JP3401798B2 - スクリーン印刷装置 - Google Patents

スクリーン印刷装置

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JP3401798B2
JP3401798B2 JP10417092A JP10417092A JP3401798B2 JP 3401798 B2 JP3401798 B2 JP 3401798B2 JP 10417092 A JP10417092 A JP 10417092A JP 10417092 A JP10417092 A JP 10417092A JP 3401798 B2 JP3401798 B2 JP 3401798B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、基板にクリーム半田を
塗布するスクリーン印刷装置に関し、詳しくは、基板の
品種変更にともなスクリーンマスク自動交換と、ス
クリーンマスクのクリーニングを併せて行うようにした
スクリーン印刷装置に関する。 【0002】 【従来の技術】電子部品を基板に接着するために、基板
にクリーム半田を塗布するスクリーン印刷装置は、パタ
ーン孔が形成されたスクリーンマスクやスキージ等から
成っており、基板をスクリーンマスクの下面に近接させ
て、スキージを摺動させることにより、パターン孔を通
してクリーム半田を塗布するようになっている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】このようなスクリーン
印刷装置においては、基板の品種が変更される場合に、
スクリーンマスクを交換しなければならない。ところが
従来、スクリーンマスクの交換は、手作業により行われ
ていたため、多大な手間と時間を要する問題点があっ
た。 【0004】したがって本発明は、基板の品種変更に応
じて、スクリーンマスクを簡単に自動交換でき、併せて
スクリーンマスクのクリーニングを行うことができるス
クリーン印刷装置を提供することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、印刷部が、本
体フレームと、この本体フレームに摺動自在に配設され
るスクリーンマスクと、このスクリーンマスク上を摺動
するスキージとを有し、上記収納部が、上記スクリーン
マスクのストッカーを有し、移動体と、この移動体を前
記印刷部と前記収納部との間を移動させる移動手段と、
この移動体に設けられ、かつ前記印刷部にて前記スクリ
ーンマスクをクリーニングするクリーニングユニット
と、駆動手段により昇降することによりこのスクリーン
マスクの前記収納部と反対側のマスク枠に着脱自在に係
合するようにこの移動体に設けられて前記スクリーンマ
スクの下方をくぐるように移動する連結部材とを備え、
前記移動体によりスクリーンマスクの自動交換とスクリ
ーンマスクのクリーニングを行うようにしたものであ
る。 【0006】 【作用】上記構成において、スクリーンマスクを交換す
るにあたっては、まず移動手段を駆動して、クリーニン
グユニットにより使用済のスクリーンマスクをクリーニ
ングする。次いで、駆動手段を駆動して、クリーニング
されたスクリーンマスクのマスク枠に連結部材を係合さ
せ、この状態において、移動手段を(印刷部から収納部
側へ)駆動して、このクリーニング済のスクリーンマス
クを、ストッカーに回収する。 【0007】次に、新たなスクリーンマスクのマスク枠
に、連結部材を係合させ、移動手段を収納部から印刷部
側へ駆動して、新たなスクリーンマスクを、スキージの
下方へ位置させる。 【0008】 【実施例】次に図面を参照しながら本発明の実施例を説
明する。 【0009】図1はスクリーン印刷装置の全体側面図、
図2はクリーニング部の連結部材及びその駆動手段の拡
大側面図、図3〜図9は、スクリーンマスクが印刷部側
へ移動する際の動作説明図、図10〜図13はスクリー
ンマスクがストッカーへ回収される際の動作説明図であ
る。 【0010】まず図1において、Aは印刷部、Bは収納
部、Cはクリーニング部であり、本装置はこれら各部よ
りなっている。まず印刷部Aの構成から説明する。 【0011】FRは本体フレームであり、その内部に
は、基板BPを位置決めするXテーブルXT、Yテーブ
ルYT、ZテーブルZTが配設されている。またMX,
MY,MZはそれぞれXテーブルXT、YテーブルY
T、ZテーブルZTの駆動用モータであり、SC1はZ
テーブル駆動用モータMZの出力軸に軸着された送りね
じである。 【0012】Mはスクリーンマスクであり、そのマスク
枠MFが、本体フレームFRの上面FRa上に、摺動自
在に載置されている。またSPはスキージ支持板であ
り、Sはこのスキージ支持板SPに昇降自在に支持され
る一対のスキージであり、このスキージSの下部が、ス
クリーンマスクM上を摺動することにより、Xテーブル
XT,YテーブルYT及びZテーブルZT上に位置決め
された基板BPの所定位置にクリーム半田(図外)が塗
布される。 【0013】次に収納部Bについて説明する。MSはス
トッカーであり、このストッカーMSの図1左方及び右
方は、スクリーンマスクMを出し入れ可能にすべく開口
されている。BCはこのストッカーMSの内部に段状に
配設される出し入れコンベヤであり、このストッカーM
S内に収納されたスクリーンマスクMは、このコンベヤ
BC上に支持されている。そしてこのコンベヤBCを正
逆に駆動すると、スクリーンマスクMを、このコンベヤ
BCと本体フレームFRの上面FRaとの間において、
出し入れすることができる。 【0014】またM2はこのストッカーMS全体を昇降
させるためのモータであり、SC2はこのモータM2の
出力軸に軸着される送りねじである。したがって、モー
タM2を駆動すると、ストッカーMSは矢印M1方向に
昇降し、このストッカーMS内に複数段状に配設された
スクリーンマスクMのうち所望のものを支持するコンベ
ヤBCを、本体フレームFRの上面FRaと同一レベル
に位置させることができ、所望のスクリーンマスクMを
この上面FRa側へ出すことができる。 【0015】次に、クリーニング部Cについて説明す
る。CBは移動体であり、この移動体CBには、クリー
ニングユニットCUと連結部材Dの駆動手段DDが一体
的に設けられており、連結部材Dはこの駆動手段DDに
より昇降するものである。 【0016】そして、CNはこの移動体CBに連結され
る送りナット、SC3はこの送りナットCNに螺合する
送りねじであり、この送りねじSC3は、印刷部Aの左
方(収納部Bの反対側)から右方(収納部Bの付近)ま
でにわたって設けられ、図示していないが、本体フレー
ムFRに支持されている。また、M1はこの送りねじS
C3に出力軸が軸着されたモータであり、このモータM
1を駆動すると、移動体CB、クリーニングユニットC
U、連結部材D及びその駆動手段DDを、一体的に矢印
N1あるいはN2方向へ移動させることができる。この
送りねじSC3、送りナットCN及びモータM1によ
り、移動体CBの移動手段が形成される。なお、クリー
ニングユニットCUは、ローラR1,R2,R3及びそ
れに調帯されるクリーニングシートRPによるものを図
示しているが、バキューム方式のものであっても差し支
えない。 【0017】さて次に図2を参照しながら、連結部材D
及びその駆動手段DDについて説明する。 【0018】連結部材Dは、スクリーンマスクMの収納
部Bと反対側のマスク枠MFに着脱自在に係合するもの
である。この連結部材Dは、縦杆D1の上端部と横杆D
2の中程が、T字状に連結されてなる。そして横杆D2
の先端部D2aは、カギ状にしかも下向きに屈曲してい
る。そして、この先端部D2aが、マスク枠MFの内側
側面MFaの上方に係合し(実線参照)、連結部材Dが
図2左方へ移動すると、スクリーンマスクMを左方へ引
くことができる。また、この連結部材Dが鎖線位置まで
上昇し、縦杆D1が、マスク枠MFの外側側面MFbに
当接し、連結部材Dが図2右方へ移動すると、スクリー
ンマスクMを右方へ押すことができる。なお、マスク枠
MFの外側側面MFbに、横杆D2の先端部D2aを当
接させて、スクリーンマスクMを右方へ押すようにして
も良い。 【0019】さて、連結部材Dの駆動手段DDは、移動
体CBに形成された凹部CB1内に配設されている。L
Gは、移動体CBに固定され、かつ縦杆D1に摺動自在
に係合するガイド部材、SYはこの凹部CB1内に垂設
されるシリンダ、RDはこのシリンダCYのロッド、B
LはこのロッドRDの先端部と縦杆D1の下部を連結す
るブラケットである。したがって、シリンダSYを駆動
して、ロッドRDを突没させると、連結部材Dを、昇降
させることができる。 【0020】本装置は上記のような構成よりなり、次に
図3以下を参照しながらスクリーンマスクの出し入れ動
作を説明する。 【0021】まず図3〜図9に基づき、新しいスクリー
ンマスクMをスキージSの下部に移動させる場合につい
て述べる。図3は移動体CBが待機している状態を示
す。この状態から、シリンダSYを駆動して、連結部材
Dを上昇させ(図3実線位置)、次いでモータM1を駆
動して、移動体CBをストッカーMS側へわずかに移動
させ(図4鎖線位置)、シリンダSYを駆動して連結部
材Dをわずかに下降させることにより、横杆D2の先端
部D2aをマスク枠MFに係合させる(図4実線位
置)。 【0022】次いで、上記係合状態を保持したまま、モ
ータM1を駆動して、移動体CBを矢印N1方向へ移動
させる。これにより、連結部材Dは、スクリーンマスク
MをスキージS下方の位置まで引いてきたことになる
(図5実線位置)。そして、シリンダSYを駆動して、
連結部材Dをわずかに上昇させることにより、上記係合
状態を解除する(図6実線位置)。次いで、モータM1
を駆動して、移動体CBを矢印N1方向へわずかに移動
させ(図7実線位置)、シリンダSYを駆動して、連結
部材Dを最下降させる(図8実線参照)。そしてモータ
M1を駆動して、移動体CBを矢印N2方向へ移動し、
もとの待機位置へ至らせる(図9実線位置)。この際、
移動体CBや連結部材Dは、スクリーンマスクMの下方
をくぐるように移動する。 【0023】この状態において、図1も参照しながら説
明するに、XテーブルXT,YテーブルYTを駆動し
て、基板BPを、スクリーンマスクMの下方に位置さ
せ、ZテーブルZTを駆動して、基板BPを上昇させ、
スクリーンマスクMの下面に基板BPの上面をほぼ接す
る位置まで至らせる。次いで、スキージSをスクリーン
マスクM上にて摺動させることにより、基板BPにクリ
ーム半田(図外)を塗布することができる。そして、Z
テーブルZT、XテーブルXT、YテーブルYTを駆動
して、クリーム半田の塗布が終了した基板BPを、次工
程へ搬送する。 【0024】この搬送後、スクリーンマスクM下方に
は、基板BP等が位置していない。そこで、モータM1
を駆動して、移動体CBを、スクリーンマスクの下方に
位置させ、クリーニングユニットCUを駆動して、使用
済のスクリーンマスクMのクリーニングを行い、クリー
ニングが完了したら、モータM1を駆動して、移動体C
Bを上記待機位置へ戻す。 【0025】次に図10〜図13を参照しながら、この
クリーニングを完了したスクリーンマスクMを、ストッ
カーMSに回収する動作を説明する。まずモータM1を
駆動し、待機位置にある移動体CB(図10鎖線位置)
を、連結部材Dを最下降させたまま、スクリーンマスク
MのストッカーMSの反対側(図10実線位置)へ移動
させる。そして、シリンダSYを駆動して、連結部材D
を上昇させ(図11実線位置)、モータM1を駆動し
て、移動体CBをわずかに矢印N2方向へ移動させ、縦
杆D1をマスク枠Mに当接させる(図12実線位置)。
そして、この状態のまま、モータM1を駆動して、矢印
N2方向へ移動体CBを移動させ、スクリーンマスクM
をストッカーMSの所定コンベヤBCへ受渡し、同コン
ベヤBCを駆動して、ストッカーMS内にスクリーンマ
スクMを回収する。もちろん、このコンベヤBCへの受
渡しに先立ち、モータM2を駆動して、所定コンベヤB
Cを、本体フレームFRの上面FRaと同一レベルに合
わせておく。なお、図3〜図13において図示を省略し
ているが、スクリーンマスクMが矢印N1又はN2方向
へ移動する際には、マスク枠MFが、本体フレームFR
の上面FRa上を摺動するものである。 【0026】本実施例では、スクリーンマスクMをスト
ッカーMSから出し入れする手段を、クリーニングユニ
ットCUの送りねじSC3などの移動手段と共通にし、
しかもクリーニングユニットCUを支持する移動体CB
と、上記スクリーンマスクMに着脱自在に係合する連結
部材Dと、この連結部材Dの係合状態を入切する駆動手
段DDとを一体的に設けた。したがって、駆動部を少な
くして、安価でしかも容易にスクリーンマスクMの自動
交換を行うことができる。 【0027】 【発明の効果】本発明は、印刷部が、本体フレームと、
この本体フレームに摺動自在に配設されるスクリーンマ
スクと、このスクリーンマスク上を摺動するスキージと
を有し、上記収納部が、上記スクリーンマスクのストッ
カーを有し、移動体と、この移動体を前記印刷部と前記
収納部との間を移動させる移動手段と、この移動体に設
けられ、かつ前記印刷部にて前記スクリーンマスクをク
リーニングするクリーニングユニットと、駆動手段によ
り昇降することによりこのスクリーンマスクの前記収納
部と反対側のマスク枠に着脱自在に係合するようにこの
移動体に設けられて前記スクリーンマスクの下方をくぐ
るように移動する連結部材とを備え、前記移動体により
スクリーンマスクの自動交換とスクリーンマスクのクリ
ーニングを行うようにしたものである。したがって、基
板の品種変更に対応して、スクリーンマスクを簡単に自
動交換することができ、且つスクリーンマスクのクリー
ニングを併せて行うことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係るスクリーン印刷装置の側面図 【図2】本発明に係る連結部材及びその駆動手段の拡大
側面図 【図3】本発明に係る動作説明図 【図4】本発明に係る動作説明図 【図5】本発明に係る動作説明図 【図6】本発明に係る動作説明図 【図7】本発明に係る動作説明図 【図8】本発明に係る動作説明図 【図9】本発明に係る動作説明図 【図10】本発明に係る動作説明図 【図11】本発明に係る動作説明図 【図12】本発明に係る動作説明図 【図13】本発明に係る動作説明図 【符号の説明】 A 印刷部 B 収納部 C クリーニング部 CB 移動体 CN 移動手段 CU クリーニングユニット D 連結部材 DD 連結部材の駆動手段 FR 本体フレーム M スクリーンマスク M1 移動手段 MF マスク枠 MS ストッカー S スキージ SC3 移動手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41F 15/12 B41F 15/08 303 B41F 35/00 H05K 3/12 610

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】印刷部と、この印刷部の側方に設けられた
    収納部を備えたスクリーン印刷装置において、この印刷
    部が、本体フレームと、この本体フレームに摺動自在に
    配設されるスクリーンマスクと、このスクリーンマスク
    上を摺動するスキージとを有し、上記収納部が、上記ス
    クリーンマスクのストッカーを有し、移動体と、この移
    動体を前記印刷部と前記収納部との間を移動させる移動
    手段と、この移動体に設けられ、かつ前記印刷部にて前
    記スクリーンマスクをクリーニングするクリーニングユ
    ニットと、駆動手段により昇降することによりこのスク
    リーンマスクの前記収納部と反対側のマスク枠に着脱自
    在に係合するようにこの移動体に設けられて前記スクリ
    ーンマスクの下方をくぐるように移動する連結部材とを
    備え、前記移動体によりスクリーンマスクの自動交換と
    スクリーンマスクのクリーニングを行うようにしたこと
    を特徴とするスクリーン印刷装置。
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