JPH11253577A - 水中ゴーグル - Google Patents
水中ゴーグルInfo
- Publication number
- JPH11253577A JPH11253577A JP8282898A JP8282898A JPH11253577A JP H11253577 A JPH11253577 A JP H11253577A JP 8282898 A JP8282898 A JP 8282898A JP 8282898 A JP8282898 A JP 8282898A JP H11253577 A JPH11253577 A JP H11253577A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- goggle
- nose
- underwater
- lens
- goggles
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63C—LAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
- B63C11/00—Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
- B63C11/02—Divers' equipment
- B63C11/12—Diving masks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63C—LAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
- B63C11/00—Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
- B63C11/02—Divers' equipment
- B63C11/12—Diving masks
- B63C2011/128—Straps, or the like for fastening diving masks; Accessories therefor, e.g. buckles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 水漏れしても浸入した水を排出でき、視野の
広い水中ゴーグルを提供する。 【解決手段】 フレーム部、該フレーム部に装着された
レンズ部、前記フレーム部の周縁から後方に延出するス
カート部および顔面に取付けたとき鼻に対応する位置に
設けられた鼻部を具備するゴーグル本体と、バンドを備
えるゴーグルにおいて、前記スカート部の周縁が顔面当
接部になっていると共に、鼻部には通孔が設けられ、こ
の通孔に一方向弁が設けられていることを特徴とする。
広い水中ゴーグルを提供する。 【解決手段】 フレーム部、該フレーム部に装着された
レンズ部、前記フレーム部の周縁から後方に延出するス
カート部および顔面に取付けたとき鼻に対応する位置に
設けられた鼻部を具備するゴーグル本体と、バンドを備
えるゴーグルにおいて、前記スカート部の周縁が顔面当
接部になっていると共に、鼻部には通孔が設けられ、こ
の通孔に一方向弁が設けられていることを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、水中遊泳やスキュ
ーバダイビング等に使用する水中ゴーグルに関し、特
に、ゴーグルが水漏れを生じ、ゴーグル内に水が入って
も使用中に排出できる水中ゴーグルに関する。
ーバダイビング等に使用する水中ゴーグルに関し、特
に、ゴーグルが水漏れを生じ、ゴーグル内に水が入って
も使用中に排出できる水中ゴーグルに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の水中ゴーグルは、図４乃至図６に
示すようにフレーム部１４、該フレーム部１４に装着さ
れたレンズ部１５、前記フレーム部１４の周縁から後方
に延出するスカート部１６、および鼻部１７とより形成
されたゴーグル本体１２と、バンド１３とで構成されて
いる。
示すようにフレーム部１４、該フレーム部１４に装着さ
れたレンズ部１５、前記フレーム部１４の周縁から後方
に延出するスカート部１６、および鼻部１７とより形成
されたゴーグル本体１２と、バンド１３とで構成されて
いる。
【０００３】レンズ部１５は、図示のように左右一対で
設ける場合と、大きなレンズ１枚で形成する場合とがあ
る。
設ける場合と、大きなレンズ１枚で形成する場合とがあ
る。
【０００４】そして、前記スカート部１６の周縁が顔面
当接部１６ａになる。従って、この顔面当接部１６ａに
は顔面との密着性を良好にするため、弾性材で形成され
たり、パッドが設けられている。
当接部１６ａになる。従って、この顔面当接部１６ａに
は顔面との密着性を良好にするため、弾性材で形成され
たり、パッドが設けられている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スカー
ト部１６の周縁の顔面当接部１６ａに水漏れを防止する
工夫をしても、顔の大きさ、形状等の個人差があるた
め、水漏れを完全に防ぐことはできず、ゴーグル内に水
が浸入する課題がある。
ト部１６の周縁の顔面当接部１６ａに水漏れを防止する
工夫をしても、顔の大きさ、形状等の個人差があるた
め、水漏れを完全に防ぐことはできず、ゴーグル内に水
が浸入する課題がある。
【０００６】かといって、水漏れを防ぐため、締付バン
ド１３を強く締め付けて密着性をよくした場合、水漏れ
はある程度防ぐことができるが、締付バンド１３によっ
て顔面を強く圧迫することになって、フィット感が非常
に悪くなる。
ド１３を強く締め付けて密着性をよくした場合、水漏れ
はある程度防ぐことができるが、締付バンド１３によっ
て顔面を強く圧迫することになって、フィット感が非常
に悪くなる。
【０００７】また、従来の水中ゴーグルは、図５に示す
ようにフレーム部１４の厚さｍおよびスカート部１６の
丈Ｌが長いため、顔面（眼）からレンズ部までの距離が
遠くなり、視野が狭くなるという課題があった。
ようにフレーム部１４の厚さｍおよびスカート部１６の
丈Ｌが長いため、顔面（眼）からレンズ部までの距離が
遠くなり、視野が狭くなるという課題があった。
【０００８】さらに、従来のレンズ部１５は、透明の平
面板が多く、水中では屈折率が変化するため視界がはっ
きりしないという課題もある。
面板が多く、水中では屈折率が変化するため視界がはっ
きりしないという課題もある。
【０００９】本発明は、このような点に鑑み前記課題を
解決した水中ゴーグルを提供せんとするものである。
解決した水中ゴーグルを提供せんとするものである。
【００１０】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明の水中ゴーグルは、フレーム部、該フレーム部に
装着されたレンズ部、前記フレーム部の周縁から後方に
延出するスカート部および顔面に取付けたとき鼻に対応
する位置に設けられた鼻部を具備するゴーグル本体と、
バンドを備えるゴーグルにおいて、前記スカート部の周
縁が顔面当接部になっていると共に、鼻部には通孔が設
けられ、この通孔に一方向弁が設けられていることを特
徴とする。
本発明の水中ゴーグルは、フレーム部、該フレーム部に
装着されたレンズ部、前記フレーム部の周縁から後方に
延出するスカート部および顔面に取付けたとき鼻に対応
する位置に設けられた鼻部を具備するゴーグル本体と、
バンドを備えるゴーグルにおいて、前記スカート部の周
縁が顔面当接部になっていると共に、鼻部には通孔が設
けられ、この通孔に一方向弁が設けられていることを特
徴とする。
【００１１】また、本発明の水中ゴーグルは、前記スカ
ート部の丈を短くして視野を広くしたことを特徴とす
る。
ート部の丈を短くして視野を広くしたことを特徴とす
る。
【００１２】また、本発明の水中ゴーグルは、前記レン
ズ部を湾曲グラス、凸レンズまたは凹レンズとしたこと
を特徴とする。
ズ部を湾曲グラス、凸レンズまたは凹レンズとしたこと
を特徴とする。
【００１３】さらに、本発明の水中ゴーグルは、前記フ
レーム部の幅を狭くしたことを特徴とする。
レーム部の幅を狭くしたことを特徴とする。
【００１４】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図１
乃至図３と共に詳細に説明する。図１は本発明の実施の
形態を示す斜視図、図２は本発明の実施の形態を示す側
面図、図３は本発明の実施の形態を示す中央縦断面図で
ある。
乃至図３と共に詳細に説明する。図１は本発明の実施の
形態を示す斜視図、図２は本発明の実施の形態を示す側
面図、図３は本発明の実施の形態を示す中央縦断面図で
ある。
【００１５】同図において、１はゴーグル本体２および
バンド３より形成されるゴーグルである。前記ゴーグル
本体２は、フレーム部４、該フレーム部４に装着された
レンズ部５、前記フレーム部４の周縁から後方に延出す
るスカート部６および鼻部７より形成される。
バンド３より形成されるゴーグルである。前記ゴーグル
本体２は、フレーム部４、該フレーム部４に装着された
レンズ部５、前記フレーム部４の周縁から後方に延出す
るスカート部６および鼻部７より形成される。
【００１６】前記フレーム部４は硬質プラスチックで形
成され、スカート部６は軟質プラスチックで形成され
る。特に、前記スカート部６の周縁は、顔面当接部６ａ
となるため弾性材で形成され、顔面との密着性が良好に
される。
成され、スカート部６は軟質プラスチックで形成され
る。特に、前記スカート部６の周縁は、顔面当接部６ａ
となるため弾性材で形成され、顔面との密着性が良好に
される。
【００１７】また、前記鼻部７は、ゴーグルを顔面に装
着したとき、鼻に対応する位置に形成される。この鼻部
７には、通孔８が開口され、この通孔８には一方向弁９
が開閉自在に設けられる。この一方向弁９は、水漏れで
ゴーグル内に水が入った場合に通孔８を開口して排水す
るものであり、外方からの水の浸入は防止する。
着したとき、鼻に対応する位置に形成される。この鼻部
７には、通孔８が開口され、この通孔８には一方向弁９
が開閉自在に設けられる。この一方向弁９は、水漏れで
ゴーグル内に水が入った場合に通孔８を開口して排水す
るものであり、外方からの水の浸入は防止する。
【００１８】前記一方向弁９は、図示のものに限定され
ず、ゴーグル内からは水の流通を許し、外部からは阻止
する従来公知のものはすべて採用し得る。また、この一
方向弁９は、１つだけでなく２つ以上であってもよく、
また、排水を容易にするため鼻部７の内部に水の貯溜室
を設け、侵入した水をまず一方向弁を介して貯溜し、そ
れから排水するようにしてもよい。この方法によれば最
外側に位置する弁が開口して排水するとき、たとえ該開
口より水が浸入してもゴーグル内には入ってこない利点
がある。
ず、ゴーグル内からは水の流通を許し、外部からは阻止
する従来公知のものはすべて採用し得る。また、この一
方向弁９は、１つだけでなく２つ以上であってもよく、
また、排水を容易にするため鼻部７の内部に水の貯溜室
を設け、侵入した水をまず一方向弁を介して貯溜し、そ
れから排水するようにしてもよい。この方法によれば最
外側に位置する弁が開口して排水するとき、たとえ該開
口より水が浸入してもゴーグル内には入ってこない利点
がある。
【００１９】さらに、本発明は、フレーム部４の厚さ
（図５のｍに相当）およびスカート部６の丈（図５のＬ
に相当）を短くしてある。従って、顔面（眼）とレンズ
部５までの距離が近くなり、視野を広くすることができ
る。
（図５のｍに相当）およびスカート部６の丈（図５のＬ
に相当）を短くしてある。従って、顔面（眼）とレンズ
部５までの距離が近くなり、視野を広くすることができ
る。
【００２０】また、前記レンズ部５には、湾曲グラス、
凸レンズまたは凹レンズが使用される。これにより水中
での屈折率の変化を修正できるし、眼の悪い人（近視、
遠視、乱視等）でも、それに応じたものを使用し、メガ
ネの使用を削除できる。
凸レンズまたは凹レンズが使用される。これにより水中
での屈折率の変化を修正できるし、眼の悪い人（近視、
遠視、乱視等）でも、それに応じたものを使用し、メガ
ネの使用を削除できる。
【００２１】また、バンド３は、フレーム部４に設けら
れた取付部１０に、長さ調整可能に設けられている。ゴ
ーグル１は、このバンド３を使用して顔面に取付けられ
る。
れた取付部１０に、長さ調整可能に設けられている。ゴ
ーグル１は、このバンド３を使用して顔面に取付けられ
る。
【００２２】しかして、本発明によれば、鼻部７に設け
た通孔８に一方向弁９が設けられているので、ゴーグル
内に水が漏れて入っても、使用中に排出することができ
る。
た通孔８に一方向弁９が設けられているので、ゴーグル
内に水が漏れて入っても、使用中に排出することができ
る。
【００２３】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば次のような
効果を奏する。 鼻部の通孔に一方向弁が設けられているので、使用中
にゴーグル内に水が浸入しても排出することができる。 フレーム部の厚さおよびスカート部の丈を短くしたの
で、顔面（眼）とレンズ部との距離が近くなり視野が広
くなった。湾曲グラスだと更に視野が広くなる。 レンズ部に湾曲グラス、凸レンズ部または凹レンズを
使用したので、水の屈折率を修正でき、はっきりと見る
ことができるし、眼の悪い人でも対応でき、メガネを使
用せず使用することができる。 使用中にゴーグル内に水漏れしても排出できるので、
バンドで強く締め付ける必要もなく、快適なフィット感
で使用できる。
効果を奏する。 鼻部の通孔に一方向弁が設けられているので、使用中
にゴーグル内に水が浸入しても排出することができる。 フレーム部の厚さおよびスカート部の丈を短くしたの
で、顔面（眼）とレンズ部との距離が近くなり視野が広
くなった。湾曲グラスだと更に視野が広くなる。 レンズ部に湾曲グラス、凸レンズ部または凹レンズを
使用したので、水の屈折率を修正でき、はっきりと見る
ことができるし、眼の悪い人でも対応でき、メガネを使
用せず使用することができる。 使用中にゴーグル内に水漏れしても排出できるので、
バンドで強く締め付ける必要もなく、快適なフィット感
で使用できる。
【図１】本発明の実施の形態を示す斜視図である。
【図２】本発明の実施の形態を示す側面図である。
【図３】本発明の実施の形態を示す中央縦断面図であ
る。
る。
【図４】従来例を示す斜視図である。
【図５】従来例を示す側面図である。
【図６】従来例を示す中央縦断面図である。
１ ゴーグル ２ ゴーグル本体 ３ バンド ４ フレーム部 ５ レンズ部 ６ スカート部 ７ 鼻部 ８ 通孔 ９ 一方向弁
Claims (4)
- 【請求項１】 フレーム部、該フレーム部に装着された
レンズ部、前記フレーム部の周縁から後方に延出するス
カート部および顔面に取付けたとき鼻に対応する位置に
設けられた鼻部を具備するゴーグル本体と、バンドを備
えるゴーグルにおいて、 前記スカート部の周縁が顔面当接部になっていると共
に、鼻部には通孔が設けられ、この通孔に一方向弁が設
けられていることを特徴とする水中ゴーグル。 - 【請求項２】 前記スカート部の丈を短くして視野を広
くしたことを特徴とする請求項１記載の水中ゴーグル。 - 【請求項３】 前記レンズ部が湾曲グラス、凸レンズま
たは凹レンズであることを特徴とする請求項１または２
に記載の水中ゴーグル。 - 【請求項４】 前記フレーム部の幅を狭くして視野を広
くしたことを特徴とする請求項１または２に記載の水中
ゴーグル。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8282898A JPH11253577A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 水中ゴーグル |
| GB9905593A GB2347629A (en) | 1998-03-13 | 1999-03-11 | Diving mask |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8282898A JPH11253577A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 水中ゴーグル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11253577A true JPH11253577A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13785270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8282898A Pending JPH11253577A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 水中ゴーグル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11253577A (ja) |
| GB (1) | GB2347629A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001054970A1 (fr) * | 2000-01-28 | 2001-08-02 | Tabata Co., Ltd. | Masque facial de plongee |
| KR100481353B1 (ko) * | 2002-04-26 | 2005-04-13 | 김경진 | 호흡기 보호수단을 갖춘 고글 |
| KR101036347B1 (ko) * | 2009-04-06 | 2011-05-23 | 주용삼 | 물 안경 |
| JP2014014676A (ja) * | 2012-07-11 | 2014-01-30 | Korea Institute Of Geoscience And Mineral Resources | 野外調査用顔面保護マスク |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITSV20010031A1 (it) * | 2001-09-24 | 2003-03-24 | Scubapro Europ | Maschera subacquea e per il nuoto |
| ITGE20040108A1 (it) | 2004-12-03 | 2005-03-03 | Htm Sport Spa | Maschera subacquea e metodo per la sua fabbricazione. |
| GB0609919D0 (en) | 2006-05-18 | 2006-06-28 | Speedo Int Ltd | Goggles |
| CN102989131A (zh) * | 2011-09-09 | 2013-03-27 | 诚加兴业股份有限公司 | 泳镜或潜水镜 |
| DE102019120356B4 (de) * | 2019-07-29 | 2024-01-18 | Thierry Lucas | Schnorchelmaske mit Druckausgleich durch Druckentlastungsventil |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5625425A (en) * | 1991-08-28 | 1997-04-29 | Kranhouse; Jon | Diving mask with lenses and method of fabricating the same |
| JP2947673B2 (ja) * | 1992-08-06 | 1999-09-13 | 株式会社タバタ | ダイビングフェイスマスク |
| US5572989A (en) * | 1995-10-31 | 1996-11-12 | Johnson Worldwide Associates | Pressure equalizing mechanism for a diving mask |
| US5575277A (en) * | 1996-01-17 | 1996-11-19 | Johnson Worldwide Associates | Equaliztion system for a diving mask |
| IT1284748B1 (it) * | 1996-08-13 | 1998-05-21 | Technisub Spa | Occhiale per nuoto o immersione. |
-
1998
- 1998-03-13 JP JP8282898A patent/JPH11253577A/ja active Pending
-
1999
- 1999-03-11 GB GB9905593A patent/GB2347629A/en not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001054970A1 (fr) * | 2000-01-28 | 2001-08-02 | Tabata Co., Ltd. | Masque facial de plongee |
| US6698033B2 (en) | 2000-01-28 | 2004-03-02 | Tabata Co., Ltd. | Face mask for diving |
| KR100481353B1 (ko) * | 2002-04-26 | 2005-04-13 | 김경진 | 호흡기 보호수단을 갖춘 고글 |
| KR101036347B1 (ko) * | 2009-04-06 | 2011-05-23 | 주용삼 | 물 안경 |
| JP2014014676A (ja) * | 2012-07-11 | 2014-01-30 | Korea Institute Of Geoscience And Mineral Resources | 野外調査用顔面保護マスク |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9905593D0 (en) | 1999-05-05 |
| GB2347629A (en) | 2000-09-13 |
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