JP3415764B2 - 寿司製造・搬送装置 - Google Patents

寿司製造・搬送装置

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JP3415764B2 JP08862298A JP8862298A JP3415764B2 JP 3415764 B2 JP3415764 B2 JP 3415764B2 JP 08862298 A JP08862298 A JP 08862298A JP 8862298 A JP8862298 A JP 8862298A JP 3415764 B2 JP3415764 B2 JP 3415764B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として皿に盛り
合わせた寿司を、搬送装置により循環搬送して客に提供
するようにした寿司店で用いる寿司製造・搬送装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、皿に盛り合わせた寿司を搬送装
置により客室に循環搬送するようにした寿司店では、調
理場において、調理人が、シャリ玉上にすしネタを載せ
て握って、出来上がった寿司を皿上に載せると共に、か
かる作業により作られた寿司を、搬送装置の搬送路上に
載置して、該搬送装置により客室に順次搬送する一方、
前記搬送装置を介して流れてくる複数種類の寿司を客が
好みに応じて搬送路から任意取り出して食するようにし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、以上のよう
に寿司を人の手で握っていると、人件費がそれだけ高く
なるのは勿論のこと、客が好む寿司の種類は一様ではな
く、例えば客の年齢や性別或いは食事の時間帯によって
異なるものであるが、調理場では、どの種類の寿司を搬
送装置の搬送路上に提供するのが良いかを知ることが困
難であり、従来では調理人の感にたよっているのが現状
である。
【0004】本発明は以上の実情に鑑みて開発したもの
であって、目的とするところは、シャリ玉上にすしネタ
を自動的に載せて寿司を作ることの出来る寿司製造・搬
送装置、並びに、搬送装置の搬送路から取り出された寿
司の種類と同一種類の寿司を製造して、客が好んで食し
ているネタの寿司を自動的に搬送路に提供することの出
来る寿司製造・搬送装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、フラットチェーンに寿司
載せた皿を載せて循環搬送する搬送路を有する搬送装置
と、すしネタの保管部と、この保管部からすしネタを搬
出して、皿上のシャリ玉に載せるためのネタ搬出装置
と、出来上がったすしが載った皿を前記搬送装置の搬送
路上に移し替える移送装置と、フラットチェーン上の所
定位置に寿司の置かれた皿が載っているか否かを検出す
るための検出器および該検出器からの検出信号に基づい
て前記ネタ搬出装置・移送装置の駆動を制御するコント
ローラから成る制御手段とを備えており、フラットチェ
ーン上に、皿を所定位置に載せるための突起から成る多
数の仕切りを所定間隔を開けて設ける一方、制御手段
は、フラットチェーン上に載せる寿司の種類を前記各仕
切り間毎に予め前記コントローラのプログラム上に設定
するとともに、フラットチェーン上の所定位置に寿司が
載っているか否かを前記検出器により検出して、該検出
器からの検出信号に基づいてコントローラーにより、フ
ラットチェーン上から取り出された寿司の種類とその位
置を判別して、そのフラットチェーンより取り出された
寿司と同一のすしネタを搬出し、すしが載せられた皿を
搬送路に送り込むように前記ネタ搬出装置および移送装
置を駆動制御するようにしている。
【0006】以上の寿司製造・搬送装置においては、保
管部を冷蔵室とするのが好ましく、また、ネタ搬出装置
は、吸引により行うようにするのが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は、客室11に設置する
複数のテーブル12及びカウンターテーブル12と、厨
房室13の前面乃至各テーブル12に沿って配置した仕
切ハウジング14と、該仕切ハウジング14上に周回状
に設けられて、前記厨房室13内で、皿2に盛り合わさ
れた寿司20を各テーブル12に循環搬送するための搬
送路30を設けた飲食物搬送装置3を有する寿司店舗内
を平面的に表したものである。
【0008】前記仕切ハウジング14は、断面ボックス
状に形成されたものであって、前記厨房室13の前面に
沿って配設されて該厨房室13と客室11とを区画する
第1ハウジング部14aと、該第1ハウジング部14a
の長手方向両端から屈曲して前記客室11内に平行に延
びる第2,第3ハウジング部14b,14cとから成
り、前記第2,第3ハウジング部14b,14cの外側
方には、前記テーブル12とカウンターテーブル12と
を配置している。
【0009】前記搬送路30は、図1に示すように、前
記各ハウジング部14a,14b,14cの上壁に設け
た凹所内をモータ駆動により循環移動する無端状のフラ
ットチェーン31から構成されており、図2に示すよう
に、前記搬送路30のフラットチェーン31上に、寿司
20を載せた皿2を載せて、該皿2を循環搬送するよう
にしている。
【0010】しかして図に示す実施形態では、以上の飲
食物搬送装置3において、すしネタ21の保管部4と、
この保管部4からすしネタ21を搬出して、皿2上のシ
ャリ玉22に載せるためのネタ搬出装置5と、シャリ玉
22を載せた複数個の皿2を移動させると共に出来上が
った寿司20が載った皿2を前記搬送装置3の搬送路3
0上に移し替える移送装置6と、搬送装置3の搬送路3
0より取り出された寿司20の種類を検知して、搬送路
30より取り出された寿司20と同一のすしネタ21を
搬出するように前記ネタ搬出装置5を駆動制御する制御
手段7とを設けるのである。
【0011】すしネタ21の保管部4は、上部開口を蓋
41により開閉可能とした保管室40を複数備え、各保
管室40にそれぞれ個別のすしネタ21を上下に積み重
ねた状態で保管可能としたものであって、該保管室40
は、前記厨房室13内に設置され、すしネタ21を保管
するのに適した温度が保たれるように冷蔵室とすると共
に、前記蓋41は、制御手段7を介して電気的に自動開
閉可能としている。
【0012】移送装置6は、モーター駆動する一対の駆
動ローラー(図示せず)間に無端状のベルト61を掛け
渡したものであって、その移送方向前端を搬送路30
合流させて、該移送装置6の駆動により、ベルト61上
に載った皿2を前記搬送路30に移し替えられるように
している。ネタ搬出装置5は、基本的には、前記保管部
4に沿って配設されたレール51に沿って往復移動可能
な移動体52と、この移動体52に対して昇降可能なア
ーム53とを備えて成り、前記アーム53の先端にすし
ネタ21の吸着部54を設けると共に、該吸着部54の
吸着面にエアーの通気孔55を多数開口させて、該通気
孔55を介してエアーを吸引することにより、すしネタ
21を前記吸着部54に吸着させるようにしている。
【0013】一方、制御手段7は、フラットチェーン3
1上の所定位置に寿司20の置かれた皿2が載っている
か否かを検出するための検出器71と、該該検出器71
からの検出信号に基づいて前記ネタ搬出装置5・移送装
置6の駆動を制御するマイクロコンピューターを有する
コントローラ72とから成り、具体的には、フラットチ
ェーン31上に、皿2を所定位置に載せるための突起か
ら成る多数の仕切り34を所定間隔開けて設けて、フラ
ットチェーン31上に載せる寿司20の種類を前記各仕
切り34間毎に予め前記コントローラ72のプログラム
上に設定する一方、フラットチェーン31上の所定位置
に寿司20が載っているか否かを前記検出器71により
検出して、該検出器71からの検出信号に基づいてコン
トローラ72により、フラットチェーン31上から客が
取り出した寿司20の種類とその位置を判別するように
している。
【0014】また以上のコントローラ72は、次のごと
く前記ネタ搬出装置5及び移送装置6の駆動を制御す
る。先ず、検出器71の出力信号により顧客により搬送
路30から取り出された寿司20の種類とその位置を判
別して、前記ネタ搬出装置5を制御し、前記アーム53
を移動体52を介して前記種類のすしネタ21が保管さ
れている保管室40上まで移動させると共に該保管室4
0の蓋41を開かせる。
【0015】次にアーム53を下降させて、該アーム5
3の吸着部54の吸着面を保管室40内のすしネタ21
に密着させ、エアーの吸引により該すしネタ21を吸着
部54に吸着させた上で、アーム53を上昇させる。続
いて移動体52を前記移送装置6上まで移動させて、再
度アーム53を下降させ、すしネタ21を、皿2上のシ
ャリ玉22上に載せると同時に下方に僅かに押し込む。
【0016】しかる後、アーム53を上昇させて、エア
ーを通気孔55から外方に吹き出して、通気孔55に詰
まるシャリを除去する。そして移送装置6の駆動を制御
して、搬送路30の所定位置が移送装置6と合流する際
に前記皿2を搬送路30の前記所定位置に送り込む。斯
くして以上の構成から成る寿司製造・搬送装置では、前
記搬送路30上の各所定位置に、予め定められている種
類の寿司20を載せた皿2を置いて客室内に順次搬送す
るのであり、顧客が好みの寿司20を搬送路30から取
り出して食されると、コントローラ72が検出器71か
らの信号に基づいて搬送路30から取り出された寿司2
0の種類とその位置を検知して、判別した寿司20の種
類とその位置に従って、アーム53が移動体52を介し
て前記種類のすしネタ21を保管している保管室40上
まで移動する。
【0017】そして保管室40の蓋41が開くと、アー
ム53が下降して、吸着部54の吸着面が保管室40内
のすしネタ21に密着するに伴い、エアーの吸引が開始
されて、該すしネタ21が吸着部54に吸着される。す
しネタ21の吸着部54への吸着に伴い、アーム53が
上昇して、移動体52と共にアーム53が前記移送装置
6上まで移動し、その位置でアーム53が下降して、す
しネタ21が皿2上のシャリ玉22上に載るとエアーの
吸引が停止するのであって、アーム53が上昇すると共
に、エアーが通気孔55から外方に吹き出されて、通気
孔55に詰まるシャリが除去され、続いて移送装置6が
駆動して、出来上がった寿司20を載せた皿2が搬送路
30の所定位置に送り込まれるのである。
【0018】斯くして、以上の寿司製造・搬送装置によ
れば、制御手段により、顧客が食した寿司20を判別し
て、それと同じ種類の寿司20を自動的に製造して、搬
送路30の所定位置に自動的に送り込むことが出来るの
である。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、フラット
チェーンに寿司を載せた皿を載せて循環搬送する搬送路
を有する搬送装置と、すしネタの保管部と、この保管部
からすしネタを搬出して、皿上のシャリ玉に載せるため
のネタ搬出装置と、出来上がったすしが載った皿を前記
搬送装置の搬送路上に移し替える移送装置とを備えてい
るので、ネタ搬出装置により、保管部に保管しているす
しネタを皿上のシャリ玉上に自動的に載せて、出来上が
った寿司を移送装置により、搬送装置の搬送路に自動的
に移し替えることが出来るので、寿司の製造および搬送
が人手に頼ることなくしかも衛生的に行うことが出来
る。
【0020】さらに、フラットチェーン上の所定位置に
寿司の置かれた皿が載っているか否かを検出するための
検出器および該検出器からの検出信号に基づいて前記ネ
タ搬出装置・移送装置の駆動を制御するコントローラか
ら成る制御手段を備え、フラットチェーン上に、皿を所
定位置に載せるための突起から成る多数の仕切りを所定
間隔をあけて設ける一方、制御手段は、フラットチェー
ン上に載せる寿司の種類を前記各仕切り間毎に予め前記
コントローラのプログラム上に設定するとともに、フラ
ットチェーン上の所定位置に寿司が載っているか否かを
前記検出器により検出して、該検出器からの検出信号に
基づいてコントローラーにより、フラットチェーン上か
ら取り出された寿司の種類とその位置を判別して、その
フラットチェーンより取り出された寿司と同一のすしネ
タを搬出し、すしが載せられた皿を搬送路に送り込むよ
うに前記ネタ搬出装置および移送装置を駆動制御するよ
うにしているので、搬送路から取り出された寿司と同一
種類の寿司を直ちに製造して、客が好んで食しているネ
タの寿司を自動的に搬送路の所定位置に送り込むことが
できる。
【0021】また、請求項記載の発明によれば、請求
1記載の寿司製造・搬送装置において、保管部を冷蔵
室としたことにより、請求項1の発明の作用効果に加
え、すしネタを衛生的に保管することが出来る。さら
に、請求項記載の発明のよれば、請求項1または請求
項2記載の寿司製造・搬送装置において、ネタ搬出装置
が吸引により行われるので、請求項1または請求項2記
の発明の作用効果に加え、すしネタを衛生的にしゃり
玉上に載せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の飲食物製造・搬送装置を設けた店舗内
の概略平面図である。
【図2】同、要部の概略斜視図である。
【図3】本発明の飲食物製造・搬送装置における保管部
とネタ搬出装置の説明図である。
【図4】ネタ搬出装置を構成するアームの要部の拡大断
面図である。
【符号の説明】
2 皿 20 寿司 21 すしネタ 22 シャリ玉 3 搬送装置 30 搬送路 4 保管部 5 ネタ搬出装置 6 移送装置 7 制御手段

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フラットチェーンにすしを載せた皿を載せ
    循環搬送する搬送路を有する搬送装置と、すしネタの
    保管部と、この保管部からすしネタを搬出して、皿上の
    シャリ玉に載せるためのネタ搬出装置と、出来上がった
    すしが載った皿を前記搬送装置の搬送路上に移し替える
    移送装置と、フラットチェーン上の所定位置に寿司の置
    かれた皿が載っているか否かを検出するための検出器お
    よび該検出器からの検出信号に基づいて前記ネタ搬出装
    置・移送装置の駆動を制御するコントローラから成る制
    御手段とを備えており、 フラットチェーン上に、皿を所定位置に載せるための突
    起から成る多数の仕切りを所定間隔をあけて設ける一
    方、 制御手段は、 フラットチェーン上に載せる寿司の種類を前記各仕切り
    間毎に予め前記コントローラのプログラム上に設定する
    とともに、フラットチェーン上の所定位置に寿司が載っ
    ているか否かを前記検出器により検出して、該検出器か
    らの検出信号に基づいてコントローラーにより、フラッ
    トチェーン上から取り出された寿司の種類とその位置を
    判別して、そのフラットチェーンより取り出された寿司
    と同一のすしネタを搬出し、すしが載せられた皿を搬送
    路に送り込むように前記ネタ搬出装置および移送装置を
    駆動制御するようにして いることを特徴とする寿司製造
    ・搬送装置。
  2. 【請求項2】保管部が冷蔵室である請求項1記載の寿司
    製造・搬送装置。
  3. 【請求項3】ネタ搬出装置が、吸引により行うようにし
    ている請求項1または2記載の寿司製造・搬送装置。
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