JP3410113B2 - 電子スチルカメラ - Google Patents

電子スチルカメラ

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JP3410113B2 JP16894991A JP16894991A JP3410113B2 JP 3410113 B2 JP3410113 B2 JP 3410113B2 JP 16894991 A JP16894991 A JP 16894991A JP 16894991 A JP16894991 A JP 16894991A JP 3410113 B2 JP3410113 B2 JP 3410113B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図4及び図5) 作用(図4及び図5) 実施例 (1)全体構成(図1及び図2) (2)再生モード中断処理(図3〜図5) (3)他の実施例 発明の効果 【0002】 【産業上の利用分野】本発明は電子スチルカメラに関
し、特に記録、再生するようになされた電子スチルカメ
ラに適用して好適なものである。 【0003】 【従来の技術】従来、電子スチルカメラにおいては、被
写体を固体撮像素子(以下これをCCDと呼ぶ)を用い
て撮像することによつて得られる静止画信号を磁気デイ
スク上に記録するようになされたものがある。 【0004】この電子スチルカメラは磁気デイスク上に
記録された静止画信号を再生することによつて、当該電
子スチルカメラに接続されたCRTの表示画面上に静止
画を再生し得るようになされている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところでこの種の電子
スチルカメラにおいては、例えば撮影現場で撮影した画
像を直ちに再生して確認するような使い方をすることが
ある。 【0006】この場合、再生スイツチを操作して当該電
子スチルカメラを再生モードに制御することにより、当
該電子スチルカメラに装填されている磁気デイスク上か
ら記録画像を再生するようになされている。 【0007】これに対して記録画像を再生している際に
再び撮影を開始しようとする場合、記録スイツチを操作
して当該電子スチルカメラを記録モードに制御するよう
になされている。 【0008】ところが直ちに撮影を再開しなければなら
ないような場合において記録スイツチを操作してから撮
影を開始すると、この分操作が煩雑化して使い勝手が悪
くなる問題があつた。 【0009】また再生スイツチに加えて記録スイツチを
設ける分、当該電子スチルカメラを一段と小型化し得な
い問題があつた。 【0010】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、再生中において再び撮影を開始する場合等において
一段と使い勝手を向上し得る電子スチルカメラを提案し
ようとするものである。 【0011】 【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、光学系12、13を介して撮像し
た被写体の撮像画像を記録手段50に記録する電子スチ
ルカメラ10において、記録手段50から撮像画像が再
生中であるか否かを判断する第1の手段41と、被写体
を撮像する際に操作するようになされたレリーズスイツ
チ31が操作されたか否かを判断する第2の手段と、再
生中であると判断され、かつ、レリーズスイツチ31が
操作されたと判断されたとき、撮像画像の再生が中止さ
れて、光学系12、13を介して撮像した新たな撮像画
像を記録手段50に記録する第3の手段41、42、4
5とを設けるようにした。 【0012】撮像画像の再生中において、被写体を撮像
する際に用いられるレリーズスイツチ31が操作された
ときには、当該再生が中止されて光学系12、13を介
して撮像した新たな撮像結果を記録手段50に記録する
ようにしたことにより、煩雑な操作をすることなく直ち
に撮像を開始することができ、この分撮影者の使い勝手
を向上することができる。 【0013】 【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。 【0014】(1)全体構成 図1において10は全体として電子スチルカメラを示
し、レンズ12Aとメカニズムコントローラ42からの
制御信号S11によつて制御される絞り部12Bとでな
る光学系12を介して得られる撮像光をミラー部13の
反射ミラー13Aにおいて反射することにより当該撮像
光をフアインダ15に入射し、これにより撮影者は当該
フアインダにおいて光学系12を介して得られる被写体
像を目視し得るようになされている。 【0015】またフアインダ15にはSPD受光素子1
6が設けられており、反射ミラー13Aを介してフアイ
ンダ15に入射した撮像光の光量を検出すると共に、当
該検出結果に基づいて検出信号S16をモードコントロ
ーラ41に送出する。 【0016】モードコントローラ41はSPD受光素子
16において検出された撮像光の光量に基づいて露出値
を算出し、このときのモード状態に応じた制御信号CO
NTをメカニズムコントローラ42及びLCD表示部4
3に送出することにより、絞り12B、シヤツタ20を
それぞれ制御すると共にLCD表示部43に必要な情報
を表示するようになされている。 【0017】またミラー部13には、メカニズムコント
ローラ42からの制御信号S11に基づいて反射ミラー
13Aを駆動するようになされたミラー駆動部13Bが
設けられており、撮影者がレリーズスイツチ31を操作
した際にこれに応動して反射ミラー13Aを跳上げるこ
とにより、光学系12を介して得られる撮像光が続くシ
ヤツタ20に入射される。 【0018】シヤツタ20はメカニズムコントローラ4
2からの制御信号S11に基づいて動作するようになさ
れており、撮影者がレリーズスイツチ31を操作した際
に、このときモードコントローラ41において設定され
ているシヤツタスピード値に基づいて動作し、所定時間
だけ撮像光を続くダイクロイツクプリズム23に入射す
る。 【0019】ダイクロイツクプリズム23は入射した撮
像光を赤色成分、緑色成分及び青色成分に分解し、それ
ぞれ第1のCCD22R、第2のCCD22G及び第3
のCCD22Bに入射する。 【0020】第1のCCD22Rはダイクロイツクプリ
ズム23から得られる撮像光の赤色成分を撮像すること
により撮像信号S1を得、これを続くカメラ回路部25
に送出する。 【0021】また第2のCCD22Gはダイクロイツク
プリズム23から得られる撮像光の緑色成分を撮像する
ことにより撮像信号S2を得、これを続くカメラ回路部
25に送出する。 【0022】また第3のCCD22Bはダイクロイツク
プリズム23から得られる撮像光の青色成分を撮像する
ことにより撮像信号S3を得、これを続くカメラ回路部
25に送出する。 【0023】カメラ回路部25は、モードコントローラ
41からの制御信号CONTに基づいて動作するように
なされており、第1、第2及び第3のCCD22R、2
2G及び22Bから得られる撮像信号S1、S2、S3
及び、ホワイトバランス検出部24から得られるホワイ
トバランス検出信号S4に基づいて色信号S5を得、こ
れを続くビデオ回路部26に送出する。 【0024】ビデオ回路部26はモードコントローラ4
1からの制御信号CONTに基づいて動作するようにな
されており、色信号S5から輝度信号及びクロマ信号を
生成し、これに基づいて得られるビテオ信号S6を磁気
デイスク駆動部45の記録/再生回路部47に送出す
る。 【0025】磁気デイスク駆動部45は、撮影者がレリ
ーズスイツチ31を操作した際にモードコントローラ4
1から出力される制御信号CONTに基づいて、コント
ローラ46から記録/再生回路部47を制御する制御信
号S11を送出すると共に、サーボ信号S12をサーボ
回路48に送出する。 【0026】これにより記録/再生回路部47は入力さ
れたビデオ信号S6を記録信号に変調し、これを磁気ヘ
ツド51A及び51Bに送出することにより、磁気デイ
スク50の所定記録トラツクに被写体像を静止画像とし
て記録するようになされている。 【0027】またこれに対して磁気デイスク駆動部45
は、再生スイツチ34が操作されて当該電子スチルカメ
ラ10が再生モード状態となつた際にモードコントロー
ラ41から出力される制御信号CONTに基づいて記録
/再生回路部47が再生状態に切り換えられ、磁気ヘツ
ド51A及び51Bを介して磁気デイスク上から得られ
る再生信号を復調することによりビデオ信号S10を
得、これをビデオ回路部26及び出力アダプタ27を介
して出力するようになされている。 【0028】さらにモードコントローラ41には、各種
モードを設定するようになされたモード設定用ダイアル
39、各種設定値を選択するようになされたシフトダイ
アル38及びシフトスイツチ32が接続されており、モ
ード設定用ダイアル39が指示している選択項目の詳細
について、シフトスイツチ32を押しながらシフトダイ
アル38を回すことにより選択し得るようになされてい
る。 【0029】例えばモード設定用ダイアル39がAE
(自動露出)モード設定項目を指示している際にシフト
スイツチ32を押しながらシフトダイアル38を回す
と、これに応じてプログラムモード、絞り優先モード、
シヤツタスピード優先モード又はマニユアルモードを順
次切り換えながら設定することができる。 【0030】またシフトスイツチ32を押さない状態で
シフトダイアル38を回すことにより、このとき当該電
子スチルカメラ10が設定されているモードに応じた項
目を選択し得るようになされている。 【0031】例えばシヤツタスピード優先モードに設定
されている際には、シフトスイツチ32を押さずにシフ
トダイアル38を回すと、シヤツタスピードを順次切り
換えることができる。 【0032】さらにモードコントローラ41には、LC
D(液晶)表示部43のセグメント表示を切り換えるよ
うになされたセレクトスイツチ33及びID11/カレ
ンダ切換スイツチ35等が接続され、撮影者の使用目的
に応じて当該電子スチルカメラ10を種々の状態に制御
し得るようになされている。 【0033】またモードコントローラ41には電源電圧
検出回路53及びバツテリタイプ検出部54が設けられ
ており、当該電子スチルカメラ10に装着されたバツテ
リの電圧値を検出すると共に、当該バツテリの種別に応
じて検出電圧値が所定の電圧値まで降下した際に、所定
の警告表示をLCD表示部43及びフアインダ表示部1
7において表示するようになされている。 【0034】ここでLCD表示部43は図2に示すよう
に、AE設定モードを表示するAE表示部43A、撮影
感度設定を表示する感度設定表示部43B、撮影動作モ
ードを表示する撮影動作表示部43C、ホワイトバラン
スの設定状態を表示するホワイトバランス設定表示部4
3D、撮影した静止画像をそのままモニタ表示する際の
ビデオ出力表示部43E、音声を同時に記録する際の音
声記録表示部43F、再生モードを示す再生表示部43
G、シヤツタスピード、絞り値、時間等の種々のデータ
をセグメント表示するデータ表示部43I、データ表示
部43Iに表示されている値の規格を示す規格表示部4
3H、データ表示部43Iに表示されている時間が午前
であるか又は午後であるかを表す時間判別表示部43
J、露出値を補正した際の補正表示部43K、現在撮影
シヨツト数又は現在トラツクを表示するデータ表示部4
3M、データ表示部43Mに表示されているデータの種
別を表すデータ判別表示部43L、記録方法がフレーム
記録であるか又はフイールド記録であるかを示す記録モ
ード表示部43N、磁気デイスク上に空トラツクを作成
する際の空トラツク作成表示部43P、音声用トラツク
を予め作成しておく際の予約表示部43Q、バツテリの
状態を表示するバツテリ警告表示部43R、結露表示部
43Sがそれぞれ必要に応じて表示されるようになされ
ている。 【0035】(2)再生モード中断処理 図1との対応部分に同一符号を付して示す図3は電子ス
チルカメラ10の外観を示し、当該電子スチルカメラ1
0に装填されている磁気デイスク上から記録画像を再生
する再生モード時において、撮影者がレリーズスイツチ
31を押圧操作すると、電子スチルカメラ10は再生モ
ードを中断し撮影モードに移行するようになされてい
る。 【0036】すなわち電子スチルカメラ10のモードコ
ントローラ41(図1)は再生モード時において図4に
示す再生中断処理手順RT20に入り、ステツプSP2
1において現在電子スチルカメラ10が再生中であるか
否かを判断する。 【0037】ここで肯定結果が得られると、このことは
当該電子スチルカメラ10が再生中であることを表して
おり、LCD表示部43には図5(A)に示すような再
生状態を表す各種の情報が表示され、続くステツプSP
22に移る。 【0038】この実施例の場合、再生状態を表す「PL
AY」、及び当該再生画像を記録した際のシヤツタスピ
ードを表す「1000」及び絞り値を表す「F2.8 」、再生
トラツクを表す「TRACK 12」、フレーム再生を表
す「FR」等の情報が表示される。 【0039】ステツプSP22においてモードコントロ
ーラ41はレリーズスイツチ31が押圧操作されている
か否かを判断する。 【0040】ここで肯定結果が得られると、このことは
レリーズスイツチ31が押圧操作されていることを表し
ており、このときモードコントローラ41は続くステツ
プSP23に移つて再生動作を中止した後、続くステツ
プSP25においてレリーズ処理を実行し被写体を撮像
すると共に、当該撮像画面を装填されている磁気デイス
クの空トラツクに記録する。 【0041】ここでモードコントローラ41はステツプ
SP23において再生動作を中断した際に、LCD表示
部43に図5(B)に示すような記録モードを表す各種
の情報を表示する。 【0042】この実施例の場合、自動露出モードとして
プログラムモードが選択されていることを表す「P」、
感度切換えが通常モードであることを表す「NOR
M」、連写モードを表す「C」、ホワイトバランス調整
が自動であることを表す「AUTO」、シヤツタスピー
ドが1/250 秒であることを表す「250」、絞り値を表す
「F5.6 」、撮影可能な残り枚数を表す「SHOT 1
0」、フレーム記録を表す「FR」等の記録モードに応
じた情報が表示される。 【0043】これに対してステツプSP22において否
定結果が得られると、このことは再生中にレリーズスイ
ツチ31が押圧操作されていないことを表しており、こ
のときモードコントローラ41は続くステツプSP26
に移つて当該再生モード中断処理を終了する。 【0044】これに対してステツプSP21において否
定結果が得られると、このことは当該電子スチルカメラ
10が再生中ではないことを表しており、このときモー
ドコントローラ41はステツプSP24に移つてレリー
ズスイツチ31が押圧操作されているか否かを判断す
る。 【0045】ここで肯定結果が得られると、モードコン
トローラ41は続くステツプSP25に移つて上述の場
合と同様にしてレリーズ処理を実行した後、ステツプS
P26において当該再生モード中断処理を終了する。 【0046】またステツプSP24において否定結果が
得られると、このことは再生中ではなく、さらにレリー
ズスイツチ31も押圧操作されていないことを表してお
り、このときモードコントローラ41はステツプSP2
6において当該再生モード中断処理を終了する。 【0047】以上の構成において、電子スチルカメラ1
0は、磁気デイスク上から記録画像を再生している際に
おいても、レリーズスイツチ31を押圧操作するだけで
記録モードに切り換わる。 【0048】従つて撮影者は再生中において撮影を開始
しようとする場合、電子スチルカメラ10を記録モード
に変更するような特別な操作を行うことなく、通常の撮
影操作としてのレリーズスイツチ31を押圧する操作だ
けで電子スチルカメラ10を記録モードに移行して撮影
を開始することができる。 【0049】これにより撮影者は煩雑な操作をすること
なく直ちに撮影動作を始めることができ、この分操作性
を向上することができる。 【0050】以上の構成によれば、レリーズスイツチ3
1を押圧操作するだけで再生中の電子スチルカメラ10
を記録モードに切り換えるようにしたことにより、再生
中においても撮影者は特別な操作をすることなく直ちに
撮影を開始することができ、一段と使い勝手を向上する
ことができる。 【0051】因にレリーズスイツチ31を押圧操作する
だけで電子スチルカメラ10を記録モードに移行するよ
うにしたことにより、再生モードから記録モードに移行
するスイツチを設ける必要がなく、この分一段と電子ス
チルカメラ10を小型化することができる。 【0052】(3)他の実施例 なお上述の実施例においては、本発明を電子スチルカメ
ラに適用した場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、記録再生するようになされた他の種々のカメラに
広く適用することができる。 【0053】 【発明の効果】上述のように本発明によれば、撮像画像
の再生中においてレリーズスイツチが操作されたときに
は、当該再生が中止されて新たに撮像を開始するように
したことにより、一段と使い勝手の良い電子スチルカメ
ラを実現できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明による電子スチルカメラの一実施例を示
すブロツク図である。 【図2】LCD表示部を示す略線図である。 【図3】電子スチルカメラの外観を示す平面図である。 【図4】再生モード中断処理手順を示すフローチヤート
である。 【図5】モード別LCD表示部の表示状態を示す略線図
である。 【符号の説明】 10……電子スチルカメラ、12……光学系、13……
ミラー部、15……フアインダ、20……シヤツタ、2
2R、22G、22B……固体撮像素子、23……ダイ
クロイツクプリズム、31……レリーズスイツチ、38
……シフトダイアル、41……モードコントローラ、4
2……メカニズムコントローラ、43……LCD表示
部、45……磁気デイスク駆動部。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】光学系を介して撮像した被写体の撮像画像
    を記録手段に記録する電子スチルカメラにおいて、 上記記録手段に記録された上記撮像画像が再生中である
    か否かを判断する第1の手段と、 上記被写体を撮像する際に操作するようになされたレリ
    ーズスイツチが操作されたか否かを判断する第2の手段
    と、 上記再生中であると判断され、かつ、上記レリーズスイ
    ツチが操作されたと判断されたとき、上記撮像画像の再
    生が中止されて、上記光学系を介して撮像した新たな撮
    像画像を上記記録手段に記録する第3の手段とを具える
    ことを特徴とする電子スチルカメラ。
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