JP3381013B2 - 揺動弁形コンクリートポンプのホッパ内廃液処理装置 - Google Patents

揺動弁形コンクリートポンプのホッパ内廃液処理装置

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JP3381013B2 JP25161194A JP25161194A JP3381013B2 JP 3381013 B2 JP3381013 B2 JP 3381013B2 JP 25161194 A JP25161194 A JP 25161194A JP 25161194 A JP25161194 A JP 25161194A JP 3381013 B2 JP3381013 B2 JP 3381013B2
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秀典 高橋
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は揺動弁形コンクリートポ
ンプのホッパ内壁面の洗浄後の廃液や残コン等をホッパ
内より取り出して所定の場所へ移すようにするための処
理装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】ホッパ内のコンクリートをコンクリート
ポンプにより吸入吐出させるために切り換えを行わせる
吸入吐出弁としては、従来よりすべり弁形式のものと、
揺動弁形式のものとがある。 【0003】後者の揺動弁形式の吸入吐出弁としては、
従来、図2及び図3に示す如き構成のものが知られてい
る。すなわち、前側壁1aの下部に2つの吸入吐出口2
を横に並べて設けたホッパ1の前側部に、上記2つの吸
入吐出口2に対応させて2本のコンクリート圧送用シリ
ンダ3をほぼ水平に設置し、該コンクリート圧送用シリ
ンダ3に収納したピストン4を図示しない主シリンダの
ピストンにロッド5を介して一体的に連結して、2つの
主シリンダの交互の伸縮動作により上記2つのコンクリ
ート圧送用シリンダ3内のピストン4が交互に前進後退
させられるようにしてある。一方、ホッパ1内には、後
端をホッパ1の背面に回転自在に貫通させカップリング
14を介して輸送管12に接続するようにしたS字形の
揺動管6を収納し、該揺動管6の前端にはシールリング
7を取り付けて、該シールリング7部が前記2つの吸入
吐出口2に交互に一致できるようにし、上記揺動管6の
途中には、ホッパ1の前側壁1aを貫通させて該前側壁
1aに回転自在に支持させた連結軸8の先端を固定し、
且つ該連結軸8の末端部に操作レバー9を一体的に取り
付け、該操作レバー9を2本の揺動シリンダ10と11
の交互の伸縮作動により操作レバー9、連結軸8を介し
て揺動管6を連結軸8の軸芯を中心に左右に揺動させる
ようにしてある。 【0004】上記従来のコンクリートポンプの吸入吐出
弁を動作させてホッパ1内のコンクリート13を吸入吐
出させるときは、ホッパ1内のコンクリート13の中で
揺動管6を揺動させて行い、揺動管6の前端がいずれか
一方の吸入吐出口2に位置させられると、当該吸入吐出
口2側のコンクリート圧送用シリンダ3のピストン4を
前進させてこれまで吸入したコンクリート13を揺動管
6内を通して吐出させると同時に、別のコンクリート圧
送用シリンダ3ではピストン4を後退させてホッパ1内
のコンクリート13を吸入させるようにし、次に、揺動
管6を別の吸入吐出口2に切り換えて当該吸入吐出口2
側のコンクリート圧送用シリンダ3のピストン4を前進
させると同時に他のコンクリート圧送用シリンダ3には
コンクリート13を吸入させるようにし、かかる動作を
繰り返してコンクリート13の吸入吐出の切り換えを行
うようにしてある。 【0005】上記のようにホッパ1内のコンクリート1
3を2本のコンクリート圧送用シリンダ3内のピストン
4を交互に前進、後退させることによって揺動管6内を
通して圧送させるようにしたコンクリートポンプでは、
コンクリート13の圧送作業が終了すると輸送管12内
に残留するコンクリート13の除去やホッパ1の内壁面
に付着して残るコンクリートの除去等の作業が必要であ
る。 【0006】従来、前者の輸送管12内のコンクリート
13を除去する洗浄装置としては、図4に示す如く、ホ
ッパ1の前側壁1aの2つの吸入吐出口2から離れた位
置で且つ揺動管6の前端の揺動半径位置となる上部位置
に、揺動管6の口径に対応させた開口15を設け、一
方、ホッパ前側壁1aから突出している連結軸8の軸芯
線上の位置に、揺動管6用の跳上駆動装置としてモータ
16を設置し、且つ該モータ16と上記操作レバー9の
ボス部との間に、連結軸8に対するモータ16による回
転力と操作レバー9による揺動力の伝達を切り換えるた
めのクラッチ17を介装し、コンクリート13の圧送作
業が終了した後に、クラッチ17を移動させてモータ1
6の出力軸と連結軸8とを一体化させ、次いで、モータ
16を駆動させることにより、連結軸8を介して上記揺
動管6を二点鎖線で示す如く上方へ跳ね上げるように回
動させて前端が上記開口15に連通するようにし、揺動
管6の前端が上記開口15と連通すると、エルボ形状と
した洗浄管18をホッパ1の外部より上記開口15を通
して揺動管6に押し付けて接続し、洗浄管18内に詰物
19を入れて高圧流体で詰物19を揺動管6内及び輸送
管12内を移動させることにより、輸送管12の内部を
清掃するようにしたものが知られている(特願平3−2
99600号)。 【0007】又、従来、後者のホッパ1内壁面に付着し
たコンクリートを除去するためのホッパ内の洗浄を行う
ときは、ホッパ1の底部の蓋1bを開け、作業員がホッ
パ1の内壁面に洗浄ノズルにより洗浄水を吹き付けるこ
とによって、ホッパ1の内壁面に付着したコンクリート
13を洗い流すようにしていた。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
後者のホッパ内の洗浄方式では、洗浄作業自体は比較的
容易に行うことはできるが、洗浄水で洗い落されたコン
クリートを含む廃液をそのまま捨てると公害になるので
捨てることはできず、そのため、ホッパ1の下方に受け
入れ容器を用意して一旦受け入れ容器に溜め、受け入れ
容器内に溜った洗浄廃液をミキサー車や所定の捨場所に
送らねばならず、洗浄の後処理に多大の労力と時間を要
する問題がある。 【0009】そこで、本発明は、輸送管の洗浄装置を利
用してホッパを洗浄した後の洗浄廃液を容易に処理する
ことができるようなホッパ内廃液処理装置を提供しよう
とするものである。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、輸送管と接続されてホッパ内に収納され
た揺動管を該揺動管の揺動中心位置に固定した連結軸を
操作レバーを介し回転させることにより左右方向へ揺動
させるようにし、且つ上記操作レバーと連結軸との間に
設けたクラッチの入切操作により連結軸を跳上駆動装置
で回転させて揺動管を上方へ跳ね上げるようにすると共
に、該跳ね上げた揺動管の前端に対応するホッパ前側壁
の上部位置に所要大きさの開口を設けた構成を有する揺
動弁形コンクリートポンプにおける上記ホッパ前側壁の
開口を通して揺動管に接続させるようにした洗浄管とホ
ッパ内部との間に、該ホッパ内壁の洗浄に用いてホッパ
内に溜めた洗浄廃液を吸い上げて洗浄管へ搬送するよう
にしてある廃液搬送装置を備え、ホッパ内の廃液を洗浄
管、揺動管、輸送管を通して所定の場所へ移すようにし
た構成とする。 【0011】 【作用】ホッパ内を洗浄する場合には、揺動管を跳ね上
げてその前端をホッパ前側壁の開口に合わせ、該開口を
通して洗浄管を揺動管の前端に接続した状態とし、ホッ
パの内壁面に洗浄水を吹き付けて内壁面に付着している
コンクリートを洗い落とし、その廃液をホッパ内に溜め
ておくようにする。次に、廃液搬送装置によりホッパ内
の洗浄廃液を吸引して吸い上げ、洗浄管を通して揺動管
内に導入させる。しかる後、洗浄管内に詰物を詰めて揺
動管側へ圧送させるようにする。これにより、揺動管内
の洗浄廃液は輸送管を通ってミキサー車等へ排出され
る。 【0012】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。 【0013】図1の(イ)(ロ)は本発明の一実施例を
示すもので、図4に示した従来の揺動弁形コンクリート
ポンプと同様に、揺動管6の前端を跳ね上げて、ホッパ
1の前側壁1aの上部に設けた開口15に位置させ、該
開口15を通して揺動管6の前端に接続した洗浄管18
内に詰物19を入れて高圧流体で圧送させることにより
輸送管12の内部を洗浄できるようにしてある構成のも
のを利用して、ホッパ1の内壁面を洗浄水により洗浄し
てホッパ1内に溜めた洗浄廃液20を吸入して搬送する
ようにした廃液搬送装置21を、ホッパ1内と洗浄管1
8との間に設け、ホッパ1内の洗浄廃液を洗浄管18、
跳ね上げた揺動管6内を通して処理するようにする。 【0014】上記廃液搬送装置21は、搬送管22の一
端の吸入口22aをホッパ1内の廃液20中に没入さ
せ、他端の送出口22bを洗浄管18内に挿入するよう
にし、且つ上記搬送管22の途中に、空気式エゼクタの
如き吸引装置23を設けて吸引力を生じさせるようにし
てなる構成としてあり、ホッパ1内に溜められた洗浄廃
液20を搬送管22の吸入口22aより吸入して洗浄管
18を介し揺動管6内に送出させるようにし、該揺動管
6内に入れた洗浄廃液20を洗浄管18内に詰め込んだ
詰物19を洗浄用流体(空気又は水等)24の圧力で圧
送することにより、揺動管6内から輸送管12内を通し
てミキサー車又は他の所定の捨場所へ移すようにする。 【0015】コンクリートの圧送作業が終了した後に、
ホッパ1の内壁面の洗浄作業を行う場合には、図1の
(イ)に示す如く、先ず、クラッチ17を作動させて連
結軸8と操作レバー9との連結を切ると同時に連結軸8
と跳上駆動装置としてのモータ16の出力軸とを連結さ
せて、該モータ16により連結軸8を所要角度回転させ
ることにより揺動管6を跳ね上げて、該揺動管6の前端
をホッパ前側壁1aの開口15に一致させ、次に、洗浄
管18をホッパ1側へ移動させて、洗浄管18を上記開
口15を通して揺動管6の前端に押し付けて接続させる
ようにする。 【0016】上記の状態において、作業員がホッパ1の
内壁面に対し図示しない洗浄ノズルにより洗浄水を吹き
付けることによってホッパ1の内壁面に付着しているコ
ンクリートを洗い落してホッパ1の内面の洗浄を行わせ
るようにする。ホッパ1内の洗浄に用いた洗浄水は、そ
のままホッパ1内に洗浄廃液20として溜めておくよう
にする。これによりホッパ1内は洗浄水と洗い落された
コンクリートが混在して溜められることから、水及びモ
ルタルの廃液と砂利とは分離され、砂利13aはホッパ
1の底部に溜ることになる。 【0017】次に、上記ホッパ1内に溜められた洗浄廃
液20を吸い上げてミキサー車又は他の所定の捨場所へ
移すようにするが、この場合は、廃液搬送装置21を用
いてホッパ1内の洗浄廃液20を揺動管6内に移すよう
にする。すなわち、搬送管22の一端の吸入口22aを
ホッパ1内の洗浄廃液20中に没入させ、一方、搬送管
22の他端の送出口22bを洗浄管18内に挿入した
後、吸引装置23を駆動させるようにする。これによ
り、ホッパ1内の洗浄廃液20は搬送管22を通り洗浄
管18内に送出され、該洗浄管18を経て揺動管6内に
導入される。 【0018】ホッパ1内の洗浄廃液20が揺動管6内に
移されると、次に、図1の(ロ)に示す如く、洗浄管1
8の内部に詰物19を詰め、外部から洗浄用流体(空気
又は水等)24を洗浄管18内に供給することにより詰
物19を揺動管6内に押し込んで圧送させ、揺動管6内
の洗浄廃液20を輸送管12内に押し出すようにし、更
に、詰物19を輸送管12内に押し込んで圧送させるこ
とにより、輸送管12内の洗浄廃液20をミキサー車又
は他の所定の捨場所へ排出させるようにする。 【0019】このようにして、ホッパ1内を洗浄した後
に生じた洗浄廃液20を揺動管6、輸送管12を通して
ミキサー車等に送ることにより、公害の問題を起すこと
なく洗浄廃液20を容易に処理することができる。又、
洗浄後のホッパ1内には砂利13aだけしか残らないの
で、ホッパ1の底部の蓋1bを開けることにより容易に
落下回収することができる。 【0020】なお、上記実施例では、ホッパ1内に一旦
溜めた洗浄廃液20を処理する場合について示したが、
ホッパ1内に残コンがある場合には、洗浄ノズルによる
洗浄を行う前に、上記実施例と同様な手順で残コンを処
理することができること、その他本発明の要旨を逸脱し
ない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論であ
る。 【0021】 【発明の効果】以上述べた如く、本発明の揺動弁形コン
クリートポンプのホッパ内廃液処理装置によれば、ホッ
パ内壁面の洗浄後にホッパ内に溜められた洗浄廃液を、
跳ね上げた揺動管内に洗浄管を介して搬送するための廃
液搬送装置を備え、且つ揺動管内に入れられた洗浄廃液
を輸送管内を通して圧送させて所定の場所へ移し処理す
るようにした構成としてあるので、ホッパの洗浄廃液を
ミキサー車や他の所定の捨場所へ容易に送ることがで
き、公害対策上有利となり、又、残コンの処理にも用い
ることができて極めて有利である、という優れた効果を
発揮する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の揺動弁形コンクリートポンプのホッパ
内廃液処理装置の一実施例を示すもので、(イ)はホッ
パ内の洗浄廃液を揺動管内へ移送する際の状況を示す概
要図、(ロ)は揺動管内の洗浄廃液を輸送管側へ圧送す
る際の状況を示す概要図である。 【図2】従来の揺動弁形式の吸入吐出弁の一例を示す切
断側面図である。 【図3】図2のIII −III 矢視図である。 【図4】輸送管洗浄装置の一例を示す切断側面図であ
る。 【符号の説明】 1 ホッパ 1a 前側壁 2 吸入吐出口 6 揺動管 8 連結軸 9 操作レバー 12 輸送管 15 開口 16 モータ(跳上駆動装置) 17 クラッチ 18 洗浄管 20 洗浄廃水 21 廃液搬送装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04B 15/02 E04G 21/04

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 輸送管と接続されてホッパ内に収納され
    た揺動管を該揺動管の揺動中心位置に固定した連結軸を
    操作レバーを介し回転させることにより左右方向へ揺動
    させるようにし、且つ上記操作レバーと連結軸との間に
    設けたクラッチの入切操作により連結軸を跳上駆動装置
    で回転させて揺動管を上方へ跳ね上げるようにすると共
    に、該跳ね上げた揺動管の前端に対応するホッパ前側壁
    の上部位置に所要大きさの開口を設けた構成を有する揺
    動弁形コンクリートポンプにおける上記ホッパ前側壁の
    開口を通して揺動管に接続させるようにした洗浄管とホ
    ッパ内部との間に、該ホッパ内壁の洗浄に用いてホッパ
    内に溜めた洗浄廃液を吸い上げて洗浄管へ搬送するよう
    にしてある廃液搬送装置を備え、ホッパ内の廃液を洗浄
    管、揺動管、輸送管を通して所定の場所へ移すようにし
    たことを特徴とする揺動弁形コンクリートポンプのホッ
    パ内廃液処理装置。
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