JP3383149B2 - 魚釣用リ−ルのハンドル - Google Patents

魚釣用リ−ルのハンドル

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JP3383149B2
JP3383149B2 JP09346096A JP9346096A JP3383149B2 JP 3383149 B2 JP3383149 B2 JP 3383149B2 JP 09346096 A JP09346096 A JP 09346096A JP 9346096 A JP9346096 A JP 9346096A JP 3383149 B2 JP3383149 B2 JP 3383149B2
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利治 竹林
昭夫 山崎
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ダイワ精工株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は魚釣用リールのハン
ドルに関し、特に、ハンドルツマミのハンドルアームへ
の取り付けおよび抜け止め構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スプールに釣糸を巻回するための巻取操
作を行うためのハンドルは、例えば実開昭58―117
860号や実公平5―31904号公報に見られるよう
に、ハンドルアームの端部に固定された支軸にハンドル
ツマミが回転自在に抜け止め支持されている。
【0003】ところで、このハンドルツマミは、その中
央には支軸を取り付けるための取付け孔を開穿するとと
もに、両端部には凹部を設け、この凹部にキャップを取
付け固定し、上記キャップを外して上記取付け孔から支
軸の回転支承部に注油できるように構成されている。斯
かる従来技術にあっては、全体的な重量化してしまい、
リール本体のハンドル側への重量偏寄が大きくなるとと
もに、ハンドルの回転バランスも悪くなり、魚釣操作性
が劣ることとなっていた。このため、本出願人は、特願
平6―252812号にて、ハンドルツマミの握部内に
空胴部を開口形成し、該空胴部の開口をキャップで閉塞
することにより、これらの問題の解決を図るようにした
ものを提案した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この特
願平6―252812号においては、構成が簡素化され
て軽量化が可能となり、巻取操作性が向上したが、抜け
止め部材が小さく、しかもその装着位置が握部の空胴部
の内部に位置するため、抜け止め部材の組込み作業に手
間が掛かり、支軸に対するハンドルツマミの組込作業性
が悪く、しかも、抜け止め部材が支持されていない状態
であるので、抜け止めの確実性が十分ではなく、ハンド
ルツマミが脱落しやすいといった課題を残していた。
【0005】本発明は、上記従来技術の課題に着目して
提案されたもので、ハンドルツマミのハンドルアームへ
の組込み作業性を向上させると共に、確実な抜け止めを
図ることのできる魚釣用リールのハンドルを提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的達成
のため、リール本体の駆動軸に装着されるハンドルのハ
ンドルアームの端部に固定された支軸に回転自在にハン
ドルツマミを抜け止めされてなる魚釣用リールのハンド
ルにおいて、前記ハンドルツマミを前記支軸に回転自在
に支持される筒軸と該筒軸の端部に一体的に形成された
握部とで形成すると共に、該握部の内側の長手方向に空
を形成して該空胴の開口端部をキャップで閉塞
前記空洞部内に突出する前記支軸の端部に形成した
頭部に係合して抜け止め保持する溝を幅方向の中央部に
形成した板状の抜け止め支持部材を 、前記キャップで挟
持して前記握部の内側の長手方向に移動不能に係止した
ことを特徴とする。
【0007】また、本発明は、前記抜け止め支持部材
おける長手方向の何れか一方の端部又は両端部に、前記
キャップに抜け止め支持部材を押圧する弾性部を設け
前記抜け止め支持部材の長手方向の移動を規制したこと
を特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
【0009】以下、添付の図面を参照して本発明の実施
形態例について詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の適用される魚釣用リール
の全体平面図であり、リール本体1のスプールSを回転
させる駆動軸2に連結されたハンドル3は、ハンドルア
ーム31、ハンドルツマミ33およびキャップ35から
構成される。なお、本実施形態における魚釣用リールの
ハンドルは、図示の様な手動巻取の両軸受型リールにの
み適用され得るものでなく、電動巻取リールでも、更に
は、スピニングリールにも適用できるものである。
【0011】図2に示すように、ハンドルツマミ33
は、筒軸33aと握部33bから構成され、握部33b
の内部には空胴部33cが形成されている。筒軸33a
内部には、支軸34が挿通されている。また、空胴部3
3cは握部33bの両端側に開口しており、この開口端
部33fには、キャップ35の突出部35aが係合して
いる。これらのキャップ35は、空胴部33c内にあっ
て、キャップ35同士を相互に引っ張り合う引っ張りバ
ネ36によって握部33bに嵌合状態となっている。
【0012】ハンドルアーム31の端部には、支軸34
の一端がカシメ固定されており、支軸34の外周にハン
ドルツマミ33の筒軸33aが回転自在に支持されてい
る。支軸34の他端はハンドルツマミ33の握部33b
内の空胴部33c内に突出し、抜け止め部材たる係止具
37で抜け止めされている。
【0013】この係止具37は、図2及び図3から分る
ように、薄板状で幅方向の中央部には、長手方向(図示
において上下方向)に支軸34を挿通支受する溝37a
が形成されている。この溝37aの幅寸法は、支軸34
の他端側頭部34aの直径より小さな寸法に設定され
て、該頭部34aを係止状態に保持する。
【0014】また、係止具37の溝37aの両端側に
は、前記溝37aと連通状態になっている前記支軸34
の頭部34a通過用の穴部37bが形成されている。
【0015】次に、ハンドルツマミ33の組み付け手順
について説明する。先ず、ハンドルアーム31に一端側
がカシメ固定されている支軸34に、ハンドルツマミ3
3の筒軸33aを挿通する。当該筒軸33aの内径寸法
は支軸34の外径寸法と等しいか、あるいは小さく設定
されており、これにより、筒軸33aは支軸34に回転
可能に支持される。
【0016】この後、図4に示すように、係止具37の
一方の穴部37bを支軸34の頭部34aが通過するよ
うに宛てがい、該頭部34が穴部37bを通過した後、
係止具を矢印方向に押上げる。そうすると、頭部37b
が溝37aに脱出不可能状態で係合する。そして、キャ
ップ35の突出部35aを夫々ハンドルツマミ33の握
部33bの開口端部33fに合せる。このとき、両キャ
ップ35は、引っ張りバネ36により弾性付勢された状
態となり、圧着状態で固定保持されることになる。この
状態において、係止具37はキャップ35によって挟持
された状態となって図2および図3の状態に固定保持さ
れる。そして、キャップ35同士は引っ張りバネ36の
引っ張り力が均等に作用して、吊り合った状態となって
いるので、係止具37は移動を阻止され、係止具37の
移動によって、支軸34の頭部34aが穴37bから抜
け出ることがなく、抜け止めが確実に成された状態とな
っている。このように支軸34に対して抜け止め構造部
が位置する空胴部33cが閉塞状態になっているので、
空胴部33c内にゴミや異物の侵入が防止される。ま
た、このキャップは35は、着脱自在になっているの
で、注油も容易に行うことができる。なお、図示におい
ては、係止具37の上方の穴37bから支軸34の頭部
34aを通過させたが、係止具37を握部33bの上方
開口部側から挿入して、係止具37の下側の穴37bか
ら頭部34aを通過させるようにしてもよいことはいう
までもない。
【0017】上記第1の実施形態例においては、握部3
3bの空胴部33cの開口部を閉塞するキャップ35を
引っ張りバネ36によって握部33bに固定させるよう
にしたが、本発明は、これに限定されるものではなく、
図5の第2の実施形態例に示すように、キャップ45の
突出部45aに雄ネジを形成し、握部43bの開口端部
43fの内周に雌ネジを形成し、キャップ45を握部4
3bに螺合させるようにして取り付ける形式であっても
よい。また、このキャップ45は、図5に示したよう
に、握部43bの両側に開口端部44fを形成しておく
場合には、キャップ45も2つ必要であるが、図6に示
す第3の実施形態例に示すように、開口端部43fを一
方側にのみしか形成しない場合には、キャップ45も一
つで良い。
【0018】図7および図8は、本発明の第4の実施形
態例を示すもので、支軸34の頭部34aを係止する係
止具47の溝47aの一端側に開口部47bを形成して
おき、この開口部47bから支軸34を通過させて、溝
47aを画定する縁に支軸34の頭部34aを係合させ
るものであってもよい。なお、図示においては、係止具
47の長手方向の寸法を短くして、一端側(上端側)を
握部43bの内側の段差部431に当接させておき、他
端側をキャップ45によって押圧保持させるものとなっ
ているが、図2に示したような引っ張りバネによってキ
ャップを握部に固定させる形式のものにも応用できるこ
とはいうまでもない。
【0019】上記各実施形態例においては、抜け止め支
持部材たる係止具37は、バネ36により付勢されたキ
ャップ35によって確実に押圧されていれば、ガタツキ
が生ずることがない。これは係止具37の長手方向の寸
法精度やキャップの肉厚等を正確に設定しておき、キャ
ップ35の内壁によって係止具37を押圧できるように
しておくことにより防止できるものではある。しかし、
このように関係部材(軸筒、係止具、キャップなど)の
寸法精度を厳密に設定することは、これらの部材を成型
するのに用いる金型の精度の向上を図らなければなら
ず、金型の製作コストの上昇、ひいてはハンドルツマミ
の製作コストの上昇になり好ましくない。また、このよ
うな寸法精度が悪い場合には、係止具37の長手方向の
ガタツキが生じ、ハンドル回転操作中に異音が発生し、
釣人に不快感を与えることになる。本発明の第5の実施
形態例においては、これらの関係部材の寸法精度が悪く
ても、ハンドルの巻取操作中に異音が発生することを有
効に防止するものである。
【0020】図9〜図11は、本発明の第5の実施形態
を示すもので、係止具57の長手方向の両端部に外側方
向に弾性付勢された弾性部571を設けておくものであ
る。この弾性部571は係止具57本体からヘアピン状
に曲折した舌片状となっており、その先端部(圧接部)
571aは外側に向けて突出して、組込んだ状態におい
て、キャップ55の内側面に弾性状態で圧接するように
なっている。
【0021】この第5の実施形態例においても、ハンド
ルアーム31の端部には、支軸34の一端がカシメ固定
されており、支軸34の外周にハンドルツマミ53の筒
軸53aが回転自在に支持されている。支軸34の他端
はハンドルツマミ53の握部53b内の空胴部53c内
に突出し、前記した係止具57で抜け止めされている。
【0022】この係止具57は、図9及び図10から分
るように、薄板状で幅方向の中央部には、長手方向(図
示において上下方向)に支軸34を挿通支受する溝57
aが形成されている。この溝57aの幅寸法は、支軸3
4の他端側頭部34aの直径より小さな寸法に設定され
て、該頭部34aを係止状態に保持する。
【0023】また、係止具57の溝57aの両端側に
は、前記溝57aと連通状態になっている前記支軸34
の頭部34a通過用の穴部57bが形成されている。
【0024】次に、ハンドルツマミ53の組み付け手順
について説明する。先ず、ハンドルアーム31に一端側
がカシメ固定されている支軸34に、ハンドルツマミ5
3の筒軸53aを挿通する。当該筒軸53aの内径寸法
は支軸34の外径寸法と等しいか、あるいは小さく設定
されており、これにより、筒軸53aは支軸34に回転
可能に支持される。この後、図11に示すように、係止
具57の一方の穴部57bを支軸34の頭部34aが通
過するように宛てがい、該頭部34が穴部57bを通過
した後、係止具を矢印方向に押上げる。そうすると、頭
部34aが溝57aに脱出不可能状態で係合する。そし
て、キャップ55の突出部55aを夫々ハンドルツマミ
53の握部53bの開口端部53fに合せる。このと
き、両キャップ55は、引っ張りバネ56により引っ張
り付勢された状態となり、握部53bの両端に圧着状態
で固定保持されることになる。この状態において、係止
具57の弾性部571の圧接部571aはキャップ55
に向けて弾性付勢された状態となって、図9および図1
0の状態に固定保持されている。即ち、係止具57の長
手方向の寸法よりキャップ55間の離間寸法が大きくて
も、係止具57の弾性部571がキャップ55に圧接し
ているので、係止具57が長手方向においてガタツクこ
とがない。このとき、キャップ55同士は引っ張りバネ
56の引っ張り力が均等に作用して、吊り合った状態と
なっているので、係止具57は移動を阻止され、係止具
57の移動によって、支軸34の頭部34aが穴57b
から抜け出ることがなく、抜け止めが確実に成された状
態となっている。なお、係止具57の外側への弾性力
は、引っ張りバネ56の引っ張り力より小さく設定され
ていることはいうまでもない。
【0025】図11においては、係止具57の上方の穴
57bから支軸34の頭部34aを通過させたが、係止
具57を握部53bの上方開口部側から挿入して、係止
具57の下側の穴57bから頭部34aを通過させるよ
うにしてもよいことはいうまでもない。
【0026】上記説明においては、係止具57の両端に
弾性部571を設けたが、本実施形態はこれに限定され
るものではなく、何れか一方の端部にのみ弾性部571
を設けるようにしておいてもよい。また、この弾性部5
71の形態(形状、構造)は、図示のものに限定される
ものではなく、同様の作用を有する形態であれば他の形
態であってもよいことはいうまでもない。
【0027】上記第5の実施形態例においては、係止具
57の長手方向のガタツキ防止を係止具5に弾性部57
1を設けることによって行っていたが、第6の実施形態
例は、図12に示すように、キャップ65の嵌合突出部
65aに係止具77を押圧する弾性部65bを設けてお
いてもよい。図12においては、上側のキャップ65に
しか弾性部65bを形成していないが、下側のキャップ
65にも同様の弾性部65bを設けておいてもよいこと
はいうまでもない。
【0028】また、これらの第5および第6の実施形態
の技術的思想は、前記第3および第4の実施形態例の様
な構造のものにも応用できることはいうまでもない。
【0029】
【発明の効果】上記したように、請求項1の発明によれ
ば、ハンドルツマミの握部の長手方向(支軸と直交する
方向)に空胴部を形成することにより軽量化が図られ
て、釣糸の巻取操作性が向上する。また、抜け止め支持
部材たる板状の係止具を前記空胴部の開口部より挿入
し、この状態で抜け止め部材たる係止具を支軸の頭部に
係合させることが出来るので、抜け止め部材装着作業が
容易に行える。しかも、本発明においては、係止具がキ
ャップによって押圧挟持されて係止が容易に外れないよ
うになっているので、抜け止め性が向上し、安心してハ
ンドル操作を行うことが出来る。
【0030】また、請求項2の発明によれば、上記効果
に加えて、抜け止め支持部材たる板状の係止具の長手方
向の寸法精度が関係部品の寸法と相対的に悪くても、
け止め支持部材の端部に形成された弾性部のキャップに
対する弾性状態での圧接によ って長手方向のガタツキを
確実に防止でき、ハンドル回転時の異音発生がなくな
り、快適な釣を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の魚釣用リールの適用した一例のリール
を示す平面図。
【図2】本発明の第1の実施の形態例を示した側面断面
図。
【図3】図2におけるA―A断面図。
【図4】本発明の第1の実施形態例における組込み作業
工程を示した正面中央断面図。
【図5】本発明の第2の実施形態例を示した側面断面
図。
【図6】本発明の第3の実施の形態例を示した側面断面
図。
【図7】本発明の第4の実施の形態例を示した側面断面
図。
【図8】図7におけるB―B断面図。
【図9】本発明の第5の実施の形態例を示した側面断面
図。
【図10】図9におけるC―C断面図。
【図11】本発明の第5の実施形態例における組込み作
業工程を示した正面中央断面図。
【図12】本発明の第6の実施の形態例を示した側面断
面図。
【符号の説明】
1 リール本体 3 ハンドル 31 ハンドルアーム 33 ハンドルツマミ 33a 筒軸 33b 握部 34 支軸 34a 頭部 35 キャップ 36 引っ張りバネ 37 係止具(抜け止め支持部材) 43 ハンドルツマミ 43b 握部 53 ハンドルツマミ 53a 筒軸 53b 握部 55 キャップ 56 引っ張りバネ 57 係止具(抜け止め支持部材) 65 キャップ 65b 弾性部 77 係止具(抜け止め支持部材) 571 弾性部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リール本体の駆動軸に装着されるハンド
    ルのハンドルアームの端部に固定された支軸に回転自在
    にハンドルツマミを抜け止めされてなる魚釣用リールの
    ハンドルにおいて、前記ハンドルツマミを前記支軸に回
    転自在に支持される筒軸と該筒軸の端部に一体的に形成
    された握部とで形成すると共に、該握部の内側の長手方
    向に空胴を形成して該空胴の開口端部をキャップで
    閉塞前記空洞部内に突出する前記支軸の端部に形成
    した頭部に係合して抜け止め保持する溝を幅方向の中央
    部に形成した板状の抜け止め支持部材を、前記キャップ
    で挟持して前記握部の内側の長手方向に移動不能に係止
    したことを特徴とする魚釣用リールのハンドル。
  2. 【請求項2】 前記抜け止め支持部材における長手方向
    の何れか一方の端部又は両端部に、前記キャップに抜け
    止め支持部材を押圧する弾性部を設け前記抜け止め支
    持部材の長手方向の移動を規制したことを特徴とする請
    求項1に記載の魚釣用リールのハンドル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3018366U (ja) 1995-05-20 1995-11-21 マミヤ・オーピー株式会社 釣用リール

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3018366U (ja) 1995-05-20 1995-11-21 マミヤ・オーピー株式会社 釣用リール

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