JP3406798B2 - 組立て車庫 - Google Patents

組立て車庫

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JP3406798B2
JP3406798B2 JP08460297A JP8460297A JP3406798B2 JP 3406798 B2 JP3406798 B2 JP 3406798B2 JP 08460297 A JP08460297 A JP 08460297A JP 8460297 A JP8460297 A JP 8460297A JP 3406798 B2 JP3406798 B2 JP 3406798B2
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俊英 五十嵐
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新日軽株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋根体と支柱とか
らなる車庫の屋根を横方向に幅広状にして、主として3
台の自動車を並列状に駐車できるようにした組立て車庫
に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、複数の自動車を横方向に並列駐車
させるものとしては、2台用車庫がある。そして従来、
上記2台用車庫の構成としては、1台用の車庫を対向さ
せて付き合わせた合掌タイプと称されるものが主流であ
った。しかし近年、2台用車庫の需要が高まるのに対応
して、デザイン性に優れ、コストダウンを図った2台駐
車専用の車庫(屋根体の幅を2台分としたもの)が開発
され需要を伸ばしている現状にある。すなわち、図9に
示すように、2台用の横幅を有する屋根体1を製作し、
この2台用の屋根体1の左右側部を支柱3、3で保持
し、かつ、この屋根体1の下面を梁材2で支承するよう
にして2台の車30、30を専用駐車させるものを構成
してある。その一方で、大きな需要ではないものの3台
用車庫が要望されつつある。この3台用車庫は、3台の
車の平均的な横幅と適宜な車間スペースとを考慮して間
口を8メートル位の幅広状にしなければならない。そこ
で現状の3台用の車庫は、約4メートルの横幅を持つ車
庫を製作し、その2台を対向させて付き合わせた合掌タ
イプで構成されている。
【0003】ところが、2台駐車専用車庫と同様に3台
駐車専用車庫を用意することができなかった理由として
以下のものがある。すなわち、 1)8メートルもの長尺材の材料の加工(アルミ表面処
理、曲げ加工等)をするために特別な設備を用意する必
要があり、設備投資の点からコスト高になり過ぎる。 2)8メートルもの長尺部品を運搬するのが大変困難で
ある。 3)また、同時に間口幅の異なる寸法違いの商品を幾種
類か用意しておかなければならず、不経済である。 また一方、現行の3台車庫(合掌タイプ)の欠点とし
て、以下のことが挙げられる。すなわち、 1)4メートル車庫は間口が中途半端なことから単体と
して使用できないため、結局3台専用となり、その結
果、出荷台数の少ない製品に対して多大な費用が掛か
り、一層コスト高になる。 2)また、間口寸法の違う4メートル前後の数種の車庫
を用意しておかなければならず、一層不経済である。
【0004】そこで一方、上記合掌タイプのコスト高を
解消するために間口幅(横幅)を簡易に変更できる2台
用車庫として、新たに実開平5−47105号が提案さ
れている。そしてこの車庫は、通常の片持ち状の1台用
車庫を2台用いるものであって、これらを任意の間隔を
おいて対向させると共に、その中間部に補助的な中屋根
を連結部材を介して連結して、横幅を自在に広げるよう
に構成してある。ところが、上記車庫は、片持ち状の1
台用車庫を2台対向させて用い、その中間の空間部に中
屋根を上方から載置するようにして連結するもので、一
見して3台用にまで拡張できるように思われるが、1台
用の車庫は、あくまで1台用の屋根体を保持できる強度
しか元々有しておらず、したがって、3台用として利用
できる程の幅広の中間屋根を取付けるのは、強度的に全
く無理であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、上記
従来の2台用車庫や3台用車庫が有する種々の問題点を
解決するために、コスト的に安価に提供でき、かつ屋根
体とその保持強度を十分に備えた組立て車庫を提供する
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の本発明は、横方向に3台駐車可能な横幅
を有する屋根体と該屋根体の左右側部に設けた支柱と屋
根体の下面に設けた梁材とからなるものであって、上記
屋根体は略2台用の横幅を有する中間屋根と、その両側
の略1/2台分の横幅を有し上記支柱によって片持ち状
に支持された袖屋根とから形成され、3台の車が並列駐
車可能となる横幅を有し、かつ、上記中間屋根をその両
側の袖屋根に対し一体的に連結してなり、上記屋根体の
下面に設ける梁材は複数部材を連続させて、一体的に連
結した上記中間屋根とその両側の袖屋根の連結部を支え
るようにして両支柱間を渡架させることを特徴として構
成されている。
【0007】また請求項2記載の本発明は、上記請求項
1記載の発明において、上記中間屋根とその両側の袖屋
根は屋根構成材を介して一体的に連結されると共に、こ
の中間屋根と各袖屋根の前後側面部を側枠材によって一
体的に連結することを特徴として構成されている。
【0008】さらにまた請求項3記載の本発明は、上記
請求項1又は2記載の発明において、上記中間屋根と袖
屋根には各々屋根パネルが設けられ、これら屋根パネル
が屋根体の上面に沿って連続的とされてなることを特徴
として構成されている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の組立て車庫の一実
施形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は
組立て車庫の第1実施例の使用状態正面図、図2は図1
の平面図、図3は図2の組立て状態を示す分解図であ
る。これら各図において本発明の組立て車庫は、横方向
に複数台駐車可能な横幅を有する屋根体1と該屋根体1
の左右側部に設けた支柱3と屋根体1の下面に設け梁材
2とからなるものであって、特に上記屋根体1を図3に
示すように、略2台用の横幅を有する中間屋根4と該中
間屋根4の両側に細幅の袖屋根5、5を連結して構成す
るようにしてある。
【0010】そして、上記中間屋根4を実施例において
は、現行の2台用の屋根体を利用すると共に、この2台
用の横幅を有する中間屋根4の両側部に細幅の袖屋根
5、5を連結することによって、図1に示すように少な
くとも3台の自動車30、30が並列状に駐車可能とし
てある。また、上記中間屋根4とその両側の袖屋根5、
5は、図3、4、5に示すように屋根構成材10を介し
て連結するようにしてなる。また更に、この中間屋根4
と各袖屋根5の前後側面部を側枠材11によって一体的
に連結してなる。
【0011】次に、現行の2台用の屋根体からなる中間
屋根4について詳述する。すなわち、上記中間屋根4
は、図3に示すように、前後側面部に設けた側枠部1
1、11の内側に垂木12を設け、その間に複数の屋根
パネル13、13を配置して2台駐車可能なように横幅
広状に形成したものであって、かつ、両側部には側枠材
を設けない構成で使用するものである。すなわち、上記
中間屋根4は、現行の2台用の屋根体をそのまま利用す
るもので、横幅の異なる数種の2台用車庫から自在に選
定して、3台用の車庫に組み立てるものである。
【0012】このように、現行の2台用屋根体であれ
ば、全体形状が如何なる形態のものでもよく、この実施
例においては、湾曲型のものを例として説明してある。
更に屋根体の構成も、側枠部11やその内側の垂木12
や屋根パネル13等の組合せ形態と、各々の形態も自在
に選定できるものである。なお、屋根パネル13の下面
には適宜間隔で中骨14、14が多数設けられている。
【0013】次に、上記袖屋根5は、図3に示すよう
に、前後側面部と一方の横側面部に設けた側枠部11、
11の内側に垂木12を設け、その間に複数の屋根パネ
ル13、13を配置して横幅狭状に形成したものであっ
て、かつ、他方の横側部には側枠材を設けない構成とし
たものである。横幅としては、1台が駐車できる幅の約
半分の幅としてある。また、左右の袖屋根5、5は、そ
れぞれ同一部材を勝手違いに使用するようにして、屋根
体としての新規部材は、この袖屋根5が一点あればよい
ことになる。
【0014】そして、上記中間屋根4と袖屋根5、5
は、屋根構成材10を介して連結するもので、その一例
として図3に示すように、屋根構成材10として袖屋根
5側の垂木12を用いるようにしてある。すなわち、一
例として図3に示すように、予め支柱3に取付けられた
袖屋根5、5に対し、中間屋根4の屋根パネル13を袖
屋根5の垂木12に装着することによって、両者の連結
がなされる。また、この連結の前後において、中間屋根
4と各袖屋根5の前後側面部を側枠材11、11を連続
させて、中間屋根4と袖屋根5とが外観上一体的に連結
したように構成してある。この側枠材11同志の連結
は、略同一断面にて形成された繋ぎ部材を介してなすこ
ともできる。なお、後述する中間梁6と袖梁7とからな
る梁材2は屋根体1に対し先付けしても後付けして、い
ずれでもよい。
【0015】以上のように、3台駐車可能の車庫を、上
記中間屋根4は、既存の2台用の屋根体を利用し、か
つ、新規なものとしては上記袖屋根5のみを製作すれば
よい。また、この袖屋根5は、1種類のものを左右勝手
違いに用い、かつ、中間屋根4を横幅の異なる現行の2
台用車庫の屋根体を自在に選定して、上記袖屋根5と結
合することにより、横幅が異なる多種の3台用車庫を自
在に製作できることになる。そして、この袖屋根5は、
上記中間屋根4を保持するに十分な強度を有して構成さ
れるものである。なお、上記した屋根体1を構成する中
間屋根4、袖屋根5、その支柱2、梁3やその他の屋根
構成材10等は、アルミの押出し成形型材よりなる。
【0016】次に、上記した中間屋根4と袖屋根5から
なる屋根体1の下面部に梁材2を設けるもので、この梁
材2は、中間梁6と袖梁7を連結して構成してある。す
なわち、一例として図4、5に示すように、既存の2台
用の屋根体の梁材を用いるものであって、これを中間梁
6として利用し、かつ、袖梁7を独自なものとして新た
に製作する。
【0017】すなわち、上記袖梁7、7は、上記中間梁
6より断面強度を高めたものを製作し、これ等の各中空
状に形成した内部に連結材20を貫通させて両者を一体
的に連結するようにしてある。また、この袖梁7は、支
柱3に一端を支持され、他端に上記中間梁6を連続さ
せ、このように連結された梁材2で連結状の屋根体1を
強固に支承するようにしてある。
【0018】上記連結材20は、一例として角パイプを
用いて連結部の補強を行なっており、この断面形状は、
中間梁6と袖梁7の形状によって、自在に選定し対応す
るものである。また、上記中間梁6と袖梁7の連結部
は、中間屋根4と袖梁5との連結部より中央寄りに位置
させてあり、すなわち、袖梁7によって中間屋根4と袖
屋根5の連結部を支持するようにして、屋根体1の連結
部を強固に保持できるようにしている。
【0019】次に、図6乃至図8は、他の実施例を示す
組立て車庫の正面図で、図6の実施例においては、中間
屋根4は図1の第1実施例のものと同じものを利用して
いるが、袖屋根5は湾曲させることなく、やや扁平状と
してある。また図7は屋根体1を湾曲状にすることな
く、扁平状に形成してあり、そのため既存の扁平状の2
台用の屋根体を用いて中屋根4を構成し、かつ、これに
対応して、扁平の袖屋根5を製作して、両者を連結する
ようにしてある。そして、上記扁平の屋根体1に対し、
直線的な中間梁6と袖梁7を連結して構成した梁材2
を、その下面に取付けるようにしてある。
【0020】また図8では、上記図7の扁平状の屋根体
1に対し、各々直線的な中間梁6と袖梁7とを屈曲状に
連結して構成した梁材2を、その下面に取付けるように
してある。この例では、袖梁7が頬杖の役をして、屋根
体1の連結部の強度を補助している。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上の記載のように、略2台用
の横幅を有する中間屋根と、その両側の略1/2台分の
横幅を有し上記支柱によって片持ち状に支持された袖屋
根とから屋根体を形成し、3台の車が並列駐車可能な横
幅したことから、幅広い独自の3台用の屋根体製作す
ることなく、3台用の車庫をコスト的に安価に提供でき
る効果がある。しかも、中間屋根をその両側の袖屋根に
対し一体的に連結し、屋根体の下面に設ける梁材を、複
数部材を連続させて、一体的に連結した中間屋根とその
両側の袖屋根の連結部を支えるようにして両支柱間を渡
架させたことにより、連結された梁材で連結屋根体を支
承でき、特に中間屋根とその両側の袖屋根の連結部を十
分な強度で支持できるので、連結構造でありながら支持
強度を十分に備えることができ、かつ屋根体の全体が一
体的に構成されて外観の体裁も良好ならしめた組立て
車庫を提供することができる。
【0022】また、中間屋根を既存の2台用の屋根体を
自在に用いることによって一層安価に提供することがで
きると共に、1種類の袖屋根を用意することで横幅の異
なる3台用車庫を任意に形成することができる効果があ
る。さらに、中間屋根と袖屋根とを屋根構成材を介して
一体的に連結させると共に、その前後側面部を側枠材に
よって一体的に連結したことから、屋根体の全体が一体
的に構成されて外観上の体裁も一層良好ならしめること
ができる。 さらにまた、中間屋根と袖屋根を屋根パネル
を連続させて取付けることにより、連結屋根体の一体観
が一層図られて、外観上の体裁をより良好なものとする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】組立て車庫の第1実施例を示す使用状態の正面
図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2の組立て状態を示す分解図である。
【図4】要部の拡大縦断面図である。
【図5】図4の分解図である。
【図6】組立て車庫の他の実施例を示す正面図である。
【図7】組立て車庫の更に他の実施例を示す正面図であ
る。
【図8】組立て車庫の更に他の実施例を示す正面図であ
る。
【図9】従来の2台用車庫の正面図である。
【符号の説明】
1 屋根体 2 梁材 3 支柱 4 中間屋根 5 袖屋根 6 中間梁 7 袖梁 10 屋根構成材 11 側枠材 12 垂木 13 屋根パネル 14 中骨 20 連結材 30 自動車
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 6/02 E04B 1/343 E04B 7/00 - 7/02 511 E04B 7/08,7/16

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横方向に3台駐車可能な横幅を有する屋
    根体と該屋根体の左右側部に設けた支柱と屋根体の下面
    に設けた梁材とからなるものであって、 上記屋根体は略2台用の横幅を有する中間屋根と、その
    両側の略1/2台分の横幅を有し上記支柱によって片持
    ち状に支持された袖屋根とから形成され、3台の車が並
    列駐車可能となる横幅を有し、かつ、上記中間屋根をそ
    の両側の袖屋根に対し一体的に連結してなり、 上記屋根体の下面に設ける梁材は複数部材を連続させ
    て、一体的に連結した上記中間屋根とその両側の袖屋根
    の連結部を支えるようにして両支柱間を渡架させること
    を特徴とする組立て車庫。
  2. 【請求項2】 上記中間屋根とその両側の袖屋根は屋根
    構成材を介して一体的に連結されると共に、この中間屋
    根と各袖屋根の前後側面部を側枠材によって一体的に連
    結することを特徴とする請求項1記載の組立て車庫。
  3. 【請求項3】 上記中間屋根と袖屋根には各々屋根パネ
    ルが設けられ、これら屋根パネルが屋根体の上面に沿っ
    て連続的とされてなることを特徴とする請求項1又は2
    記載の組立て車庫。
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