JP3393062B2 - 自動車のカウルトップシール取付構造 - Google Patents

自動車のカウルトップシール取付構造

Info

Publication number
JP3393062B2
JP3393062B2 JP11172998A JP11172998A JP3393062B2 JP 3393062 B2 JP3393062 B2 JP 3393062B2 JP 11172998 A JP11172998 A JP 11172998A JP 11172998 A JP11172998 A JP 11172998A JP 3393062 B2 JP3393062 B2 JP 3393062B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cowl top
seal
welt
top seal
rib
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP11172998A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11301370A (ja
Inventor
誠 岡崎
真 北片
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd filed Critical Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Priority to JP11172998A priority Critical patent/JP3393062B2/ja
Publication of JPH11301370A publication Critical patent/JPH11301370A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3393062B2 publication Critical patent/JP3393062B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のカウルトッ
プシールの取付構造に関し、特にカウルトップパネルに
車幅方向に沿って設けられてフードの後端部との間をシ
ールするカウルトップシールの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のカウルトップシールの取付構造
としては、図5に示すように変形容易部51aを形成し
た断面略中空三角形状のカウルトップシール51を、カ
ウルトップパネル52およびカウルトップカバー53を
貫通するクリップ54によって固定するようにしたもの
や、図6に示すように断面略U字状のウエルト部55と
中空状のシールリップ56とが一体となったカウルトッ
プシール57のうちそのウエルト部55をカウルトップ
パネル58側のフランジ部59に嵌合させるようにした
ものが知られている。
【0003】また、窓枠まわりの内装トリムの取付構造
として、図7に示すように、略U字状の内装トリム60
の一側壁部60a側に矢羽根状のメリンリップ61を突
設して、これを窓枠62側の溝部63に嵌合するように
したものもある(例えば、特開平5−208612号公
報参照)。なお、64は車体パネルである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5に示した従来の構
造では、相手側のパネル52,53やカウルトップシー
ル51以外に別物のクリップ54を必要とするために、
そのクリップ54の製造工数およびカウルトップシール
51へのクリップ54の挿入工数の増加によってコスト
アップが余儀なくされるほか、クリップ54はカウルト
ップシール51を車体側へ装着する前に予めカウルトッ
プシール51側に挿入されることから、クリップ54の
入れ損ないやクリップ54付きカウルトップシール51
の流通過程でのクリップ54の脱落を招きやすい。
【0005】また、図6および図7に示した構造のもの
では、相手側パネル58や63,64に対する十分な嵌
合保持力を得るために、ウエルト部55や内装トリム6
0に芯金65を埋設する必要があり、それによってコス
トアップを招くばかりでなく、特に図7に示した構造の
ものでは、矢羽根状のメリンリップ61の幅寸法aが大
きすぎると内装トリム60を窓枠62に挿入しにくくな
り、逆に窓枠62側の溝部63の幅寸法が大きすぎると
内装トリム60が抜けやすくなり、それぞれの寸法ばら
つきを吸収することができない。
【0006】本発明は以上のような課題に着目してなさ
れたもので、とりわけコストダウンを図りながら相手側
パネルに対して挿入しやすく且つ抜けにくいカウルトッ
プシールの取付構造を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、自動車のカウルトップパネルに、フードの後端部下
面と弾接するカウルトップシールが車幅方向に沿って設
けられた構造であって、カウルトップパネルには、前側
リブと後側リブおよび中間リブとにより断面略W字状に
形成されたシール保持用レール部が上向き姿勢で且つ車
幅方向に沿って設けられているとともに、前記前後のリ
ブと中間リブとのなす溝部が下方に向かって漸次狭くな
るように少なくとも前側リブと後側リブの内壁面がテー
パ状に形成されている。
【0008】一方、カウルトップシールは、断面略U字
状に形成されたウエルト部と、ウエルト部の基部に一体
に成形された中空状のシールリップと、ウエルト部の両
側壁部の下端から外側に向けて突出形成されたアウタリ
ップと、ウエルト部の両側壁部の内側面のうち前記アウ
タリップよりも上方位置に突出形成されたインナリップ
とを備えているとともに、単体自由状態ではその断面形
状が左右対称形状のものとして形成されていて、前記ウ
エルト部の両側壁部が前後のリブと中間リブとの間の溝
部にはまり込むようにカウルトップシールがシール保持
用レール部に圧入固定されていることを特徴としてい
る。
【0009】ここで、カウルトップパネルには、カウル
トップパネルそのもののほか、そのカウルトップパネル
上にカウルトップカバーが装着される場合にはカウルト
ップカバーをも含む。
【0010】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の発明における前後のリブと中間リブとのなす溝
部が下方に向かって漸次狭くなるように前後のリブの内
側面と中間リブの両側面がそれぞれテーパ状に形成され
ていることを特徴としている。
【0011】さらに、請求項3に記載の発明は、請求項
1または2に記載の発明におけるウエルト部はゴム体の
みによって形成されていて芯金を有していないことを特
徴としている。
【0012】したがって、請求項1,2に記載の発明で
は、ウエルト部の両側壁部間でシール保持用レール部の
中間リブを挟持すべくウエルト部をシール保持用レール
部に圧入すると、少なくとも前側リブと後側リブの内側
面がテーパ状に形成されていることによって、アウタリ
ップが前後のリブの内側面に、インナリップが中間リブ
の両側面にそれぞれ当接することから、ウエルト部を押
し込めば押し込むほどウエルト部の両側壁部が前後のリ
ブの内側面に倣って傾くことになる。
【0013】すなわち、ウエルト部の両側壁部が前後の
リブの内側面に倣って傾くことでシール保持用レール部
に対して挿入しやすくなる一方、ウエルト部の両側壁部
の傾きに伴ってインナリップが撓み変形し、結果的に双
方のインナリップが中間リブを両側から圧縮することで
シール保持用レール部からカウルトップシールが抜けに
くいものとなる。
【0014】この場合、ウエルト部の一方の側壁部のみ
に着目した場合、アウタリップとインナリップとの間の
幅寸法や、前後いずれかのリブと中間リブとの間に形成
されるところの溝部の幅寸法がばらついたとしても、前
述したウエルト部の側壁部の傾斜角が変化するだけであ
り、シール保持用レール部に対するカウルトップシール
の挿入力や抜去力が影響を受けることがなく、上記の寸
法ばらつきを容易に吸収できることになる。
【0015】また、請求項3に記載の発明では、ウエル
ト部に芯金を埋設することなくソリッドゴム等のゴム体
のみで形成しているものであるが、ウエルト部がシール
保持用レール部の前後のリブの間に挟まれ、なおかつウ
エルト部の両側壁部によって中間リブを挟み込んでいる
ために、必要十分な嵌合保持力が得られる。
【0016】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、カウル
トップシールのウエルト部とカウルトップパネル側のシ
ール保持用レール部との嵌合のみによってその嵌合保持
力が得られることから、従来のようなクリップが不要で
その分だけコストダウンを図ることができるほか、ウエ
ルト部をシール保持用レール部に押し込めば押し込むほ
ど両側壁部間寸法が狭められてその両側壁部にて中間リ
ブを挟持することから、シール保持用レール部に対して
挿入しやすく且つ抜き取りにくいという理想的な嵌合形
態を得ることができる効果がある。
【0017】また、アウタリップやインナリップあるい
は前後のリブと中央リブとの間に形成される溝部の寸法
がばらついても、挿入時におけるウエルト部の両側壁部
の傾き角が変化するだけで挿入力や抜去力には何ら影響
しないことから、上記の寸法ばらつきを許容しつつこれ
を無理なく吸収できる効果がある。
【0018】さらに、カウルトップシールそのものの断
面形状が左右対称形で車両装着時にその前後の方向性を
問わないものであるため、装着時の作業性を併せて改善
できる効果がある。
【0019】請求項2に記載の発明によれば、前後のリ
ブの内側面と中間リブの両側面のそれぞれについてテー
パ状に形成したものであることから、請求項1に記載の
発明と同様の効果のほかに、抜けにくさを保ちつつより
一層挿入しやすくなるという効果がある。
【0020】請求項3に記載の発明によれば、ウエルト
部に芯金を埋設することなくソリッドゴム等のゴム体の
みによって形成したことにより、請求項1または2に記
載の発明と同様の効果のほかに、芯金を廃止できること
によってなお一層のコストダウンをはかることができる
効果がある。
【0021】
【発明の実施の形態】図1,2は本発明の好ましい実施
の形態を示す図で、2はカウルボックス1を形成してい
るカウルトップアウタパネル、3は同じくカウルトップ
インナパネル、4はフードアウタパネル5とフードイン
ナパネル6とからなるフードであって、カウルトップア
ウタパネル2には樹脂製のカウルトップカバー7が装着
されている。カウルトップカバー7の前端には、前側リ
ブ8aと後側リブ8bおよび中間リブ8cの三者により
断面略W字状をなすシール保持用レール部8が車幅方向
に沿って上向き姿勢にて一体に形成されており、このシ
ール保持用レール部8には、フード4閉時においてその
フード4とカウルトップカバー7との間をシールするカ
ウルトップシール9が嵌合保持されている。
【0022】シール保持用レール部8を形成している前
側リブ8aおよび後側リブ8bの内側面は微小な傾きθ
(例えば3°)をもってテーパ状に形成されているとと
もに、中間リブ8cの両側面もまた所定の傾きをもって
テーパ状に形成されていて、その結果として前後のリブ
8a,8bと中間リブ8cとの間にそれぞれ形成される
溝部10a,10bの幅寸法が下方に至るにしたがって
漸次狭められるように形成されている。
【0023】一方、カウルトップシール9は、ソリッド
ゴムからなる断面略U字状のウエルト部11と、このウ
エルト部11の上面の基部に一体成形されたスポンジゴ
ム製の中空円形状のシールリップ12とを中心として形
成されていて、図2に示すようにカウルトップシール9
単体の状態では、ウエルト部11の前後の側壁部11
a,11bが互いに平行となるように設定されている。
【0024】また、ウエルト部11の前後の側壁部11
a,11bの下端にはそれぞれに外側斜め上方を指向す
るようにしてアウタリップ13が一体に突出形成されて
いる一方、前後の側壁部11a,11bの内側面のうち
アウタリップ13よりも上方位置には斜め上方を指向す
るようにしてインナリップ14,15が上下二段にわた
って一体に突出形成されている。これにより、カウルト
ップシール9は、ウエルト部11の中心およびシールリ
ップ12の中心を通る直線Oを対象中心としてその断面
が左右対称形状に形成されている。
【0025】したがって、本実施の形態によれば、図1
に示すように、ウエルト部11の両側壁部11a,11
bにて中間リブ8cを挾み込むべく各側壁部11a,1
1bを前後のリブ8a,8bと中間リブ8cとの間の溝
部10a,10bに圧入することによりカウルトップシ
ール9がシール保持用レール部8に嵌合保持される。そ
して、フード4を閉じるとフードインナパネル6の後部
がシールリップ12に弾接して該シールリップ12が撓
み変形し、これをもってカウルトップカバー7とフード
4との間がシールされる。
【0026】ここで、カウルトップシール9のウエルト
部11をシール保持用レール部8に圧入すると、アウタ
リップ13が前後のリブ8a,8bの内側面との摺接に
より、インナリップ14,15が中間リブ8cの両側面
との摺接によりそれぞれ撓み変形し、結果として両側壁
部11a,11bがテーパ状の内側面に倣ってθ1だけ
傾くことから、両側壁部11a,11bとシール保持用
レール部8との間の抵抗が軽減されてウエルト部11を
挿入しやすくなる。同時に、上記のようにウエルト部1
1の両側壁部11a,11bが傾くことにより、その両
側壁部11a,11b同士の下端部間の寸法が縮小化さ
れ、ウエルト部11を押し込めば押し込むほど上下一対
のインナリップ14,15が大きく変形して中間リブ8
cに強く当たり、その中間リブ8cを両側から圧縮する
かたちとなる。これによって、先に述べた挿入のしやす
さと抜き取りにくさとを両立できるようになり、抜去力
の向上により必要充分な嵌合保持力を確保できる。
【0027】また、図2に示すところのアウタリップ1
3とインナリップ14,15とのなす幅寸法Wやそれに
対応する溝部10a,10bの幅寸法が規定寸法に対し
てばらついたとしても、先に述べた両側壁部11a,1
1bの傾斜角θ1が変化するだけで、挿入力や抜去力は
何ら影響を受けることがなく、上記の寸法ばらつきを許
容しつつこれを無理なく吸収することができる。
【0028】その上、カウルトップシール9はその断面
形状が左右対称な形状となっているために、シール保持
用レール部8への挿入にあたって前後方向での方向性を
問わないために、挿入時の作業性も併せて改善される。
【0029】さらに、ウエルト部11はソリッドゴムの
みで形成されていて芯金が埋設されていないものの、ウ
エルト部11そのものを前後のリブ8a,8bで挾み込
むかたちとなるために、必要充分な嵌合保持力が得ら
れ、芯金がない分だけコストを低減できることになる。
【0030】ここで、中間リブ8cの両側面は必ずしも
テーパ状に形成されている必要はないが、挿入のしやす
さという面ではテーパ状に形成するのが望ましい。
【0031】図3は本発明の第2の実施の形態を示す図
で、カウルトップシール9単体の状態でウエルト部21
の前後の側壁部21a,21bがθ2°だけ外開き気味
となるように予め成形したものである。この実施の形態
によれば、インナリップ14,14同士および15,1
5同士のなす寸法が図2のものより大きくなるために、
カウルトップシール9を押出成形するための口金の機械
的強度が高くなって耐久性が向上する一方、上記のよう
にウエルト部9が外開き気味であってもシール保持用レ
ール部8に一旦挿入してしまえば図2の場合と全く同様
の機能が得られる。
【0032】図4は本発明の図3の実施の形態を示す図
で、図2と比較すると明らかなように、ウエルト部11
の内側面に形成されるインナリップ16を左右一対のみ
としたものである。
【0033】本実施の形態においても図1,2に示した
ものと全く同様の機能が得られることは言うまでもな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す断面図。
【図2】図1におけるカウルトップシール単体の自由状
態での断面図。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示すカウルトップ
シール単体の自由状態での断面図。
【図4】本発明の第3の実施の形態を示すカウルトップ
シール単体の自由状態での断面図。
【図5】従来のカウルトップシール取付構造の一例を示
す断面説明図。
【図6】従来のカウルトップシール取付構造の他の例を
示す断面説明図。
【図7】従来のカウルトップシール取付構造のさらに他
の例を示す断面説明図。
【符号の説明】
2…カウルトップアウタパネル 4…フード 7…カウルトップカバー 8…シール保持用レール部 8a…前側リブ 8b…後側リブ 8c…中間リブ 9…カウルトップシール 10a,10b…溝部 11…ウエルト部 11a,11b…側壁部 12…シールリップ 13…アウタリップ 14,15,16…インナリップ 21…ウエルト部 21a,21b…側壁部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 13/06 B62D 25/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のカウルトップパネルに、フード
    の後端部下面と弾接するカウルトップシールが車幅方向
    に沿って設けられた構造であって、 カウルトップパネルには、前側リブと後側リブおよび中
    間リブとにより断面略W字状に形成されたシール保持用
    レール部が上向き姿勢で且つ車幅方向に沿って設けられ
    ているとともに、 前記前後のリブと中間リブとのなす溝部が下方に向かっ
    て漸次狭くなるように少なくとも前側リブと後側リブの
    内壁面がテーパ状に形成されている一方、 カウルトップシールは、断面略U字状に形成されたウエ
    ルト部と、ウエルト部の基部に一体に成形された中空状
    のシールリップと、ウエルト部の両側壁部の下端から外
    側に向けて突出形成されたアウタリップと、ウエルト部
    の両側壁部の内側面のうち前記アウタリップよりも上方
    位置に突出形成されたインナリップとを備えているとと
    もに、単体自由状態ではその断面形状が左右対称形状の
    ものとして形成されていて、 前記ウエルト部の両側壁部が前後のリブと中間リブとの
    間の溝部にはまり込むようにカウルトップシールがシー
    ル保持用レール部に圧入固定されていることを特徴とす
    る自動車のカウルトップシール取付構造。
  2. 【請求項2】 前後のリブと中間リブとのなす溝部が下
    方に向かって漸次狭くなるように前後のリブの内側面と
    中間リブの両側面がそれぞれテーパ状に形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の自動車のカウルトッ
    プシール取付構造。
  3. 【請求項3】 ウエルト部はゴム体のみによって形成さ
    れていて芯金を有していないことを特徴とする請求項1
    または2に記載の自動車のカウルトップシール取付構
    造。
JP11172998A 1998-04-22 1998-04-22 自動車のカウルトップシール取付構造 Expired - Fee Related JP3393062B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11172998A JP3393062B2 (ja) 1998-04-22 1998-04-22 自動車のカウルトップシール取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11172998A JP3393062B2 (ja) 1998-04-22 1998-04-22 自動車のカウルトップシール取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11301370A JPH11301370A (ja) 1999-11-02
JP3393062B2 true JP3393062B2 (ja) 2003-04-07

Family

ID=14568702

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11172998A Expired - Fee Related JP3393062B2 (ja) 1998-04-22 1998-04-22 自動車のカウルトップシール取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3393062B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5064466B2 (ja) * 2009-11-06 2012-10-31 トヨタ自動車東日本株式会社 自動車のウェザストリップ取付構造
CN104097650B (zh) * 2014-07-28 2016-08-24 中车四方车辆有限公司 内燃机车车体及内燃机车

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11301370A (ja) 1999-11-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3381456B2 (ja) 自動車用ピラーガーニッシュ支持構造
JP3393062B2 (ja) 自動車のカウルトップシール取付構造
JP2002307952A (ja) ドアウエザストリップの取付構造
JP2007210573A (ja) 車体の後部構造
JP3178325B2 (ja) ドアガラスウエザストリップの取付構造
JP4616616B2 (ja) ドアシール部品のコーナー部取付構造
JP3452663B2 (ja) マッドガード
JP3329106B2 (ja) 自動車のドアシール部構造
JP3201857B2 (ja) サッシュレスドア型車のウエザーストリップ取付構造
JP3008165B2 (ja) 自動車のリヤドア用ランチャンネル
JP3893675B2 (ja) オープニングトリムの組付け構造
JP3211675B2 (ja) 自動車用ミラーブラケット
JP3767017B2 (ja) 自動車用ウェザーストリップ
JP4135368B2 (ja) 自動車用ドアウエザストリップ
JP3376803B2 (ja) 自動車のドアサッシュモール取付部構造
JP4184134B2 (ja) ボディサイドウエザーストリップの取付構造
JP3366748B2 (ja) 自動車用ドアトリム
JPH0238813Y2 (ja)
JP3016222B2 (ja) 自動車ドアの窓下部構造
JP3049414B2 (ja) 三角形の中芯抜き孔を具えた中空状ウエザーストリップ
JP2527776Y2 (ja) 車両におけるサッシュレスドアのシール構造
JP2001058517A (ja) ドアウェザーストリップ
JP3865177B2 (ja) 樹脂部品の構造
JP2005271847A (ja) 車両用シール材の取付構造
JP2000043581A (ja) ヒドンサッシ型ウェザストリップ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120124

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130124

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140124

Year of fee payment: 11

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees