JP3391175B2 - アーク溶接機 - Google Patents

アーク溶接機

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JP3391175B2 JP34282195A JP34282195A JP3391175B2 JP 3391175 B2 JP3391175 B2 JP 3391175B2 JP 34282195 A JP34282195 A JP 34282195A JP 34282195 A JP34282195 A JP 34282195A JP 3391175 B2 JP3391175 B2 JP 3391175B2
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直樹 河合
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御回路構成を簡
素化したアーク溶接機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のアーク溶接機は内部にCPU(中
央処理装置)を搭載して、溶接制御データとして溶接起
動信号、溶接電流設定値及び周辺装置の異常検出信号な
どを入力し、ピーク電流値やベース電流値などの溶接デ
ータを出力している。
【0003】以下、パルスアーク溶接機について図5、
図6、図7を用いて説明する。パルスアーク溶接機と
は、設定された溶接電流値やパルス周波数などのデータ
から図5のようなピーク電流値17、ベース電流値18
及びパルス幅30から成るパルス(方形波)状の溶接電
流を出力することにより溶接するもので、溶材である溶
接用ワイヤを送給媒体からパルスアーク溶接機に接続さ
れている溶接トーチに供給することにより、溶接するの
が一般的である。
【0004】図6において、溶接起動信号1がCPU5
に入力されると、予め設定されている溶接電流設定値2
やパルス周波数3などの溶接制御データに応じてピーク
電流値17、ベース電流値18及びパルス周波数19な
どの溶接データがそれぞれ第1のデータ記憶部9、第2
のデータ記憶部10及び第3のデータ記憶部11に出力
される。
【0005】前記の各ポートを第1のデータ出力ポート
35、第2の出力ポート36及び第3の出力ポート37
とすると、前記ピーク電流値17、ベース電流値18及
びパルス周波数19は図7のように出力される。即ち、
第1のデータ出力ポート35にピーク電流信号が一定時
間出力され、一定時間経過後第2の出力ポート36にベ
ース電流信号が一定時間出力され、一定時間経過後第3
の出力ポート37にパルス周波数信号が出力される。
(例えば、特開昭57−175078号公報や特開昭5
7−177882号公報)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、複数の溶接制御データに対してそれぞれ
データ出力ポートを同数個必要とするので、溶接制御デ
ータが増加すればするほどデータ出力ポートが増加し、
ノイズ対策用の光伝達素子も同様に増加し、そのため制
御回路が複雑になり、さらにコストも高くなるという問
題点があった。
【0007】特に、近年のアーク溶接機はアークスター
ト時に高電圧を発生するものや、インバータ式のアーク
溶接機による高周波化により、自身の高周波ノイズに対
してアーク溶接機が故障することがある。そのため、発
生するノイズ対策用の光伝達素子の数が、コストと小型
化に影響する。
【0008】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、制御回路を簡素化し、低コスト化を実現し
たアーク溶接機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、入力手段と制御手段をCPU(中央処理装
置)で構成し、入力された複数の溶接制御信号を、制御
手段によって時分割処理して、溶接データとして順次出
力させたものである。そして、この時分割処理により溶
接制御データが増加しても、それに対応する制御手段の
データ出力ポートを増やすことなく対応できる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、入力手段で入力した溶
接制御データを制御手段において、時分割処理して、溶
接データとして出力手段から出力するものである。前記
時分割処理とは、1つのデータ出力ポートからある一定
時間間隔で、データを順次出力させるもので、CPU
(中央処理装置)によって制御され、データ出力ポート
部から出力される。その時分割処理された溶接データは
アドレス出力ポート部からのセレクト信号により、所定
のデータ記憶部に記憶される。
【0011】また、アドレス出力ポートとデータ記憶部
およびデータ出力ポートとデータ記憶部の途中にはノイ
ズ対策手段を施し、ノイズによる制御手段の誤動作がな
いようにしている。さらに、溶接制御データや溶接デー
タを表示する機能を設け、その表示内容を選択できるよ
うになっている。
【0012】(実施の形態)以下、従来の技術と同様パ
ルスアーク溶接機について、図1から図4を参照して説
明する。
【0013】図1において、1は溶接起動信号で、パル
スアーク溶接機に接続されている溶接トーチから入力さ
れる。2は溶接電流設定値、3はパルス周波数で、パル
スアーク溶接機の外部パネルまたは外部機器から設定さ
れる溶接条件データである。4は異常検出信号で、パル
スアーク溶接機に供給される電源電圧がある一定値から
外れた場合や、溶接する供給材料である溶接ワイヤが被
溶接物と溶着した場合などのエラー時に入力されるデー
タである。以上を溶接制御データと呼ぶ。
【0014】5はCPU(中央処理装置)で、種々の演
算、時分割処理を行う。6はデータ出力ポートで、CP
U5に含まれ、CPU5のデータ出力を行う。7はアド
レス出力データで、前記データを下記のデータ記憶部に
割り付ける番地を出力する。
【0015】8は光伝達素子で、ノイズ対策手段として
本実施の形態ではフォトカプラを使用している。前記デ
ータ出力ポート6と第1のデータ記憶部9、第2のデー
タ記憶部10及び第3のデータ記憶部11の各々の間
は、複数のデータバス12で接続されている。そして、
前記アドレス出力ポート7と第1のデータ記憶部9、第
2のデータ記憶部10、第3のデータ記憶部11の各々
の間は、複数のアドレスバス13で接続されており、前
記データバス12、アドレスバス13にはそれぞれフォ
トカプラ8が挿入接続されている。
【0016】14は第1のセレクト信号で、第1のデー
タ記憶部9を選択する。15は第2のセレクト信号で、
第2のデータ記憶部10を選択する。そして16は第3
のセレクト信号で、第3のデータ記憶部11を選択す
る。そしていずれも前記アドレス出力ポート7からのデ
ータで構成され、前記データ出力ポート6のデータを記
憶する第1のデータ記憶部9、第2のデータ記憶部10
及び第3のデータ記憶部11を選択するための信号であ
る。
【0017】17はピーク電流値で、第1のデータ記憶
部からの出力データ、18はベース電流値で、第2の記
憶部からの出力データ、そして19はパルス周波数で、
第3のデータ記憶部からの出力データで、これらを溶接
データと呼ぶ。
【0018】20は表示手段である7セグメント表示素
子で、選択手段であるモニタ選択部21によって選択さ
れた溶接制御データまたは溶接データを文字や数字で表
示する。
【0019】以上のように構成されたパルスアーク溶接
機について、以下その動作を説明する。
【0020】図1において、溶接起動信号1がCPU5
に入力されると、設定されている溶接電流設定値2やパ
ルス周波数3の溶接制御データにより、前記CPU5に
おいてピーク電流値17やベース電流値18などの溶接
データに変換される。ピーク電流値17はCPU5のデ
ータ出力ポート6から出力され、CPU5のアドレス出
力ポート7から出力されるアドレスデータと第1のセレ
クト信号14により、フォトカプラ8を介して第1のデ
ータ記憶部9に記憶される。
【0021】第1のセレクト信号14、第2のセレクト
信号15、第3のセレクト信号16の各々は、アドレス
出力ポート7のデータを直接使っても、外部素子により
デコードして使ってもよい。
【0022】ここで、前記データ出力ポート6とアドレ
ス出力ポート7から出力されるデータは図2のように時
分割処理されている。即ち、前記データ出力ポート6か
らデータバス12にピーク電流値17が出力されている
一定時間に、アドレス出力ポート7から前記ピーク電流
17に対応した第1のセレクト信号14が出力される。
そして前記セレクト信号14により、ピーク電流値17
は第1のデータ記憶部9に記憶される。図2のtは、時
間経過を表わしている。
【0023】また、ベース電流値18とパルス周波数1
9も同様にして、それらに各々対応した第2のセレクト
信号15と第3のセレクト信号16により、各々第2の
データ記憶部10と第3のデータ記憶部11に記憶され
る。
【0024】次に7セグメント表示素子20はデータ出
力ポート6のデータバス12とアドレスバス13に接続
されており、溶接電流設定値2やパルス周波数3及び異
常検出信号4などの溶接制御データ並びに、ピーク電流
値17やベース電流値18及びパルス周波数19などの
溶接データを表示することができる。
【0025】図3(A)は溶接制御データである溶接電
流設定値2が216A(アンペア)の場合、図3(B)
は異常検出信号4がエラー1の場合を表示させたもので
ある。溶接電流設定値2の設定値や異常検出信号4の内
容が文字や数字により、一定時間間隔(t秒)で表示さ
れる。この時間間隔は変更可能である。
【0026】さらに、モニタ選択部21からCPU5に
対し所定のデータを送ることで、前記CPU5は前記デ
ータに応じて7セグメント表示素子20に選択されたデ
ータを表示させることができる。
【0027】図4は、時分割処理のフローチャート図で
ある。入力データである溶接制御データ数をK(整数)
とすると、まず初期値としてデータカウント用の整数N
を0と設定しておく。次に1回目の処理をするのでNに
1を加算し、そのN番目のデータ記憶部に出力するデー
タを、データ出力ポート7に出力する。
【0028】次に前記データが出力されている間に、ア
ドレス出力ポート7からN番目のセレクト信号を出力す
る。これで対応するデータ記憶部に前記データが記憶さ
れる。そして、データカウント数Nが溶接制御データ数
Kより小さい場合は上記一連の処理を繰り返し、等しい
か大きい場合は処理を終了する。
【0029】本フローチャートは時分割処理のみを説明
するためのものであり、初期値をNを1としてもよい
が、通常は他の処理もあり、より複雑な処理内容となっ
ている。
【0030】以上のように本実施の形態によれば、まず
CPU5のデータ出力ポート6からの出力を時分割処理
することにより、溶接電流設定値2などの溶接制御デー
タやピーク電流値17などの溶接データが増加しても、
CPU5のデータ出力ポート6とアドレス出力ポート7
やフォトカプラ8を増やす必要がなく、回路を複雑にし
てコストアップすることを防止できる。
【0031】例えば、データ出力ポート6が8ビット
で、前記データ出力ポート6からの出力データが10種
類ある場合は、8と10を積算して80個のフォトカプ
ラ8が必要である。そして出力データが増えるに従い、
データ出力ポート6を増やさなければならず、比例的に
フォトカプラ8も増えることになる。
【0032】ところが本実施の形態では、データ出力ポ
ート6は1つでよく、どんなに出力データが増えてもデ
ータ出力ポート6が8ビットの場合はフォトカプラが8
個でよく、大変経済的である。また、フォトカプラ8の
数が増えないので、低コストで機能向上を実施でき、小
型化が図れる。
【0033】また、表示手段である7セグメント表示素
子20をデータバス12上に接続することにより、パル
スアーク溶接機の溶接電流設定値2及び異常検出信号4
などの溶接制御データ並びにピーク電流値17などの溶
接データの内容を、文字や数字で表示されるため、現在
の状況を容易に判断できる。
【0034】特に、パルスアーク溶接機の異常時及び部
品の故障時には、異常検出信号4により、図3(B)の
ようにエラー表示するので、異常内容や部品の故障箇所
が容易に判断でき、迅速な対応ができる。
【0035】さらに、モニタ選択部21により、操作者
が7セグメント表示素子20に表示させたいパルスアー
ク溶接機の内容を選択することができるため、その表示
内容によってより適切な対応が可能となる。
【0036】なお、本実施の形態ではCPU5に内蔵さ
れたデータ出力ポート6やアドレス出力ポート7を使用
したが、外部素子の使用によっても同様の効果が得られ
る。
【0037】また、フォトカプラ8は、フォトトランジ
スタなど他の光伝達素子を使用した場合でも同様であ
る。
【0038】さらに、7セグメント表示素子20のかわ
りに液晶表示やLED素子を使用して表示してもよい。
【0039】以上、パルスアーク溶接機について説明し
たが、他のアーク溶接機についても同様の効果が得られ
る。
【0040】
【発明の効果】このように本発明によれば、入力したデ
ータを時分割処理して出力するようにしたため、アーク
溶接機の入力データが増えても、データ出力ポートやア
ドレス出力ポートを増やすことなく対応できる。
【0041】また本発明の時分割処理は、従来より処理
速度は低下するが、アーク溶接機の制御には何ら問題は
ない。
【0042】従って、高周波化されるアーク溶接機に対
して、制御手段を複雑にすることなく、またノイズ対策
用の光伝達素子であるフォトカプラも増やすことなく、
低コストで機能向上を図ることができる。
【0043】また、データ出力ポートのデータバスに出
力されているデータ内容を7セグメント表示素子で確認
することができ、その表示内容をモニタ選択部で選択で
きるので、パルスアーク溶接機の種々のデータを確認す
ることができ、その表示内容により適切な対応ができる
ものである。
【0044】特に、異常時及び部品の故障時に表示する
エラー表示は、作業者に対して異常・故障内容をよりわ
かり易くし、作業の効率を向上する。
【0045】また、近年溶接性能を向上するため、複雑
な回路を構成するようになってきたアーク溶接機に対し
て、故障時にサービスマンが修理する時、エラー表示に
より、どの部品を交換すればよいか的確に判断できるた
め、短時間に対応できる。このため、溶接作業への影響
を極力小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるパルスアーク溶接
機のブロック図
【図2】本発明の実施の形態のパルスアーク溶接機にお
ける溶接データのタイミングチャート
【図3】本発明の実施の形態における7セグメント表示
素子の表示図
【図4】本発明の実施の形態におけるフローチャート
【図5】従来のパルスアーク溶接機のパルス波形図
【図6】従来のパルスアーク溶接機のブロック図
【図7】従来のパルスアーク溶接機における溶接データ
のタイミングチャート
【符号の説明】
1 溶接起動信号 2 溶接電流設定値 3 パルス周波数 4 異常検出信号 5 CPU(中央処理装置) 6 データ出力ポート 7 アドレス出力ポート 8 光伝達素子(フォトカプラ) 9 第1のデータ記憶部 10 第2のデータ記憶部 11 第3のデータ記憶部 12 データバス 13 アドレスバス 14 第1のセレクト信号 15 第2のセレクト信号 16 第3のセレクト信号 17 ピーク電流値 18 ベース電流値 19 パルス周波数 20 7セグメント表示素子 21 モニタ選択部 30 パルス幅 35 第1のデータ出力ポート 36 第2のデータ出力ポート 37 第3のデータ出力ポート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−68169(JP,A) 特開 昭62−33069(JP,A) 実開 昭53−17625(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23K 9/10 B23K 9/09

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶接制御データを入力する入力手段と、
    前記溶接制御データを溶接データに変換し、前記溶接デ
    ータを時分割処理する制御手段と、前記制御手段で時分
    割処理された溶接データを出力する出力手段を備え、前
    記入力手段と制御手段はCPU(中央処理装置)で構成
    し、出力手段は複数のデータ記憶部を有し、前記CPU
    はデータ出力ポートとアドレス出力ポートを有し、前記
    アドレス出力ポートから前記データ記憶部を選択するセ
    レクト信号を出力することを特徴とするアーク溶接機。
  2. 【請求項2】 アドレス出力ポートとデータ記憶部及び
    データ出力ポートとデータ記憶部の途中に、ノイズ対策
    手段を設けた請求項1記載のアーク溶接機。
  3. 【請求項3】 入力される溶接制御データや出力される
    溶接データを選択する選択手段と、選択されたデータを
    表示用電子部品により表示する表示手段とを備えた請求
    項1または2記載のアーク溶接機。
JP34282195A 1995-12-28 1995-12-28 アーク溶接機 Expired - Lifetime JP3391175B2 (ja)

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