示すように、12a,12b
はXe管等の照明手段12に電圧を印加するための電極
であり、前記照明手段12の外周面に対向して設けられ
ており、この2つの電極間で放電が行われ、開口部12
cから光が発せられる。前記開口部12cの向きが前述
した照明手段12の照射方向の向きとなる。
【0016】図4は本発明を用いた照明手段を示した断
面図である。図において、20はLED等の補助照明手
段であって、不点灯或いは点灯遅れをきたすXe管等の
照明手段12を点灯する際に、その点灯を補助照明する
ためのものであり前記ホルダー16内に内蔵されてい
る。また21a,21bはケーブルであって、前記補助
照明手段21に電圧を印加するためのものであり、前記
ホルダー16内に固定されており、その配線処理が行わ
れ図示しない点灯装置に接続されている。
【0017】前記照明手段12の保持及び調整方法は、
長手方向の一端側に前記ホルダー16が一体形成された
照明手段12を側板18に設けられた位置決め穴18a
から挿入し、反対側の側板19に設けられた位置決め穴
19aに前記照明手段12の他端側を遊嵌した後、その
照射方向の向きの調整を行う。調整後ビス16bにより
長穴16aを介してホルダー16を側板18に固定する
ことにより前記照明手段12が装置本体に固定保持され
るのである。
【0018】〔第2実施例〕本実施例は、前記照明手段
の照射方向を調整する際に、その位置決めを確実かつ正
確に行うためのマーク及び目盛を設けたことを特徴とし
ている。従って、本実施例における画像読取装置の基本
的な構成は、上記実施例のものとほぼ同等であるため、
ここでは詳しい説明を省略する。尚、同部材には同符号
を付している。図5は本実施例における照明手段を拡大
して示した斜視図であり、図6はその断面図である。
【0019】図において、22は前記照明手段12の一
端側を固定保持して一体形成されたホルダーであり、2
2aは前記照明手段12の照射方向の向き(開口部12
cの向き)を調整するための長穴である。23a,23
bは前記照明手段12に電圧を印加するためのケーブル
であり、ホルダー22内に固定されており、その配線処
理がされ図示しない点灯装置に接続される。24,25
は画像読取装置の側板であって、位置決め穴24a,2
5aがそれぞれ設けられている。前記位置決め穴24a
には、前記ホルダー22の先端が嵌合されて回動自在に
支持されており、前記位置決め穴25aには、前記照明
手段12の他端側が遊嵌されて回動自在に支持されてい
る。従って、前記ホルダー22は照明手段12を中心に
して矢印b方向に回動自在であり、かつ前記照明手段1
2は矢印c方向に摺動自在に構成されている。
【0020】また、26は前記照明手段12の開口部1
2cの中心を示すマークであり、前記ホルダー22に設
けられており、更に27は前記マーク26の位置を決め
るときの目安となる目盛であって、前記側板24に設け
られている。このマーク26と目盛27により、前記照
明手段12の照射方向の向きを調整する際に、その位置
合わせを行うのである。
【0021】前記照明手段12の保持及び調整方法は、
長手方向の一端側に前記ホルダー22が一体形成された
照明手段12を側板24に設けられた位置決め穴24a
から挿入し、反対側の側板25に設けられた位置決め穴
25aに前記照明手段12の他端側を遊嵌した後、その
照射方向の向きの調整を行う。前記調整の際にマーク2
6と目盛27とによって位置合わせを行い、調整後ビス
22bにより長穴22aを介してホルダー22を側板2
4に固定することにより前記照明手段12が装置本体に
固定保持されるのである。
【0022】〔第3実施例〕上記実施例においては、装
置本体の側板に設けられた位置決め穴に、照明手段の他
端側を直接遊嵌するとしたが、他の部材、例えば円筒状
の部材を介して遊嵌するよう構成しても良い。また前記
ホルダーには、照射方向の向きを調整するための長穴及
びマークが設けられているが、マークと長穴ではなく、
固定穴を複数個穿設し位置決め穴として用いても良い。
また上記実施例においては、照明手段としてXe管を例
に説明したが、照明手段に電圧を印加するためのケーブ
ルが片側で配線処理できる照明手段であればXe管に限
定されるものではない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
前記ホルダーにより前記照明手段の片側で照射方向の向
きの調整,位置決め及び固定保持を行うことができ、装
置の組立性及びサービス性が向上した。また、不点灯若
しくは点灯遅れをきたす前記照明手段を点灯する際に、
その点灯を補助するための補助照明手段を前記ホルダー
に内蔵すると共に、補助照明手段に電圧を印加するため
のケーブルを前記ホルダーに固定して配線処理すること
により、装置の構成を簡易化すると共に前記照明手段の
不点灯及び点灯遅れが防止される。更に前記照明手段及
び補助照明手段に電圧を印加するためのケーブルを、前
記照明手段の一端側に一体形成されたホルダーに固定す
ることにより、その配線処理を簡潔化した。また、前記
照明手段の照射方向を調整する際に、前記照明手段は装
置本体の側板に回動自在に支持されており、前記ホルダ
ーに設けられたマークと装置本体に設けられた目盛によ
って容易に調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した画像読取装置の概略構成を示
す断面図である。
【図2】本発明を適用した照明手段を示した斜視図であ
る。
【図3】前記照明手段の側断面図である。
【図4】本発明を適用した照明手段を示した断面図であ
る。
【図5】本発明に係る第2実施例の照明手段を示した斜
視図である。
【図6】本発明に係る第2実施例の照明手段を示した断
面図である。
【符号の説明】
A…原稿搬送系 B…画像読取系 1…原稿 2…上原稿ガイ
ド 3…下原稿ガイド 4…分離ローラ 5…逆転ローラ 6…給送ローラ 7…ピンチローラ 8…排出ローラ 9…排出コロ 10…排出トレ
イ 11…コンタクトガラス 12…照明手段 12a,12b…電極 12c…開口部 13a,13b,13c…ミラー 14…結像レン
ズ 15…光電変換素子 16…ホルダー 16a…長穴 16b…ビス 17a,17b…ケーブル 18,19…側
板 18a,19a…位置決め穴 20…補助照明
手段 21a,21b…ケーブル 22…ホルダー 22a…長穴 22b…ビス 23a,23b…ケーブル 24,25…側
板 24a,25a…位置決め穴 26…マーク 27…目盛
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−58663(JP,A) 特開 平1−294348(JP,A) 特開 昭62−142465(JP,A) 実開 平2−1807(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/04 - 1/207 F21V 19/00 - 19/06 G03B 27/54 G03G 13/04 - 13/056 G03G 15/04 - 15/056 G06T 1/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照明手段から出射される光により原稿を
    照射し、その光像をミラー及びレンズを介して光電変換
    素子に結像して電気信号に変換する画像読取装置におい
    て、 前記照明手段の一端側に、電圧を印加するためのケーブ
    ルを固定して配線処理した照明手段固定用のホルダーを
    設け、前記ホルダーを前記照明手段の一端側に一体形成
    し、前記ホルダーを装置本体の側板に回動自在に支持
    し、前記照明手段の他端側を装置本体の側板に回動自在
    に遊嵌させ、照明手段への電圧の供給をホルダー側のみ
    から行うよう構成したことを特徴とする画像読取装置。
  2. 【請求項2】 前記ホルダーは、照明手段の補助照明を
    行う補助照明手段を内蔵すると共に、前記補助照明手段
    に電圧を印加するためのケーブルを固定して配線処理し
    た請求項1記載の画像読取装置。
  3. 【請求項3】 前記ホルダーを側板に対して回動させる
    ことにより前記照明手段の光の照射方向の向きを調整す
    るよう構成した請求項2記載の画像読取装置。
  4. 【請求項4】 前記照明手段の光の照射方向の向きを調
    整する際に、その位置合わせを行うためのマーク及び目
    盛を有する請求項3記載の画像読取装置。
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