JP3394906B2 - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、 食器洗浄機に関す
る。特に食器洗浄機の洗浄及びすすぎ時の騒音防止に関
する。 【0002】 【従来の技術】図6に示す従来の食器洗浄機は、排気ダ
クト(2) の洗浄室(3) 側の入口部(4) は、乾燥時の蒸気
排出のため常に開放状態のままであり、食器洗浄及びす
すぎ時に噴出ノズル(7)(16) より噴出される洗浄水が前
記入口部(4) から侵入してこれに続く前記排気ダクト
(2) の構成壁に直接衝突して生じる衝突音、及び洗浄室
(3) 内で発生して前記入口部(4) から排気ダクト(2) 内
に伝わった衝突音は、狭い空間にて増幅されて外部に漏
出される。前記衝突音を低減するための手段として、前
記入口部に開閉式のダンパを設置させたもの(実開平4
−135264号)、また排気ダクトに共鳴型消音器を
隣接させたもの(特開平6−343591号)が提案さ
れている。しかしながら、開閉式ダンパを用いる場合、
開閉部分及び開閉軸部分への異物の侵入や汚れの蓄積、
または前記開閉軸の疲労等によりダンパの開閉不良が生
じ、閉状態へ動作出来ずに騒音の外部漏出の防止機能が
不能になるだけでなく、開状態への動作不能により乾燥
時の蒸気排出させることが出来なくなり、洗浄機の乾燥
機能に支障を来たすことになる。また、前記開閉式ダン
パは乾燥時以外は閉じているため不使用時の洗浄室内の
通気が悪く、衛生上問題とされるかびや微生物等の発
生、繁殖に繋がることが考えられる。また、排気ダクト
の途中に消音器を設置する場合は、特定の周波数領域に
のみ低減作用を発揮する共鳴箱を用いるため、対象外の
音については低減できず、また食器洗浄機の排気ダクト
周辺構造の複雑化及び消音器のぶん従来よりコスト高に
なる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、洗浄室内に
収容された食器類に対して洗浄水を噴射して洗浄する洗
浄機において、洗浄及びすすぎ時に洗浄室内で発生する
騒音が、乾燥時に発生する湿潤空気を排出するために設
けられた排気ダクトを通じて外部へ漏出することを、ゴ
ミ噛みの生じない簡単な構造且つ低コストな手段により
抑制することを課題とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の技術的手段は、『前記排気ダクトの前記洗浄
室側の入口部を覆う大きさの遮蔽板が、前記入口部との
間に湿潤空気の流通が可能な通路部を有するように設け
られ、前記通路部としての透孔が内外に貫通した環状壁
を前記遮蔽板の一方の面に連設し、前記環状壁を洗浄室
の天板を貫通させた前記排気ダクトの先端筒部に洗浄室
内側から螺合させると共に、前記先端筒部の基端部から
張り出すフランジと前記環状壁とにより天板透孔の周縁
部を挟持することにより、前記先端筒部と遮蔽板を洗浄
室の天板に固定する構成とし、前記遮蔽板の内面の構造
をその中心を頂点とし外周に向かって下がる面を有する
錐形とした』ことである。 【0005】上記技術的手段は次のように作用する。上
記手段によれば、食器洗浄機の乾燥時に洗浄機の水槽内
に生じる湿潤空気の排出に必要な流路は、遮蔽板の一方
の面に連設された環状壁を内外に貫通する透孔によって
確保されるため、食器洗浄機の乾燥機能に影響はなく、
また前記遮蔽板が洗浄及びすすぎ時にノズルより噴射さ
れる洗浄水が排気ダクトの入口部から侵入して排気ダク
トの構成壁に対し直接に衝突することを防ぐため騒音の
低減が可能となる。 【0006】物理学的に音はエネルギーとして捉えられ
る。音は媒体物質を振動させことにより伝播し、媒体物
質の振動に消費されたエネルギー分だけ減衰する。本発
明の食器洗浄機の排気ダクトの入口部を覆う遮蔽板の設
置により、前記排気ダクトの構成壁が直接に洗浄水の衝
突を受けて騒音の音源となることが防止されると共に、
洗浄室内において生じた洗浄水の衝突音は排気ダクト内
へ伝わるまでに必ず遮蔽板に衝突しエネルギーを減じら
れるため、これらの衝突音からなる騒音が外部へ漏出す
ることが抑制される。又、上記技術的手段では、遮蔽板
の内面の構造をその中心を頂点とし外周に向かって下が
る面を有する錐形としているから、遮蔽板の内面及び排
気ダクト内に結露した湿潤空気の水滴、または洗浄及び
すすぎ時に侵入した洗浄水が傾斜面を伝って速やかに洗
浄室内に流れ落ちる。従って、遮蔽板の内面に水滴が滞
留することがなく、これにより、前記透孔が水滴群で閉
塞され難くなり、乾燥動作時の乾燥能力が低下すること
がない。 【0007】本発明の遮蔽板構造を設けた食器洗浄機と
従来の入口部を閉塞しない食器洗浄機との比較テストに
おいて、騒音値を計測し比較したところ、従来よりかな
り騒音を低減するという結果が得られた。前記排気ダク
トの入口部を覆う遮蔽板に音のエネルギーを減衰させる
素材の使用または表面加工等を採用することにより、排
気ダクトから漏出される騒音の低減の効率を高めること
が可能である。特に、前記遮蔽板を合成樹脂製とした場
合において、騒音が著しく低減されることが認められ
た。 【0008】 【発明の効果】本発明は、上記構成であるから次の特有
の効果を有する。故障や機能不良が生じることのない簡
易な構造により、乾燥時に洗浄室内において発生する湿
潤空気の排出を妨げることなく、洗浄及びすすぎ時に洗
浄室内で発生する騒音の漏出を抑制することが可能であ
る。又、既述したように、排気用の透孔が水滴群で閉塞
され難くいから、乾燥動作時の乾燥能力が低下すること
がない。 【0009】 【発明の実施の形態】次に、上記した本発明の実施の形
態を図面に従って詳述する。 [前提技術] 先ず、本発明の実施の形態を説明するのに必要な前提技
術を図1〜4を引用しながら記載する。図1に示される
食器洗浄機は排気ダクト(2)の入口部(4)以外の洗浄室
(3)その他の構成は従来の食器洗浄機と同様であり、箱
型の外枠(11)を有し、その内側の洗浄室(3)に出入れ可
能な食器収納用のカゴ(8)(9)が上下2段に配置され、そ
の前面開口を開閉するドア(12)が設けられている。洗浄
室(3)の底部に、洗浄水を貯留するための貯留槽(13)が
あり、この貯留槽(13)の底部から洗浄室(3)内に洗浄水
を送水するための洗浄ポンプ(14)、その下に貯留槽(13)
内の洗浄水を食器洗浄機の外部へ送水するための排水ポ
ンプ(15)が配置されている。食器収納用の下カゴ(9)の
直下には洗浄室(3)の中心を支点として回動する回転ノ
ズル(16)、また食器収納用の上カゴ(8)の直下には固定
ノズル(7)が設置されており、両ノズル(7)(16)の複数箇
所から洗浄水が噴射される。貯留槽(13)の底部には洗浄
水を加温するためのヒーター(17)が配置されている。 【0010】次に排気ダクト(2)の周辺の構造について
詳しく説明する。図2、図3に示されるように、食器洗
浄機の洗浄室(3)の上部に乾燥時に湿潤空気を排出すべ
く設けられた排気口(6)に連通する排気ダクト(2)の入口
部(4)には、これを覆う遮蔽板(1)(例えば直径55mm)が
設けられ、該遮蔽板(1)と前記入口部(4)との間には、乾
燥中に生じる湿潤空気が排気ダクト(2)内へ流通できる
通路部を形成する既述透孔たる角孔(5)が形成されてい
る。具体的には、図4の(a)、(b)に示されるように、遮
蔽板(1)は全体が合成樹脂製で一方に環状壁たるナット
部分を連設した構成であり、このナット部分の外周輪郭
は、頂点部分を面取りした正六角形に構成され、前記ナ
ット部分の雌ネジ部(18)を、排気ダクト(2)の先端筒部
(21)に形成した雄ネジ部(21a)に螺合させ、排気ダクト
(2)及び遮蔽板(1)は洗浄室(3)の天板(31)に固定される
ようになっている。 【0011】雌ネジ部(18)を具備したナット部分の六角
形の各頂点にはナット部分と遮蔽板(1) を連結する支柱
(P) が設けられ、支柱(P)(P)間の各辺には乾燥時の湿潤
空気の流路となる通路部としての角孔(5) が設けられて
いる。前記遮蔽板(1) の内面には複数の補強用リブ(R)
があり、これらのリブ(R)(R)の間の空間が前記角孔(5)
に連通している。 【0012】ナット部分に設けられる角孔(5)の開口面
積は、湿潤空気の流通を円滑にするためには大きい方が
好ましいが、小さい方が騒音漏出の抑制効果が高い。本
前提技術では、前記事情を考慮して例えば縦5mm ×横15
mm又は25mmの角孔を六角形の各辺に一つずつ、計6個設
けた。また、排気ダクト(2)の先端であって、前記雌ネ
ジ部(18)に螺合する雄ネジ部(21a)を具備させた先端筒
部(21)の基端部外周には、フランジ(22)が張り出し、該
フランジ(22)と天板(31)との間にはパッキン(23)が挟設
されている。 【0013】前記先端筒部(21)を天板(31)に形成した透
孔(H)に貫通させて、この先端筒部(21)の雄ネジ部(21a)
に前記遮蔽板(1)のナット部分の雌ネジ部(18)を螺合し
締め付けると、このナット部分とパッキン(23)により天
板(31)が挟圧されて、排気ダクト(2)が固定されると共
に、遮蔽板(1)が取付けられる。次に、食器洗浄機の洗
浄、すすぎ、乾燥動作について説明する。洗浄は予備洗
浄、本洗浄の2段階からなる。予備洗浄において洗浄水
は、洗浄室(3)の下の洗浄ポンプ(14)により各ノズル(7)
(16)へ送水され噴射される。噴射された洗浄水は、食器
収納用のカゴ(8)(9)に納められた食器類(10)に付着した
おおまかな汚れを剥離、分散させる。予備洗浄に続く本
洗浄では、洗浄室(3)内へ洗剤が投与され、洗浄ポンプ
(14)によりヒーター(17)で温められた洗浄水が送水、噴
射される。一定時間洗浄後、排水ポンプ(15)により洗浄
室(3)の洗浄水は食器洗浄機外へ排出される。すすぎ動
作は、前記本洗浄の動作の洗剤投与を除く一連の動作を
数回繰り返すことにより行われる。次いで乾燥動作が実
行される。このとき、吸気ファン(20a)により吸気口(1
9)より吸入された外部空気は、吸気ダクト(20)から洗浄
室(3)へ送風され、排気ダクト(2)を介して外部に排出さ
れる。このとき、吸気ダクト(20)から吸入された空気
は、洗浄室(3)内でヒーター(17)により加熱され温風と
なり、食器類(10)に付着した水滴を湿潤空気に変化させ
る。洗浄室(3)において発生した湿潤空気は、排気ダク
ト(2)を流通し排気口(6)から食器洗浄機の外部へと排出
される。 【0014】これらの動作において各ノズル(7)(16)か
ら噴射される洗浄水は、汚れを効果的に剥離、分散させ
るために送水過程において加圧されており、洗浄室(3)
壁面に勢いよく衝突するため衝突音が生じ、排気ダクト
(2)を通じて外部へ騒音として漏出される。本前提技術
では排気ダクト(2)の入口部(4)を覆う遮蔽板(1)が存在
することから、排気ダクト(2)の構成壁が直接に洗浄水
の衝突を受けて騒音の音源となることが防止されると共
に、洗浄室(3)内において生じた洗浄水の衝突音は排気
ダクト(2)内へ伝わるまでに必ず遮蔽板(1)に衝突しエネ
ルギーを減じられるため、これらの衝突音からなる騒音
が外部へ漏出することが抑制される。また、遮蔽板(1)
の各辺に設けられた角孔(5)により、乾燥時に発生する
湿潤空気の排気ダクト(2)への流出及び外部への排出も
円滑に行われるため、乾燥能力も従来の食器洗浄機と比
して劣ることはない。 【0015】更に、本前提技術の遮蔽板(1)及びナット
部分の全体は合成樹脂製であるから、洗浄水の衝突によ
る音のエネルギーを効率的に減衰することが可能であ
る。その他、前記素材以外にも、ゴムやウレタン発泡体
等が有効である。 [実施の形態] 次に、上記前提技術と図5に基づいて、本発明の実施の
形態を説明する。本発明の実施の形態に係る食器洗浄機
は、遮蔽板(1)の構造を除いて上記前提技術と同様に構
成されているので、該遮蔽板(1)以外の構造については
前記前提技術の説明を援用する。本実施の形態に適用さ
れる遮蔽板(1)は図5に示す構造を有している。遮蔽板
(1)の内面の構造はその中心を頂点とし外周に向かって
下がる傾斜面(S)を有する錐形(例えば円錐形、角錐形
等)に形成されている一方、ナット部分の雌ネジ部(18)
や角孔(5)等は既述前提技術と同様に構成されている。
このものでは、遮蔽板(1)の内面及び排気ダクト(2)内に
おいて結露した湿潤空気の水滴、または洗浄及びすすぎ
時に侵入した洗浄水は傾斜面(S)を伝って速やかに洗浄
室(3)内に流れ落ちるため、遮蔽板(1)の内面に水滴が滞
留することがなく、乾燥時に発生する湿潤空気が凝縮し
た水滴で角孔(5)が塞がれる心配が少なくなる。これに
より、食器洗浄機の乾燥能力が低下することがない。 【0016】尚、遮蔽板(1) の径が大きい方が騒音の減
衰効率が高くなる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の形態の前提技術を説明する食器
洗浄機の側面断面図 【図2】図1の一部拡大図 【図3】本発明の実施の形態の前提技術に適用される遮
蔽板周辺の断面図 【図4】(a)本発明実施例の食器洗浄機の遮蔽板の一部
断面図(b)本発明実施例の食器洗浄機の遮蔽板の平面図 【図5】本発明の実施の形態に適用される遮蔽板の断面
図 【図6】従来の食器洗浄機の側面断面図 【符号の説明】 (1) ・・・遮蔽板、(2) ・・・排気ダクト、(21)・・・
先端筒部、(21a) ・・・雄ネジ部、(3) ・・・洗浄室、
(31)・・・天板、(4) ・・・入口部、(5) ・・・角孔
(通路部)、(6) ・・・排気口、(14)・・・洗浄ポン
プ、(15)・・・排水ポンプ、(18)・・・雌ネジ部、(H)
・・・透孔、(P) ・・・支柱、(S) ・・・傾斜面

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 洗浄室内の食器を洗浄した後、前記洗浄
    室に連通する排気ダクトから湿潤空気を外部に排気して
    前記洗浄室の食器を乾燥させる食器洗浄機において、 前記排気ダクトの前記洗浄室側の入口部を覆う大きさの
    遮蔽板が、前記入口部との間に湿潤空気の流通が可能な
    通路部を有するように設けられ、 前記通路部としての透孔が内外に貫通した環状壁を前記
    遮蔽板の一方の面に連設し、前記環状壁を洗浄室の天板
    を貫通させた前記排気ダクトの先端筒部に洗浄室内側か
    ら螺合させると共に、前記先端筒部の基端部から張り出
    すフランジと前記環状壁とにより天板透孔の周縁部を挟
    持することにより、前記先端筒部と遮蔽板を洗浄室の天
    板に固定する構成とし、 前記遮蔽板の内面の構造をその中心を頂点とし外周に向
    かって下がる面を有する錐形としたことを特徴とする、
    食器洗浄機。
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