JP3449486B2 - 電子スチルカメラ - Google Patents

電子スチルカメラ

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JP3449486B2 JP21466691A JP21466691A JP3449486B2 JP 3449486 B2 JP3449486 B2 JP 3449486B2 JP 21466691 A JP21466691 A JP 21466691A JP 21466691 A JP21466691 A JP 21466691A JP 3449486 B2 JP3449486 B2 JP 3449486B2
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克巳 石原
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図5) 作用(図5) 実施例(図1〜図5) 発明の効果 【0002】 【産業上の利用分野】本発明は電子スチルカメラに関
し、例えば磁気デイスク上の同心円状に形成された記録
トラツクに静止画を記録、再生するようになされた電子
スチルカメラに適用して好適なものである。 【0003】 【従来の技術】従来、電子スチルカメラにおいては、被
写体を固体撮像素子(以下これをCCDと呼ぶ)を介し
て撮像することによつて得られる静止画信号を磁気デイ
スク上に形成された同心円状の記録トラツクに記録する
ようになされたものがある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところでこの種の電子
スチルカメラにおいては、被写体を撮影して磁気デイス
ク上に記録する撮影モードに加えて磁気デイスク上に記
録された静止画を再生する再生モードを設ければ、当該
電子スチルカメラだけで撮影及び再生をすることがで
き、一段と使い勝手が良いと考えられる。 【0005】ところがこのような構成の電子スチルカメ
ラにおいては、撮影モードにおいて例えば直前に撮影し
た画像を確認しようとする場合、又は再生モードにおい
て装填した磁気デイスクに記録されている画像を初めて
再生する場合、さらには不要画を消去した後に続く記録
画を再生する場合等においてそれぞれサーチしようとす
る記録トラツクが異なることにより、ユーザはそれぞれ
の場合において所望の記録トラツクをサーチするといつ
た煩雑な操作が必要であつた。 【0006】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、再生時において煩雑なサーチ操作を行うことなく、
必要に応じた記録トラツクをサーチし得る電子スチルカ
メラを提案しようとするものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、所定の記録媒体50上の記録ブロ
ツクTR1、TR2、TR3、……ごとに、映像信号に
変換された静止画像を記録、再生する電子スチルカメラ
10において、電子スチルカメラ10に装填された記録
媒体50上に記録された静止画像を再生する際に、記録
媒体50が電子スチルカメラ10に装填されてから再生
された静止画像が消去された場合には、当該消去された
静止画像が記録されていた記録ブロツクTR1、TR
2、TR3、……からみて後ろの最初の記録済ブロツク
に記録されている静止画像を再生するようにした。 【0008】 【作用】再生時において、それまでの使用状態に応じた
記録ブロツクTR1、TR2、TR3、……をサーチし
て、当該記録ブロツクに記録されている静止画像を再生
することにより、ユーザによる記録ブロツクのサーチ操
作を回避し、一段と使い勝手を向上し得る。 【0009】 【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。 【0010】(1)全体構成 図1において10は全体として電子スチルカメラを示
し、レンズ12Aとメカニズムコントローラ42からの
制御信号S11によつて制御される絞り部12Bとでな
る光学系12を介して得られる撮像光をミラー部13の
反射ミラー13Aにおいて反射することにより当該撮像
光をフアインダ15に入射し、これにより撮影者は当該
フアインダにおいて光学系12を介して得られる被写体
像を目視し得るようになされている。 【0011】またフアインダ15にはSPD受光素子1
6が設けられており、反射ミラー13Aを介してフアイ
ンダ15に入射した撮像光の光量を検出すると共に、当
該検出結果に基づいて検出信号S16をモードコントロ
ーラ41に送出する。 【0012】モードコントローラ41はSPD受光素子
16において検出された撮像光の光量に基づいて露出値
を算出し、このときのモード状態に応じた制御信号CO
NTをメカニズムコントローラ42及びLCD表示部4
3に送出することにより、絞り12B、シヤツタ20を
それぞれ制御すると共にLCD表示部43に必要な情報
を表示するようになされている。 【0013】またミラー部13には、メカニズムコント
ローラ42からの制御信号S11に基づいて反射ミラー
13Aを駆動するようになされたミラー駆動部13Bが
設けられており、撮影者がレリーズスイツチ31を操作
した際にこれに応動して反射ミラー13Aを跳上げるこ
とにより、光学系12を介して得られる撮像光が続くシ
ヤツタ20に入射される。 【0014】シヤツタ20はメカニズムコントローラ4
2からの制御信号S11に基づいて動作するようになさ
れており、撮影者がレリーズスイツチ31を操作した際
に、このときモードコントローラ41において設定され
ているシヤツタスピード値に基づいて動作し、所定時間
だけ撮像光を続くダイクロイツクプリズム23に入射す
る。 【0015】ダイクロイツクプリズム23は入射した撮
像光を赤色成分、緑色成分及び青色成分に分離し、それ
ぞれ第1のCCD22R、第2のCCD22G及び第3
のCCD22Bに入射する。 【0016】第1のCCD22Rはダイクロイツクプリ
ズム23から得られる撮像光の赤色成分を撮像すること
により撮像信号S1を得、これを続くカメラ回路部25
に送出する。 【0017】また第2のCCD22Gはダイクロイツク
プリズム23から得られる撮像光の緑色成分を撮像する
ことにより撮像信号S2を得、これを続くカメラ回路部
25に送出する。 【0018】また第3のCCD22Bはダイクロイツク
プリズム23から得られる撮像光の青色成分を撮像する
ことにより撮像信号S2を得、これに続くカメラ回路部
25に送出する。 【0019】カメラ回路部25は、モードコントローラ
41からの制御信号CONTに基づいて動作するように
なされており、第1、第2及び第3のCCD22R、2
2G及び22Bから得られる撮像信号S1、S2、S3
及び、ホワイトバランス検出部24から得られるホワイ
トバランス検出信号S4に基づいて色信号S5を得、こ
れを続くビデオ回路部26に送出する。 【0020】ビデオ回路部26はモードコントローラ4
1からの制御信号CONTに基づいて動作するようにな
されており、色信号S5から輝度信号及びクロマ信号を
生成し、これに基づいて得られるビテオ信号S6を磁気
デイスク駆動部45の記録/再生回路部47に送出す
る。 【0021】磁気デイスク駆動部45は、撮影者がレリ
ーズスイツチ31を操作した際にモードコントローラ4
1から出力される制御信号CONTに基づいてコントロ
ーラ46から記録/再生回路部47を制御する制御信号
S11を送出すると共に、サーボ信号S12をサーボ回
路48に送出する。 【0022】これにより記録/再生回路部47は入力さ
れたビデオ信号S6を記録信号に変調し、これを磁気ヘ
ツド51A及び又は51Bに送出することにより、磁気
デイスク50の所定記録トラツクに被写体像を静止画像
として記録するようになされている。 【0023】またこれに対して磁気デイスク駆動部45
は、再生スイツチ34が操作されて当該電子スチルカメ
ラ10が再生モード状態となつた際にモードコントロー
ラ41から出力される制御信号CONTに基づいて記録
/再生回路部47が再生状態に切り換えられ、磁気ヘツ
ド51A及び又は51Bを介して磁気デイスク上から得
られる再生信号を復調することによりビデオ信号S10
を得、これをビデオ回路部26及び出力アダプタ27を
介して出力するようになされている。 【0024】さらにモードコントローラ41には、各種
モードを設定するようになされたモード設定用ダイアル
39、各種設定値を選択するようになされたシフトダイ
アル38及びシフトスイツチ32が接続されており、モ
ード設定用ダイアル39が指示している選択項目の詳細
について、シフトスイツチ32を押しながらシフトダイ
アル38を回すことにより選択し得るようになされてい
る。 【0025】例えばモード設定用ダイアル39がAE
(自動露出)モード設定項目を指示している際にシフト
スイツチ32を押しながらシフトダイアル38を回す
と、これに応じてプログラムモード、絞り優先モード、
シヤツタスピード優先モード又はマニユアルモードに設
定することができる。 【0026】またシフトスイツチ32を押さない状態で
シフトダイアル38を回すことにより、このとき当該電
子スチルカメラ10が設定されているモードに応じた項
目を選択し得るようになされている。 【0027】例えばシヤツタスピード優先モードに設定
されている際には、シフトスイツチ32を押さずにシフ
トダイアルを回すと、シヤツタスピードを変更すること
ができる。 【0028】さらにモードコントローラ41には、LC
D表示部43のセグメント表示を切り換えるようになさ
れたセレクトスイツチ33及びID11/カレンダ切換
スイツチ35等が接続され、撮影者の使用目的に応じて
当該電子スチルカメラ10を種々の状態に制御し得るよ
うになされている。 【0029】またモードコントローラ41には電源電圧
検出回路53及びバツテリタイプ検出部54が設けられ
ており、当該電子スチルカメラ10に装着されたバツテ
リの電圧値を検出すると共に、当該バツテリの種別に応
じて検出電圧値が所定の電圧値まで降下した際に、所定
の警告表示をLCD(液晶)表示部43及びフアインダ
表示部17において表示するようになされている。 【0030】ここでLCD表示部43は図2に示すよう
に、AE設定モードを表示するAE表示部43A、撮影
感度設定を表示する感度設定表示領域43B、撮影動作
モードを表示する撮影動作表示部43C、ホワイトバラ
ンスの設定状態を表示するホワイトバランス設定表示部
43D、撮影した静止画像をそのままモニタ表示する際
のビデオ出力表示部43E、音声を同時に記録する際の
音声記録表示部43F、再生モードを表す再生表示部4
3G、シヤツタスピード、絞り値、時間等の種々のデー
タをセグメント表示するデータ表示部43I、データ表
示部43Iに表示されている値の規格を表す規格表示部
43H、データ表示部43Iに表示されている時間が午
前であるか又は午後であるかを表す時間判別表示部43
J、露出値を補正した際の補正表示部43K、現在撮影
シヨツト数又は現在トラツクを表示するデータ表示部4
3M、データ表示部43Mに表示されているデータの種
別を表すデータ判別表示部43L、記録方法がフレーム
記録であるか又はフイールド記録であるかを示す記録モ
ード表示部43N、磁気デイスク上に空トラツクを作成
する際の空トラツク作成表示部43P、音声用トラツク
を予め作成しておく際の予約表示部43Q、バツテリの
状態を表示するバツテリ警告表示部43R、結露表示部
43Sがそれぞれ必要に応じて表示されるようになされ
ている。 【0031】(2)再生アクセス処理 図3は本発明による電子スチルカメラ10に用いる記録
媒体としての磁気デイスク50を示し、デイスク上にお
いて外周側から内周側にかけて同心円状に52本の記録ト
ラツクTR1、TR2、TR3、……、TR52が順次
形成されている。 【0032】この52本の記録トラツクのうち、第1〜第
50の記録トラツクTR1〜TR50をメイントラツクと
して、第1の記録トラツクTR1から順次各トラツクご
とに画像、音声等のデータが記録される。 【0033】また第52の記録トラツクは、キユー専用ト
ラツクとしてメイントラツクに記録されている画像の管
理情報を記録するようになされている。 【0034】ここでモードコントローラ41(図1)は
図4に示すように、入出力部41A、CPU41B、磁
気デイスク50を装填してから取り出すまでの間に当該
磁気デイスク50に記録、再生された履歴を記憶するデ
ータメモリ41C及び再生時の記録トラツクのサーチ方
法を記憶したプログラムメモリ41Dによつて構成さ
れ、ユーザによつて再生スイツチ(PLAY SW)3
4が操作されると、当該電子スチルカメラ10のそれま
での使用状態に応じた記録トラツクのサーチ動作を実行
するようになされている。 【0035】すなわちモードコントローラ41は図5に
示す再生アクセス処理RT40を実行し、ステツプSP
41において再生スイツチ34が押されたか否かを判断
する。 【0036】ここで肯定結果が得られると、このことは
ユーザが再生スイツチ34をオン操作したことをあらわ
しており、このときモードコントローラ41は続くステ
ツプSP42に移つて、パツク(すなわち磁気デイスク
50)が装填されてから当該時点までの間に撮影をした
か否かを判断する。 【0037】すなわちモードコントローラ41は、磁気
デイスク50を電子スチルカメラ10に装填した後撮影
が実行されると、このことをデータメモリ41Cに格納
し、これを当該磁気デイスク50が取り出されるまで記
憶しておくようになされている。 【0038】従つて撮影が実行された場合には、モード
コントローラ41は当該電子スチルカメラ10が撮影モ
ード状態にあると判断し、ステツプSP42において肯
定結果を得、続くステツプSP47に移つて当該処理時
点以前に撮影された画像のうち、当該処理時点に最も近
い時点における撮影画像が記録された記録トラツクをサ
ーチすると共にこれを再生し、ステツプSP49におい
て当該再生アクセス処理を終了する。 【0039】従つてユーザは当該電子スチルカメラ10
を使つて撮影している際、直前に撮影した画像を確認す
る場合において再生スイツチ34をオン操作するだけで
これを再生することができる。 【0040】これに対してステツプSP42において否
定結果が得られると、このことは磁気デイスク50を当
該電子スチルカメラ10に装填してから一度も撮影され
ていない状態で再生スイツチ34がオン操作された(す
なわち電子スチルカメラ10が再生モード状態にある)
ことを表しており、このときモードコントローラ41は
続くステツプSP43に移つて磁気デイスク50が装填
されてから一度でも再生したことがあるか否かを判断す
る。 【0041】ここで否定結果が得られると、このことは
磁気デイスク50が装填されてから一度も再生されてい
ないことを表しており、このときモードコントローラ4
1は続くステツプSP48において最外周から内周側を
見て最初の記録済トラツクを再生した後、ステツプSP
49において当該再生アクセス処理を終了する。 【0042】これに対してステツプSP43において肯
定結果が得られると、このことは磁気デイスク50が装
填されてから一度でも再生されたことがあることを表し
ており、このときモードコントローラ41は続くステツ
プSP44に移つて再生した画像を消去したか否かを判
断する。 【0043】ここで否定結果が得られると、このことは
再生モードが中断されている状態であることを表してお
り、このときモードコントローラ41はステツプSP4
6において当該処理時点以前に再生していた記録トラツ
クをサーチして再生することにより、ユーザは再生を中
断した画像を再び再生することができる。 【0044】これに対してステツプSP44において肯
定結果が得られると、このことは磁気デイスク50が装
填されてから再生された画像が消去されたことを表して
おり、このときモードコントローラ41はステツプSP
45において、消去した記録トラツクから見て内周側の
最初の記録済トラツクの画像を再生した後、ステツプS
P49において当該再生アクセス処理を終了する。 【0045】従つてユーザは不要画像を消去する際、外
周側から内周側にかけて順次記録画像を確認しながら不
要画像を消去して行くことができる。 【0046】以上の構成において、電子スチルカメラ1
0はユーザが再生スイツチ34をオン操作したとき、そ
れまでの動作状態からユーザが再生しようとする記録ト
ラツクを判断し再生する。 【0047】例えば撮影モードにおいては再生スイツチ
34をオン操作するだけで直前に撮影した画像を再生す
ることができ、再生モードにおいては一度でもその内容
を再生したか否かによつて必要とする記録トラツクを判
断し、これによりユーザが必要とする画像を判断してこ
れを再生することができる。 【0048】従つてユーザは再生スイツチ34をオン操
作するごとに記録トラツクを指定するという煩雑な操作
を行うことなく所望とする再生画像を得ることができ
る。 【0049】以上の構成によれば、再生スイツチ34を
オン操作するだけの簡単な操作で必要とする再生画像を
サーチして再生するようにしたことにより、電子スチル
カメラ10の使い勝手を一段と向上することができる。 【0050】なお上述の実施例においては、記録媒体と
して磁気デイスク50を用いた場合について述べたが、
本発明はこれに限らず、例えば直線的に記録するように
なされた磁気ストライプを有する磁気カード、ICメモ
リ等、種々の記録媒体を用いる場合に広く適用すること
ができる。 【0051】 【発明の効果】上述のように本発明によれば、記録媒体
が電子スチルカメラに装填されてから再生された画像が
消去された場合には、消去された静止画像が記録されて
いた記録ブロツクからみて最内周の最初の記録済みブロ
ツクの静止画像を再生するようにしたことにより、記録
ブロツク順に順次記録画像を確認しながら不要画像を消
去し得る電子スチルカメラを実現できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明による電子スチルカメラの一実施例を示
すブロツク図である。 【図2】LCD表示部を示す略線図である。 【図3】記録トラツクの構成を示す略線図である。 【図4】モードコントローラの構成を示す略線図であ
る。 【図5】再生アクセス処理手順を示すフローチヤートで
ある。 【符号の説明】 10……電子スチルカメラ、12……光学系、13……
ミラー部、15……フアインダ、20……シヤツタ、2
3……ダイクロイツクプリズム、22R、22G、22
B……固体撮像素子、38……シフトダイアル、41…
…モードコントローラ、42……メカニズムコントロー
ラ、43……LCD表示部、45……磁気デイスク駆動
部、50……磁気デイスク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/781 H04N 5/91 - 5/956 H04N 5/225

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】所定の記録媒体上の記録ブロツクごとに、
    映像信号に変換された静止画像を記録、再生する電子ス
    チルカメラにおいて、 上記電子スチルカメラに装填された上記記録媒体上に記
    録された上記静止画像を再生する際に、上記記録媒体が
    上記電子スチルカメラに装填されてから再生された上記
    静止画像が消去された場合には、当該消去された静止画
    像が記録されていた記録ブロツクからみて後ろの最初の
    記録済ブロツクに記録されている上記静止画像を再生す
    ことを特徴とする電子スチルカメラ。
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