JP3400224B2 - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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JP3400224B2
JP3400224B2 JP34335395A JP34335395A JP3400224B2 JP 3400224 B2 JP3400224 B2 JP 3400224B2 JP 34335395 A JP34335395 A JP 34335395A JP 34335395 A JP34335395 A JP 34335395A JP 3400224 B2 JP3400224 B2 JP 3400224B2
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/40Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
    • H01R13/42Securing in a demountable manner
    • H01R13/436Securing a plurality of contact members by one locking piece or operation
    • H01R13/4361Insertion of locking piece perpendicular to direction of contact insertion
    • H01R13/4362Insertion of locking piece perpendicular to direction of contact insertion comprising a temporary and a final locking position

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は電気コネクタに関するもので、特
に一端で電導体にカシメられた雄または雌型の電気接点
部材を挿入させる通路列を有する絶縁材料の本体からな
る電気コネクタに関するものである。
【0002】従来技術(英国特許第2186748号明
細書およびドイツ特許第4325371号明細書参照)
は、通路列に対応する関係において中央部分から直立し
ている一連の棒体を有するU形状部材により形成された
錠止キーを備え、絶縁材料の本体は通路に対して垂直な
横孔を備え、電気接点部材の偶発的な引き抜きに抗する
ために棒体が電気接点部材の肩部に対して支持するよう
に棒体を通路に挿入させるこの種のコネクタを示してい
る。
【0003】これらのコネクタは種々の欠点を有してい
る。電気コネクタが異なる電気接点部材を備えることが
要求されている場合、すなわち異なる電流定格出力を有
する電気接続を備えることが必要である場合に、複雑な
ケーシング部材と同様に複雑な錠止キーとが必要とさ
れ、それは電気コネクタのコストを増大する。
【0004】更に、その形状の複雑さは非常に小さいコ
ネクタを製造するのを困難にしている。
【0005】本発明の目的はこの欠点を除去し、異なる
種々の電流定格出力を有する電気接点部材を備えること
ができ、そのケーシング部材と錠止キーとを非常に簡単
に構成でき、それらを簡単且つ確実に接続させることが
できる電気コネクタを提供することにある。
【0006】本発明の電気コネクタは平行な列に配置さ
せた一連の通路を有しかつ導体の一端にカシメられかつ
その長さの途中に肩部を有する電気接点部材を収容する
ようにした絶縁材料の本体からなり、該絶縁材料の本体
には通路列を分離する壁に形成した横孔と2つの対向壁
の近傍に形成した2つの導管状部分とを備え、電気接点
部材を錠止するための錠止キーを導管状部分に挿入させ
るようにした2つの分岐部分と中央部分とを有するU形
状部材から形成し、中央部分には横孔に挿入させかつ電
気接点部材の肩部と協働してそれらを通路内に錠止する
ようにした一連の棒体を互いに平行に直立させ、横孔を
通路の軸線に対して垂直にしかつ通路列を分離する壁に
2つの口縁を形成するように錠止キーの一方の分岐部分
を収容するようにした導管状部分の一方から他方の分岐
部分を収容するようにした他方の導管状部分まで延伸さ
せ、棒体には1つの口縁に対面する少なくとも1つのリ
ブを備え、該口縁にはリブを収容するための溝を設け、
更に棒体には2つの隣接する列の通路に突出する側辺を
備えたことを特徴とするものである。
【0007】本発明の電気コネクタは簡単な構造を有
し、すべての棒体は同一であり、通路は異なる大きさを
有する電気接点部材を収容することができるが、しかし
各種の電気接点部材には棒体間の間隙に嵌合させるため
に同一の高さに同一の狭い部分を備えている。
【0008】本発明の電気コネクタの特別な構造的特徴
によれば、電気接点部材の肩部に対面する側にリブを配
置し、2つの隣接する列の通路に突出する側辺をリブの
両側に設けた縁部から形成している。
【0009】非常に小さい電気コネクタにおいて、電気
接点部材を引き出すように高い牽引力が付加されたとし
ても、横孔の口縁と棒体との間の連結は棒体の屈曲に抗
する高い機械的強度を付与する。
【0010】棒体はこの方法で補強されているので、錠
止キーはすべての電気接点部材が所定位置に正しく位置
している場合にのみ嵌合され得る。
【0011】通路が列で配置され、そして錠止キーが列
に対して平行に嵌合されるので、挿入時の錠止キーの走
行は長く、電気接点部材の嵌合の完全な確認を備えるこ
とができる。
【0012】錠止キーが間違って挿入されたことをコネ
クタを嵌合するときにしばしば発見することがある。本
発明の第2の目的はこの欠点を救済することにある。こ
のために、各分岐部分はその外側面に本体の壁に形成し
た長孔内で摺動する保持耳片を有している。
【0013】それゆえ錠止キーはコネクタ本体に取付け
られた状態のままであり、そしてこれはコネクタ本体内
の電気接点部材の取り付けを容易にする。
【0014】本発明の電気コネクタの特別な構造的特徴
によれば、分岐部分には自由端の近くの縁部に突起を備
え、導管状部分の端部の近くには移動止めを形成し、移
動止めに突起を協働可能にし、一端の近くに配置させた
移動止めを錠止キーの予備錠止位置に対応させ、他端の
近くに配置させた移動止めを錠止キーの錠止位置に対応
させてある。
【0015】突起と整列している部分の分岐部分に弾性
を増加するために、各分岐部分はこの地点に細長い開口
部を備えている。
【0016】本発明の電気コネクタは嵌合部材のスカー
ト部に挿入させるようにし、そして本体には錠止キーの
中央部分が錠止位置において係合するハウジングを備え
ている。
【0017】従って、錠止キーは本体内に完全に保持さ
れかつ本体がスカート部に収容されているときに錠止キ
ーは解錠させることができず、そのうえ、錠止キーはす
べての電気接点部材が通路内で所定位置に正しく位置付
けされている場合のみ錠止位置を占めることができ、該
錠止キーが錠止位置に位置付けされていない場合には本
体と嵌合部材との結合に抗する。
【0018】本発明の電気コネクタの実施例を添付図面
について以下に詳細に説明する。
【0019】
【実施例】図1および図2は電気コネクタのケーシング
20に関して使用され得る錠止キー1の斜視図である。
【0020】錠止キー1は2つの分岐部分2、3と、中
央部分4とを有するU形状部材から構成されている。
【0021】各分岐部分2および3はその自由端の近く
の外側面に保持耳片5を有している。この耳片5は自由
端から離れて対向している側部に段部5aを有してい
る。
【0022】各分岐部分2および3は自由端の近くに各
々長手方向端縁に沿って配置させた突起6を有すると共
に各突起6と整列して配置させかつ各突起6を弾性的に
収縮させることができる細長い開口部7を有している。
【0023】中央部分4の内面には該内面から離れるよ
うにかつ分岐部分2および3に対して平行に延伸する一
連の棒体8を備え、各棒体8は2つの短い側辺8aおよ
び8bと2つの長い側辺8cおよび8dとを有する長方
形部材から成り、長い側辺8cは長手方向中央リブ9を
有している。長い側辺8dに隣接する短い側辺8aおよ
び8bの角部は斜面11を形成するように面取りされて
いる。
【0024】分岐部分2の内面は棒体8と平行に延伸し
かつ棒体8と共通平面上に備えた隆起部分14を支持
し、この隆起部分14の一面は斜面11に対応する斜面
15を有している。
【0025】分岐部分3の内面も分岐部分2の隆起部分
14と同様の斜面15を有する隆起部分14を備えてい
る。
【0026】電気コネクタのケーシング20はそれぞれ
電気接点部材21を収容するようにした一連の通路17
および18を有する実質上平行六面体の形状から成って
いる。
【0027】図3は電気接点部材21を拡大して示して
ある。電気接点部材21は良好な電導体である材料から
形成された縦長本体を有し、一端に雄部材を把持するよ
うにした弾性クランプ23を有し、他端に電気コネクタ
を把持するためのカシメ耳片24および25を有してい
る。縦長本体は僅かに拡張された末広がり部分28で終
端する狭い部分26により耳片24および25を有する
部分と接合している肩部27を有している。
【0028】電気接点部材21はそこに通流させる電流
に依存して種々の大きさにすることができるが、しかし
狭い部分26は電気接点部材21の大きさに関係なく肩
部27と自由端との間の距離であるので、常に同じ大き
さである。
【0029】通路17は通路18に挿入される電気接点
部材21より大きい電気接点部材21を収容する。
【0030】各通路17および18は一端に電気接点部
材21が挿入される開口部30を有し、他端には電気接
点部材21を保持するための肩部31を形成したスロツ
ト32を有している。
【0031】ケーシング20は雌部材38のスカート部
38aに挿入されるようになっており、雌部材38には
該雌部材28の底壁から直立させかつスロツト32を貫
通しかつ弾性クランプ23に挿入されるようにした雄部
材38bを備えている。
【0032】ケーシング20は分岐部分2および3をそ
れぞれ収容するようにした導管状部分35および36を
備え、各導管状部分35,36は対応する耳片5がその
中で摺動し得る長孔37を有している。かくして錠止キ
ー1はケーシング20の導管状部分35,36内で自由
に摺動し得るが、しかしケーシング20から離脱させる
ことはできない。
【0033】各導管状部分35および36の2つの対向
壁39および40には錠止キー1を予備錠止位置に錠止
するための第1移動止め41と、錠止キー1の錠止位置
に対応する第2移動止め42とを備えてある。突起6は
開口部7により促進される僅かな弾性変形を受けて移動
止め41または42と係合することができる。
【0034】突起6は移動止め41と42との間の壁3
9および40にそれぞれ形成された凹部43および44
内に挿入される。
【0035】通路17および18は平行に整列された列
で配置されており、各列の通路17,18は壁46によ
り隣接する列の通路17,18から分離され、肩部31
と同一の側の棒体8の側辺8cは通路17および18の
2つの隣接する列に垂直に突出している。
【0036】壁46には口縁52および53を有する横
孔48が導管状部分35および36と平行に形成されて
いる。孔50が通路17および18に隣接して導管状部
分35および36と平行に壁46に形成されている。横
孔48は導管状部分35から導管状部分36まで延伸し
ている。
【0037】横孔48の口縁53はリブ9を案内するた
めの溝54を形成している。
【0038】隆起部分14は孔50に挿入される。ケー
シング20は一端にハウジング55を有し、該ハウジン
グ55中には中央部分4を有している錠止キー1の端部
が挿入されるので、錠止キー1は錠止キーが錠止位置に
あるときケーシング20の表面を超えて突出することは
ない。
【0039】図14は棒体8の短い側辺8bが第1列の
通路17に突出し、それらの短い側辺8aが第1列に隣
接する列の通路に突出することを示す。従って、長い側
辺8cは電気接点部材21が通路17内に収納されてい
るとき電気接点部材21の取出しに対抗するように肩部
27と協働し、斜面11は末広がり部分28を収容す
る。
【0040】電気接点部材21が所定位置に正しく位置
していない場合に、棒体8は電気接点部材21に当接
し、錠止キー1を錠止位置(図7、図8、図9および図
10参照)まで押し込むことができない。
【0041】棒体8のリブ9が溝54と協働するので、
棒体8は実際には電気コネクタの一体部材として形成さ
れ、電気接点部材21の偶発的な引き抜きに対抗する。
【0042】図示の実施例において電気接点部材21は
雌部材であるが、それらは、もちろん、雄部材に代える
ことができる。
【0043】もちろん、本発明は図示した実施例に限定
するものではなく、本発明の範囲から逸脱することなく
その詳部については多種の変形を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電気コネクタ用の錠止キーの斜視
図である。
【図2】本発明による電気コネクタ用の錠止キーの斜視
図である。
【図3】本発明の電気コネクタに取付けられる電気接点
部材の正面図である。
【図4】錠止キーを予備錠止位置で示す本発明の電気コ
ネクタの概略正面図である。
【図5】図6の5−5線に沿う縦断正面図である。
【図6】図5の6−6線に沿う縦断正面図である。
【図7】錠止位置に配置されていない錠止キーを示す本
発明の電気コネクタの概略正面図である。
【図8】図9の8−8線に沿う縦断正面図である。
【図9】図8の9−9線に沿う縦断正面図である。
【図10】図9の10−10線に沿う縦断側面図であ
る。
【図11】組み立てられた電気コネクタの一部縦断正面
図である。
【図12】図13の12−12線に沿う縦断正面図であ
る。
【図13】図12の13−13線に沿う縦断正面図であ
る。
【図14】図13の14−14線に沿う縦断側面図であ
る。
【符号の説明】
1 錠止キー 2 分岐部分 3 分岐部分 4 中央部分 5 保持耳片 6 突起 7 開口部 8 棒体 9 長手方向中央リブ 17 通路 18 通路 20 ケーシング 21 電気接点部材 24 カシメ耳片 25 カシメ耳片 27 肩部 35 導管状部分 36 導管状部分 37 長孔 38 雌部材 38a スカート部 38b 雄部材 39 壁 40 壁 41 移動止め 42 移動止め 46 壁 48 横孔 52 口縁 53 口縁 54 溝
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−17573(JP,U) 実開 平6−15273(JP,U) 実開 平5−23440(JP,U) 実開 平6−79075(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/42

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行な列に配置させた一連の通路を有し
    かつ導体の一端にカシメられかつその長さの途中に肩部
    を有する電気接点部材を収容するようにした絶縁材料の
    本体からなり、絶縁材料の本体には通路列を分離する壁
    に形成した横孔と2つの対向壁の近傍に形成した導管状
    部分とを備え、電気接点部材を錠止するための錠止キー
    を導管状部分に挿入させるようにした2つの分岐部分と
    中央部分とを有するU形状部材から形成し、中央部分に
    は横孔に挿入させかつ電気接点部材の肩部と協働してそ
    れらを通路内に錠止するようにした一連の棒体を互いに
    平行に直立させ、横孔を通路の軸線に対して垂直にしか
    つ通路列を分離する壁に2つの口縁を形成するように錠
    止キーの一方の分岐部分を収容するようにした導管状部
    分の一方から他方の分岐部分を収容するようにした他方
    の導管状部分まで延伸させ、各棒体には1つの口縁に対
    面する少なくとも1つのリブを備え、該口縁にはリブを
    収容するための溝を設け、更に各棒体には2つの隣接す
    る列の通路に突出する側辺を備えたことを特徴とする電
    気コネクタ。
  2. 【請求項2】 リブを電気接点部材の肩部に向かい合う
    側に配置し、2つの隣接する列の通路に突出する側辺を
    リブの両側に設けた縁部から形成したことを特徴とする
    請求項1に記載の電気コネクタ。
  3. 【請求項3】 各分岐部分にはその外側面に保持耳片を
    備え、該保持耳片を本体の壁に形成した長孔内に摺動可
    能に係合させたことを特徴とする請求項1に記載の電気
    コネクタ。
  4. 【請求項4】 分岐部分には自由端の近くの縁部に突起
    を備え、導管状部分の端部の近くに移動止めを形成し、
    該移動止めに突起を協働させ、一端の近くに配置した移
    動止めを錠止キーの予備錠止位置に対応させかつ他端の
    近くに配置させた移動止めを錠止キーの錠止位置に対応
    させたことを特徴とする請求項1に記載の電気コネク
    タ。
  5. 【請求項5】 各分岐部分には突起と整列させた細長い
    開口部を備えたことを特徴とする請求項4に記載の電気
    コネクタ。
  6. 【請求項6】 分岐部分には自由端の近くの縁部に突起
    を備え、導管状部分の端部の近くに移動止めを形成し、
    該移動止めに突起を協働させ、一端の近くに配置させた
    移動止めを錠止キーの準備位置に対応させかつ他端の近
    くに配置させた移動止めを錠止キーの錠止位置に対応さ
    せ、本体を嵌合部材のスカート部に挿入可能にし、錠止
    キーの中央部分が錠止位置において係合するハウジング
    を本体に備えたことを特徴とする請求項1に記載の電気
    コネクタ。
JP34335395A 1995-01-17 1995-12-28 電気コネクタ Expired - Lifetime JP3400224B2 (ja)

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FR9500455 1995-01-17
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JPH08255647A JPH08255647A (ja) 1996-10-01
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US (1) US5634826A (ja)
EP (1) EP0723314B1 (ja)
JP (1) JP3400224B2 (ja)
DE (1) DE69600062T2 (ja)
ES (1) ES2108588T3 (ja)
FR (1) FR2729507B1 (ja)

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