JP3412365B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JP3412365B2 JP3412365B2 JP28036795A JP28036795A JP3412365B2 JP 3412365 B2 JP3412365 B2 JP 3412365B2 JP 28036795 A JP28036795 A JP 28036795A JP 28036795 A JP28036795 A JP 28036795A JP 3412365 B2 JP3412365 B2 JP 3412365B2
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- Japan
- Prior art keywords
- suction panel
- suction
- slide knob
- panel
- front frame
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機に係り、
特に吸入パネルの脱着機能を脱着可能、脱着不可能区分
に切り替え可能とした機構に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来の空気調和機は、特開平5−272
777号公報に記載のように、吸入パネルの脱着方法は
吸入パネル開動作の一連の操作中で脱着可能な機構とな
っていた。また、前記吸入パネルの開閉動作では吸入パ
ネルのアーム部のガードがなくフリーの状態で行うた
め、吸入パネルのネジレやタワミを強制できず破損や変
形が発生していた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、吸入
パネルの脱着が可能な機構になっているが、脱着操作の
選択肢の考慮がなされていない。したがって、空気調和
機の前面に位置し通風路の風上側にある吸入パネルとエ
アーフィルターは、塵埃等の付着しやすい物であり、特
にエアーフィルターは吸入パネルよりもネットの目が細
かいため、清掃、清浄する頻度はエアーフィルターの方
が多くなる。そのため吸入パネルを開閉してエアーフィ
ルターを取り出すが、この一連の動作で吸入パネルまで
が外れるという問題と、認識外での吸入パネルの脱着は
不安全状態を招くことになり、そのため、部品の破損等
の問題があった。 【0004】本発明は上記問題点の改善を目的として発
明されたもので、吸入パネルの開閉動作と脱着操作を分
離させることにより、不安全状態を解消し、更に、開閉
動作および脱着操作の安定性と向上が図れる空気調和機
を提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的は、前面枠に開
閉回転用の凸状の吸入パネル開閉案内リブを正面両サイ
ドに設けている正面平面部にスライドツマミ取付用レー
ルを設ける。また、前記スライドツマミにおいては、前
記前面枠のレール上をスムーズにスライド操作が行える
ように、ハの字または逆Lの字形状をした凸状のリブを
正面部に設け、更にその凸形状リブの上端が、前記前面
枠の凸状案内リブの下端位置にセットできるように前記
前面枠に前記スライドツマミの固定用リブを設けること
により、前記吸入パネルの装着案内を兼ねることができ
る。また、前記吸入パネルの摺動アームをガードするよ
うに、前記スライドツマミの上端部をコの字形状にし、
更にコの字形状の下辺部を傾斜面形状を設けることによ
り達成される。 【0006】 【発明の実施の形態】スライドツマミを設けることによ
り、前記吸入パネルの開閉操作と脱着操作を明確に区分
ができる。更に吸入パネルのネジレ等による摺動部の破
損・変形を低減ができスムーズな開閉・脱着操作ができ
るものである。 【0007】 【実施例】以下本発明の一実施例を図1から図10によ
り説明する。図1は本発明の一実施例の空気調和機の斜
視図(吸入パネル開状態を示す)であり、箱体は台枠1
と、前面枠2と吸入パネル3および、吹出しグリル4で
構成されている。前記前面枠2にはエアーフィルター5
とスライドツマミ6が装着されている。また、吸入パネ
ル3の両サイドには前面枠2に設けられた吸入パネル開
閉案内リブ2bに沿って摺動して前面枠2に対して吸入
パネル3が取り付けられるように設けられた摺動アーム
7が配設されている。また、前記吸入パネル3には空気
吸い込み口3aが形成されている。なお、熱交換器、ク
ロスフローファン、ファンモーター、電装品は図示して
いないが周知の如く具備しているものである。 【0008】図2から図6は、スライドツマミ6の詳細
形状を示している。図7から図9は、前記前面枠2の前
記スライドツマミ6を取り付けるレール2a形状およ
び、前記吸入パネル3の開閉案内用凸リブ2bを示して
いる。 【0009】図10は、前記吸入パネル3を前記スライ
ドツマミ6で固定(脱着不可能位置)している状態を示
す部分拡大である。 【0010】図2から図6に示すように、スムーズな操
作が行えるように凸形状6aをハの字または逆L字にす
ることにより、ツマミを上げる時は凸形状6aの幅広側
を、下げる時には凸形状の上部側をもつことにより、指
に力が入りやすくなり、操作性を向上することができ
る。また、前記凸形状6aの間に前記吸入パネルの摺動
アームを合わせるだけで、前記前面枠2に容易に装着す
ることができる。 【0011】また、前記凸形状6a間の溝幅を前記吸入
パネル3の摺動アーム幅に合わせ更に、脱着可能位置に
前記スライドツマミ6を固定した時に、前記吸入パネル
3の摺動アームに干渉しない位置まで前記溝幅の辺を伸
ばすことにより、前記スライドツマミ6を脱着可能位置
に移動・固定した時、前記吸入パネルをコの字状に包む
構成となり、前記吸入パネル3を開閉操作する際生じる
摺動アーム部の左右ズレや、パネル全体のネジレによる
アーム部の変形を強制保持することができ、そのために
アーム部にかかる応力を緩和させることが可能となるた
め、摺動音やアーム部およびキャッチ部の破損等の不具
合を低減することができる。 【0012】また、前記スライドツマミ6の前記吸入パ
ネル3の摺動アーム部を包み込む、コの字形状の下辺部
6cにおいて、前記吸入パネル3と前記前面枠2との接
合部分のクリアランス分で、前記吸入パネル3の開閉回
転時に回転中心軸がズレてしまうことにより、前記吸入
パネル3と前記前面枠2の接合部がかじりスムーズな開
閉回転ができなくなるため、前記スライドツマミ6の下
辺部6cを前記吸入パネル3の摺動アーム部に当てるよ
うにセットすることで、前記吸入パネル3と前記前面枠
2の接合部を常に正常な位置関係を保つことができ、開
閉の操作性を維持することができる。なお、前記スライ
ドツマミ6の下辺部6cの形状を45゜傾斜面にするこ
とで、開閉回転時に発生する応力を分散させることが可
能となり、前記スライドツマミ6を強固に固定する必要
がなく、前記スライドツマミ6の操作性をも維持するこ
とができる。 【0013】図11において、前記吸入パネル3の脱着
操作後、前記スライドツマミ6の操作忘れ、および正常
位置で固定されている場合、前記スライドツマミ6の凸
形状部6aと前記吸入パネル3の空気吸い込み口リブが
干渉を行い、前記吸入パネル3が閉まらず開いた状態と
なることで、使用者に注意を促す。そのことにより、不
完全な状態のままでの無理矢理なセットによる吸入パネ
ルの変形を防止する。 【0014】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、吸
入パネルを脱着可能操作と脱着不可能操作を、安価で単
純な形状の部品を吸入パネルの摺動アーム部に各々付加
させることにより、完全に分離させることが可能となり
不安全状態を解消し、開閉操作および、脱着操作の安定
性と向上が図れる。また、脱着可能位置と脱着不可能位
置に移動させる操作性は、凸形状のリブを設け、更に凸
形状の形をハの字や逆Lの字にすることで持ち易くな
る。また吸入パネルのネジレによる摺動アーム部の変形
はガードするコの字形状にすることで強制することがで
きる。スライドツマミに45゜の傾斜面を設けることに
より、吸入パネルの開閉回転軌跡を安定させることがで
きる。またスライドツマミの操作忘れを防止することも
前記凸形状により可能になる。
特に吸入パネルの脱着機能を脱着可能、脱着不可能区分
に切り替え可能とした機構に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来の空気調和機は、特開平5−272
777号公報に記載のように、吸入パネルの脱着方法は
吸入パネル開動作の一連の操作中で脱着可能な機構とな
っていた。また、前記吸入パネルの開閉動作では吸入パ
ネルのアーム部のガードがなくフリーの状態で行うた
め、吸入パネルのネジレやタワミを強制できず破損や変
形が発生していた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、吸入
パネルの脱着が可能な機構になっているが、脱着操作の
選択肢の考慮がなされていない。したがって、空気調和
機の前面に位置し通風路の風上側にある吸入パネルとエ
アーフィルターは、塵埃等の付着しやすい物であり、特
にエアーフィルターは吸入パネルよりもネットの目が細
かいため、清掃、清浄する頻度はエアーフィルターの方
が多くなる。そのため吸入パネルを開閉してエアーフィ
ルターを取り出すが、この一連の動作で吸入パネルまで
が外れるという問題と、認識外での吸入パネルの脱着は
不安全状態を招くことになり、そのため、部品の破損等
の問題があった。 【0004】本発明は上記問題点の改善を目的として発
明されたもので、吸入パネルの開閉動作と脱着操作を分
離させることにより、不安全状態を解消し、更に、開閉
動作および脱着操作の安定性と向上が図れる空気調和機
を提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的は、前面枠に開
閉回転用の凸状の吸入パネル開閉案内リブを正面両サイ
ドに設けている正面平面部にスライドツマミ取付用レー
ルを設ける。また、前記スライドツマミにおいては、前
記前面枠のレール上をスムーズにスライド操作が行える
ように、ハの字または逆Lの字形状をした凸状のリブを
正面部に設け、更にその凸形状リブの上端が、前記前面
枠の凸状案内リブの下端位置にセットできるように前記
前面枠に前記スライドツマミの固定用リブを設けること
により、前記吸入パネルの装着案内を兼ねることができ
る。また、前記吸入パネルの摺動アームをガードするよ
うに、前記スライドツマミの上端部をコの字形状にし、
更にコの字形状の下辺部を傾斜面形状を設けることによ
り達成される。 【0006】 【発明の実施の形態】スライドツマミを設けることによ
り、前記吸入パネルの開閉操作と脱着操作を明確に区分
ができる。更に吸入パネルのネジレ等による摺動部の破
損・変形を低減ができスムーズな開閉・脱着操作ができ
るものである。 【0007】 【実施例】以下本発明の一実施例を図1から図10によ
り説明する。図1は本発明の一実施例の空気調和機の斜
視図(吸入パネル開状態を示す)であり、箱体は台枠1
と、前面枠2と吸入パネル3および、吹出しグリル4で
構成されている。前記前面枠2にはエアーフィルター5
とスライドツマミ6が装着されている。また、吸入パネ
ル3の両サイドには前面枠2に設けられた吸入パネル開
閉案内リブ2bに沿って摺動して前面枠2に対して吸入
パネル3が取り付けられるように設けられた摺動アーム
7が配設されている。また、前記吸入パネル3には空気
吸い込み口3aが形成されている。なお、熱交換器、ク
ロスフローファン、ファンモーター、電装品は図示して
いないが周知の如く具備しているものである。 【0008】図2から図6は、スライドツマミ6の詳細
形状を示している。図7から図9は、前記前面枠2の前
記スライドツマミ6を取り付けるレール2a形状およ
び、前記吸入パネル3の開閉案内用凸リブ2bを示して
いる。 【0009】図10は、前記吸入パネル3を前記スライ
ドツマミ6で固定(脱着不可能位置)している状態を示
す部分拡大である。 【0010】図2から図6に示すように、スムーズな操
作が行えるように凸形状6aをハの字または逆L字にす
ることにより、ツマミを上げる時は凸形状6aの幅広側
を、下げる時には凸形状の上部側をもつことにより、指
に力が入りやすくなり、操作性を向上することができ
る。また、前記凸形状6aの間に前記吸入パネルの摺動
アームを合わせるだけで、前記前面枠2に容易に装着す
ることができる。 【0011】また、前記凸形状6a間の溝幅を前記吸入
パネル3の摺動アーム幅に合わせ更に、脱着可能位置に
前記スライドツマミ6を固定した時に、前記吸入パネル
3の摺動アームに干渉しない位置まで前記溝幅の辺を伸
ばすことにより、前記スライドツマミ6を脱着可能位置
に移動・固定した時、前記吸入パネルをコの字状に包む
構成となり、前記吸入パネル3を開閉操作する際生じる
摺動アーム部の左右ズレや、パネル全体のネジレによる
アーム部の変形を強制保持することができ、そのために
アーム部にかかる応力を緩和させることが可能となるた
め、摺動音やアーム部およびキャッチ部の破損等の不具
合を低減することができる。 【0012】また、前記スライドツマミ6の前記吸入パ
ネル3の摺動アーム部を包み込む、コの字形状の下辺部
6cにおいて、前記吸入パネル3と前記前面枠2との接
合部分のクリアランス分で、前記吸入パネル3の開閉回
転時に回転中心軸がズレてしまうことにより、前記吸入
パネル3と前記前面枠2の接合部がかじりスムーズな開
閉回転ができなくなるため、前記スライドツマミ6の下
辺部6cを前記吸入パネル3の摺動アーム部に当てるよ
うにセットすることで、前記吸入パネル3と前記前面枠
2の接合部を常に正常な位置関係を保つことができ、開
閉の操作性を維持することができる。なお、前記スライ
ドツマミ6の下辺部6cの形状を45゜傾斜面にするこ
とで、開閉回転時に発生する応力を分散させることが可
能となり、前記スライドツマミ6を強固に固定する必要
がなく、前記スライドツマミ6の操作性をも維持するこ
とができる。 【0013】図11において、前記吸入パネル3の脱着
操作後、前記スライドツマミ6の操作忘れ、および正常
位置で固定されている場合、前記スライドツマミ6の凸
形状部6aと前記吸入パネル3の空気吸い込み口リブが
干渉を行い、前記吸入パネル3が閉まらず開いた状態と
なることで、使用者に注意を促す。そのことにより、不
完全な状態のままでの無理矢理なセットによる吸入パネ
ルの変形を防止する。 【0014】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、吸
入パネルを脱着可能操作と脱着不可能操作を、安価で単
純な形状の部品を吸入パネルの摺動アーム部に各々付加
させることにより、完全に分離させることが可能となり
不安全状態を解消し、開閉操作および、脱着操作の安定
性と向上が図れる。また、脱着可能位置と脱着不可能位
置に移動させる操作性は、凸形状のリブを設け、更に凸
形状の形をハの字や逆Lの字にすることで持ち易くな
る。また吸入パネルのネジレによる摺動アーム部の変形
はガードするコの字形状にすることで強制することがで
きる。スライドツマミに45゜の傾斜面を設けることに
より、吸入パネルの開閉回転軌跡を安定させることがで
きる。またスライドツマミの操作忘れを防止することも
前記凸形状により可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の空気調和機の斜視図(吸入
パネル開状態を示す) 【図2】本発明のスライドツマミ正面図 【図3】本発明のスライドツマミ側面図 【図4】図2のA−A断面でのスライドツマミ側面断面
図 【図5】図2のB−B断面でのスライドツマミ下面断面
図 【図6】(a)は本発明のスライドツマミ部分拡大図
(b)同図(a)のC−C断面でのスライドツマミ部分
拡大図 【図7】本発明のスライドツマミ取付部の正面図 【図8】スライドツマミ取付部の断面図 【図9】スライドツマミ取付部の断面図 【図10】本発明の一実施例の部分断面側面図 【図11】従来例の空気調和機の要部断面図 【符号の説明】 1 台枠 2 前面枠 2a スライドツマミ用レール 2b 吸入パネル開閉案内リブ 3 吸入パネル 4 吹出しグリル 5 エアーフィルター 6 スライドツマミ 6a 凸形状 6c 下辺部(コの字形状)7 摺動アーム部
パネル開状態を示す) 【図2】本発明のスライドツマミ正面図 【図3】本発明のスライドツマミ側面図 【図4】図2のA−A断面でのスライドツマミ側面断面
図 【図5】図2のB−B断面でのスライドツマミ下面断面
図 【図6】(a)は本発明のスライドツマミ部分拡大図
(b)同図(a)のC−C断面でのスライドツマミ部分
拡大図 【図7】本発明のスライドツマミ取付部の正面図 【図8】スライドツマミ取付部の断面図 【図9】スライドツマミ取付部の断面図 【図10】本発明の一実施例の部分断面側面図 【図11】従来例の空気調和機の要部断面図 【符号の説明】 1 台枠 2 前面枠 2a スライドツマミ用レール 2b 吸入パネル開閉案内リブ 3 吸入パネル 4 吹出しグリル 5 エアーフィルター 6 スライドツマミ 6a 凸形状 6c 下辺部(コの字形状)7 摺動アーム部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 中角 英二
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電
器産業株式会社内
(56)参考文献 特開 平7−27363(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
F24F 1/00 401
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 前面枠と、摺動アーム部を有するととも
にこの摺動アーム部が前記前面枠に設けられた吸入パネ
ル開閉案内リブに沿って摺動して脱着可能なように構成
された吸入パネルとを有し、前記前面枠の正面平面部に
スライドツマミ取付用レールを設け、このスライドツマ
ミ取付用レールにスライド可能に取りつけられて前記吸
入パネルの脱着可能位置と脱着不可能位置とを切り替え
可能なスライドツマミを設け、更には前記スライドツマ
ミには前記吸入グリルに覆われる側の面に凸形状部を設
け、前記スライドツマミが前記吸入パネルの脱着可能位
置にある場合には、前記吸入パネルを閉状態にしようと
する時、前記吸入パネル裏面に設けたリブと前記スライ
ドツマミの前記凸形状部とが干渉して前記吸入パネルが
閉まらない状態にすることを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28036795A JP3412365B2 (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28036795A JP3412365B2 (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09126489A JPH09126489A (ja) | 1997-05-16 |
JP3412365B2 true JP3412365B2 (ja) | 2003-06-03 |
Family
ID=17624033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28036795A Expired - Fee Related JP3412365B2 (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3412365B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009097744A (ja) * | 2007-10-15 | 2009-05-07 | Panasonic Corp | 空気調和機の室内ユニット |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5311888B2 (ja) * | 2008-06-10 | 2013-10-09 | 東芝キヤリア株式会社 | 天井埋込形空気調和機 |
CN107065649B (zh) * | 2017-02-28 | 2023-08-25 | 珠海格力电器股份有限公司 | 旋钮线控器及其控制方法和系统 |
-
1995
- 1995-10-27 JP JP28036795A patent/JP3412365B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009097744A (ja) * | 2007-10-15 | 2009-05-07 | Panasonic Corp | 空気調和機の室内ユニット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09126489A (ja) | 1997-05-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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