JPH05299812A - スクリーン印刷装置 - Google Patents
スクリーン印刷装置Info
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- JPH05299812A JPH05299812A JP10417092A JP10417092A JPH05299812A JP H05299812 A JPH05299812 A JP H05299812A JP 10417092 A JP10417092 A JP 10417092A JP 10417092 A JP10417092 A JP 10417092A JP H05299812 A JPH05299812 A JP H05299812A
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- mask
- screen
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- Screen Printers (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
を簡単に自動交換できる手段を提供する。 【構成】 印刷部Aが、本体フレームFRと、この本体
フレームFRに摺動自在に配設されるスクリーンマスク
Mと、このスクリーンマスクM上を摺動するスキージS
とを有する。収納部Bが、スクリーンマスクMのストッ
カーMSを有する。移動体CBと、この移動体CBを印
刷部Aと収納部Bとの間を移動させる移動手段M1,S
C3,CN1と、この移動体CBに設けられ、かつ印刷
部AにてスクリーンマスクMをクリーニングするクリー
ニングユニットCUと、このスクリーンマスクMのマス
ク枠MFに着脱自在に係合するようにこの移動体CBに
設けられる連結部材Dと、この連結部材Dの駆動手段D
Dとから成る、クリーニング部Cを備えて、スクリーン
印刷装置を構成している。
Description
塗布するスクリーン印刷装置に関し、詳しくは、基板の
品種変更にともなって、スクリーンマスクを自動交換す
るための手段に関する。
にクリーム半田を塗布するスクリーン印刷装置は、パタ
ーン孔が形成されたスクリーンマスクやスキージ等から
成っており、基板をスクリーンマスクの下面に近接させ
て、スキージを摺動させることにより、パターン孔を通
してクリーム半田を塗布するようになっている。
印刷装置においては、基板の品種が変更される場合に、
スクリーンマスクを交換しなければならない。ところが
従来、スクリーンマスクの交換は、手作業により行われ
ていたため、多大な手間と時間を要する問題点があっ
た。
じて、スクリーンマスクを簡単に自動交換できる手段を
提供することを目的とする。
体フレームと、この本体フレームに摺動自在に配設され
るスクリーンマスクと、このスクリーンマスク上を摺動
するスキージとを有し、上記収納部が、上記スクリーン
マスクのストッカーを有し、移動体と、この移動体を前
記印刷部と前記収納部との間を移動させる移動手段と、
この移動体に設けられ、かつ前記印刷部にて前記スクリ
ーンマスクをクリーニングするクリーニングユニット
と、このスクリーンマスクのマスク枠に着脱自在に係合
するようにこの移動体に設けられる連結部材と、この連
結部材の駆動手段とから成る、クリーニング部を備え
て、スクリーン印刷装置を構成している。
るにあたっては、まず移動手段を駆動して、クリーニン
グユニットにより使用済のスクリーンマスクをクリーニ
ングする。次いで、駆動手段を駆動して、クリーニング
されたスクリーンマスクのマスク枠に連結部材を係合さ
せ、この状態において、移動手段を(印刷部から収納部
側へ)駆動して、このクリーニング済のスクリーンマス
クを、ストッカーに回収する。
に、連結部材を係合させ、移動手段を収納部から印刷部
側へ駆動して、新たなスクリーンマスクを、スキージの
下方へ位置させる。
明する。
図2はクリーニング部の連結部材及びその駆動手段の拡
大側面図、図3〜図9は、スクリーンマスクが印刷部側
へ移動する際の動作説明図、図10〜図13はスクリー
ンマスクがストッカーへ回収される際の動作説明図であ
る。
部、Cはクリーニング部であり、本装置はこれら各部よ
りなっている。まず印刷部Aの構成から説明する。
は、基板BPを位置決めするXテーブルXT、Yテーブ
ルYT、ZテーブルZTが配設されている。またMX,
MY,MZはそれぞれXテーブルXT、YテーブルY
T、ZテーブルZTの駆動用モータであり、SC1はZ
テーブル駆動用モータMZの出力軸に軸着された送りね
じである。
枠MFが、本体フレームFRの上面FRa上に、摺動自
在に載置されている。またSPはスキージ支持板であ
り、Sはこのスキージ支持板SPに昇降自在に支持され
る一対のスキージであり、このスキージSの下部が、ス
クリーンマスクM上を摺動することにより、Xテーブル
XT,YテーブルYT及びZテーブルZT上に位置決め
された基板BPの所定位置にクリーム半田(図外)が塗
布される。
トッカーであり、このストッカーMSの図1左方及び右
方は、スクリーンマスクMを出し入れ可能にすべく開口
されている。BCはこのストッカーMSの内部に段状に
配設される出し入れコンベヤであり、このストッカーM
S内に収納されたスクリーンマスクMは、このコンベヤ
BC上に支持されている。そしてこのコンベヤBCを正
逆に駆動すると、スクリーンマスクMを、このコンベヤ
BCと本体フレームFRの上面FRaとの間において、
出し入れすることができる。
させるためのモータであり、SC2はこのモータM2の
出力軸に軸着される送りねじである。したがって、モー
タM2を駆動すると、ストッカーMSは矢印M1方向に
昇降し、このストッカーMS内に複数段状に配設された
スクリーンマスクMのうち所望のものを支持するコンベ
ヤBCを、本体フレームFRの上面FRaと同一レベル
に位置させることができ、所望のスクリーンマスクMを
この上面FRa側へ出すことができる。
る。CBは移動体であり、この移動体CBには、クリー
ニングユニットCUと連結部材Dの駆動手段DDが一体
的に設けられており、連結部材Dはこの駆動手段DDに
より昇降するものである。
る送りナット、SC3はこの送りナットCNに螺合する
送りねじであり、この送りねじSC3は、印刷部Aの左
方(収納部Bの反対側)から右方(収納部Bの付近)ま
でにわたって設けられ、図示していないが、本体フレー
ムFRに支持されている。また、M1はこの送りねじS
C3に出力軸が軸着されたモータであり、このモータM
1を駆動すると、移動体CB、クリーニングユニットC
U、連結部材D及びその駆動手段DDを、一体的に矢印
N1あるいはN2方向へ移動させることができる。この
送りねじSC3、送りナットCN及びモータM1によ
り、移動体CBの移動手段が形成される。なお、クリー
ニングユニットCUは、ローラR1,R2,R3及びそ
れに調帯されるクリーニングシートRPによるものを図
示しているが、バキューム方式のものであっても差し支
えない。
及びその駆動手段DDについて説明する。
ク枠MFに着脱自在に係合するものである。この連結部
材Dは、縦杆D1の上端部と横杆D2の中程が、T字状
に連結されてなる。そして横杆D2の先端部D2aは、
カギ状にしかも下向きに屈曲している。そして、この先
端部D2aが、マスク枠MFの内側側面MFaの上方に
係合し(実線参照)、連結部材Dが図2左方へ移動する
と、スクリーンマスクMを左方へ引くことができる。ま
た、この連結部材Dが鎖線位置まで上昇し、縦杆D1
が、マスク枠MFの外側側面MFbに当接し、連結部材
Dが図2右方へ移動すると、スクリーンマスクMを右方
へ押すことができる。なお、マスク枠MFの外側側面M
Fbに、横杆D2の先端部D2aを当接させて、スクリ
ーンマスクMを右方へ押すようにしても良い。
体CBに形成された凹部CB1内に配設されている。L
Gは、移動体CBに固定され、かつ縦杆D1に摺動自在
に係合するガイド部材、SYはこの凹部CB1内に垂設
されるシリンダ、RDはこのシリンダCYのロッド、B
LはこのロッドRDの先端部と縦杆D1の下部を連結す
るブラケットである。したがって、シリンダSYを駆動
して、ロッドRDを突没させると、連結部材Dを、昇降
させることができる。
図3以下を参照しながらスクリーンマスクの出し入れ動
作を説明する。
ンマスクMをスキージSの下部に移動させる場合につい
て述べる。図3は移動体CBが待機している状態を示
す。この状態から、シリンダSYを駆動して、連結部材
Dを上昇させ(図3実線位置)、次いでモータM1を駆
動して、移動体CBをストッカーMS側へわずかに移動
させ(図4鎖線位置)、シリンダSYを駆動して連結部
材Dをわずかに下降させることにより、横杆D2の先端
部D2aをマスク枠MFに係合させる(図4実線位
置)。
ータM1を駆動して、移動体CBを矢印N1方向へ移動
させる。これにより、連結部材Dは、スクリーンマスク
MをスキージS下方の位置まで引いてきたことになる
(図5実線位置)。そして、シリンダSYを駆動して、
連結部材Dをわずかに上昇させることにより、上記係合
状態を解除する(図6実線位置)。次いで、モータM1
を駆動して、移動体CBを矢印N1方向へわずかに移動
させ(図7実線位置)、シリンダSYを駆動して、連結
部材Dを最下降させる(図8実線参照)。そしてモータ
M1を駆動して、移動体CBを矢印N2方向へ移動し、
もとの待機位置へ至らせる(図9実線位置)。この際、
移動体CBは、スクリーンマスクMの下方をくぐるよう
に移動する。
明するに、XテーブルXT,YテーブルYTを駆動し
て、基板BPを、スクリーンマスクMの下方に位置さ
せ、ZテーブルZTを駆動して、基板BPを上昇させ、
スクリーンマスクMの下面に基板BPの上面をほぼ接す
る位置まで至らせる。次いで、スキージSをスクリーン
マスクM上にて摺動させることにより、基板BPにクリ
ーム半田(図外)を塗布することができる。そして、Z
テーブルZT、XテーブルXT、YテーブルYTを駆動
して、クリーム半田の塗布が終了した基板BPを、次工
程へ搬送する。
は、基板BP等が位置していない。そこで、モータM1
を駆動して、移動体CBを、スクリーンマスクの下方に
位置させ、クリーニングユニットCUを駆動して、使用
済のスクリーンマスクMのクリーニングを行い、クリー
ニングが完了したら、モータM1を駆動して、移動体C
Bを上記待機位置へ戻す。
クリーニングを完了したスクリーンマスクMを、ストッ
カーMSに回収する動作を説明する。まずモータM1を
駆動し、待機位置にある移動体CB(図10鎖線位置)
を、連結部材Dを最下降させたまま、スクリーンマスク
MのストッカーMSの反対側(図10実線位置)へ移動
させる。そして、シリンダSYを駆動して、連結部材D
を上昇させ(図11実線位置)、モータM1を駆動し
て、移動体CBをわずかに矢印N2方向へ移動させ、縦
杆D1をマスク枠Mに当接させる(図12実線位置)。
そして、この状態のまま、モータM1を駆動して、矢印
N2方向へ移動体CBを移動させ、スクリーンマスクM
をストッカーMSの所定コンベヤBCへ受渡し、同コン
ベヤBCを駆動して、ストッカーMS内にスクリーンマ
スクMを回収する。もちろん、このコンベヤBCへの受
渡しに先立ち、モータM2を駆動して、所定コンベヤB
Cを、本体フレームFRの上面FRaと同一レベルに合
わせておく。なお、図3〜図13において図示を省略し
ているが、スクリーンマスクMが矢印N1又はN2方向
へ移動する際には、マスク枠MFが、本体フレームFR
の上面FRa上を摺動するものである。
ッカーMSから出し入れする手段を、クリーニングユニ
ットCUの送りねじSC3などの移動手段と共通にし、
しかもクリーニングユニットCUを支持する移動体CB
と、上記スクリーンマスクMに着脱自在に係合する連結
部材Dと、この連結部材Dの係合状態を入切する駆動手
段DDとを一体的に設けた。したがって、駆動部を少な
くして、安価でしかも容易にスクリーンマスクMの自動
交換を行うことができる。
この本体フレームに摺動自在に配設されるスクリーンマ
スクと、このスクリーンマスク上を摺動するスキージと
を有し、上記収納部が、上記スクリーンマスクのストッ
カーを有し、移動体と、この移動体を前記印刷部と前記
収納部との間を移動させる移動手段と、この移動体に設
けられ、かつ前記印刷部にて前記スクリーンマスクをク
リーニングするクリーニングユニットと、このスクリー
ンマスクのマスク枠に着脱自在に係合するようにこの移
動体に設けられる連結部材と、この連結部材の駆動手段
とから成る、クリーニング部を備えて、スクリーン印刷
装置を構成している。したがって、基板の品種変更に対
応して、スクリーンマスクを簡単に自動交換することが
できる。
側面図
Claims (1)
- 【請求項1】印刷部と、この印刷部の側方に設けられた
収納部を備えたスクリーン印刷装置において、この印刷
部が、本体フレームと、この本体フレームに摺動自在に
配設されるスクリーンマスクと、このスクリーンマスク
上を摺動するスキージとを有し、上記収納部が、上記ス
クリーンマスクのストッカーを有し、移動体と、この移
動体を前記印刷部と前記収納部との間を移動させる移動
手段と、この移動体に設けられ、かつ前記印刷部にて前
記スクリーンマスクをクリーニングするクリーニングユ
ニットと、このスクリーンマスクのマスク枠に着脱自在
に係合するようにこの移動体に設けられる連結部材と、
この連結部材の駆動手段とから成る、クリーニング部を
備えていることを特徴とするスクリーン印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10417092A JP3401798B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | スクリーン印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
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Publications (2)
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---|---|
JPH05299812A true JPH05299812A (ja) | 1993-11-12 |
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Family
ID=14373567
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP10417092A Expired - Fee Related JP3401798B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | スクリーン印刷装置 |
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-
1992
- 1992-04-23 JP JP10417092A patent/JP3401798B2/ja not_active Expired - Fee Related
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