JP3409219B2 - センサクリーナー - Google Patents

センサクリーナー

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JP3409219B2
JP3409219B2 JP14348394A JP14348394A JP3409219B2 JP 3409219 B2 JP3409219 B2 JP 3409219B2 JP 14348394 A JP14348394 A JP 14348394A JP 14348394 A JP14348394 A JP 14348394A JP 3409219 B2 JP3409219 B2 JP 3409219B2
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隆 木村
光昭 二階堂
義治 若尾
實智 小川
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SOHGO SECURITY SERVICES CO.,LTD.
Nippon Aleph Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パッシブセンサ,火災
報知センサもしくは電灯など、外部からクリニーング可
能な各種機器類のクリーニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】屋内外もしくは室内等において、それら
の天井部等にこの種のセンサ等の機器類が装備されてい
る。例えば、パッシブセンサは、赤外線を放射してその
変動量を検出することにより、その室内に人もしくは物
が侵入したか否かを検知し得るようになっている。
【0003】このパッシブセンサの場合には、室内等の
天井部もしくは壁部等の所定位置に配置されるが、一般
にこの種の機器類は、簡単には手が届かない或いは届き
難い比較的高所に設置される。ところで、上述の例のパ
ッシブセンサや電灯などにおいて、それらの機能を確保
しこれを維持するためには特に表面の清掃が不可欠であ
る。従来、この種の機器の清掃手段として、梯子もしく
は脚立等を利用して洗剤を付けたタオルによって表面の
汚れを除去する等の方法が行われている。
【0004】この他、そのような清掃手段又は装置とし
て、例えば実開昭60−40952号公報に開示されて
いる蛍光灯クリーナー、或いは実開平5−28471号
公報に開示されている清掃装置等が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の機器類は上述したように、清掃し難い場所に設置され
ているため、定期的に又は汚れ等を発見したその都度、
清掃するのはやっかいであり、長期間清掃されず、或い
は汚れを発見してもそのまま放置しておく場合があっ
た。このためセンサ等の機器表面の清掃度が不十分とな
り、それらの正常な機能を発揮させることが難しかっ
た。また表面の汚れが外観的に著しくなった場合にの
み、手作業によって清掃が行われる場合、この作業には
かなりの手間がかからざるを得なかった。
【0006】本発明は上記の点に鑑み、取扱いが容易
で、簡単に且つ確実に機器表面の清掃を行い得るセンサ
クリーナーを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のセンサクリーナ
ーは、ポリッシャ面を有するクリーニング媒体と、中心
方向に折曲可能に構成された複数の係止片を有しこの係
止片を介してこのクリーニング媒体を保持するホルダー
とを備えたクリーニングヘッドと、モータを備えており
記クリーニングヘッドを支持すると共に回転駆動する
駆動部と、伸縮自在で且つ所望長さに固定可能に構成さ
れ一端部にて記駆動部を支持するようにしたシャフト
部と、記シャフト部の基部に装着され記駆動部の作
動を制御する操作部と、記駆動部の電源と、を具備
、上記クリーニング媒体を対象物の表面に弾接させて
回転駆動するようにしたものである。
【0008】
【0009】また、本発明のセンサクリーナーにおい
て、前記クリーニング媒体は、前記ホルダーに着脱自在
に保持される。
【0010】更に、本発明のセンサクリーナーにおい
て、前記クリーニング媒体の前記ポリッシャ面は凹凸に
起伏した形状を有している。また、本発明のセンサクリ
ーナーにおいて、前記駆動部は、シャフト部に対して任
意の角度で屈曲保持されるように装着されている。
【0011】
【作用】本発明によれば、使用に際して清掃すべき対象
物の位置(特に高さ位置)に合わせてシャフト部の長さ
を調節することにより、センサクリーナーは清掃作業に
最適な長さに固定される。クリーニングヘッドのクリー
ニング媒体を対象物の表面に弾接させ、操作部にて駆動
部を駆動させることにより、そのクリーニングヘッドが
回転駆動する。そして対象物の表面は、これに接触する
クリーニング媒体のポリッシャ面によって完全且つ確実
に清掃される。
【0012】特に、クリーニング媒体を保持するホルダ
ーは、折曲可能に構成された複数の係止片を有している
が、このような係止片を設けたことにより、クリーニン
グ媒体が清掃対象物に弾接すると、ポリッシャ面が対象
物の表面形状に倣って追従する。この結果、万遍なくし
かも確実に対象物の表面を清掃すると共に、サイズ,形
状等が異なる複数種類の清掃対象物に対しても有効且つ
的確に対応することができる。この場合、ポリッシャ面
が凹凸に起伏して形成されていることにより、優れた清
掃機能を発揮することができるが、清掃後、必要に応じ
てクリーニング媒体をホルダーから簡単に取り外し、適
宜新品と交換することができる。また、クリーニングヘ
ッドを支持すると共に回転駆動する駆動部は、シャフト
部に対して任意の角度で屈曲保持されるように装着され
ている。これにより、クリーニングヘッドをシャフト部
に対して所定角度だけ屈曲させることができ、壁部など
に取り付けられた清掃対象物にも有効に対応することが
できる。
【0013】
【実施例】以下、図1乃至図5に基づき、本発明による
センサクリーナーの好適な実施例を説明する。
【0014】図1は、本実施例におけるセンサクリーナ
ー1の概略構成を示している。このセンサクリーナー1
は、回転可能に(矢印A)構成されたクリーニングヘッ
ド10と、このクリーニングヘッド10を支持すると共
に、これを回転駆動させる駆動部20と、矢印B方向に
伸縮自在で且つ所望長さに固定可能に構成されていると
共に、一端部にて駆動部20を支持するようにしたシャ
フト部30と、このシャフト部30の基部に装着されて
おり、駆動部20の作動を制御する操作部40と、を備
えている。なお、この実施例においてセンサクリーナー
1を用いて清掃すべき対象物は、例えば前述したパッシ
ブセンサとする。
【0015】図2は、センサクリーナー1の詳細構成例
を示している。クリーニングヘッド10は、清掃対象物
としてのパッシブセンサWに接触するポリッシャ面11
aを有するクリーニング媒体11とこのクリーニング媒
体11を保持するホルダー12とを備えている。パッシ
ブセンサWは、曲率半径Rの球面もしくは曲面を有して
いる。なお、パッシブセンサWのこの曲率半径Rは、機
種等により変化するものとする。
【0016】クリーニング媒体11は、好適にはスポン
ジ等の材料によって形成されるが、軟質で自在に変形可
能であるもの、例えば布,化学雑巾等により構成でき、
クリーニング媒体11の形成材料等は、汚れ具合或いは
洗剤洗いもしくは仕上げ等に応じて最適なものが選定さ
れ得る。
【0017】クリーニング媒体11を保持するためのホ
ルダー12は、図2において矢印Cにより示されるよう
に、その中心方向に折曲可能に構成された複数の係止片
13を有しており、これらの係止片13を介してクリー
ニング媒体11を保持するようになっている。係止片1
3はこの実施例では、図3に示したようにそれぞれ対向
して4個配設されていて、各係止片13は、ヒンジ14
を介してホルダー12に連結・支持されている。
【0018】クリーニング媒体11は、図4に示すよう
に、隣り合った係止片13間の位置にスリットもしくは
切込み11bが形成されており、これにより後述するよ
うにパッシブセンサWに接触する際、その形状に追従し
易くなっている。各係止片13は、クリーニング媒体1
1の周辺付近でそれぞれ部分的に係合して、ホルダー1
2の中央部にクリーニング媒体11を設定するようにこ
れを保持する。また、クリーニング媒体11は、各係止
片13との係合を外して容易にホルダー12から取り外
すことができる。このクリーニングヘッド10全体が、
前述のように回転駆動される。
【0019】更に、クリーニング媒体11のポリッシャ
面11aは、図5に示したように凹凸に起伏している。
この図示例のようにポリッシャ面11aを比較的ピッチ
が粗い波形に形成することにより、パッシブセンサWの
表面と点接触するため、両者の摩擦抵抗を減少させ、し
かも高い清掃機能を発揮することができる。
【0020】ここでまた、図2を参照すると、駆動部2
0は、モータ21及びその電源22(バッテリ)を備え
ている。駆動部20は、前述したようにシャフト部30
の一端部に支持され、クリーニングヘッド10全体を回
転駆動する。また、シャフト部30はインナシャフト3
1及びアウタシャフト32を有しており、これらのシャ
フト31,32は嵌合式に結合していると共に、長手方
向に沿って相互にスライド自在に連結している。このよ
うにシャフト部30は伸縮自在であるが、ロック手段に
より所望の長さに固定されるようになっている。
【0021】シャフト部30の基部に装着された操作部
40は、モータ21をON/OFF駆動制御するための
起動スイッチ41を有している。この起動スイッチ41
はシャフト部30内を挿通するリード線42を介して駆
動部20と接続しており、作業者はこの操作部40にて
駆動部20のモータ21をON/OFF駆動制御するこ
とにより、クリーニングヘッド10の駆動制御を行うこ
とができる。なお、リード線42は、図示例のようにコ
イル状に巻回しており、これによりシャフト部30の伸
縮動作に有効に対応可能である。
【0022】上記のように構成されたセンサクリーナー
1を使用する場合、清掃すべきパッシブセンサWの特に
高さ位置に合わせて、シャフト部30の長さが調節され
る。この場合、インナシャフト31を適宜の長さだけア
ウタシャフト32から引き出すことにより、センサクリ
ーナー1は作業に最適な長さに設定される。そして、ク
リーニングヘッド10のクリーニング媒体11をパッシ
ブセンサWの表面に弾接させ、操作部40にて起動スイ
ッチ41をONして駆動部20のモータ21を作動させ
ることにより、クリーニングヘッド10が回転駆動す
る。
【0023】上記の場合、クリーニング媒体11を保持
するホルダー12において、図6に示すように係止片1
3を介してその中央部にて、クリーニング媒体11が図
示のように開いた状態で設定される。なお、パッシブセ
ンサWの機種等に合わせて最適なクリーニング媒体11
が選定されている。そして、クリーニング媒体11をパ
ッシブセンサWに弾接させると、各係止片13が図7に
示されるように内側に折曲し、これによりそのポリッシ
ャ面11aがパッシブセンサWの表面形状に倣って追従
する。従って、パッシブセンサWの表面を万遍なくしか
も確実に清掃することができる。しかもこのようにクリ
ーニング媒体11がパッシブセンサWの表面形状に追従
し得るので、サイズ,形状等が異なる複数種類のパッシ
ブセンサWに対しても有効且つ効果的に対応することが
できる。
【0024】ポリッシャ面11aは凹凸に起伏して形成
されている。これにより、洗剤等を用いて清掃する場合
においても、それを含めたパッシブセンサWの表面の異
物を完全に払拭することができ、優れた清掃機能を発揮
することができる。また前述したように、ポリッシャ面
11aがパッシブセンサWの表面と点接触するため、両
者の摩擦抵抗を減少させ、駆動部20に対する余分な負
荷をなくすることができる。清掃後は、クリーニング媒
体11をホルダー12から簡単に、言わばワンタッチで
取り外すことができ、また必要に応じて適宜新品と交換
し得る。その場合、クリーニング媒体11の着脱を容易
に行うことができる。
【0025】センサクリーナー1の使用後、図8に示さ
れるようにクリーニング媒体11をホルダー12から取
り外して、図示のように各係止片13を更に内側に折曲
することにより、極めてコンパクトなかたちで収納する
ことができる。
【0026】このようにセンサクリーナー1により、簡
単且つ確実にパッシブセンサWを清掃することができ、
従って、パッシブセンサWの清掃度を一定以上に保ち、
常にその適正機能を発揮させることができる。
【0027】なお、上述の実施例において、ホルダー1
2に4つの係止片13を設ける例を説明したが、この例
の場合に限らず、例えば3つ或いは5つ設けることも可
能であり、上記実施例と同様な作用効果を得ることがで
きる。また、特に清掃すべき対象物としてパッシブセン
サWの例を説明したが、この種の機器類、例えば電灯な
どに対しても有効に適用し得ることは勿論である。
【0028】また、清掃対象物が天井部等ではなく、例
えば壁部など直立面に設置されているような場合に、ク
リーニングヘッド10を駆動部20と一緒に、シャフト
部30から所望角度だけ屈曲させるようにすれば、これ
によりそのような壁部に取り付けられた清掃対象物に有
効に対応することができる。
【0029】さらに、上記実施例では、駆動部20がモ
ータ21と共に電源22を備えるようにしているが、電
源22をシャフト部30の適宜の位置、例えば操作部4
0に配置してもよい。このように構成すれば、重量バラ
ンスがシャフト基部にシフトし、清掃作業がし易くな
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、取
扱いが容易で、簡単且つ確実にこの種の機器類の表面を
清掃し得るセンサクリーナーを実現することができる。
特に、大がかりな梯子設備等を使用することなく、クリ
ーニング作業を容易に実施することができ、例えば女性
等においても手軽に且つ容易に取り扱え、その操作性も
極めて優れている。また、清掃対象物の種々の形状や曲
率等に対する追従性を有するクリーニングヘッドを備え
ているため、清掃対象物の種類やサイズ等に制約される
ことがなく、その適用範囲が極めて広い等の利点を有し
ている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のセンサクリーナーの一実施例における
概略構成例を示す図である。
【図2】本発明のセンサクリーナーの詳細構造例を示す
断面図である。
【図3】本発明のセンサクリーナーに係るクリーニング
ヘッドの構造例を示す正面図である。
【図4】本発明のセンサクリーナーに係るクリーニング
媒体の構造例を示す正面図である。
【図5】本発明に係るクリーニング媒体の側面図であ
る。
【図6】本発明のセンサクリーナーにクリーニング媒体
を設定する状態を示す要部断面図である。
【図7】クリーニング媒体をパッシブセンサWに弾接さ
せて清掃状態としたセンサクリーナーの要部断面図であ
る。
【図8】本発明のセンサクリーナーの折り畳んだ状態を
示す概略側面部である。
【符号の説明】
1 センサクリーナー 10 クリーニングヘッド 11 クリーニング媒体 11a ポリッシャ面 12 ホルダー 13 係止片 14 ヒンジ 20 駆動部 21 モータ 22 電源 30 シャフト部 31 インナシャフト 32 アウタシャフト 40 操作部 41 起動スイッチ 42 リード線 W パッシブセンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 若尾 義治 東京都港区元赤坂1丁目6番6号 綜合 警備保障株式会社内 (72)発明者 小川 實智 東京都港区元赤坂1丁目6番6号 綜合 警備保障株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−147(JP,A) 実開 昭62−131634(JP,U) 実開 昭51−4437(JP,U) 実開 平6−17665(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B08B 1/04 A47L 11/38

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリッシャ面を有するクリーニング媒体
    、中心方向に折曲可能に構成された複数の係止片を有
    し該係止片を介して該クリーニング媒体を保持するホル
    ダーと、を備えたクリーニングヘッドと、 モータを備えており、記クリーニングヘッドを支持す
    ると共に回転駆動する駆動部と、 伸縮自在で且つ所望長さに固定可能に構成され、一端部
    にて記駆動部を支持するようにしたシャフト部と、 シャフト部の基部に装着され、記駆動部の作動を制
    御する操作部と、 記駆動部の電源と、を具備し 上記クリーニング媒体を対象物の表面に弾接させて回転
    駆動するようにし たことを特徴とするセンサクリーナ
    ー。
  2. 【請求項2】 前記クリーニング媒体は、前記ホルダー
    に着脱自在に保持されることを特徴とする請求項に記
    載のセンサクリーナー。
  3. 【請求項3】 前記クリーニング媒体のポリッシャ面が
    凹凸に起伏していることを特徴とする請求項1又は2
    記載のセンサクリーナー。
  4. 【請求項4】 前記駆動部は、シャフト部に対して任意
    の角度で屈曲保持されるように装着されていることを特
    徴とする請求項1から3のいずれかに記載のセンサクリ
    ーナー。
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