JP3384227B2 - 車体構造 - Google Patents

車体構造

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JP3384227B2 JP04277996A JP4277996A JP3384227B2 JP 3384227 B2 JP3384227 B2 JP 3384227B2 JP 04277996 A JP04277996 A JP 04277996A JP 4277996 A JP4277996 A JP 4277996A JP 3384227 B2 JP3384227 B2 JP 3384227B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体のエンジンル
ームを構成するためにこの車体の両側部に配設されたア
ッパフレームとサスペンション装置のスプリングを収容
するスプリングハウスパネルとが接合された車体構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】図7に従来の車体構造を表すエンジンル
ーム側部の概略、図8に図7のVIII−VIII断面、図9に
図7のIX−IX断面、図10に図7のX−X断面、図11
に各構成部材の分解斜視、図12に各構成部材の組付状
態を表す斜視を示す。
【0003】図7乃至図12に示すように、車体のエン
ジンルームを構成するアッパフレームインナ101は車
体の両側に前後方向に沿って配設されており、後端部が
カウルトップ102の左右両端部に接合されている。後
アッパフレームアウタ103はこのアッパフレームイン
ナ101の後部に沿って接合され、また、前アッパフレ
ームアウタ104はアッパフレームインナ101の前部
に沿って接合されている。そして、アッパフレームイン
ナ101は略コ字状断面をなすように形成されされてお
り、このアッパフレームインナ101の後部では、アッ
パフレームインナ101に後アッパフレームアウタ10
3が接合されることで略四角い閉断面が構成され、一
方、アッパフレームインナ101の前部では、アッパフ
レームインナ101に前アッパフレームアウタ104が
接合されることで略四角い閉断面が構成されている。
【0004】図示しないサスペンション装置のスプリン
グを収容するスプリングハウスパネル105は上端部が
アッパフレームインナ101の後部に接合され、下端部
がフロントサイドメンバ106に接合されている。そし
て、このスプリングハウスパネル105の前部とアッパ
フレームインナ101との接合部にはバルクヘッド10
7が装着されており、アッパフレームインナ101及び
後アッパフレームアウタ103を補強することで、サス
ペンション装置から入力される突き上げ荷重に対して剛
性を向上させている。また、前後のアッパフレームアウ
タ103,104に沿ってハーネス108が付設され、
このハーネス108を隠蔽するようにフェンダパネル1
09が取付けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、車体
のエンジンルーム両側部にはサスペンション装置が装着
されるため、この部分では高い剛性が必要となる。その
ため、従来の車体構造にあっては、車体両側部をアッパ
フレームインナ101及び前後のアッパフレームアウタ
103,104によって閉断面部を形成すると共に、ス
プリングハウスパネル105の前部とアッパフレームイ
ンナ101との接合部にバルクヘッド107を装着して
いる。
【0006】ところが、アッパフレームインナ101及
び前後のアッパフレームアウタ103,104によって
形成される閉断面部はねじれに対して剛性が十分ではな
く、従来はバルクヘッド107を装着することでこのね
じれに対応していたが、部品点数が増加してコストや組
付工数が増大してしまうという問題があった。
【0007】また、図12に示すように、アッパフレー
ムインナ101とカウルトップ102、前アッパフレー
ムアウタ104、スプリングハウスパネル105バルク
ヘッド107が一つの組立品として組付けられるが、ア
ッパフレームインナ101の長さL0 が長いために大型
化してしまい、他の工場との間での輸送や各工場内での
搬送に支障をきたしてしまうという問題がある。
【0008】本発明はこのような問題点を解決するもの
であって、部品点数を増加させずに効果的に剛性を向上
することのできる車体構造を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの請求項1の発明の車体構造は、車体にエンジンルー
ムを構成するように該車体の両側部に車体前後方向に沿
って略コ字状断面をなすアッパフレームアウタが配設さ
れると共に、該アッパフレームアウタに沿ってアッパフ
レームインナが配設され、前記アッパフレームアウタと
該アッパフレームインナが閉断面部を形成するように接
合され、該閉断面部にサスペンション装置のスプリング
を収容するスプリングハウスパネルが接合された車体構
造において、前記アッパフレームアウタは前記コ字状断
面の方向が長手方向において車体の外方から内方に反転
して形成され、該反転部に形成される前記アッパフレー
ムアウタと前記アッパフレームインナとによる閉断面閉
じ部に前記スプリングハウスの前部が接合されたことを
特徴とするものである。また、請求項2の発明の車体構
造は、車体にエンジンルームを構成するように該車体の
両側部に車体前後方向に沿って略コ字状断面をなすアッ
パフレームアウタが配設されると共に、該アッパフレー
ムアウタに沿ってアッパフレームインナが配設され、前
記アッパフレームアウタと該アッパフレームインナが閉
断面部を形成するように接合され、該閉断面部にサスペ
ンション装置のスプリングを収容するスプリングハウス
パネルが接合された車体構造において、前記アッパフレ
ームアウタは、後部にて前記コ字状断面の開口が車体内
方を向き、前部にて前記コ字状断面の開口が車体外方を
向くよう、前記コ字状断面の方向が長手方向において車
体の外方から内方に反転して形成されると共に、該反転
部に前記スプリングハウスの前部が接合され、前記アッ
パフレームインナと前記スプリングハウスパネルとのそ
れぞれは、前記エンジンルームの後部に車幅方向に沿っ
て配設されるカウルトップに組付けられた後、該カウル
トップと共に前記車体へ組付けられることを特徴とする
ものである。
【0010】従って、スプリングハウスの前部がアッパ
フレームアウタの反転部に接合されたことで、サスペン
ション装置からアッパフレームアウタに突き上げ荷重が
入力されても、この突き上げ荷重によるせん断応力やね
じり応力は反転部で受け止めることができ、部品点数を
増加させずに効果的に剛性を向上できる。
【0011】好適には、アッパフレームアウタの開口方
向反転部に、アッパフレームインナを接合することによ
って閉断面閉じ部を形成し、この閉断面閉じ部にスプリ
ングハウスの前部を接合させることによって、スプリン
グハウスの支持剛性を高め、構造の簡素化を図りなが
ら、強度向上効果をも達成し得ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
【0013】本発明の車体構造において、車体にエンジ
ンルームを構成するようにその両側部には前後方向に沿
ってアッパフレームアウタが配設されており、このアッ
パフレームアウタは略コ字状断面をなし、その開口方向
が長手方向において車体の外方から内方に反転して形成
されている。即ち、アッパフレームアウタは、後部にて
その開口が車体内方を向き、中間部にて反転し、前部に
てその開口が車体外方を向くように形成されている。ま
た、このアッパフレームアウタの後部にはこのアッパフ
レームアウタに沿って配設されたアッパフレームインナ
が接合され、このアッパフレームアウタとアッパフレー
ムインナとで閉断面部を形成している。そして、このア
ッパフレームアウタとアッパフレームインナとで構成さ
れた閉断面部にサスペンション装置のスプリングを収容
するスプリングハウスパネルが接合され、この場合、ス
プリングハウスの前部がアッパフレームアウタの反転部
に接合される。
【0014】従って、スプリングハウスの前部が剛性の
高いアッパフレームアウタの反転部に接合されたこと
で、サスペンション装置からこのアッパフレームアウタ
に突き上げ荷重が入力しても、この突き上げ荷重による
せん断応力やねじり応力は反転部で受け止めることがで
きる。そのため、特別な補強部材などの追加せずにアッ
パフレームアウタの加工形状を変更するだけで、容易に
車体剛性を向上できる。そのため、組立作業の簡素化や
コストの低減に寄与できる。
【0015】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0016】図1に本発明の一実施例に係る車体構造を
表すエンジンルーム側部の概略、図2に図1のII−II断
面、図3に図1のIII−III断面、図4に図1のIV−IV断
面、図5に各構成部材の分解斜視、図6に各構成部材の
組付状態を表す斜視を示す。
【0017】本実施例の車体構造において、図1及乃至
図5に示すように、車体のエンジンルームを構成するア
ッパフレームアウタ11は車体の両側に前後方向に沿っ
て配設されており、後端部がカウルトップ12の左右両
端部にスポット溶接によって接合されている。このアッ
パフレームアウタ11は略コ字状断面をなし、その開口
方向が長手方向において車体の外方から内方に反転して
形成されている。即ち、アッパフレームアウタ11は、
後部にてその開口が車体内方を向き、中間部にて反転
(反転部11d)し、前部にてその開口が車体外方を向
くように形成されている。一方、アッパフレームインナ
13はアッパフレームアウタ11の後部に沿って配設さ
れており、このアッパフレームアウタ11の内側に接合
されている。即ち、図2に詳細に示すように、アッパフ
レームアウタ11とアッパフレームインナ13は開口部
が対向するように、フランジ11aと13aが、フラン
ジ11bと13bがそれぞれ接合されることで略四角い
閉断面形状となっている。なお、このとき、アッパフレ
ームアウタ11の平面部11cとアッパフレームインナ
13の平面部13cとは同一平面をなすような形状とな
っている。
【0018】スプリングハウスパネル14は図示しない
サスペンション装置のスプリング15を収容するもので
あり、車体内方に張り出すよう形成されている膨出部が
閉じられてアッパフレームインナ13の内面側に沿うよ
うに平板状部を有している。そして、このスプリングハ
ウスパネル14の内部にはスプリングブラケット16が
取付けられており、上端部がアッパフレームインナ13
に接合され、下端部がフロントサイドメンバ17に接合
されている。このとき、スプリングハウスパネル14の
前部はアッパフレームアウタ11の反転部11dに接合
されるようになっている。詳しくは、アッパフレームア
ウタ11の反転部11dに形成されるアッパフレームイ
ンナ13とアッパフレームアウタ11とによる閉断面閉
じ部に、上にスプリングハウスパネル14の膨出部が閉
じられる部位を突合せ、この突合せに近接するスプリン
グハウスパネル14とアッパフレームインナ13とアッ
パフレームアウタ11とを突き合わせて溶接することで
接合する。従って、サスペンション装置のスプリング1
5からの突き上げ荷重が作用するアッパフレームアウタ
11の反転部11dは、図4に詳細に示すように、閉断
面となってせん断応力やねじり応力を十分に受け止める
ことが可能となっている。
【0019】また、図2及び図3に示すように、アッパ
フレームアウタ11に沿ってその外側にはハーネス18
が付設され、このハーネス18を隠蔽するようにフェン
ダパネル19が取付けられている。更に、図3に示すよ
うに、アッパフレームアウタ11前部にはボルト20に
よって取付ブラケット21が取付けられており、このブ
ラケット21を用いて艤装部品22などを取付可能とな
っている。
【0020】このように本実施例の車体構造にあって
は、スプリングハウスパネル14の前部が剛性の高いア
ッパフレームアウタ11の反転部11dに接合されたこ
とで、サスペンション装置のスプリング15からスプリ
ングハウスパネル14を介してアッパフレームアウタ1
1に突き上げ荷重が入力しても、この突き上げ荷重によ
るせん断応力やねじり応力は反転部11dで確実に受け
止めることができ、アッパフレームアウタ11やフェン
ダパネル19の変形を防止できる。
【0021】また、アッパフレームアウタ11の前部
(平面部11c)を用いて艤装部品22などが取付可能
であり、このアッパフレームアウタ11の有効的な利用
が図れる。
【0022】更に、図6に示すように、カウルトップ1
2とアッパフレームインナ13、スプリングハウスパネ
ル14が一つの組立品として組付けられることとなり、
アッパフレームインナ13の長さL1 が短いために小型
化が図れ、他の工場との間での輸送や各工場内での搬送
に支障をきたすことがない。
【0023】
【発明の効果】以上、請求項1の発明の車体構造によれ
、サスペンション装置からスプリングハウスパネルを
介してアッパフレームアウタに突き上げ荷重が入力して
も、この突き上げ荷重を反転部で受け止めることがで
き、特別な補強部材などを追加せずにアッパフレームア
ウタの加工形状を変更するだけで、容易に車体剛性を向
上でき、その結果、組立作業の簡素化やコストの低減を
図ることができる。また、請求項2の発明の車体構造に
よれば、サスペンション装置からスプリングハウスパネ
ルを介してアッパフレームアウタに突き上げ荷重が入力
しても、この突き上げ荷重を反転部で受け止めることが
でき、特別な補強部材などを追加せずにアッパフレーム
アウタの加工形状を変更するだけで、容易に車体剛性を
向上でき、その結果、組立作業の簡素化やコストの低減
を図ることができる。しかも、アッパフレームインナの
長さが短いために、カウルトップとアッパフレームイン
ナとスプリングハウスパネルとの組立品が小型化される
ので、搬送の容易化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る車体構造を表すエンジ
ンルーム側部の概略図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】図1のIII−III断面図である。
【図4】図1のIV−IV断面図である。
【図5】各構成部材の分解斜視図である。
【図6】各構成部材の組付状態を表す斜視図である。
【図7】従来の車体構造を表すエンジンルーム側部の概
略図である。
【図8】図7のVIII−VIII断面図である。
【図9】図7のIX−IX断面図である。
【図10】図7のX−X断面図である。
【図11】各構成部材の分解斜視図である。
【図12】各構成部材の組付状態を表す斜視図である。
【符号の説明】
11 アッパフレームアウタ 11d 反転部 13 アッパフレームインナ 14 スプリングハウスパネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−30466(JP,A) 特開 平4−293680(JP,A) 実開 平2−96365(JP,U) 実開 昭61−132167(JP,U) 実開 昭58−52071(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体にエンジンルームを構成するように
    該車体の両側部に車体前後方向に沿って略コ字状断面を
    なすアッパフレームアウタが配設されると共に、該アッ
    パフレームアウタに沿ってアッパフレームインナが配設
    され、前記アッパフレームアウタと該アッパフレームイ
    ンナが閉断面部を形成するように接合され、該閉断面部
    にサスペンション装置のスプリングを収容するスプリン
    グハウスパネルが接合された車体構造において、前記ア
    ッパフレームアウタは前記コ字状断面の方向が長手方向
    において車体の外方から内方に反転して形成され、該反
    転部に形成される前記アッパフレームアウタと前記アッ
    パフレームインナとによる閉断面閉じ部に前記スプリン
    グハウスの前部が接合されたことを特徴とする車体構
    造。
  2. 【請求項2】 車体にエンジンルームを構成するように
    該車体の両側部に車体前後方向に沿って略コ字状断面を
    なすアッパフレームアウタが配設されると共に、該アッ
    パフレームアウタに沿ってアッパフレームインナが配設
    され、前記アッパフレームアウタと該アッパフレームイ
    ンナが閉断面部を形成するように接合され、該閉断面部
    にサスペンション装置のスプリングを収容するスプリン
    グハウスパネルが接合された車体構造において、前記ア
    ッパフレームアウタは、後部にて前記コ字状断面の開口
    が車体内方を向き、前部にて前記コ字状断面の開口が車
    体外方を向くよう、前記コ字状断面の方向が長手方向に
    おいて車体の外方から内方に反転して形成されると共
    に、該反転部に前記スプリングハウスの前部が接合さ
    れ、前記アッパフレームインナと前記スプリングハウス
    パネルとのそれぞれは、前記エンジンルームの後部に車
    幅方向に沿って配設されるカウルトップに組付けられた
    後、該カウルトップと共に前記車体へ組付けられること
    を特徴とする車体構造。
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FR2998246B1 (fr) * 2012-11-21 2016-03-11 Renault Sas Dispositif de reception d'un element de suspension d'un vehicule automobile, agencement comportant deux dispositifs identiques, et procede de fabrication de l'agencement

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