JP3393047B2 - ロールスクリーンの初巻き調整装置 - Google Patents

ロールスクリーンの初巻き調整装置

Info

Publication number
JP3393047B2
JP3393047B2 JP27916397A JP27916397A JP3393047B2 JP 3393047 B2 JP3393047 B2 JP 3393047B2 JP 27916397 A JP27916397 A JP 27916397A JP 27916397 A JP27916397 A JP 27916397A JP 3393047 B2 JP3393047 B2 JP 3393047B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
adjustment
spring
winding
adjusting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP27916397A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11117645A (ja
Inventor
裕臣 山中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichibei Co Ltd
Original Assignee
Nichibei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nichibei Co Ltd filed Critical Nichibei Co Ltd
Priority to JP27916397A priority Critical patent/JP3393047B2/ja
Publication of JPH11117645A publication Critical patent/JPH11117645A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3393047B2 publication Critical patent/JP3393047B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Blinds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロールスクリーン
の巻取パイプに収容されるスプリングの初巻きを調整す
るロールスクリーンの初巻き調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のロールスクリーンの初巻
き調整装置としては、例えば、実公昭61−32076
号公報または実公平6−17995号公報に記載された
ものがある。実公昭61−32076号公報に記載され
たものは、コイルスプリングの一端に取り付けられたス
テータを外部から回転できるように、ブレーキドラム、
ブレーキバネ、セクタ及び調整リングからなる制動機構
をブラケット(サイドプレート)と巻取パイプとの間に
設け、調整リングを回すことによって巻取パイプをブラ
ケットに取り付けたままでスプリングの初巻き調整をす
ることができるものである。また、実公平6−1799
5号公報に記載されたものは、コイルスプリングの一端
に取り付けられた調整装置を巻取パイプの一端に収容
し、調整装置を操作する調節軸の基端を取付金具(サイ
ドプレート)の側面に露出させ、その基端から汎用工具
を利用して調節軸を回転させることによって、スプリン
グの初巻きを調整することができるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スプリ
ングの初巻きを調整するには、製品寸法によって異なる
が、通常10〜20回程度、調整部分を回す必要があ
る。実公昭61−32076号公報において、細い幅の
外径35〜40mm程度の調整リングを10〜20回程
度回転させるとなると、たくさんの運動量が必要であ
り、操作性が良くないという課題がある。また、実公平
6−17995号公報において、汎用工具で調整軸を1
0〜20回程度回転させることは比較的容易に行える
が、ロールスクリーンを窓枠内に取り付けたり連装にし
た場合で、取付後に初巻き調整をしなければならなくな
った時には汎用工具が差し込めないため、ロールスクリ
ーンを取付位置から取り外さなければならず手間がかか
るという課題がある。さらに、実公平6−17995号
公報では、巻取パイプの長さと一対の取付金具の間隔と
をほぼ一致させてスクリーンの両端部と取付金具との隙
間をほとんどないようにすることにより、スクリーンの
両端部からの光漏れを防止する構成としているが、スク
リーンに巻き乱れが起きてしまった場合に、取付金具の
側面によってスクリーンの端部が押されて折れ曲がり損
傷してしまうということがある。本発明は上記課題を解
決するためになされたもので、請求項1及び2記載の発
明は、サイドプレートの側方から初巻き調整することが
できると共に、ロールスクリーンが窓枠内や連窓状態で
取り付けられていてもロールスクリーンを取り外すこと
なく初巻き調整することができ、さらには、スクリーン
の巻き乱れによるスクリーンの損傷を防止することがで
きるロールスクリーンの初巻き調整装置を提供すること
をその目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、サイドプレート(14)に
回転可能に支持された巻取パイプ(16)の内部にスプ
リング(20)を収容し、スプリング(20)の蓄勢力
によって巻取パイプ(16)にスクリーン(18)を巻
き取るロールスクリーンの前記スプリング(20)の初
巻きを調整するロールスクリーンの初巻き調整装置(2
2)であって、サイドプレート(14)に固定されるク
ラッチドラム(26)と、クラッチドラム(26)の中
心孔(26a)を抜けてサイドプレート(14)に設け
た開口(14a)から一端が露出されるようにして該サ
イドプレート(14)に回転可能に取り付けられ、該開
口(14a)から回転操作可能な調整ドラム(28)
と、調整ドラム(28)の外周に取り付けられ、巻取パ
イプ(16)とサイドプレート(14)との間に配設さ
れる調整ダイヤル(30)と、スプリング(20)の一
端に連結され調整ドラム(28)の回転をスプリング
(20)に伝達する駆動ドラム(32)と、調整ダイヤ
ル(30)の内周側且つクラッチドラム(26)の外周
側に設けられて、調整ドラム(28)または調整ダイヤ
ル(30)の回転により緩んでその回転を駆動ドラム
(32)へ伝達すると共に、スプリング側からの回転に
よりクラッチドラム(26)に締結して調整ドラム(2
8)及び調整ダイヤル(30)への回転の伝達を阻止す
るクラッチバネ(38)と、を備えることを特徴とす
る。
【0005】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、調整ダイヤル(30)の調整ドラム
(28)の外周に取り付けられる部分は、調整ドラム
(28)と共に内周方向に突出する凸部(39)を形成
しており、駆動ドラム(32)の外周に形成された鍔部
(32a)に形成された切欠部(32b)の中に前記凸
部(39)を位置づけると共に、該凸部(39)と切欠
部(32b)の間に前記クラッチバネ(38)の両端部
(38a)をそれぞれ配置して、調整ダイヤル(30)
及び調整ドラム(28)の回転をクラッチバネ(38)
を介して駆動ドラム(32)に伝達することを特徴とす
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図1ないし図5を用いて本
発明のロールスクリーンの初巻き調整装置の実施の形態
を説明する。図1は、本発明のロールスクリーンの初巻
き調整装置が取り付けられるロールスクリーンの一端部
を示している。ロールスクリーン10は、窓枠等に固定
されるセットフレーム12に取り付けられる一対のサイ
ドプレート14(1つのサイドプレート14のみ示す)
と、一対のサイドプレート14によって両端を回転可能
に支持された巻取パイプ16と、巻取パイプ16に一端
が連結され且つ巻取パイプ16に巻取り、巻解き可能に
吊り下げられるスクリーン18と、を備えている。巻取
パイプ16内にはコイルスプリング20が収容されてお
り、その一端は初巻き調整装置22を介してサイドプレ
ート14に間接的に固定され、その他端は図示しないが
巻取パイプ16に固定される。そして、巻取パイプ16
がスクリーン巻解き方向に回転されると、コイルスプリ
ング20の他端が巻取パイプ16と一体に回転して蓄勢
され、巻取パイプ16の巻取方向への回転が許容される
とコイルスプリング20の蓄勢力によって巻取パイプ1
6が巻取方向へと回転し、スクリーンを巻き取るように
なっている。
【0007】上記初巻き調整装置22は、サイドプレー
ト14にリベット24、24によって固定されるクラッ
チドラム26と、クラッチドラム26に軸支される調整
ドラム28と、調整ドラム28の外周に取り付けられ巻
取パイプ16とサイドプレート14との間に配設される
調整ダイヤル30と、コイルスプリング20の一端が固
定されるプラグ34に断面非円形のシャフト36によっ
て相対回転不能に連結される駆動ドラム32と、調整ダ
イヤル30の内周側に設けられたクラッチバネ38と、
を主に備えている。クラッチドラム26のボス部26c
(図4参照)には受けリング40が軸受けされており、
受けリング40のフランジ40aとクラッチドラム26
の内側に突設された突設部26b(図1参照)との間に
Cリング42をはめ込み、該受けリング40の図示しな
いネジ穴にねじ込まれるネジ44、44により駆動ドラ
ム32及び調整ドラム28を共締めすることにより、駆
動ドラム32と調整ドラム28とがクラッチドラム26
に回転可能に取り付けられている。但し、調整ドラム2
8は、若干量、単独で回転することができるよう、ネジ
44が貫通する調整ドラム28の孔は長孔となってい
る。
【0008】調整ドラム28は、該クラッチドラム26
の中心孔26aを抜けてサイドプレート14に設けられ
た開口14aから露出する調整軸部28aを一端に有し
ており、調整軸部28aの露出面28bは、ドライバー
等の汎用工具(図の例ではプラスドライバー)に嵌合す
ることができるものとなっている。また、図5に示した
ように、調整ドラム28は、その外周に凹凸形状部28
cを有しており、他方、調整ダイヤル30は内周側に突
設された取付部30aを有しており、該取付部30aが
該凹凸形状部28cとはまることにより、調整ダイヤル
30は調整ドラム28に一体的に取り付けられる。この
調整ダイヤル30の取付部30aは、調整ドラム28の
前記凹凸形状部28cと共に内周側に突出する凸部39
を形成している。また、駆動ドラム32の外周には鍔部
32aが形成されており、鍔部32aは、調整ドラム2
8の外周側に配置される。鍔部32aには切欠部32b
が形成されており、前記凸部39は切欠部32bの中に
位置づけられている。そして、凸部39の両側にはクラ
ッチバネ38の両端部38a、38aが配置される。調
整ダイヤル30または調整ドラム28が回転されると、
その凸部39がクラッチバネ38aの片方をクラッチバ
ネ38が緩む方向に押すので、クラッチバネ38aは調
整ダイヤル30または調整ドラム28と共に回り、駆動
ドラム32を回転させプラグ34を介してコイルスプリ
ング20の一端を回転させることができる。他方、駆動
ドラム32が回転されてもその鍔部32aがクラッチバ
ネ38aを締まる方向へ押すので、クラッチバネ38は
クラッチドラム26に締結され、駆動ドラム32の回転
は阻止され、調整ダイヤル30及び調整ドラム28にコ
イルスプリング20側から回転が伝達することが阻止さ
れる。
【0009】以上のように構成されるロールスクリーン
の初巻き調整装置において、スクリーン18が最上位置
まで巻き取られた状態におけるコイルスプリング20の
蓄勢力を最適になるように調整するには、調整ドラム2
8または調整ダイヤル30のいずれかから操作すること
ができる。即ち、調整ドラム28を操作するには、調整
ドラム28の露出面28bにドライバー等の汎用工具を
差し込み、所定の方向に回転させる。これにより、調整
ドラム28の回転によって、駆動ドラム32が回転し、
コイルスプリング20の一端が回転されて、コイルスプ
リング20の初巻きを調整することができる。また、調
整ダイヤル30を操作するには、直接手で調整ダイヤル
30を回転させると、駆動ドラム32が回転し、同様
に、コイルスプリング20の初巻きを調整することがで
きる。
【0010】製品出荷前の初巻き調整時には、ドライバ
ー等の汎用工具を用いて調整ドラム28から少ない運動
量で効率的に調整を行うことができ、また、ロールスク
リーンを窓枠等に取付後、調整する場合には、ドライバ
ー等の汎用工具を用いてサイドプレート14の開口14
aから調整ドラム28を回転させても良いし、ドライバ
ー等の汎用工具を差し込むことができないような場所、
例えば、窓枠内に取り付けられている場合やロールスク
リーンを並べて連窓式にした場合等には、サイドプレー
ト14と巻取パイプ16との間に手を挿入し、調整ダイ
ヤル30を回転させることによって、調整を行うことが
できる。このように、調整ダイヤル30と調整ドラム2
8とを適材適所で使い分けることができる。調整ダイヤ
ル30は、サイドプレート14と巻取パイプ16との間
にあって両者のスペーサとしても機能しており、スクリ
ーン18の巻取時に、万一スクリーン18の巻き乱れが
起きてしまった場合にも、巻き乱れた部分が調整ダイヤ
ル30部分に逃れるために、スクリーン18がサイドプ
レート14に当たることがなく、スクリーン18の端部
が折れ曲がり損傷することもない。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明によれば、サイドプレートの側方から調
整ドラムを回転操作することによって、スプリングの初
巻き調整をすることができると共に、巻取パイプとサイ
ドプレートの間に配設された調整ダイヤルを回転操作す
ることによっても、スプリングの初巻き調整をすること
ができるので、状況に応じて2つの操作を使い分けるこ
とによって、操作性の良いものとすることができる。例
えば、少ない運動量で効率的に調整したいときには、調
整ドラムを汎用工具で操作することができ、また、ロー
ルスクリーンが窓枠内や連窓状態で取り付けらた場合に
は調整ダイヤルを回すことによって操作することができ
る。
【0012】さらには、調整ダイヤルがサイドプレート
と巻取パイプとの間にあって両者のスペーサとしても機
能しているので、万一スクリーンの巻き乱れが起きてし
まった場合にも、巻き乱れた部分が調整ダイヤル部分に
逃れることにより、スクリーンがサイドプレートに当た
ることがなく、スクリーンの端部が折れ曲がり損傷を防
止することができる。また、請求項2記載の発明によれ
ば、調整ダイヤルの調整ドラムの外周に取り付けられる
部分が、調整ドラムと共に内周方向に突出する凸部を形
成することにより、調整ダイヤル及び調整ドラムのいず
れを操作しても、クラッチバネを介して駆動ドラムに回
転を伝達することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のロールスクリーンの初巻き調整装置が
取り付けられるロールスクリーンの一端部を示す半断面
図である。
【図2】図1のロールスクリーンの側面図である。
【図3】図1のロールスクリーンの初巻き調整装置の分
解斜視図である。
【図4】図1の4−4線に沿って見た断面図である。
【図5】図1の調整ダイヤルと調整ドラムを表す斜視図
である。
【符号の説明】
14 サイドプレート 14a 開口 16 巻取パイプ 18 スクリーン 20 スプリング 22 初巻き調整装置 28 調整ドラム 30 調整ダイヤル 32 駆動ドラム 32a 鍔部 32b 切欠部 38 クラッチバネ 38a 両端部 39 凸部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サイドプレート(14)に回転可能に支
    持された巻取パイプ(16)の内部にスプリング(2
    0)を収容し、スプリング(20)の蓄勢力によって巻
    取パイプ(16)にスクリーン(18)を巻き取るロー
    ルスクリーンの前記スプリング(20)の初巻きを調整
    するロールスクリーンの初巻き調整装置(22)であっ
    て、サイドプレート(14)に固定されるクラッチドラム
    (26)と、 クラッチドラム(26)の中心孔(26a)を抜けて
    イドプレート(14)に設けた開口(14a)から一端
    が露出されるようにして該サイドプレート(14)に回
    転可能に取り付けられ、該開口(14a)から回転操作
    可能な調整ドラム(28)と、 調整ドラム(28)の外周に取り付けられ、巻取パイプ
    (16)とサイドプレート(14)との間に配設される
    調整ダイヤル(30)と、 スプリング(20)の一端に連結され調整ドラム(2
    8)の回転をスプリング(20)に伝達する駆動ドラム
    (32)と、 調整ダイヤル(30)の内周側且つクラッチドラム(2
    6)の外周側に設けられて、調整ドラム(28)または
    調整ダイヤル(30)の回転により緩んでその回転を駆
    動ドラム(32)へ伝達すると共に、スプリング側から
    の回転によりクラッチドラム(26)に締結して調整ド
    ラム(28)及び調整ダイヤル(30)への回転の伝達
    を阻止するクラッチバネ(38)と、を備えることを特
    徴とするロールスクリーンの初巻き調整装置。
  2. 【請求項2】 調整ダイヤル(30)の調整ドラム(2
    8)の外周に取り付けられる部分は、調整ドラム(2
    8)と共に内周方向に突出する凸部(39)を形成して
    おり、駆動ドラム(32)の外周に形成された鍔部(3
    2a)に形成された切欠部(32b)の中に前記凸部
    (39)を位置づけると共に、該凸部(39)と切欠部
    (32b)の間に前記クラッチバネ(38)の両端部
    (38a)をそれぞれ配置して、調整ダイヤル(30)
    及び調整ドラム(28)の回転をクラッチバネ(38)
    を介して駆動ドラム(32)に伝達することを特徴とす
    る請求項1記載のロールスクリーンの初巻き調整装置。
JP27916397A 1997-10-13 1997-10-13 ロールスクリーンの初巻き調整装置 Expired - Lifetime JP3393047B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27916397A JP3393047B2 (ja) 1997-10-13 1997-10-13 ロールスクリーンの初巻き調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27916397A JP3393047B2 (ja) 1997-10-13 1997-10-13 ロールスクリーンの初巻き調整装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11117645A JPH11117645A (ja) 1999-04-27
JP3393047B2 true JP3393047B2 (ja) 2003-04-07

Family

ID=17607336

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27916397A Expired - Lifetime JP3393047B2 (ja) 1997-10-13 1997-10-13 ロールスクリーンの初巻き調整装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3393047B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007023630A (ja) * 2005-07-19 2007-02-01 Yokota Riyouhan Kk ロールスクリーンの昇降装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4897518B2 (ja) 2007-03-02 2012-03-14 株式会社ニチベイ ブラインドの操作装置
JP6968723B2 (ja) * 2018-02-06 2021-11-17 Ykk Ap株式会社 スクリーンユニット及びスクリーンユニットの組立方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007023630A (ja) * 2005-07-19 2007-02-01 Yokota Riyouhan Kk ロールスクリーンの昇降装置
JP4632888B2 (ja) * 2005-07-19 2011-02-16 株式会社フルネス ロールスクリーンの昇降装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11117645A (ja) 1999-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0481688B1 (en) Roller mechanism for roller blinds
WO2006059840A1 (en) Electric roll screen machine
JPS6132076Y2 (ja)
JP3393047B2 (ja) ロールスクリーンの初巻き調整装置
CA2209628C (en) Belt hoist
JP4660469B2 (ja) スプリング駆動型ケーブルドラム組立キット
KR200460163Y1 (ko) 롤스크린 구동장치
KR200445039Y1 (ko) 롤 블라인드
JP3232190B2 (ja) ロールスクリーン
JPH0330678B2 (ja)
JP3274428B2 (ja) ロールスクリーン
JPH0125191Y2 (ja)
JP5134235B2 (ja) 開閉装置用後付け駆動ユニット装着セット
JP3480600B2 (ja) 電動ロールブラインド
JPS6244071Y2 (ja)
JP4632888B2 (ja) ロールスクリーンの昇降装置
JPH08199946A (ja) スクリーン巻取装置
CA2141130A1 (en) Center wind assist mechanism in secondary position
JP3252054B2 (ja) ロールスクリーン
JP2000001167A (ja) 車両用空気清浄機のろ材供給装置
JP2571207Y2 (ja) 熱転写リボンカセット
JP2023116930A (ja) 操作装置
KR19990031139U (ko) 주차브레이크 케이블의 자동장력조정장치
JPS62201295U (ja)
JP2683893B2 (ja) 巻芯チャック装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20030114

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080124

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090124

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100124

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100124

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110124

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120124

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130124

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130124

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140124

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term