JP3412854B2 - シーケンス合流装置 - Google Patents

シーケンス合流装置

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JP3412854B2
JP3412854B2 JP06324093A JP6324093A JP3412854B2 JP 3412854 B2 JP3412854 B2 JP 3412854B2 JP 06324093 A JP06324093 A JP 06324093A JP 6324093 A JP6324093 A JP 6324093A JP 3412854 B2 JP3412854 B2 JP 3412854B2
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和之 土井
英一 浅倉
恵 三宅
昌一 前田
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B13/00Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
    • F15B13/02Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
    • F15B13/021Valves for interconnecting the fluid chambers of an actuator

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  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に建設機械において
アーム等の駆動に用いられるアクチュエータの油圧回路
のシーケンス合流装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パワーショベルを用いて土を掘る場合、
一般にそのアームを適当に伸びた状態から屈曲させてシ
ョベル先端を地表に接近させ、さらにアームを屈曲させ
ることによりショベルを土に食い込ませながら引き寄せ
る。このショベルのアーム屈曲動作はアーム駆動用シリ
ンダが伸長することによって行われるようにシリンダを
設けてある。そして、その場合のアームは、ショベルの
先端が地表に接近するまでの第1段階は比較的速い速度
で駆動され、その後の第2段階はやや遅い速度で強力に
駆動される。このため、アーム駆動用シリンダの油圧回
路には、図4に示すように、前記第1段階で使用する再
生回路と、第2段階で使用する合流回路を設けてある。
【0003】図4において、アーム屈伸用の方向切換弁
1は第1ポンプ5からの圧油をアーム駆動用シリンダ6
に給排して動作させるようになっている。今、リモコン
弁4をある位置まで操作すると、パイロット油圧源7か
らの圧油が操作量に応じた圧力のパイロット信号として
方向切換弁1のパイロット部8に与えられ、方向切換弁
1は中立位置1aから再生位置1bに切り換わる。この
時シリンダ6の圧力室6aの圧力がばね2dの押圧力よ
り高くないならば、パイロットシーケンス弁2は補助パ
イロットオン位置2aにあり、補助パイロット部9に圧
油が供給されていて方向切換弁1は再生位置1bに保持
される。これによって第1ポンプ5からの圧油は、アー
ム駆動用シリンダ6のヘッド側圧力室6aに供給され、
ロッド側圧力室6bの圧油が絞りs1の存在により一部
をタンクへ排出されながら大部分をボトム側圧力室6a
に供給されて再生使用される。この再生状態では第1ポ
ンプ5からの供給油量よりもロッド側圧力室6bから排
出される圧油の再生使用される分だけ油量が多いため、
シリンダ6の伸長動作が速く行われる。
【0004】前記再生状態でアーム駆動用シリンダ6の
負荷が増大してばね2dの押圧力より高い圧力のパイロ
ット信号がパイロットシーケンス弁2のパイロット部1
0に与えられると、パイロットシーケンス弁2が切換位
置2bに切り換わる。切換位置2bに切り換わると、補
助パイロット部9がタンクに連通されて方向切換弁1は
合流位置1cに切り換わる。これによって再生回路はカ
ットされる。
【0005】さらにシリンダ6の負荷が増大してより高
い圧力のパイロット信号がパイロット部10に作用する
と、パイロット弁2は合流パイロットオン位置2cに切
り換わる。パイロットシーケンス弁2はリモコン弁4か
らのパイロット信号を合流弁3のパイロット部3aに与
えるようになり、これによって合流弁3が開弁して、第
1ポンプ5からの圧油と第2ポンプ92からの圧油をヘ
ッド側圧力室6aに供給する合流が行われる。
【0006】パイロットシーケンス弁2はそのパイロッ
ト部10にシリンダ6のヘッド側圧力室6aの圧力を受
けて補助パイロットオン位置2aからパイロット信号オ
フ位置2bと合流パイロットオン位置2cとに切り換わ
る。シリンダ6のヘッド側圧力室6aの圧力はショベル
が土面などに当接する前は負荷が小さくあまり高圧にな
らず、土を掘りはじめて負荷が大きくなったときに高圧
になるから、この圧力に応じてパイロットシーケンス弁
2が前記位置2bを経て2cに切り換わるようになって
いる。なお、補助パイロット部9は、反力発生部であ
り、その油圧が排出されると方向切換弁1が合流位置1
cに切り換わることが可能になる。補助パイロット部9
はパイロット油圧源7に絞り11を介して接続してお
り、その絞り11の下流をパイロットシーケンス弁2で
タンクに対して開閉されるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の装置
は、パイロットシーケンス弁2が前記位置2aにある時
パイロット部10に高圧のパイロット信号を受けたとき
は、前記位置2bを経て2cに切り換わる。この時位置
2b、2cで補助パイロット部9の油圧は排出されるよ
うになっているが、合流弁3のパイロット室3aへの油
圧信号伝達時間よりも補助パイロット室9の油圧排出時
間が遅れることがある。遅れた場合、切換弁1が合流位
置1cに切り換わらない間に合流弁3が切り換わるの
で、一時的に方向切換弁1の再生位置1bで第2ポンプ
からの圧油が合流して、再生と合流が同時になる。これ
によってシリンダ6に多量の圧油が供給されて、必要以
上に動作速度が速くなり、ショックが生じるため、運転
者が操作しにくいという問題がある。本発明は、再生中
に合流が行われないようにしてショックが生じないよ
にすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は、方向切
換弁を所定の切換位置においてアクチュエータの作動を
増速させる再生機能を有する構成とし、この方向切換弁
と平行にシーケンス弁を配置し、そのシーケンス弁が前
記方向切換弁の再生機能を停止させる機能と合流信号を
出す機能とを有し再生機能を停止させた後に合流信号を
出すように構成されていることを特徴とする。
【0009】
【作用】シーケンス弁が再生をカットした後に、合流弁
に合流信号を与えるようになっているから、再生中に合
流が行われることはない。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図3を用いて説明
する。この実施例のシーケンス合流装置は、アーム用方
向切換弁21に、シーケンス弁22を付設して合流弁7
0に合流パイロット信号を与えるようにしたものであ
る。図において、23は方向切換弁21のスプール、2
4はシーケンス弁22のスプールで、夫々共通の本体3
0に内孔25、26を平行に穿設して摺動可能に挿入さ
れている。また、27、28は負荷ポート、29はアー
ム用油圧シリンダ、90はリモコン弁である。図3は、
図1に対応する油圧回路図である。
【0011】方向切換弁21は、図1に示すように、そ
の内孔25を拡大形成された拡大部31、32、33、
34、35、36、37、38、39を有している。拡
大部31は図示していない通路を介してタンクに接続し
ており、拡大部32は通路40を介して負荷ポート27
に接続している。拡大部33はブリッジ通路41を介し
て拡大部37に接続しており、ブリッジ通路41の途中
に第1ポンプ91に接続しているメイン通路42がロー
ドチェック弁43を介して接続している。拡大部34は
図示していない通路を介してタンクに接続しており、拡
大部35は図示していない通路を介してメイン通路42
に接続しており、拡大部36は図示していない通路を介
してタンクに接続している。拡大部38は通路44を介
して負荷ポート28に接続しており、拡大部39は図示
していない通路を介してタンクに接続している。
【0012】方向切換弁21のスプール23は、上記内
孔25に挿入され、その両端位置に油圧パイロット室4
5、46を設けられ、その油圧によって駆動されて軸方
向に移動するようになっている。パイロット室46側に
はスプール23をパイロット油圧の作用していない状態
で図示の中立位置(図3に21nで示す)に保持する保
持ばね47を設けてある。スプール23には、環状溝4
8、49、50、51を設けてある。図示の中立状態に
おいて、環状溝48は拡大部32に接続した位置にあ
り、環状溝49は拡大部34、35を接続する位置にあ
り、環状溝50は拡大部35、36を接続する位置にあ
り、環状溝51は拡大部38に接続する位置にある。
【0013】また、スプール23には内部に再生用の内
部通路52を設けてあり、その内部通路52に連通して
スプールの周面に開口した開口53、54、55、56
を設けてある。スプール23が図示の中立状態におい
て、開口53は拡大部32と33の間にあって閉じられ
ており、開口54は36と37の間にあって閉じられて
おり、開口55は拡大部37に半分開口した状態で拡大
部37と38の間にあり、開口56は絞りで拡大部38
と39の間にあって閉じられている。内部通路52の途
中には開口53と54の間を常に閉じるように摺動自在
に嵌合し且つ開口53側からばね57で押圧されて開口
54と55の間に設けた弁孔を閉じている再生用ロード
チェック弁58を設けてある。
【0014】シーケンス弁22のスプール24が挿通さ
れている内孔26には、その内孔を拡大形成した拡大部
59、60、61、62、63、64が形成されてい
る。拡大部59は図示していないドレン通路を介してタ
ンクに接続してあり、拡大部60は図示していない通路
を介してタンクに接続してあり、拡大部61は通路65
を介して方向切換弁21の拡大部38に接続しており、
拡大部62は図示していないドレン通路を介してタンク
に接続しており、拡大部63は通路66、67を介して
パイロット元圧部分に接続しており、拡大部64はパイ
ロット通路68を介して合流弁70のパイロット部71
に接続している。スプール24には外周に環状溝72、
73を設けてある。図示の初期位置(図3に22aで示
す)において、環状溝72は拡大部60の位置と拡大部
60、61の間の位置に跨がって設けられ、環状溝73
は拡大部63の位置に設けてある。
【0015】スプール24には内部にドレン通路74を
設けてあり、その通路74に続きスプール24の周面に
開口している開口75、76、77を設けてある。図に
おいて、スプール24の右端にはばね室78を設けてあ
り、このばね室78にドレン通路74が開口しており、
図示の初期位置からスプールの右方向への移動に対して
抵抗するばね79を設置してある。図1において、内孔
26の左端に続いてピストン設置部材80が設けられて
いる。このピストン設置部材80は、パイロット室81
を有し、このパイロット室81の圧力の上昇により図の
右側へ突出してスプール24をばね79に抗して移動さ
せるピストン82を設置してある。パイロット室81は
通路83、84を介して拡大部32に連通している。前
記合流弁70は、第2ポンプ92からの圧油を通路93
をかいしてブリッジ通路41に供給するように設けてあ
る。
【0016】このように構成されたシーケンス合流装置
は、リモコン弁90をアームを屈曲させるためにある位
置まで操作してパイロット信号を方向切換弁21のパイ
ロット室45に与えると、スプール23が図1の状態か
ら右へ移動した切換位置21a(図3参照)となる。こ
の切換位置21aとなるとき、先ず開口53がブリッジ
通路41に接続し、次に拡大部34、35、36の夫々
のあいだが閉じられ、そして開口54がブリッジ通路4
1に、開口55が通路44に、開口56が拡大部39に
夫々接続し、最後に環状溝48がブリッジ通路41を通
路40に接続するようになる。この切換位置21aで
は、メイン通路42の油圧が立ち上がり、ブリッジ通路
41から拡大部33、環状溝48、拡大部32、通路4
0、負荷ポート27を経てアーム用油圧シリンダ29の
ヘッド側圧力室29aに供給される。そして、アーム用
油圧シリンダ29のロッド側圧力室29bから押し出さ
れる圧油は、負荷ポート28通路44、拡大部38、開
口55、再生用の内部通路52、に達し、ここで圧油の
一部が開口56の絞りを介して拡大部39を通りタンク
に排出されるが、絞りの存在により圧力が上昇して再生
ロードチェック弁58を押し開いて開弁させ、開口54
を経てブリッジ通路41へ供給されて再生使用される。
【0017】この再生状態のときシーケンス弁22は、
そのパイロット室81に、油圧シリンダ29のヘッド側
圧力室29aに供給される圧油の油圧が作用している
が、アームが単に屈曲動作しているだけで掘削等の大き
い負荷が作用していないときは圧力はあまり高くないの
で、シーケンス弁22のピストン82はスプール24を
ばね79に抗して移動させるには至らず、図1に示す状
態のままである。
【0018】掘削状態に入ると、負荷の増大によりヘッ
ド側圧力室29aの油圧が上昇するから、パイロット室
81に作用している油圧が上昇し、ピストン82がスプ
ール24を右方へ押圧して移動させる。この移動によ
り、先ず環状溝72が拡大部60と61を接続し、続い
て環状溝73が拡大部63と64を接続するようにな
る。これによって油圧シリンダ29のロッド側油圧室2
9bに接続している通路65がタンクに接続されてか
ら、その後に合流弁70のパイロット部71にパイロッ
ト信号が与えられ、合流弁70は遮断位置70aから連
通位置70bに切り換わる。従って、再生中に負荷の増
大により合流状態に移行する場合、ロッド側油圧室29
bの油圧はタンク圧となってから合流のためのパイロッ
ト信号が合流弁70に与えられるから、再生中に合流が
行われることは決してない。
【0019】なお、方向切換弁21のパイロット室46
にパイロット信号が与えられたときはスプール23が左
方端に移動してポンプからの圧油をシリンダ29のロッ
ド側圧力室29bへ供給し、ヘッド側圧力室29aの油
をタンクへ排出するようになり、油圧シリンダ29は短
縮動作してアームを伸長させる。
【0020】上記実施例に示すように、方向切換弁21
とシーケンス弁22を共通の本体30に平行に設けたと
きは、通路44に接続する短い通路65を設け、この通
路65をタンクに開放するようにして、再生カットを直
接的に行うことができるから、再生カット動作が確実と
なり、比較的流量の多い通路を短くできる点で構成上有
利である。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、シーケンス弁に、再生
を直接的に中止する機能と合流弁へ合流信号を与える機
能とを持たせるようにしたから、確実に再生を中止して
から合流が行われ、再生中に合流が行われることはな
く、合流操作時に衝撃が発生するようなことがなく、ア
クチュエータが滑らかに動作する効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、同実施例における方
向切換弁およびシーケンス弁を縦断正面図で示す概略の
構成図である。
【図2】図1の縦断正面図部分の主要部拡大図である。
【図3】図1に対応する油圧回路図である。
【図4】従来のシーケンス合流装置の一例を示す油圧回
路図である。
【符号の説明】
21 方向切換弁 22 シーケンス弁 23 スプール(方向切換弁の) 24 スプール(シーケンス弁の) 29 アーム用油圧シリンダ(アクチュエータ) 68 パイロット通路 70 合流弁 71 パイロット部 90 リモコン弁 91 第1ポンプ 92 第2ポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三宅 恵 兵庫県神戸市兵庫区永沢町4丁目2−27 ハイツ永沢404 (72)発明者 前田 昌一 兵庫県相生市相生2丁目14−11 (56)参考文献 特開 昭60−14605(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F15B 11/02 E02F 9/22

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方向切換弁を所定の切換位置においてア
    クチュエータの作動を増速させる再生機能を有する構成
    とし、この方向切換弁と平行にシーケンス弁を配置し、
    そのシーケンス弁が前記方向切換弁の再生機能を停止さ
    せる機能と合流信号を出す機能とを有し再生機能を停止
    させた後に合流信号を出すように構成されていることを
    特徴とするシーケンス合流装置。
  2. 【請求項2】 方向切換弁を所定の切換位置においてア
    クチュエータの作動を増速させる再生機能を有する構成
    とし、この方向切換弁とシーケンス弁を夫々のスプール
    を平行にして配置し、そのシーケンス弁が負荷の増大に
    よるアクチュエータへの供給油圧の上昇によって切り換
    わり、アクチュエータの排出側をタンクに接続した後に
    合流信号通路を接続するように構成されていることを特
    徴とするシーケンス合流装置。
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CN106762906B (zh) * 2016-12-27 2018-03-30 恒天九五重工有限公司 一种液压挖掘机主泵功率辅助控制阀

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