JP3406419B2 - 軸方向空隙型コアレス振動モータ - Google Patents

軸方向空隙型コアレス振動モータ

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JP3406419B2
JP3406419B2 JP12719195A JP12719195A JP3406419B2 JP 3406419 B2 JP3406419 B2 JP 3406419B2 JP 12719195 A JP12719195 A JP 12719195A JP 12719195 A JP12719195 A JP 12719195A JP 3406419 B2 JP3406419 B2 JP 3406419B2
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忠男 山口
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、携帯用無線呼び出し
装置(商品名ポケットベル)のサイレントコール手段と
して用いられる軸方向空隙型、特に偏心ウエイトを内蔵
させたコアレス振動モータの関する。
【0002】
【従来の技術】ポケットベル用サイレントコール手段と
して図6に示すように円筒モータMの出力軸Sにタング
ステン合金製の偏心ウエイトWを配し、回転時にこの偏
心ウエイトWの遠心力の差を利用して振動を発生させる
ようにしたものが知られている。
【0003】ところが、上記出力軸に偏心ウエイトWを
付加するものでは、セットメーカー側においては、この
偏心ウエイトの旋回空間を設計的に配慮しなくてはなら
ないなどの問題がある。
【0004】上記欠点を克服するために偏心ウエイトを
削除し、ロータ自体を偏心させた偏平コアレス振動モー
タとして実願昭63−111868号(USP5036
239)及び出願変更した特願平4−295503号を
先に本出願人は提案している。すなわち、図4に示すよ
うに、3個の電機子コイル9a,9bおよび9cを互い
に重畳しないように、且つ、平面が略扇型になるように
片側に偏倚して配置し、樹脂11で一体成形したロータ
Rを用いるもので、この偏心したロータRを図5に示す
ように偏平コアレスモータとして構成させることにより
回転時に振動を発生させるようにしたものである。すな
わち、1は浅いケース、2はこのケースの開口部にかし
められたブラケット、3はこのブラケットに配され、前
記ロータRに磁界を与えるマグネット、このマグネット
の内側にはブラシベース4を介してターミナル5に植設
されたブラシ6を有している。又、図中7はシャフト、
8はロータホルダ、9は電機子、10は平板コミュテー
タ、11はロータRを構成する樹脂、12a,12bは
前記シャフトを回転自在に支承する軸受けそして、13
a,13bはスラストワッシャである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような偏心ロー
タ自体で振動を発生させるようにしたものは、直径15
mm以上の偏平コアレスモータでは、偏心量も比較的大
きくとれるので、市場でも好評であるが、直径12mm
以下の超小型が要求される場合、重心の中心からの移動
量が少なく、モータを厚くしないと所望の振動量が得ら
れなくなるため補助的なウエイトが必要になってくる。
ところが、単純にロータに接着などにより補助ウエイト
を課設した場合、耐衝撃性の問題が生じやすい。すなわ
ち、携帯機器は常に取扱いミスにより落下の危険にさら
されるので、耐衝撃性に十分配慮しなくてはならない
が、ウエイト重量に携帯機器の重量が加味された振動加
速度は強大となるため接着だけでは問題となる。しか
も、3個の空心コイルを片側に偏倚させるために内径が
非常に小にならざるを得ず、各コイルの巻始め端末の結
線処理が非常に難しい問題点も生ずるようになる。
【0006】
【発明の目的】この発明の目的は、直径12mm以下の
超小型偏平コアレスモータでも、空心コイルの内径を十
分に確保して巻始め端末の処理を容易なししめると共
に、厚みをさほど犠牲にすることなく所望の振動量を得
ることができるようにすることにある。この発明の別の
目的は、偏心ウエイトに工夫を凝らしてロータに確実に
固着することにより耐衝撃性を確保することにある。こ
の発明のさらに別の目的は、ロータの電機子コイルに工
夫を凝らして遠心力を向上させることにある。
【0007】
【課題を達成するための手段】上記課題は請求項1に示
す発明のように、ケーシング(14)と、このケーシン
グの内方において複数個の空心コイルを樹脂(J)で一
体化して軸(77)に支承させたロータ(15)と、こ
のロータに添設されたコミュテータ(17)と、前記ロ
ータに軸方向空隙を介して臨ませたマグネット(33)
と、このマグネットを載置すると共にこのマグネットの
内方において一対のブラシ(66、66)を配し、前記
ケーシングに組み付けてなるブラケット(22)を備え
た軸方向空隙型コアレス振動モータにおいて、前記空心
コイル(15a、15b、15c)は3個を120度の
開角で等分に配し、前記ロータの反マグネット側で偏在
するように、タングステン合金をバインダで仮成形した
未焼結体のままの柔軟な高密度部材からなるウエイトを
接着層(18)を介して配し、前記ロータ(15)を樹
脂(J)で一体化するときに成形時の圧力を利用して前
記柔軟な高密度部材からなるウエイト(16)を、その
柔軟性を利用することによって一部がロータの厚み内に
変形して埋め込まれるように前記ロータに一体化して達
成できる。より具体的には請求項2に示す発明のよう
に、柔軟な高密度部材からなるウエイト(16)は変形
用切り込み(16a、16b、16c)を備え、前記
ータ(15)に一体化するにあたってこの切り込みに前
記ロータを構成する樹脂(J)が食い込むようにしたも
ので達成できる。また、これらは請求項3に示す発明の
ように、前記ウエイトの配置されていない側の空心コイ
ル(15a)の内径を大にすることによりこの空心コイ
ル(15a)を他の空心コイル(15b、15c)に比
して軽くしたもので達成できる。
【0008】請求項1に示す上記課題達成手段によれ
ば、空心コイルは120度等分配置によって内径が十分
広く確保できるので端末処理が容易となり、柔軟な高密
度部材は接着層によってロータに強固に一体化できるの
で、耐衝撃性も確保される。また、柔軟な高密度部材か
らなるウエイトはタングステン合金を仮成形した未焼結
のまま利用できるので、焼結する加工手間を省くことに
なるため、コスト的に有利なものとなる。請求項2に示
す上記課題達成手段によれば、柔軟な高密度部材からな
るウエイトは変形用切り開き溝により容易に拡開できる
ので成形が容易となる。請求項3に示す上記課題達成手
段によれば、空心コイルの内径を大にすることにより長
手方向に巻回部分が長手方向に延びるので、基準電気開
角の仮想線は空心コイル有効導体部のほぼ中央にくるこ
とになり、実質的な有効導体部分が長く得られるので、
巻数を少なくしても、トルクが有効に得られ、重量だけ
が軽減できる。
【0009】
【実施例】次にこの発明の実施例の構成を図面に基づき
説明する。図1は、この発明の軸方向空隙型偏平コアレ
ス振動モータの一実施例の断面図で、図2は同実施例に
おけるロータの同要部斜視図である。また、図3は、同
実施例に採用した柔軟な高密度部材の要部斜視図であ
る。図において、14は浅い円筒型のケーシングで、中
央部を内側にバーリングしてなるシャフト保持部14a
を設けてある。このシャフト保持部14aに一端を圧入
した直径0.8ミリ程度のシャフト77が配される。こ
のシャフト77には、3個の空心コイル15a,15b
および15cを高摺動性樹脂Jで一体成形してなるロー
タ15が回転自在に支承されている。このロータ15の
前記ケーシング14との空隙側には、さらに略半月型の
高密度部材からなるウエイト16が片側に一体成形させ
ると共に、他側に印刷配線板からなる平板コミュテータ
17が一様に添設されている。33は前記ロータ15に
磁界を与えるためにわずかな空隙を介して臨ませたリン
グ状のネオジムマグネットで90度開角で4極等分着磁
されてブラケット22に載置されており、このマグネッ
ト33の内側において、ブラシベース44が樹脂で前記
ブラケット22と一体成形されている。このブラシベー
ス44にはターミナル55が植設され、このターミナル
55に基端がスポットされた一対のブラシ66が配さ
れ、このブラシ66の自由端が前記平板コミュテータ1
7に適切な圧力で摺接されるようになっている。
【0010】前記ロータ15は、図2に示すように、印
刷配線板からなる薄い平板コミュテータに3個の空心コ
イル15a、15bおよび15cが120゜間隔で等分
に配置されているが、柔軟な高密度部材からなるウエイ
ト16の反対側に配した空心コイル15aの内径は他の
2個の空心コイル15b,15cに比べ、大となってお
り、巻終わり半径方向の外径は他のコイルとほぼ同一と
なっている。したがってこの空心コイル15aは、巻数
が少なくなって他に比べ重量が軽くなるので、重心の移
動量は前記ウエイト16側に延びることになる。この空
心コイル15aの有効導体数は他の空心コイル15b,
15cに比べ少なくなるが、コイル自在が長手方向に延
びるので基準電気開角(着磁磁極の開角=90゜)の仮
想線はコイルの有効導体部の中央を通るようになるた
め、実質的な有効導体長は大きく劣るようなことになら
ない。
【0011】また、この発明の主要構成部品である柔軟
な高密度部材からなるウエイト16、例えばバインダで
仮成形したタングステン合金の未焼結のままのものは、
電気的な比較的絶縁抵抗が大きくしたがって渦電流の心
配はなく、図3に示すようにビク抜き型で、半月型に形
成され、外径と端面に変形用切り込み溝16a、16b
および16cが設けられ、高摺動性樹脂Jで一体成形す
るときにこの切り込み溝16aのところにはゲート口
が、16bおよび16cは空心コイル15b,15cの
内径にくるようにすることにより、この切り込み溝16
a,16bおよび16cの部分が射出成形時の圧入によ
り、ロータ15の厚み内に変形して埋め込められること
になる。したがって、このウエイト16は、落下などの
衝撃でもロータ15からはなれてしまうおそれはない
し、部分的に高摺動性樹脂と置換されるので、重心の移
動量が大きくとれる。なお、図中18は、アクリル系粘
着材からなる接着層であり、よく固着強度が高められる
作用の他に、空心コイル3b,3cとウエイト16との
絶縁させる働きをも有するものである。
【0012】
【その他の実施例】なお、上記実施例では渦電流の心配
のない柔軟な高密度部材として未焼結タングステン合金
からなるウエイトを例示したが、比較的大きなサイズの
モータには、鉛のような柔らかな金属であってもよい。
また、変形用切り込みについては射出成形時の樹脂の流
入を容易にならしめるものであるが、溝でなく切り欠き
でもよいし、射出成形型で変形させれば特に切り込みを
設ける必要はない。さらにまた、空心コイルは1個の重
量を他に比べ軽くしたものを例示したが、ウエイトのサ
イズを大きくできるものであれば3個の空心コイルは同
等のものであってもよい。そして、上記実施例ではシャ
フトを固定したものを示したが従来のように2個の軸受
けによってシャフトをロータと一体にした回転型にして
もよい。
【0012】
【発明の効果】この発明は、上述のとおりにしたので、
柔軟な高密度部材からなるウエイトによって直径12ミ
リ以下の空心コイルを3等分配置することにより内径を
十分確保して巻始め端末処理を容易にした偏平コアレス
モータであっても、重心の移動量が大きくとれるので厚
みをさほど犠牲にすることなく所望の振動量が得られ、
ウエイトを柔軟な高密度部材にしたので、成形持の圧力
によりロータの厚み内に一部を食い込ませることができ
る。したがって、確実に固着できることになり耐衝撃性
も確保することができる効果を奏するなどの初期の目的
を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の軸方向空隙型偏平コアレス振動モータ
の一実施例の断面図である。
【図2】図1における内部のロータの要部斜視図であ
る。
【図3】図1における主要部品の要部斜視図である。
【図4】従来の偏平コアレス振動モータのロータの平面
図である。
【図5】同ロータを内蔵した従来の偏平コアレス振動モ
ータの断面図である。
【図6】従来の偏心ウエイトを外付した一般的な円筒コ
アレス振動モータの斜視図である。
【符号の説明】 14 ケーシング 77 シャフト 15 ロータ 15a,15b,15c 空心コイル 16 柔軟な高密度部材からなるウエイト 16a、16b,16c 切り込み溝 17 平板コミュテータ 18 接着層 33 リング状マグネット 44 ブラシベース 55 ターミナル 66 ブラシ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 7/065,23/58

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング(14)と、このケーシング
    の内方において複数個の空心コイルを樹脂(J)で一体
    化して軸(77)に支承させたロータ(15)と、この
    ロータに添設されたコミュテータ(17)と、前記ロー
    タに軸方向空隙を介して臨ませたマグネット(33)
    と、このマグネットを載置すると共にこのマグネットの
    内方において一対のブラシ(66、66)を配し、前記
    ケーシングに組み付けてなるブラケット(22)を備え
    た軸方向空隙型コアレス振動モータにおいて、前記空心
    コイル(15a、15b、15c)は3個を120度の
    開角で等分に配し、前記ロータの反マグネット側で偏在
    するように、タングステン合金をバインダで仮成形した
    未焼結体のままの柔軟な高密度部材からなるウエイトを
    接着層(18)を介して配し、前記ロータ(15)を樹
    脂(J)で一体化するときに成形時の圧力を利用して前
    記柔軟な高密度部材からなるウエイト(16)を、その
    柔軟性を利用することによって一部がロータの厚み内に
    変形して埋め込まれるように前記ロータに一体化した軸
    方向空隙型コアレス振動モータ。
  2. 【請求項2】 柔軟な高密度部材からなるウエイト(1
    6)は変形用切り込み(16a、16b、16c)を備
    え、前記ロータ(15)に一体化するにあたってこの切
    り込みに前記ロータを構成する樹脂(J)が食い込むよ
    うにした請求項1に記載の軸方向空隙型コアレス振動モ
    ータ。
  3. 【請求項3】 前記ウエイトの配置されていない側の空
    心コイル(15a)の内径を大にすることによりこの空
    心コイル(15a)を他の空心コイル(15b、15
    c)に比して軽くした請求項1または2に記載の軸方向
    空隙型コアレス振動モータ。
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