JP3406160B2 - 自転車用表示装置のモード切換スイッチ - Google Patents
自転車用表示装置のモード切換スイッチInfo
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Description
スイッチに関するものであり、特に運転者が手をハンド
ルやにぎり等から離すことなく操作可能な自転車用表示
装置のモード切換スイッチに関するものである。
自転車の速度、クランク軸に負荷されたトルク、運転者
の心拍数、血圧等のパラメータを測定して、表示する表
示装置を取り付けることが広く行われている。多くのパ
ラメータを表示可能な表示装置は、表示パラメータの種
類を切り換えるために、モード切換スイッチを備えてい
る。このような表示装置は自転車に着脱自在に取り付け
られることが多く、モード切換スイッチを表示装置と一
体に設けているものであった。
が見やすいように、ハンドル中央部付近に設けられるこ
とが多く、表示装置と一体に設けたモード切換スイッチ
を操作するためには、運転者がハンドルやにぎりから一
旦手を離して、モード切換スイッチを操作する必要があ
った。このため、運転者の注意が前方からそらされた
り、ハンドル操作がおろそかになったりするおそれがあ
った。
にぎり等から離すことなく操作可能であり、安全性の高
い自転車用表示装置のモード切換スイッチを提供するこ
とにある。
に、本発明の自転車用表示装置のモード切換スイッチ
は、自転車に取り付けられるモード切換により複数のパ
ラメータを切換表示する自転車用表示装置のモード切換
スイッチであって、前記自転車は、ブレーキレバーがハ
ンドルの中央直線部の中心線と略直交する面内で前後方
向に揺動可能に配置され、前記ブレーキレバーを保持し
前記ブレーキレバーの揺動面と略平行な側面を有するブ
ラケットカバーが前記ハンドルに配置されたものであ
り、前記モード切換スイッチは、前記ブラケットカバー
の前記側面に設けられ、前記モード切換スイッチの押圧
面の周辺の前記ブラケットカバーの表面を環状に突出さ
せることにより、目で確認することなく操作可能なもの
である。また、上記の自転車用表示装置のモード切換ス
イッチにおいて、前記モード切換スイッチは、前記ブラ
ケットカバーの前記側面のうち、自転車の基準中心面側
とは反対側の前記側面に設けられるものであることが好
ましい。
切換スイッチは、自転車に取り付けられるモード切換に
より複数のパラメータを切換表示する自転車用表示装置
のモード切換スイッチであって、前記自転車は、ブレー
キレバーがハンドルの中央直線部の中心線と略直交する
面内で前後方向に揺動可能であるとともに自転車の基準
中心面側に傾動可能に配置されたものであり、前記モー
ド切換スイッチは、前記ブレーキレバーの近傍に設けら
れ、前記ブレーキレバーを基準中心面側に傾動させるこ
とにより操作可能なものである。
作スイッチは、自転車に取り付けられるモード切換によ
り複数のパラメータを切換表示する自転車用表示装置の
遠隔操作スイッチであって、前記自転車は、メインレバ
ーがハンドルの中央直線部の中心線と略直交する面内で
前後方向に揺動可能であるとともに自転車の基準中心面
側に傾動可能に配置され、解除レバーが自転車の基準中
心面側に傾動可能に前記メインレバーと隣接して配置さ
れたものであり、前記自転車用表示装置のモード切換を
行うためのモード切換スイッチは、前記メインレバーを
基準中心面側に傾動させることにより操作可能なもので
あり、前記自転車用表示装置に対する計測開始および計
測停止を指示するためのスタート/ストップスイッチ
は、前記解除レバーを基準中心面側に傾動させることに
より操作可能なものである。
を参照して説明する。図1は、本発明の自転車用表示装
置のモード切換スイッチおよび自転車用の表示装置1を
取り付けた自転車のハンドル部を示す図である。表示装
置1は、自転車の速度、走行距離、ラップタイム、クラ
ンク軸に負荷されたトルク、チェンジギヤ装置のシフト
位置、運転者の心拍数、血圧等の各種パラメータを測定
もしくは演算して、表示するものであり、自転車のハン
ドル10の中央部等の運転者に見やすい場所に設置され
ている。また、ハンドル10の握り位置にはブレーキ兼
シフトレバー2が設けられている。そして、ブレーキ兼
シフトレバー2のブラケットカバー24の側面には、表
示装置1の表示モードを切り換えるための遠隔モード切
換スイッチ122が設けられている。
る。表示装置1には、液晶表示板等の表示器11が設け
られており、各種パラメータをデジタル表示、棒グラフ
状表示等の適宜の表示方法により表示する。また、表示
装置1には、表示装置1を制御するための各種スイッチ
が設けられている。モード切換スイッチ12は、表示装
置1の表示モード、すなわち、表示器11に表示するパ
ラメータの種類や表示形式を選択するためのものであ
る。表示モードとしては、図2に示すような速度表示モ
ードの他に、走行距離を表示する走行距離表示モード、
走行時間を表示する走行時間表示モード等がある。スタ
ート/ストップスイッチ13は、走行距離やラップタイ
ムを計測するための計測開始、計測停止を制御するため
のスイッチである。設定スイッチ14は、自転車の速
度、走行距離等の表示および演算に必要な、車輪の外径
等の数値を設定するためのものである。
るセンサと検出信号を表示装置1に伝送するための信号
伝送回路が設けられている。磁気センサ31は、前輪等
の車輪の回転を検出するためのもので、車輪とともに回
転する1つ以上の磁石の近接を検出するリードスイッチ
等により構成され、車輪が所定角度回転するごとにパル
スを発生する。パルス信号伝送回路3は、磁気センサ3
1がパルスを発生すると、直ちにそのパルス信号を表示
装置1に伝送する。
るトルクすなわち運転者の踏力を検出するためのもので
ある。トルクセンサ41の出力はアナログ値であるの
で、トルク信号伝送回路4によりAD変換(アナログ・
デジタル変換)され、デジタル値のトルク信号として表
示装置1に伝送される。位置センサ51は、チェンジギ
ヤ装置のシフト位置を検出するためのものであり、シフ
トレバーやリヤディレーラ等の可動部の位置を検出する
ことによりシフト位置を検出するものである。位置セン
サ51は、アナログ出力のものとデジタル出力のものが
あるが、シフト位置信号伝送回路5は必要に応じてAD
変換を行い、デジタル値のシフト位置信号を表示装置1
に伝送する。チェンジギヤ装置が前後に設置されている
場合は、それぞれに対して位置センサおよび伝送回路が
設けられる。
サを設け、それらを表示装置1に表示するようにしても
よい。それぞれの信号伝送回路と表示装置1とは、3線
の信号電源ケーブル6によって互いに接続されている。
信号電源ケーブル6は、+5Vの電源電圧を供給する電
源線61と、信号を伝送する信号線62と、電源および
信号の共通の接地線63とから成る。各信号伝送回路に
は表示装置1から電源線61を介して電源電圧が供給さ
れ、また、各信号伝送回路から表示装置1には各種信号
が信号線62を介して伝送される。表示装置1は乾電池
や充電式乾電池等を電源として内蔵している。表示装置
1は、各種のセンサおよび信号伝送回路を接続するため
に複数個(たとえば、4〜10個)のコネクタを有して
いる。
切換スイッチ12だけでなく、ブレーキ兼シフトレバー
2の近傍等の手元位置に設けられた遠隔モード切換スイ
ッチ122が接続されている。また、手元操作の遠隔ス
イッチとしては、遠隔モード切換スイッチ122だけで
なく、スタート/ストップスイッチやその他の使用頻度
の高いスイッチも手元位置に設けるようにしてもよい。
スイッチを手元位置に設けることにより、運転者が手を
ハンドルのにぎり位置等から離すことなくスイッチを操
作可能となり、操作性が良好になり安全性も向上する。
図である。メインレバー21および解除レバー22は、
メインレバー21を握ることにより支点23を中心にハ
ンドル方向に揺動し、ブレーキを作動させる。ブレーキ
を作動させるためのブレーキワイヤは、ハンドル10内
を通して配設される。また、メインレバー21と解除レ
バー22は、揺動軸24を中心としてそれぞれ独立に揺
動させることができる。それぞれのレバーを垂直位置か
ら自転車の基準中心面側に倒すように操作して、図1の
シフトワイヤ26を介して図示しないチェンジギヤ装置
に対してシフト操作を行う。メインレバー21および解
除レバー22は、操作後に指を放せば垂直位置に戻るよ
うに付勢されている。
うブラケットカバー25の側面には、遠隔モード切換ス
イッチ122が設けられている。遠隔モード切換スイッ
チ122は、運転者が手をハンドルの握り位置等から離
すことなく操作可能な位置に設けられている。遠隔モー
ド切換スイッチ122を押すことにより、表示装置1の
表示モードを切り換えることができる。運転者は、場合
によっては頻繁に表示装置1の表示モードを切り換える
必要があるため、モード切換スイッチが握り位置で操作
可能であることによって格段に操作性が向上する。
ッチ122の押圧面をその周辺のブラケットカバーの表
面よりも僅かに窪んだ位置にセットしておく。これによ
り、表示モード切り換えの意志がないときに不用意に触
れて、表示モードを切り換えてしまうようなことがなく
なる。また、遠隔モード切換スイッチ122の押圧面の
周辺のブラケットカバーの表面を環状に僅かに突出させ
る。これにより、目で確認することなく手で触れただけ
で遠隔モード切換スイッチ122の位置が分かり、さら
に操作性が向上する。
る。この実施の形態では、図3のメインレバー21と解
除レバー22によるシフト操作は行わない。その代わり
に、メインレバー21の動きによってオンにされる遠隔
モード切換スイッチ(図示せず)をブラケットカバー2
5内に設ける。また、解除レバー22の動きによってオ
ンにされる遠隔スタート/ストップスイッチ(図示せ
ず)をブラケットカバー25内に設ける。シフト操作と
同様に、それぞれのレバーを垂直位置から自転車の基準
中心面側に倒すように操作して、それぞれの遠隔スイッ
チをオンにする。メインレバー21および解除レバー2
2は、操作後に指を放せば垂直位置に戻るように付勢さ
れている。
ッチ12と同機能を有し、遠隔スタート/ストップスイ
ッチはスタート/ストップスイッチ13と同機能を有す
る遠隔操作のスイッチである。この実施の形態は、チェ
ンジギヤ装置が後部にのみ設置されている自転車等に適
用でき、ハンドル左右の2つのブレーキレバーの一方を
シフトレバー兼用にし、他方を遠隔スイッチ操作レバー
兼用とすることができる。この場合、ブラケットカバー
25の側面に遠隔モード切換スイッチ122を設ける必
要はない。
ているので、以下のような効果を奏する。
とにより、運転者が手をハンドルのにぎり位置等から離
すことなく表示装置のモード切換スイッチを操作可能と
なり、操作性が良好になるとともに安全性が向上する。
換スイッチおよび表示装置を取り付けた自転車のハンド
ル部を示す図である。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】自転車に取り付けられるモード切換により
複数のパラメータを切換表示する自転車用表示装置
(1)のモード切換スイッチ(122)であって、 前記自転車は、ブレーキレバー(2)がハンドル(1
0)の中央直線部の中心線と略直交する面内で前後方向
に揺動可能に配置され、前記ブレーキレバー(2)を保
持し前記ブレーキレバー(2)の揺動面と略平行な側面
を有するブラケットカバー(25)が前記ハンドル(1
0)に配置されたものであり、 前記モード切換スイッチ(122)は、前記ブラケット
カバー(25)の前記側面に設けられ、前記モード切換
スイッチ(122)の押圧面の周辺の前記ブラケットカ
バー(25)の表面を環状に突出させることにより、目
で確認することなく操作可能なものである自転車用表示
装置のモード切換スイッチ。 - 【請求項2】請求項1に記載した自転車用表示装置のモ
ード切換スイッチであって、 前記モード切換スイッチ(122)は、前記ブラケット
カバー(25)の前記側面のうち、自転車の基準中心面
側とは反対側の前記側面に設けられるものである自転車
用表示装置のモード切換スイッチ。 - 【請求項3】自転車に取り付けられるモード切換により
複数のパラメータを切換表示する自転車用表示装置
(1)のモード切換スイッチ(122)であって、 前記自転車は、ブレーキレバー(2)がハンドル(1
0)の中央直線部の中心線と略直交する面内で前後方向
に揺動可能であるとともに自転車の基準中心面側に傾動
可能に配置されたものであり、 前記モード切換スイッチ(122)は、前記ブレーキレ
バー(2)の近傍に設けられ、前記ブレーキレバー
(2)を基準中心面側に傾動させることにより操作可能
なものである自転車用表示装置のモード切換スイッチ。 - 【請求項4】自転車に取り付けられるモード切換により
複数のパラメータを切換表示する自転車用表示装置
(1)の遠隔操作スイッチであって、 前記自転車は、メインレバー(21)がハンドル(1
0)の中央直線部の中心線と略直交する面内で前後方向
に揺動可能であるとともに自転車の基準中心面側に傾動
可能に配置され、解除レバー(22)が自転車の基準中
心面側に傾動可能に前記メインレバー(21)と隣接し
て配置されたものであり、 前記自転車用表示装置(1)のモード切換を行うための
モード切換スイッチは、前記メインレバー(21)を基
準中心面側に傾動させることにより操作可能なものであ
り、 前記自転車用表示装置(1)に対する計測開始および計
測停止を指示するためのスタート/ストップスイッチ
は、前記解除レバー(22)を基準中心面側に傾動させ
ることにより操作可能なものである自転車用表示装置の
遠隔操作スイッチ。
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1996
- 1996-09-02 JP JP25093696A patent/JP3406160B2/ja not_active Expired - Fee Related
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