JP3412770B2 - コンバインの燃料タンク配置構造 - Google Patents

コンバインの燃料タンク配置構造

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JP3412770B2 JP6704894A JP6704894A JP3412770B2 JP 3412770 B2 JP3412770 B2 JP 3412770B2 JP 6704894 A JP6704894 A JP 6704894A JP 6704894 A JP6704894 A JP 6704894A JP 3412770 B2 JP3412770 B2 JP 3412770B2
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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  • Combines (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、コンバインにおける燃
料タンクの配置構造に関する。 【0002】 【従来の技術】従来のコンバインにおいて、コンパクト
化を図るため、他部材の配設位置に干渉しないよう、燃
料タンクを作業者が足を置くステップの下方に配設した
技術は、実開平1─98725にて公知となっている。
更に、ステップ下方に配設した燃料タンクの給油口を、
作業者の足に付着する泥がつかないように、ステップ前
方にて上方に突設し、給油時に漏れた燃料がステップ上
に零れないようにこれを被覆した構成は、実開平5─3
1527にて公知となっており、また、同じくステップ
前方にて突設した給油口より漏れる燃料がステップ上に
零れても、ステップ上面に貼設したゴムマットを変形さ
せないように、ゴムマットの周囲に耐油性ゴムを配設し
た技術が実公平6─1478にて公知となっている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、燃料タンクを
ステップの下方に配設するにおいては、ステップを上面
に形成するフレーム(ステップフレーム)の内部に配設
するわけだが、ステップフレームが外圧より衝撃を受け
た場合に、その衝撃が直接的に燃料タンクに伝わる構造
では、燃料タンクの耐久性に支障がある。一方、燃料タ
ンクの外面とステップフレームの内側面との間に隙間が
空いていると、設置した燃料タンクが不安定で、ステッ
プフレームの強度も減衰し、外圧の衝撃に却って弱くな
ってしまう。 【0004】実開平1─98725では、燃料タンクの
側面とステップフレームとの間に隙間が空いており、こ
の弊害が生じるのである。このため、燃料タンクとステ
ップフレームの内側面との間に緩衝部材を介設すること
が考えられるが、コストが高くなり、燃料タンクの配設
作業も煩雑になる。更に、燃料タンクのステップフレー
ム内への取付構成を複雑にすると、取付作業が煩雑にな
り、メンテナンス作業もやりにくい。 【0005】また、ステップ前方に燃料タンクの給油口
を配設する構造において、ステップ上に給油口より漏れ
る燃料が零れないようにするための実開平5─3152
7では、給油口を被覆するカバーの開閉が煩わしく、コ
スト高にも繋がり、また、例えばブレーキペダルをフロ
ントコラムより吊設する場合のように、フロントコラム
下方に空間を設ける必要がある時に支障となる。更に、
実開平6─1478では、ステップを形成するゴムマッ
トの構成が複雑でコスト高に繋がり、また、いずれにし
てもステップ上に燃料が零れることを想定したものであ
って、ステップ上に載置する足に燃料が零れたりするの
を防ぎきれるものではない。また、給油口の突設部分
は、ステップより前方に離して設けるのが望ましいが、
フロントコラムの下端部と干渉するので、それが実現で
きなかった。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は該課題を解決す
るために、次の如く構成したものである。上面に作業者
が足を置くコンバインのステップフレーム2内に、外縁
部に板状部1aを形成した燃料タンク1を内設し、該板
状部1aをステップフレーム2の内側面との間で固定さ
せ、更に該燃料タンク1の給油口1bを、ステップフレ
ーム2の前方においてステップフレーム2から突設さ
せ、該ステップフレーム2の前方に立設したフロントコ
ラム10の下端部の側板10aの後端の一部を、側面視
で湾曲状に構成し、該湾曲状部分から前記給油口1bが
正面視でステップフレーム2より外側方に向くように配
置し、更に該湾曲状部分に配置した燃料タンク1に燃料
量表示器1cを突設したものである。 【0007】 【作用】燃料タンク1とステップフレーム2の内側面と
の間に板状部1aが介在し、ステップフレーム2の受け
る外圧衝撃を緩衝する機能を有するとともに、ステップ
フレーム2そのものを内側から補強する機能をも有す
る。また、燃料タンク1と一体に成形することで、コス
トが安く、ステップフレーム2内への燃料タンク1の設
置と同時にステップフレーム2の内側面と燃料タンク1
との間に自然に介設されることとなり、更に板状部1a
をステップフレーム2にピンやボルト等にて固定すれ
ば、燃料タンク1を容易にステップフレーム2内に固設
できる。 【0008】また、給油口1bがステップ前方に突設し
ていても、その先端部をステップより外側に配置してい
るので、給油時に燃料が漏れても、ステップに零れるこ
とはない。また、フロントコラム10の下端部の一部
を、給油口1b突出部においてその前方に位置するよう
湾曲させているので、給油口1bの突設部とフロントコ
ラム10の下端部が干渉せず、給油口1bをステップよ
りかなり前方にて突設することができる。 【0009】 【実施例】本発明の解決すべき課題及び構成は以上の如
くであり、次に添付の図面に示した本発明の実施例を説
明する。図1は本発明を採用したコンバインの右側面
図、図2は操作部Aの左側面図、図3は燃料タンク1を
内設するステップフレーム2の内部側面図、図4は同じ
く平面図、図5は同じく正面図、図6はステップフロア
3と燃料タンク1との間にスポンジ材9を介設した構成
を示す部分側面図、図7は燃料タンク1上面にステップ
フロア3’を直接当接した構成を示す部分側面図であ
る。 【0010】コンバインの全体構成について図1及び図
2より説明する。左右クローラ22・22を支承してな
るクローラ走行装置上にシャーシ11を配設して、その
上部右側において、前方に操作部Aを配設している。操
作部Aは、シャーシ11上に燃料タンク1を被覆してな
るステップフレーム2を固設し、ステップフレーム2上
の前部にフロントコラム10を立設し、その直後にて、
ステップフレーム2上面に作業者が足を置くためのステ
ップフロア3を配置しており、ステップフロア3の直後
にはエンジンEを被覆してエンジンルームを兼ねる座席
台12が立設されていて、その上に座席13が搭載され
ている。座席台12には図1の如く吸気口12bが穿設
されており、内部には図2の如く吸気ダクト12cが配
設されていて、エンジンEのラジエータRに直結し、ま
た、吸気ダクト12cよりエンジン燃焼用の吸気が図5
図示のエアクリーナーACを介して採り入れられる。 【0011】また、ステップフレームの左側よりサイド
フレーム支持柱材14a・14bを立設して、フロント
コラム2より後記揚穀コンベア18まで延設するサイド
フレーム14を支持しているが、これは操作部Aとその
左側の刈取部Bとの境界を構成しており、ステップフロ
ア3の左側部分では、サイドフレーム14の下方に側板
15を貼設し、また、座席13の左側においても、座席
台12よりサイドフレームとの間にガード板12aを介
設して操作部Aにて作業する作業者が後記刈取部B内に
侵入する事態を防止している。 【0012】更に、操作部Aの左側で、シャーシ11直
前に、クローラ22・22の駆動輪22a・22aの車
軸を懸架するミッションケースMを配設しており、エン
ジンEの出力プーリー16よりミッションケースMの入
力プーリー17にベルト伝動している。更に、操作部A
の後端位置にある座席台12の後部には揚穀コンベア1
8が上下方向に配設されていて、その上端部がグレンタ
ンク19に連結され、グレンタンク19の下方は、籾袋
を載置する籾収納部20となっていて、漏斗状のグレン
タンク19より流下する籾を籾袋に収納できるようにな
っている。そして、シャーシ11上の左側には、上部に
扱胴やフィードチェーン等を内設する脱穀部を、下部に
は、唐箕ファンや揺動選別装置等の選別装置を内設する
選別部を配置した脱穀・選別部Cを形成している。更
に、脱穀・選別部Cの前方で、ミッションケースMより
前方(操作部Aの左側)には、引起し装置23や刈刃2
4等を有し、穀稈を刈取り、脱穀部へ搬送する刈取部B
を形成している。刈取部Bより搬送された穀稈は、脱穀
部にて脱穀され、選別部にて籾を選別して、籾を揚穀コ
ンベア18に搬送し、グレンタンク19に収納するので
ある。 【0013】次に、ステップフレーム2内における燃料
タンク1の支持構造について、図2乃至図5より説明す
る。ステップフレーム2内にて燃料タンク1の支持部材
として、前部より水平状に前部固定板2aを突設し、中
央部の底面直上に左右方向に下部支持板2bを横設し、
後部の底面上に左右方向に後部固定板2cを固設してい
る。一方、燃料タンク1には、平面視外縁部の上下中央
付近に、側面視水平状の板状部1aを突設しており、板
状部1aの前端を前部固定板2aに係止ピン4にて係止
するともに、板状部1aの後端を後部固定板2cに係止
ピン4にて係止し、更に、燃料タンク1の底面は、下部
支持板2b上に載置して、ステップフレーム2内に燃料
タンク1を支持固定している。このように、燃料タンク
1の前端及び後端のみをピン止めして配設するもので、
燃料タンク1の据え付けが容易になる。更に、ボルトで
直接に燃料タンクを螺止しておらず、遊嵌可能なピンに
て板状部を係止しているので、タンクのボルト締止部分
に亀裂が入るという事態はなくなり、また、バンドで底
面に締結する方法よりもコスト安である。 【0014】更に、ステップフロア3は、ステップフレ
ーム2の上面に穿設したゴム孔を通して、ステップフロ
ア3より下方に突設した円形ゴム3a・3a・・・をス
テップフレーム2内に嵌入することにより、ステップフ
レーム2の上面に固定しており、この円形ゴム3a・3
a・・・の下端が燃料タンク1の上面に当接して、ステ
ップフレーム2上面と燃料タンク1上面との間の緩衝部
材となっており、ステップフレーム2上面にかかる作業
者の足の衝撃から燃料タンク1を保護しており、燃料タ
ンク1の上端位置決めを兼ねている。なお、円形ゴム3
a・3a・・・の嵌挿位置は、図4においては分散状と
なっているが、ステップフレーム2の中央付近に寄せ
て、燃料タンク1の上面中央部のみに集中的に当接させ
てもよい。 【0015】また、ステップフロア3のステップフレー
ム2への敷設を、円形ゴム3a嵌挿によるものとせず、
例えばステップフレーム2の上面に直接貼設する場合も
あるが、この場合には、図6のように、燃料タンク1上
面とステップフレーム2上面との間にスポンジ材9を介
設する方法が考えられる。更に、ステップフレーム2の
上面部分を設けずに開口させ、ゴムマット等の弾性部材
にて構成したステップフロア3’にて直接ステップフレ
ーム2の上部を被覆する構成も考えられ、ステップフロ
ア3’の弾性が緩衝機能を充分に果たすのであれば、図
7の如く、直接ステップフロア3’の下面を燃料タンク
1の上面に当接させてもよい。 【0016】以上のようにステップフレーム2内に燃料
タンク1を内設した構成において、燃料タンク1の前後
左右方向には、ステップフレーム2の内側面との間に板
状部1aが介在して、燃料タンク1を保護する緩衝部材
の役割をなし、同時に、ステップフレーム2を内側から
補強する役割をなしている。ステップフレーム2に外圧
が加わることが想定され、燃料タンク1との間には、緩
衝部材が必要となるのだが、わざわざスポンジ材等を介
設すればコスト高や重量化に繋がる。その点、板状部1
aは、プラスチックや塩化ビニル等の合成樹脂等で、燃
料タンク1の成形過程で同時に成形できるものであり、
構成が容易でコストが安くすみ、軽量であるという利点
がある。 【0017】このように、燃料タンク1は、ステップフ
レーム2内に被覆されて外圧からガードされ、更に、ス
テップフレーム2に外圧がかかっても、燃料タンク1の
上面は円形ゴム3a等で、前後左右は板状部1aで緩衝
され、また、下面は、下部支持板2bにてステップフレ
ーム2の底面より離れた位置に載置されているので、外
圧の衝撃が吸収されて、燃料タンク1が破損するおそれ
が低減されている。 【0018】なお、ステップフレーム2及び燃料タンク
1の形状は、側面視で、図2及び図3の如く、前部底面
と後部底面の上下高さをずらして、後部底面を高くして
いるが、これはこの部分の下方に右側のクローラ22を
配置しているからである。 【0019】燃料タンク1内の燃料は、図4の如く、燃
料パイプ5より小フィルター6を介してフィードポンプ
7に送り込まれ、更にフィルター8を介してエンジンE
に供給される。 【0020】給油口1bは、燃料タンク1上面の前部右
側より突設されており、また、その直前部には、燃料量
表示器1cが突設されていて、どちらもステップフレー
ム2上面でステップフロア3の前方に設けた切欠部を通
して上方に突出している。一方、フロントコラム10
は、ステップフレーム2左右側の前方上部より突設され
る右固定板2d及び左固定板2eに、それぞれフロント
コラム10の右側板10a及び左側板の下端部を固設し
て立設されるものであり、その右側板10aの後端部
が、側面視で図3の如く湾曲して、下端部を給油口1b
及び燃料量表示器1cの前方に寄せている。従って、給
油口1bが、ステップフロア3上に載せる作業者の足よ
りもかなり前方にあるので、給油口1bへの泥の付着も
防止できる。更に給油口1bの先端は、正面視で図5の
如くステップフレーム2上面(ステップフロア3)より
外側を向いているので、給油時に燃料が漏れても外側に
零れ、ステップフロア3上に零れることはないので、ス
テップフロア3を構成するゴムマット等の部材を変形さ
せたり、作業者の足に付着するおそれがない。 【0021】 【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
次のような効果を奏する。第1に、燃料タンク1とステ
ップフレーム2の内側面との間に介在する板状部1aに
て、ステップフレーム2の受ける外圧衝撃が吸収され、
燃料タンク1の破損のおそれを低減する。第2に、板状
部1aはステップフレーム2を内側より補強し、外圧に
強いステップフレーム2を形成する。そして、板状部1
aの構成は、燃料タンク1の成形時に一体に成形でき、
更に、燃料タンク1をステップフレーム2内に配設すれ
ば、自然に板状部1aも配設されることとなるので、燃
料タンクとステップフレーム内側面との間に他の緩衝部
材を施すのに比べて、配設が非常に容易で、コストも安
くすむ。また、板状部1aを利用して、板状部1aをス
テップフレーム2内にピン等にて固定することで、容易
に燃料タンクを配設できる。 【0022】第3に、フロントコラム下端部の湾曲形状
によって、給油口1b及び燃料量表示器1cをステップ
よりかなり前方にて突設できるので、作業者の足に付い
ている泥が給油口1b付近にかかることがない。また、
良好な給油ができる一方、それに加えて、給油口1bを
正面視でステップの外側に向けることで、給油中に漏れ
る燃料がステップ上に零れずに外部に零れ、ステップを
構成するゴムマットの変形や作業者の足に燃料が付着す
るといった不具合が解消される。また、これらの不具合
を回避するために、従来給油口をカバーで被覆し、給油
時にカバーを開けるようにしていた構成に比べ、カバー
を設ける必要がなく、構成が容易で、コストも安くす
む。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明を採用したコンバインの右側面図であ
る。 【図2】操作部Aの左側面図である。 【図3】燃料タンク1を内設するステップフレーム2の
内部側面図である。 【図4】同じく平面図である。 【図5】同じく正面図である。 【図6】ステップフレーム2上面と燃料タンク1との間
にスポンジ材9を介設した構成を示す部分側面図であ
る。 【図7】燃料タンク1上面にステップフロア3’を直接
当接した構成を示す部分側面図である。 【符号の説明】 1 燃料タンク 1a 板状部 1b 給油口 1c 燃料量表示器 2 ステップフレーム 2a 前部固定板 2b 下部支持板 2c 後部固定板 2d 右固定板 2e 左固定板 3 ステップフロア 3a 円形ゴム 10 フロントコラム 10a 右側板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 41/02 - 69/00 B60K 15/063 B62D 21/18

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 上面に作業者が足を置くコンバインのス
    テップフレーム2内に、外縁部に板状部1aを形成した
    燃料タンク1を内設し、該板状部1aをステップフレー
    ム2の内側面との間で固定させ、更に該燃料タンク1の
    給油口1bを、ステップフレーム2の前方においてステ
    ップフレーム2から突設させ、該ステップフレーム2の
    前方に立設したフロントコラム10の下端部の側板10
    aの後端の一部を、側面視で湾曲状に構成し、該湾曲状
    部分から前記給油口1bが正面視でステップフレーム2
    より外側方に向くように配置し、更に該湾曲状部分に配
    置した燃料タンク1に燃料量表示器1cを突設したこと
    を特徴とするコンバインの燃料タンク配置構造。
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