JP3393100B2 - ダイビング用フェイスマスク - Google Patents

ダイビング用フェイスマスク

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    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63CLAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
    • B63C11/00Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
    • B63C11/02Divers' equipment
    • B63C11/12Diving masks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ダイビング用の
フェイスマスクに関する。
【0002】
【従来の技術】特開平8−107947号公報に開示さ
れたダイビング用のフェイスマスクは、一対の前面レン
ズと、レンズフレームによって前面レンズの周縁部に固
定されて前面レンズの後方へ延びるスカートと、レンズ
フレームに取り付けられたヘッドバンドとを有する。ス
カートは柔軟弾性材料で形成され、一対の前面レンズの
間にはレンズ前方へ向かって突出するように形成された
鼻覆い部を有し、その鼻覆い部の両側に鼻摘み部が形成
されている。鼻覆い部におけるマスク着用者の外鼻孔と
向かい合う底壁の内面は平坦に形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知のフェイスマ
スクでは、着用の仕方などによって、鼻覆い部の底壁内
面が下方から鼻に密着して外鼻孔を塞ぎ、外鼻孔からの
呼気でマスク内の水を排出することが難しくなるという
場合を生じる。
【0004】この発明では、前記公知の如き鼻覆い部を
有するダイビング用のフェイスマスクにおいて、鼻覆い
部がマスク着用者の外鼻孔を塞ぐという問題の解消を課
題にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題解決のために、
この発明が対象とするのは、前面レンズと、前記レンズ
の周縁部に取り付けられて前記レンズの後方へ向かって
延びる柔軟弾性材料からなるスカートと、前記スカート
の後方周縁部を顔面に密着させることが可能なヘッドバ
ンドとを有し、前記スカートの一部分に鼻覆い部が形成
されているダイビング用フェイスマスクである。
【0006】かかるフェイスマスクにおいて、この発明
が特徴とするところは、前記鼻覆い部における前記マス
ク着用者の外鼻孔と向かい合う底壁の内面、前記鼻覆
い部の幅方向中央部分で該中央部分の両側に位置する部
分よりも前記鼻覆い部内方へ向かって隆起し、前記マス
ク着用者の前記外鼻孔間における鼻橋に当接する1つの
隆起部が形成されていること、にある。
【0007】この発明には、以下のような好ましい実施
態様がある。 (1)前記中央部分で隆起している前記隆起部が、前記
フェイスマスクの前後方向へ長く延びている態様。 (2)前記鼻覆い部が、前記中央部分の肉厚を前記両側
部分の肉厚よりも厚くすることにより、前記内方へ向か
って隆起して前記隆起を形成している態様。 (3)前記鼻覆い部が、前記底壁を前記中央部分で前記
鼻覆い部内方へ向かって凸となるように屈曲せしめるこ
とにより、前記内方へ向かって隆起した前記隆起部を形
成している態様。
【0008】
【発明の実施の形態】添付の図面を参照して、この発明
に係るダイビング用のフェイスマスクの詳細を説明する
と、以下のとおりである。
【0009】図1に部分破断斜視図で示されたダイビン
グ用フェイスマスク1は、一対の前面レンズ2と、レン
ズ2の周縁部から後方へ向かって延びるスカート3と、
スカート3をレンズ2の周縁部に固定するレンズフレー
ム4と、レンズフレーム4の両側後端部からバックル7
を介して後方へ延びるヘッドバンド6とを有する。スカ
ート3は、ゴムやプラスチックエラストマー等の柔軟弾
性材料からなるもので、ヘッドバンド6を頭部に掛け回
したときにマスク着用者の顔面に密着する後方周縁部8
を有し、一対のレンズ2と2との間には、前方へ向かっ
て突出するように形成された鼻覆い部9を有する。鼻覆
い部9は、図の上下方向へ延びる側壁11と、概ね水平
方向へ延びる底壁12とを有する。破断して示された鼻
覆い部9から明らかなように、底壁12の内面は、鼻覆
い部9の幅方向中央部分がこの中央分の両側に位置
する部分14よりも内方へ向かって隆起している。左眼
用のレンズ2(2A)から透視されるように、スカート
3の下方部分には、逆止弁21が取り付けられている。
マスク1の内圧を高めると、逆止弁21がマスク1の外
へ向かって開き、マスク1に浸入した水を排出すること
ができる。
【0010】図2は、図1のII−II線部分矢視図で
あり、鼻覆い部9の底壁12は、その切断面が示されて
いる。また、鼻覆い部9の内側には、マスク着用者の鼻
部16の外形が仮想線で示されている。鼻覆い部9の底
壁12では、中央部分その肉厚を両側部分14の肉厚
よりも厚くすることによって、内方へ向かって逆V字な
いしは円弧を画くように隆起している隆起部13が形成
されている。かかる隆起部13は、着用者の鼻部16の
うち、両外鼻孔18の間に位置する鼻橋17に下方から
当接可能である。隆起部13が鼻橋17に当接したとき
には、外鼻孔18と底壁12の内面との間に図示の如く
クリアランス21が生じる。換言すると、隆起部13の
存在によって、鼻覆い部9はその底壁12で着用者の外
鼻孔18を塞ぐということがない。
【0011】かように作用するマスク1では、鼻からの
強い呼気によって逆止弁21を開いてマスク1内の水を
排出するということが容易かつ確実になる。
【0012】なお、図2の鼻覆い部9の両側外方には鼻
摘み部22が形成されている。鼻摘み部22は、スカー
ト3の一部分をスカート3の外方から内方へ向かってく
ぼませることにより形成されており、マスク着用者は、
ここに指先を入れて自分の鼻を摘まんで息を止めること
により、耳の内外圧力の平衡を保つことができる。
【0013】図3は、実施態様の一例を示す図2と同様
な図面である。このマスク1では、中央部分が高くなる
ように鼻覆い部9の底壁12が内方へ向かって凸となる
ように屈曲した隆起部13が形成されている。かかる鼻
覆い部9もまた、図2のそれと同じように作用して、底
壁12でマスク着用者の外鼻孔18を塞ぐということが
ない。
【0014】この発明に係るフェイスマスク1は、逆止
弁21が取り付けられていない態様で実施することもで
きる。マスク1において、レンズ2はプラスチックや無
機ガラスで形成される。レンズフレーム4とバックル7
とは硬質プラスチックによって形成され、ヘッドバンド
6はゴムやプラスチックエラストマーによって形成され
る。
【0015】
【発明の効果】この発明に係るダイビング用フェイスマ
スクは、鼻覆い部を有し、その鼻覆い部の底壁は、幅
方向中央部分が内方へ隆起した1つの隆起部が形成され
いる。かかる底壁は、その隆起部がマスク着用者の鼻
橋に当接したときに、底壁の両側部分と外鼻孔との間に
クリアランスを生じ、鼻覆い部で外鼻孔を塞ぐというお
それがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】フェイスマスクの部分破断斜視図。
【図2】図1のII−II線部分矢視図。
【図3】実施態様の一例を示す図2と同様な図面。
【符号の説明】
1 フェイスマスク 2 レンズ 3 スカート 6 ヘッドバンド 9 鼻覆い部 12 底壁 13 隆起部 14 側部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面レンズと、前記レンズの周縁部に取
    り付けられて前記レンズの後方へ向かって延びる柔軟弾
    性材料からなるスカートと、前記スカートの後方周縁部
    を顔面に密着させることが可能なヘッドバンドとを有
    し、前記スカートの一部分に鼻覆い部が形成されている
    ダイビング用フェイスマスクであって、 前記鼻覆い部における前記マスク着用者の外鼻孔と向か
    い合う底壁の内面は、前記鼻覆い部幅方向の中央部分
    で該中央部分の両側に位置する部分よりも前記鼻覆い部
    内方へ向かって隆起し、前記マスク着用者の前記外鼻孔
    間における鼻橋に当接する1つの隆起部が形成されてい
    ることを特徴とする前記フェイスマスク。
  2. 【請求項2】 前記中央部分で隆起している前記隆起部
    は、前記フェイスマスクの前後方向へ長く延びている請
    求項1記載のフェイスマスク。
  3. 【請求項3】 前記鼻覆い部は、前記中央部分の肉厚を
    前記両側部分の肉厚よりも厚くすることにより、前記内
    方へ向かって隆起して前記隆起を形成している請求項1
    または2記載のフェイスマスク。
  4. 【請求項4】 前記鼻覆い部は、前記底壁を前記中央部
    分で前記鼻覆い部内方へ向かって凸となるように屈曲せ
    しめることにより、前記内方へ向かって隆起した前記隆
    起部を形成している請求項1または2記載のフェイスマ
    スク。
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