JP3385000B2 - 接着剤自動含浸方法及びその装置 - Google Patents

接着剤自動含浸方法及びその装置

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博正 志村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は流動性のある接着剤
液を連続気泡の弾性発泡材やフェルト等の樹脂液含浸可
能な接合材に含浸させる接着剤自動含浸方法及びその装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、連続気泡の弾性発泡材からなる紐
状の接合材に流動性のある接着剤液を含浸させた、ブロ
ック構造体の接着工法等に用いる接合体は、特公昭47−
47702号公報、特公昭54−1739号公報、特公昭51−18974
号公報等に開示され一般に知られている。
【0003】このようなブロック構造体の接着工法等に
用いる接合体は、従来、以下のようにして製造されてい
た。
【0004】エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、アクリル
樹脂等の接着用樹脂剤からなるA液と、樹脂硬化剤であ
るB液を収容缶から取り出し、ポウル等の撹拌容器に所
定の割合(例えばA液とB液を2:1の割合)で入れ、
撹拌棒等を用いて人力により撹拌混合して流動性のある
接着剤液を作る。
【0005】この流動性接着剤液の中に連続気泡の弾
性発泡材からなる紐状の接合材を浸して、この接合材に
前記接着剤液を含浸させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の方法による
と、A液とB液の撹拌作業及び接着剤液の接合材に対す
る含浸作業が大変であり、作業者に気触れ等の問題が出
たりすること、A液とB液の撹拌作業に撹拌ムラが出や
すいこと、接着剤液含浸の接合体を施行場所に運ぶ際に
含浸接着剤が液垂れする問題があること、ブロック構造
体溝等に対する敷き並べ作業が大変であること等の課題
があった。
【0007】本発明の目的は、前記従来の課題を解決す
るために、A液とB液の撹拌作業及び接着剤液の接合材
に対する含浸作業を自動化した接着剤自動含浸方法と装
置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明の請求項1による接着剤自動含浸方法はエ
ポキシ樹脂、ウレタン樹脂、アクリル樹脂等の接着用樹
脂剤からなるA液と、樹脂硬化剤であるB液を所定の割
合に混合した流動性のある接着剤液を、連続気泡の弾性
発泡材やフェルト材等の樹脂液含浸可能な接合材に含浸
させる接着剤含浸方法において、適宜の断面形状をなす
紐状の接合材を移送し送出口より順次に送出させる接合
材繰出し機構を有した手持ち操作型の治具本体を備え、
前記接合材の送出時にA液とB液を押し出しスタテック
ミキサーで撹拌混合させて治具本体の接合材移送通路内
に含浸量に見合った量だけ送り込むことにより、通路内
送入の接着剤液を送出移送される接合材に自動的に含浸
させることを特徴とする。
【0009】また、本発明の請求項2による接着剤自動
含浸装置は、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、アクリル樹
脂等の接着用樹脂剤からなるA液と、樹脂硬化剤である
B液を所定の割合に混合した流動性のある接着剤液を、
連続気泡の弾性発泡材やフェルト材等の樹脂液含浸可能
な接合材に含浸させるものであって、適宜の断面形状を
なす紐状の接合材を移送し送出口より順次に送出させる
接合材繰出し機構を有した手持ち操作型の治具本体を備
え、この治具本体にA液とB液を導入し撹拌混合して接
合材移送通路内に含浸量に見合った量だけ送り込むスタ
テックミキサーを設け、押し潰しローラの回転駆動で送
入された接合材の移送通路内における弾性復元作用を利
用して、通路内送入の接着剤液を自動的に含浸させるよ
うに構成したことを特徴とする。
【0010】本発明の請求項3による接着剤自動含浸装
置は、請求項2において、前記治具本体の接合材繰出し
機構を接合材移送通路の入口側に配置され電気的又は機
械的な送出操作で接合材引入れ方向に回転駆動される接
合材押し潰しローラと、接合材移送通路の出口側に配置
され前記接合材押し潰しローラと連動して接合材送出方
向に回転される接合材引出しローラとから構成したこ
と、前記治具本体に、A液及びB液の原液収容部と、こ
の原液収容部に収容されたA液とB液を所定の割合で押
し出す原液押出装置と、この原液押出装置の作用で押し
出されたA液とB液を導入し撹拌混合して接合材移送通
路内に含浸量に見合った量だけ送り込むスタテックミキ
サーとを設け、前記通路内送入の接着剤液を該通路内を
通る送出接合材にその弾性復元作用を利用して自動的に
含浸させるようにしたこと特徴とする。
【0011】なお、前記治具本体には紐状をなす接合材
を巻回状態にしてセットするリール装填部を設けること
が望ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従い具体的に説明する。
【0013】図1乃至図3は本発明の方法を実施する接
着剤自動含浸装置の構造図を示すもので、図中1は適宜
の断面形状(例えば1cm×0.5cm位の長方形断面形状)
を有する紐状の接合材で、後述する流動性接着剤液(樹
脂液)を含浸可能な連続気泡の弾性合成樹脂発泡材やフ
ェルト材で形成されている。
【0014】2は前記接合材1を移送し送出口3より順
次に送出させる接合材繰出し機構5を有した手持ち操作
型の治具本体で、この治具本体2の接合材繰出し機構5
は接合材移送通路4の入口4a側に配置されスイッチSの
操作(電気的な送出操作)で接合材引入れ方向に回転駆
動される接合材押し潰しローラ6,7と、この接合材押
し潰しローラ6,7をチェーン等の無端体8と噛合歯車6
a,7aによる連動で回転駆動するモーターMと、接合材移
送通路4の出口4b側に配置され前記接合材押し潰しロー
ラ6,7とチェーン等の無端体9,10により連動して接合
材送出方向に回転される接合材引出しローラ11,12とか
ら構成される。
【0015】なお、この接合材引出しローラ11,12は接
着剤液含浸後の接合材1を押し潰さないで引き出せるよ
うにするため、例えば前記接合材1に突き刺し可能な針
状の突起11a,12aを外周に設けた図2に示すようなロー
ラ対で構成される。
【0016】13はエポキシ樹脂、ウレタン樹脂、アクリ
ル樹脂等の接着用樹脂剤からなるA液を収容する原液収
容部、14は樹脂硬化剤であるB液を収容する原液収容部
で、この各原液収容部13,14は治具本体2に図1の如く
設けられている。
【0017】15は原液収容部13,14に収容されたA液と
B液を所定の割合(例えば2:1の割合)でスタテック
ミキサー20に押し出す原液押出装置で、この原液押出装
置15は本実施例の場合、エアゾール式ガスボンベ16の充
填ガスを電磁弁17の開放で原液収容部13,14のピストン
作動室13a,14aに送入して、A液とB液を所定の割合
(例えば2:1の割合)で且つ接合材1に対する接着剤
液の含浸量に見合った量だけ押し出すことができるよう
になっている。
【0018】なお、このガス送入管路19のピストン作動
室14aに接続される分岐管路19aには減圧弁18が組み込ま
れて、A液とB液の混合割合を例えば2:1の割合にし
て出口13b,14bより押し出すことができるようにしてい
る。
【0019】前記スタテックミキサー20は、所定の割合
で導入されたA液とB液を撹拌混合して接合材移送通路
4内に含浸量に見合った量だけ送り込むものであって、
チューブ21内に螺旋状の撹拌部材22を挿入固定した従来
公知のスタテックミキサーを治具本体2内に組み込んで
使用する。なお、前記治具本体2には紐状をなす接合材
1を巻回状態にしてセットするリール装填部25が図1の
如く設けられている。
【0020】次に、前記構成の接着剤自動含浸装置を用
いて接合材1に接着剤液を自動的に含浸させる方法につ
いて説明する。
【0021】まず、接合材1を図1の如き状態にセット
し、接合材移送通路4内に接着剤液Pを充填させた状態
とする。この状態でスイッチSの操作により接合材繰出
し機構5を作動させて、前記接合材1を所定長さ例えば
ブロック構造体の接合に必要な長さだけ治具送出口3よ
り送出させる。
【0022】この接合材1の送出時にスイッチ操作に連
動するタイマー(図示せず)の働きで電磁弁17が一定時
間例えば数秒間開放し、原液収容部13,14内のA液とB
液を押し出し、スタテックミキサー20で撹拌混合させ
て、治具本体1の接合材移送通路4内に含浸量に見合っ
た量だけ送り込むことにより、通路内送入の接着剤液P
を送出移送される接合材1に自動的に含浸させる。
【0023】すなわち、押し潰しローラ6,7の回転駆
動で送入された接合材1の移送通路4内における図3の
如き弾性復元作用を利用して、通路内送入の接着剤液P
を接合材1に吸収して自動的に含浸させる。
【0024】前記のような含浸方法によると、A液とB
液の撹拌作業及び接着剤液の接合材に対する含浸作業を
自動的に行うことができ、従来の作業者の気触れ問題、
撹拌ムラの問題、接着剤の液垂れ問題等を解消すること
が可能となる。
【0025】なお、前述した実施例は電気的な操作で接
合材繰出し機構5を作動させる場合について説明した
が、スイッチSの代わりに治具本体2に把持指で操作可
能な引き金を設け、この機械的な引き金操作によるギア
の噛合いで接合材押し潰しローラ6,7を回転駆動させ
るように構成することもできる。
【0026】
【発明の効果】本発明の接着剤自動含浸方法及び装置に
よれば、A液とB液の撹拌作業をスタテックミキサーに
より自動的に行うことができ、撹拌ムラのない十分な撹
拌ができる。また、接着剤液の接合材に対する含浸作業
も治具本体の接合材移送通路内にA液とB液の撹拌混合
液である接着剤液を含浸量に見合った量だけ送り込むこ
とにより、容易且つ迅速に行うことができる。
【0027】更に、手持ち操作型の治具本体をもってブ
ロック構造体溝に接着剤液含浸の接合材を敷設する作
業、小穴や細い溝に接着剤液含浸の接合材を充填する作
業を容易に行うこともでき、従来のような接着剤の液垂
れ問題等を解消することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による接着剤自動含浸装置の
構成説明図。
【図2】図1の接着剤自動含浸装置に組み込まれる接合
材繰出し機構の連動系を示した正面図。
【図3】図1の接合材押し潰しローラ部分を拡大して示
した要部拡大図。
【符号の説明】
1…紐状の接合材、 2…手持ち操作型の治具本体、 3…送出口、 4…接合材移送通路、 5…接合材繰出し機構、 6,7…接合材押し潰しローラ、 M…モーター、 11,12…接合材引出しローラ、 13,14…原液収容部、 15…原液押出装置、 16…エアゾール式ガスボンベ、 20…スタテックミキサー、 25…リール装填部、 P…接着剤液。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI C09J 7/02 C09J 7/02 Z // C09J 133/00 133/00 163/00 163/00 175/00 175/00 (72)発明者 金子 裕章 東京都目黒区鷹番1丁目10番6号 株式 会社ハッコー内 (56)参考文献 特開 平4−316788(JP,A) 特開 平3−258881(JP,A) 特開2001−336167(JP,A) 特開 平6−146156(JP,A) 特開 昭63−116808(JP,A) 特開 平2−26663(JP,A) 特開 平6−64818(JP,A) 特開 平5−7813(JP,A) 特開 昭47−35957(JP,A) 特開 昭55−164272(JP,A) 特開 昭55−164273(JP,A) 特開 平6−25625(JP,A) 特開 昭57−15865(JP,A) 実開 平4−74534(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C09J 4/00 - 201/10 B05C 1/00 - 5/04 B05D 7/00 - 7/26

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、アクリル
    樹脂等の接着用樹脂剤からなるA液と、樹脂硬化剤であ
    るB液を所定の割合に混合した流動性のある接着剤液
    を、連続気泡の弾性発泡材やフェルト材等の樹脂液含浸
    可能な接合材に含浸させる接着剤含浸方法であって、適
    宜の断面形状をなす紐状の接合材を移送し送出口より順
    次に送出させる接合材繰出し機構を有した手持ち操作型
    の治具本体を備え、前記接合材の送出時にA液とB液を
    押し出しスタテックミキサーで撹拌混合させて治具本体
    の接合材移送通路内に含浸量に見合った量だけ送り込む
    ことにより、通路内送入の接着剤液を送出移送される接
    合材に自動的に含浸させることを特徴とする接着剤自動
    含浸方法。
  2. 【請求項2】 エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、アクリル
    樹脂等の接着用樹脂剤からなるA液と、樹脂硬化剤であ
    るB液を所定の割合に混合した流動性のある接着剤液
    を、連続気泡の弾性発泡材やフェルト材等の樹脂液含浸
    可能な接合材に含浸させる接着剤含浸装置であって、適
    宜の断面形状をなす紐状の接合材を移送し送出口より順
    次に送出させる接合材繰出し機構を有した手持ち操作型
    の治具本体を備え、この治具本体にA液とB液を導入し
    撹拌混合して接合材移送通路内に含浸量に見合った量だ
    け送り込むスタテックミキサーを設け、押し潰しローラ
    の回転駆動で送入された接合材の移送通路内における弾
    性復元作用を利用して、通路内送入の接着剤液を自動的
    に含浸させるように構成したことを特徴とする接着剤自
    動含浸装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記治具本体の接合
    材繰出し機構を接合材移送通路の入口側に配置され電気
    的又は機械的な送出操作で接合材引入れ方向に回転駆動
    される接合材押し潰しローラと、接合材移送通路の出口
    側に配置され前記接合材押し潰しローラと連動して接合
    材送出方向に回転される接合材引出しローラとから構成
    したこと、 前記治具本体に、A液及びB液の原液収容部と、この原
    液収容部に収容されたA液とB液を所定の割合で押し出
    す原液押出装置と、この原液押出装置の作用で押し出さ
    れたA液とB液を導入し撹拌混合して接合材移送通路内
    に含浸量に見合った量だけ送り込むスタテックミキサー
    とを設け、前記通路内送入の接着剤液を該通路内を通る
    送出接合材にその弾性復元作用を利用して自動的に含浸
    させるようにしたこと特徴とする接着剤自動含浸装置。
  4. 【請求項4】 前記治具本体に紐状をなす発泡材を巻回
    状態にしてセットするリール装填部が設けられているこ
    とを特徴とする請求項2又は3に記載の接着剤自動含浸
    装置。
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