JP3412656B2 - フイルム画像記録再生方法及び装置 - Google Patents

フイルム画像記録再生方法及び装置

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JP3412656B2 JP20162194A JP20162194A JP3412656B2 JP 3412656 B2 JP3412656 B2 JP 3412656B2 JP 20162194 A JP20162194 A JP 20162194A JP 20162194 A JP20162194 A JP 20162194A JP 3412656 B2 JP3412656 B2 JP 3412656B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフイルム画像記録再生方
法及び装置に係り、特に被写体を写真フイルムに写し込
むとともに、現像処理後の写真フイルムの画像を読み取
ってフイルム画像を示す映像信号をモニタTVやビデオ
プリンタに出力させることができるフイルム画像記録再
生方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現行の35mmフイルムでは、通常のフ
ルサイズの画面範囲は、図9(A)に示すように24×
36mmとなっている。フルサイズとパノラマとの切替
えが可能なカメラにおいて、パノラマフォーマットで撮
影する場合には、24×36mmの画面範囲のうち、図
9(B)に示すように24mmの幅の上下をマスクして
画面範囲の縦横の比率(アスペクト比)を変え、これに
よりパノラマフォーマットのアスペクト比(1:3)と
なるようにしている。従って、パノラマフォーマットの
フイルム上の面積は、フルサイズの半分になっている。
【0003】これに対し、通常のアスペクト比と異なる
アスペクト比をもったパノラマフォーマット等で撮影す
る場合に、縦方向と横方向の倍率を変えるコンバージョ
ンレンズ(以下、アナモフィックレンズという)を使用
して撮影することが知られている(特開平5−6416
2号公報、特開平4−32375号公報)。そして、特
開平5−64162号公報には、アナモフィックレンズ
を装着したテレビカメラからの映像信号を再生する場合
に、前記アナモフィックレンズによる縦横倍率に応じて
映像信号を圧縮処理又は伸長処理し、縦横倍率を一致す
る技術が開示されている。また、特開平4−32375
号公報には、アナモフィックレンズを装着したデジタル
電子カメラによって画像データとアナモフィックレンズ
の情報とを一対としてメモリに記憶し、再生時にはアナ
モフィックレンズの情報に基づいて圧縮されている画像
データを縦横倍率が一致するように復元する技術が開示
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のパノ
ラマ撮影のようにフイルム上のコマ画像の面積を縮小す
ると、24×36mmの画面全体で得られる画質よりも
画質が低下する。一方、上記特開平5−64162号公
報及び特開平4−32375号公報に記載の発明は、い
ずれもアナモフィックレンズを装着したテレビカメラや
電子カメラから一旦映像信号を得、その映像信号を電子
的に処理して縦横倍率が一致するようにしている。従っ
て、縦横倍率が一致するように処理(伸長処理)された
映像信号の画質は、テレビカメラや電子カメラから得ら
れる映像信号の画質よりも低下する。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、フイルムの有効画面を無駄にすることなくアス
ペクト比の異なる種々の画像を撮影することができると
ともにそのフイルム画像から縦横倍率が一致した画質的
にも良好な映像信号を得ることができ、且つ撮影から再
生までフイルム画像の縦横倍率を意識せずに自動的に処
理することができるフイルム画像記録再生方法及び装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、縦方向と横方向の倍率が同じ撮影レンズに
付加され又は該撮影レンズと交換されるコンバージョン
レンズであって、被写体を通常のアスペクト比と異なる
アスペクト比で撮影する際に、写真フイルム上に写し込
まれる画面範囲を変えずに縦方向と横方向の倍率を変え
るコンバージョンレンズと、前記コンバージョンレンズ
による撮影時に、そのコンバージョンレンズに関連する
情報を該コンバージョンレンズから入力して写真フイル
ムの撮影コマに光学的又は磁気的に記録する情報記録手
段とを有するカメラと、前記カメラによって撮影され且
つ現像処理された写真フイルムの画像を読み取る撮像手
段と、前記写真フイルムからコンバージョンレンズに関
連する情報を読み取る情報読取手段と、該情報読取手段
によってコンバージョンレンズに関連する情報を読み取
ると、その情報に基づいてフイルム画像の縦方向と横方
向の倍率を一致させる画像処理を行う画像処理手段とを
有するフイルム画像再生装置と、から成ることを特徴と
している。
【0007】
【作用】本発明によれば、被写体を通常のアスペクト比
と異なるアスペクト比で撮影する場合には、縦方向と横
方向の倍率を変えて撮影することにより、写真フイルム
上に写し込まれる画面範囲を変えずに縦方向と横方向の
倍率を変えて撮影するとともに、その撮影コマの縦横倍
率比を示す情報を写真フイルム上に光学的又は磁気的に
記録しておく。その後、現像処理した前記写真フイルム
の画像を撮像手段により読み取って映像信号を得る再生
時において、前記縦横倍率比を示す情報を読み取った場
合には、その情報に基づいてフイルム画像の縦方向と横
方向の倍率を一致させる画像処理を行うようにしてい
る。
【0008】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るフイルム
画像記録再生方法及び装置の好ましい実施例を詳説す
る。図1及び図2はそれぞれ本発明に適用されるアナモ
フィックレンズ及びカメラの一実施例を示す斜視図であ
る。このアナモフィックレンズ1は、カメラ3の撮影レ
ンズ4の物体側に取り付けられるもので、例えば、図5
に示すように凸のシリンドリカルレンズ1Aと、凹のシ
リンドリカルレンズ1Bとから構成されている。 撮影
時に、アナモフィックレンズ1の縦横と画像の縦或いは
横が合致するようにアナモフィックレンズ1をカメラ3
の撮影レンズ4に取り付けると、図6(A)に示すよう
に結像が横方向に圧縮され、これにより画像の縦方向と
横方向でアフォーカル倍率が異なる。このアナモフィッ
クレンズ1の縦方向と横方向の倍率比をβとすると、ア
ナモフィックレンズ1を使用して撮影を行うと、フイル
ムに写し込まれる画像の縦方向と横方向の倍率比はβと
なる。
【0009】また、図1及び図2に示すようにアナモフ
ィックレンズ1には、機械的或いは電気的な接点2が設
けられ、カメラ3の撮影レンズ4には接点2と機械的或
いは電気的に接続される接点5が設けられている。そし
て、アナモフィックレンズ1が撮影レンズ4に取り付け
られると、これらの接点2、5を介してアナモフィック
レンズ1に関する情報(例えば、アナモフィックレンズ
の種類を示す情報や、倍率比情報等)がカメラ3に伝達
される。
【0010】図3は上記カメラ3を背面側から見た斜視
図である。同図に示すように、カメラ3のフイルム搬送
部には発光ダイオード6が設けられており、アナモフィ
ックレンズ1を装着して撮影した場合には、カメラ3
は、図4に示すようにアナモフィックレンズ1に関する
情報52A(ドットパターン)を発光ダイオード6を介
して写真フイルム52の有効画面52Aの外側に光学的
に記録する。
【0011】次に、上記のようにして撮影されたフイル
ム52を現像処理したのち、フイルム画像を読み取って
映像信号をモニタTVやビデオプリンタに出力する場合
について説明する。図7は本発明に適用されるフイルム
スキャナの一実施例を示す要部ブロック図である。この
フイルムスキャナは、主として照明用の光源10、撮影
レンズ12、CCDラインセンサ14、アナログアンプ
16、A/Dコンバータ18、デジタル信号処理回路2
0、モータ31、キャプスタン32及びピンチローラ3
3を含むフイルム駆動装置、フォトインタラプタ36、
中央処理装置(CPU)40等を備えている。
【0012】光源10は、フイルムカートリッジ50内
から引き出される現像済みのフイルム52を図示しない
赤外カットフィルタを介して照明し、フイルム52を透
過した透過光は、撮影レンズ12を介してCCDライン
センサ14の受光面に結像される。CCDラインセンサ
14は、図8に示すようにフイルム搬送方向と直交する
方向に多数の受光部が配列されており、CCDラインセ
ンサ14の受光面に結像された画像光は、R,G,Bフ
ィルタが設けられて各受光部で電荷蓄積され、光の強さ
に応じた量のR,G,Bの信号電荷に変換される。この
ようにして蓄積されたR,G,Bの電荷は、CCD駆動
回路15から加えられる1ライン周期のリードゲートパ
ルスが加えられると、シフトレジスタに転送されたのち
レジスタ転送パルスによって順次電圧信号として出力さ
れる。
【0013】上記CCDラインセンサ14から読み出さ
れたR,G,B電圧信号は、図示しないCDSクランプ
によってクランプされてアナログアンプ16に加えら
れ、ここで後述するようにゲインが制御される。アナロ
グアンプ16から出力される1コマ分のR,G,B電圧
信号はA/Dコンバータ18によって点順次のR,G,
Bデジタル画像信号に変換されたのち、デジタル信号処
理回路20に加えられる。
【0014】デジタル信号処理回路20は白バランス、
黒バランス、ネガポジ反転、ガンマ補正等が行うもの
で、CPU40から加えられる各色別のオフセットデー
タやAWBデータに基づいて点順次のR,G,B信号の
オフセット量やゲインを調整することによってR,G,
B信号の白バランス、黒バランスを調整するとともに、
ネガポジ反転、ガンマ補正を行う。尚、CPU40は、
予めフイルムスキャンしたときにA/Dコンバータ18
を介して入力するR,G,B信号から色信号別のオフセ
ット量、及び白バランスを調整するための色信号別のゲ
イン調整量を算出し、これらの色信号別のオフセット量
を示すオフセットデータ及びゲイン調整量を示すAWB
データをコマ毎に記憶している。
【0015】デジタル信号処理回路20によって処理さ
れたR,G,B信号は、YCC変換回路35によって輝
度信号Yとクロマ信号Cr,b に変換され、輝度信号Y
とクロマ信号Cr,b は、図示しない画像メモリに記憶
される。尚、画像メモリに記憶された1コマ分の輝度信
号Yとクロマ信号Cr,b は、繰り返し読み出され、D
/Aコンバータによってアナログ信号に変換されたの
ち、エンコーダでNTSC方式の複合映像信号に変換さ
れてモニタTVやビデオプリンタに出力される。これに
より、フイルム画像をモニタTVに表示することがで
き、或いはビデオプリンタでプリントすることができ
る。
【0016】フイルム駆動装置は、フイルムカートリッ
ジ50のスプール50Aと係合し、そのスプール50A
を正転/逆転駆動するフイルム供給部と、このフイルム
供給部から送出されるフイルム52を巻き取るフイルム
巻取部と、フイルム搬送路に配設され、フイルム52を
モータ31によって駆動されるキャプスタン32とピン
チローラ33とで挟持してフイルム32を所望の速度で
搬送する手段とから構成されている。尚、上記フイルム
供給部は、フイルムカートリッジ50のスプール50A
を図7上で時計回り方向に駆動し、フイルム先端がフイ
ルム巻取部によって巻き取られるまでフイルムカートリ
ッジ50からフイルム52を送り出すようにしている。
また、CPU40は、モータ回転数/方向制御回路34
を通じてモータ31の正転/逆転、起動/停止、パルス
幅変調によるフイルム搬送速度の制御を行うことができ
る。
【0017】次に、アナモフィックレンズを使用して撮
影したフイルム画像を再生する場合について説明する。
フイルムスキャナのフイルム搬送路にはフォトインタラ
プタ36が配設されている(図7及び図8参照)。フイ
ルム52のコマ画像がアナモフィックレンズを使用して
撮影されている場合、そのコマにはアナモフィックレン
ズに関する情報52Aが光学的に記録されているため、
前記フォトインタラプタ36はこの情報52Aを読み取
ることができ、この情報52AはCPU40に出力され
る。従って、CPU40はコマ画像のスキャン開始前
に、そのコマ画像の縦横倍率比を検知することができ
る。
【0018】いま、スキャンしようとする画像の縦横倍
率比がβの場合には、CPU40はフイルム搬送速度が
通常の速度の1/β倍になるようにモータ回転数/方向
制御回路34を通じてモータ31の制御を行う。これに
よりコマ画像は搬送方向にβ倍され、縦横倍率比を1対
βに変換したことになる。従って、変換後の画像の縦横
倍率比はβ対βとなり、縦方向と横方向で等しくなる。
同時に再生画面のアスペクト比は、フイルム画面のアス
ペクト比のβ倍になる(図6(B)参照)。
【0019】尚、この実施例ではフイルム搬送速度を変
更するようにしたが、これに限らず、搬送速度は変更せ
ずにCCDラインセンサのライン周期を変更して実質的
に縦横倍率比を変換するようにしてもよい。また、アナ
モフィックレンズに関する情報は、光学的にフイルムに
記録再生する場合に限らず、磁気的にフイルムに記録再
生するようにしてもよい。但し、この場合には、磁気記
録層を有するフイルムを使用する必要がある。
【0020】更に、イメージセンサとしてはラインセン
サに限らず、エリアセンサを使用してもよく、この場合
には補間等の画像処理によって画像データを横方向に伸
長し、画像の縦横倍率比を等しくする。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るフイル
ム画像記録再生方法及び装置によれば、アナモフィック
レンズを使用することにより、フイルムの有効画面を無
駄にすることなくアスペクト比の異なる種々の画像を撮
影することができる。また、アナモフィックレンズを装
着した時の撮影時にはそのアナモフィックレンズの縦横
倍率比を示す情報を写真フイルム上に光学的又は磁気的
に記録し、再生時にはこの情報を読み取ってフイルム画
像の縦方向と横方向の倍率を一致させる画像処理を行う
ようにしたため、撮影から再生までアナモフィックレン
ズを使用したことを意識せずに自動的に処理することが
できる。更に、アナモフィックレンズを使用して圧縮さ
れた画像はフイルムに記録されるが、フイルムの解像度
はCCD等の撮像素子に比べて非常に高いため、このフ
イルム画像を読み取ることにより画質的にも良好な映像
信号を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はそ本発明に適用されるアナモフィックレ
ンズの一実施例を示す斜視図である。
【図2】図2は本発明に適用されるカメラの一実施例を
示す斜視図である。
【図3】図3は図2のカメラを背面側から見た斜視図で
ある。
【図4】図4は図2のカメラによってアナモフィックレ
ンズに関する情報が光学的に記録されたフイルムの平面
図である。
【図5】図5は図1のアナモフィックレンズのレンズ構
成を示す斜視図である。
【図6】図6(A)及び(B)はそれぞれアナモフィッ
クレンズによって画像の縦横倍率比を変えて写された画
面及び最終的に得られる画面を示す平面図である。
【図7】図7は本発明に適用されるフイルムスキャナの
一実施例を示す要部ブロック図である。
【図8】図8は図7の撮像部分の要部斜視図である。
【図9】図9(A)及び(B)はそれぞれ通常の画面及
び従来のパノラマ画面を示す平面図である。
【符号の説明】
1…アナモフィックレンズ 2、5…接点 3…カメラ 4、12…撮影レンズ 6…発光ダイオード 10…光源 14…CCDラインセンサ 15…CCD駆動回路 18…A/Dコンバータ 20…デジタル信号処理回路 31…モータ 40…中央処理装置(CPU) 52…写真フイルム
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 27/00 - 27/80 H04N 3/22 H04N 5/76 H04N 5/91

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦方向と横方向の倍率が同じ撮影レンズ
    に付加され又は該撮影レンズと交換されるコンバージョ
    ンレンズであって、被写体を通常のアスペクト比と異な
    るアスペクト比で撮影する際に、写真フイルム上に写し
    込まれる画面範囲を変えずに縦方向と横方向の倍率を変
    えるコンバージョンレンズと、前記コンバージョンレン
    ズによる撮影時に、そのコンバージョンレンズに関連す
    る情報を該コンバージョンレンズから入力して写真フイ
    ルムの撮影コマに光学的又は磁気的に記録する情報記録
    手段とを有するカメラと、 前記カメラによって撮影され且つ現像処理された写真フ
    イルムの画像を読み取る撮像手段と、前記写真フイルム
    からコンバージョンレンズに関連する情報を読み取る情
    報読取手段と、該情報読取手段によってコンバージョン
    レンズに関連する情報を読み取ると、その情報に基づい
    てフイルム画像の縦方向と横方向の倍率を一致させる画
    像処理を行う画像処理手段とを有するフイルム画像再生
    装置と、 から成ることを特徴とするフイルム画像記録再生装置。
  2. 【請求項2】 前記撮像手段はラインセンサであり、前
    記画像処理手段は前記ラインセンサに対する前記写真フ
    イルムの搬送速度を変え、又は前記ラインセンサのライ
    ン周期を変えることによってフイルム画像の縦方向と横
    方向の倍率を一致させる請求項のフイルム画像記録再
    生装置。
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