JP3402164B2 - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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JP3402164B2
JP3402164B2 JP33496097A JP33496097A JP3402164B2 JP 3402164 B2 JP3402164 B2 JP 3402164B2 JP 33496097 A JP33496097 A JP 33496097A JP 33496097 A JP33496097 A JP 33496097A JP 3402164 B2 JP3402164 B2 JP 3402164B2
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好信 内村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食器カゴ及び飲食
用具を納める小物入れを備える食器洗浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の食器洗浄機の小物入れの一例とし
て、特開平8−168461号公報に示されるように、
収納装置の上方面の格子状開口部にスプーン等の飲食用
具を自由に挿入して収納するものが提案されている。そ
の例によれば、開口部が広いため飲食用具の出し入れが
簡単にできる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】それによれば、開口部
が広いため洗浄水が当たりやすいように飲食用具の先端
が分散するものの、飲食用具を保持するための規制がな
いため、飲食用具の傾斜が大きくなりすぎて飲食用具の
先端が隣接する食器に干渉したり、先端が分散したため
に飲食用具の占める水平投影面積が大きくなり、食器が
収納しづらくなったりすることがある。また、小物入れ
を食器カゴ外周に沿って設置しようとした場合、先端が
分散したために、食器カゴを引き出した状態から洗浄槽
内に収納するとき、傾斜した飲食用具と洗浄槽がぶつか
って、飲食用具を傷めたりすることもあった。例えば上
記問題を解決するために、小物入れの上方面の開口面積
を小さくするという方法が考えられるが、逆に飲食用具
の出し入れがしにくくなったり飲食用具の収納量が少な
くなったりする、という問題があった。
【0004】そこで、上記の点に鑑み、本発明は、飲食
用具の入れやすさを損なわない状態で、飲食用具が、他
の食器や洗浄槽に干渉することなく食器カゴを出し入れ
できる食器洗浄機用小物入れを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、箸や
スプーン,フォーク等の飲食用具を挿入することができ
る開口部を上面に設けた小物入れを備えた食器洗浄機に
おいて、前記小物入れは左右側板と前後桟を有し、前記
小物入れの側板の少なくとも一方を前記最上高桟より高
くすることで、前記飲食用具の傾斜防止ガイドを設けた
ことを特徴とする。
【0006】請求項の発明は、請求項1の発明におい
て、前記小物入れが、食器カゴの小物入れ設置位置の内
面形状と相似した外面形状を持つことを特徴とする
【0007】請求項の発明は、請求項1の発明におい
て、前記小物入れの上面を前方が低くなる傾斜面とした
ことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図に基づい
て説明する。図1から図3に示すように、食器洗浄機1
は、外装2の内側に洗浄槽3を組み込んで、前面に2枚
のドア4を備えてなり、洗浄槽3内には上下2段に食器
カゴ5,6を出し入れ自在に設置し、上下の食器カゴ
5,6の間には長尺方向を軸にして回転する長尺状洗浄
ノズル7を配置し、下食器カゴ6の下方に平面回転洗浄
ノズル8を左右に2個配置している。洗浄槽3の後壁上
部には、長尺状洗浄ノズル7に洗浄水を供給するノズル
軸7aと給湯口9を設けている。長尺状洗浄ノズル7
は、中央部をノズル軸7aで支持されて、洗浄水の噴射
反力で回転する。洗浄槽3下部には平面回転洗浄ノズル
8のノズル軸8aを設けている。また、洗浄槽3の下方
に、洗浄ノズル7,8に洗浄水を循環供給し、且つ洗浄
後の汚水を排出する循環・排水ポンプ(図示せず)を収
めている。循環・排水ポンプから送り出される洗浄水
は、洗浄槽3の下方に内蔵された導水管(図示せず)に
供給された後、導水管の先端から平面回転洗浄ノズル8
のノズル軸8aに供給され、また導水管の基部上端から
上方に立設された縦導水管を介して長尺状洗浄ノズル7
のノズル軸7aに供給され、それぞれの洗浄ノズル7、
8に到達する。なお、洗浄槽3の底部前側に溜水部を形
成し、溜水部の上を残菜フィルタ10が覆っている。ま
た、洗浄槽3の左側面外方には、通常水位検出用と溢水
水位検出用の2つのフロートスイッチを有する水位検知
室(図示せず)を設けている。
【0009】次に、図4及び図6に基づいて、下食器カ
ゴ6を詳細に説明する。食器カゴ5、6は、上下2段と
も、複数の線材を枠組みしてなるカゴ本体と、カゴ本体
の下端に食器カゴ5、6の前後方向(移動方向)に平行
に取り付けられる脚とからなる。下食器カゴ6は、ステ
ンレス等の線材からなる2本の第1外枠6aの内側に、
下食器カゴ6の前後面及び底面を構成する7本の第2外
枠6b、下食器カゴ6の左右側面及び底面を構成する3
本の基線材6cをそれぞれ溶着して下カゴ本体61を構
成し、さらに隣接する2組の第2外枠6bに第1食器支
持ピン6dを溶着している。また、第1外枠6aの左右
内側側面には線材からなる脚取付部材62がそれぞれ溶
着されている。そして、これら線材を溶着した後に、食
器及び下カゴ本体61を保護するために、全体を樹脂被
膜でコーティングしている。なお、脚取付部材62の下
端には脚63が取り付けられ、洗浄槽3と一体成型され
たレール18上を脚63が前後方向にスライドするた
め、下食器カゴ6が摺動可能になる。上食器カゴ5は、
下食器カゴ6と略同様の構成であり、複数の線材を組ん
で、それに食器支持ピン5aを溶着している。そして、
下食器カゴ6の右側後部に飲食用具Aを納める小物入れ
14が配置される。
【0010】この小物入れ14には、上側から長尺状洗
浄ノズル7で、下側から平面回転洗浄ノズル8で、洗浄
水が噴射される。図5に示すように、小物入れ14は、
左側板141a、右側板141bと3枚の仕切り板14
2を複数の前桟143、後桟144で連結してなり、下
部にはメッシュ状の底板145を有し、上面の開口部1
4bはドア側(前側)に向けて前傾する面を形成してい
る。飲食用具Aを保持する空間は、箸やナイフなど全長
の長い飲食用具を挿入する部分と、ティースプーンなど
全長の短い飲食用具を挿入する部分に分けられているた
め、前桟143、後桟144の高さに高低差がある。飲
食用具Aを小物入れ14に挿入した時、周囲4方を形成
する前桟143、後桟144、仕切り板142あるいは
左側板141aもしくは右側板141bと、底板145
で飲食用具Aは保持される。両側板141a、141b
に接する開口部14bに飲食用具Aを挿入した場合、そ
の開口部14bを形成する仕切板142と底板145の
交わる角と、左側板141aもしくは右側板141bの
上端の2辺で飲食用具を支持する。この左側板141
a、右側板141bはいちばん上側の前桟143よりも
上方に延びて高くなっているため、飲食用具Aの傾斜角
度を垂直に近い状態に保持できる。これらの側板141
a、141bの上部側が傾斜防止ガイドGとして働くた
め、飲食用具Aはその上端が下食器カゴ6の側面より外
方へ飛び出すことがない傾斜角度に規制される。すなわ
ち、小物入れ14の側板141a、141bを中央部
(いちばん上側の前桟、後桟)より高くすることで、飲
食用具Aの傾斜防止ガイドGを設けたことになる。
【0011】この小物入れ14は、側板141a、14
1bが下食器カゴ6の摺動方向と平行となるように下食
器カゴ6に設置したよって、下食器カゴ6の内に収めた
小物入れ14に飲食用具Aを収納された状態で、下食器
カゴ6をドア4の上から洗浄槽3に摺動させたとき、飲
食用具Aが洗浄槽3とぶつからないように規制すること
ができる。一方、前桟143、後桟144は飲食用具A
の挿入に不都合がない高さになっている。よって、従来
技術である側板高さが他部の高さと同一である小物入れ
と比べても出し入れしやすさに変わりはない。
【0012】 この小物入れ14は、側板141a、1
41b下食器カゴ6の摺動方向と平行となるように下
食器カゴ6に設置したことによって、下食器カゴ6の内
に収めた小物入れ14に飲食用具Aを収納された状態
で、下食器カゴ6をドア4の上から洗浄槽3に摺動させ
たとき、飲食用具Aが洗浄槽3とぶつからないように規
制することができる。一方、前桟143、後桟144は
飲食用具Aの挿入に不都合がない高さになっている。よ
って、従来技術である側版高さが他部の高さと同一であ
る小物入れと比べても出し入れしやすさに変わりはな
い。
【0013】小物入れ14の底部には切り欠き14aを
形成している。また、図4(a)のZ部平面視に示すよ
うに、小物入れ14の外形は、下食器カゴ6の小物入れ
設置位置の内面形状と一部相似形とした、長方形の角を
切り取った形状になっている。よって、小物入れ14を
下食器カゴ6に装着する際、カゴ外形に揃えて小物入れ
14の前後の向きを定めることができるため、使用者は
小物入れ14を装着するときの向きを判別しやすい。
【0014】さらに小物入れ14は、第1食器支持ピン
6dと第二外枠6bの間に挿入し、切り欠き14aを下
食器カゴ6の第2外枠6bに嵌め込んで下食器カゴ6に
装着される(図4(a)のY部)。なお、3つの切り欠
き14aの設置間隔は、3本の第2外枠6bの設置間隔
に合わせられ、且つその間隔は小物入れの中央寄りの間
隔を狭く形成しているので、小物入れ14の装着の向き
を間違えると切り欠き14aが第2外枠6bに嵌まらな
くなる。よって、小物入れ14の前後の向きを誤ること
がなく、また前後左右方向へのずれがなく安定して装着
できる。
【0015】図5(e)に示すように、小物入れ14の
上面は手前に向けて傾く傾斜面Kとしているため、飲食
用具Aを挿入する際、その開口部14bが使用者から見
やすく入れやすい。すわなち、飲食用具Aを挿入する動
作方向に合わせて開口部14bを傾斜させてあるため、
開口部14bが最も大きく見える状態で飲食用具Aを挿
入できるため、飲食用具Aの出し入れがしやすい。
【0016】小物入れ14の位置が、本体使用時に使用
者の立つ位置より遠方になる場合、飲食用具A挿入時に
遠方から手を伸ばすため、小物入れ14の挿入角度が水
平に近くなり、前桟143や後桟144の間を通って洗
浄槽3の奥にすりぬけ、落下してしまう可能性がある。
このような場合には、後桟144の上方に挿入方向をガ
イドする壁面を設け、その壁面に飲食用具Aの先端を当
ててから、壁に沿って飲食用具Aを挿入することによ
り、徐々に飲食用具Aの挿入角度を下方に向け、飲食用
具Aを小物入れ14の開口部14b内に確実に落下させ
ることができる。
【0017】また、小物入れ14の向きを変えずに小物
入れ14の位置を下食器カゴ6前面に移動して、第2食
器支持ピン6eと第二外枠6bの間に挿入し、食器洗浄
機1を使用することもできる。また基線材6cの設置間
隔を外枠6bのそれと同一とすれば、小物入れ14の切
り欠き14aを基線材6cに嵌合させることができるた
め、小物入れ14を下食器カゴ6の側面に沿って設置す
ることも可能になる。これらの場合、食器洗浄機1と流
し台のシンクの位置関係が決定した後で、食器洗浄機1
の使用状況に応じてもっとも使用者が使いやすい位置を
選択して小物入れ14を設置することができる。
【0018】この下食器カゴ6では、第1食器支持ピン
6dを小物入れ14の固定用ピンとして使用するよう設
計しているため、小物入れ14を取り外したときは、小
物入れ14を設置していた場所に新たな食器を収納して
下食器カゴ6を使用することができるため、より多くの
食器を収納することができる。また、小物入れ14固定
のための専用支持ピンが発生しないため、製造費用の面
においても有利である。
【0019】下食器カゴ6において第3食器支持ピン6
fが設置されているが、これは下食器カゴ6の底面より
上方へ突出させることにより、この上に載せたコップな
どの食器を傾斜して保持することができる。このため平
面回転洗浄ノズル8から噴射される洗浄水を食器内面に
受けやすくなるとともに、食器が傾くことで水切れがよ
くなり、また糸底などがある食器の場合は、水平に収納
した場合より糸底への残水が減少し、乾燥性能が向上す
る。また、第3食器支持ピン6fはコップなどの食器を
収納しない時は、皿などを支持することができ、様々な
種類の食器を収めるのに有用である。
【0020】左右2列の第1食器支持ピン6dの間に設
置された第4食器支持ピン6gは、右側の第1食器支持
ピン6dに対して左側に設置されている。したがって、
底の浅い皿を設置する場合は、互いに前後する第1食器
支持ピン6dと手前側の第1食器支持ピンに隣接する第
4食器支持ピン6gとの間に皿を係止させて食器をでき
るだけ直立させると、皿の内面を若干下食器カゴ6の中
央側に向けることができるので、皿の内面は平面回転洗
浄ノズル8から噴射される洗浄水を受けやすくなる。ま
た、底の深い食器(どんぶり)を設置する場合は、第1
食器支持ピン6dとそれと隣接する第4食器支持ピン6
gの間に食器の縁を通すようにすれば、前後する第1食
器支持ピン6d間に簡単に係止できるので、第4食器支
持ピン6gを第1食器支持ピン6dの両側に設置されて
いる場合より、底の深い食器が収納しやすくなってい
る。
【0021】以上に説明したように、本実施例では、飲
食用具Aの入れやすさを損うことなく、飲食用具Aが他
の食器や洗浄槽3とぶつからずに食器カゴ6が洗浄槽3
から出し入れできる小物入れ14を提供できるものであ
る。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、小物入れは、左側板・
右側板が前桟よりも一段高くした傾斜防止ガイドを設け
ており、飲食用具の側方への傾斜を規制するため、正面
からの小物入れの入れやすさを損ねることなく他の食器
との干渉を避けることができる。
【0023】また、この傾斜防止ガイドすなわち小物入
れの側板を食器カゴの摺動方向と平行して設けた場合、
洗浄槽と干渉しないように飲食用具を保持できるため食
器カゴの出し入れがしやすい。
【0024】さらに、この小物入れの外形形状を設置位
置の食器カゴの内形状に合わせてあるため、小物入れの
位置を間違えることなく指定の位置に設置することがで
きる。
【0025】そして、小物入れの上面の開口部の傾斜
を、飲食用具を挿入する動作方向に合わせてあるため、
開口部が最も大きく見える状態で飲食用具を挿入できる
ため、飲食用具の出し入れがしやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の食器洗浄機を示す斜視図である。
【図2】図1の食器洗浄機のドアを開け、食器類を収め
た状態を示す斜視図である。
【図3】図2の食器洗浄機から食器カゴを除いた状態を
示す斜視図である。
【図4】(a)は下食器カゴの斜視図であり、(b)は
下食器カゴに食器や飲食用具を収めた状態の斜視図であ
る。
【図5】小物入れの説明図であり、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は側面図、(d)は底面図、
(e)は(b)のX−X断面図、(f)は小物入れに飲
食用具を設置した状態の平面図である。
【図6】下食器カゴの説明図であり、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は側面図である。
【符号の説明】
1…食器洗浄機、 6…食器カゴ、 14…小物入れ、
14b…開口部、141a、141b…側板、 A…
飲食用具、 G…傾斜防止ガイド、 K…傾斜面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平1−101477(JP,U) 実開 平2−51863(JP,U) 実公 平3−23166(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 15/00 - 19/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄槽とドアと食器カゴと、食器カゴに
    配置されると共に箸やスプーン、フォーク等の飲食用具
    を挿入することができる開口部を上面に設けた小物入れ
    を備えた食器洗浄機において、前記小物入れは左右側板
    と前後桟と仕切り板および底板を有し、前記小物入れの
    側板を前記いちばん上側の前後桟より高くすることで、
    前記側板上部を、前記挿入された飲食用具の傾斜防止ガ
    イドとしたことを特徴とする食器洗浄機。
  2. 【請求項2】 前記小物入れが、食器カゴの小物入れ設
    置位置の内面形状と相似した外面形状を持つことを特徴
    とする請求項1に記載の食器洗浄機。
  3. 【請求項3】 前記小物入れの上面の開口部を、前記ド
    ア側に向けて前傾する傾斜面としたことを特徴とする請
    求項1に記載の食器洗浄機。
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