JP3380974B2 - テープカートリッジの保護ケース - Google Patents

テープカートリッジの保護ケース

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JP3380974B2 JP11375694A JP11375694A JP3380974B2 JP 3380974 B2 JP3380974 B2 JP 3380974B2 JP 11375694 A JP11375694 A JP 11375694A JP 11375694 A JP11375694 A JP 11375694A JP 3380974 B2 JP3380974 B2 JP 3380974B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープカートリッジを
収納保管するためのブックケース型の保護ケースに関す
る。
【0002】
【従来の技術】ブックケース型の保護ケースを透明ない
し半透明のプラスチックシートで形成することは、例え
ば実公平3−39433号公報に公知である。テープ残
量を確認するために、テープカートリッジの透明な窓板
に残量目盛りを形成することは、実公平4−8545号
公報や同4−22448号公報に公知である。さらに実
公平1−387905公報では、テープカートリッジの
外表面にラベルを貼り着け、透明な窓板に隣接するラベ
ル上に残量目盛を印刷している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】透明な窓板に形成され
る残量目盛は、窓板の成形時に溝あるいは突起として一
体に形成する。そのため、磁気テープの厚みが異なるご
とに、専用の窓板を用意する必要があり、その分だけテ
ープカートリッジの製造コストが高く付く。一種類の窓
板をテープ厚みが異なる複数種のテープカートリッジで
兼用すると、テープ残量を正確に知ることができないの
で、残量目盛を設ける意味がなくなる。この点、残量目
盛が印刷されたラベルで残量表示を行うと、テープ厚み
の違いに対応した残量表示を少ないコストで図れる。し
かし、ラベルは剥離するおそれがあり、長期使用時の信
頼性に欠ける。テープカートリッジをテープデッキに装
填した場合に、剥離したラベルがローディング機構に付
着して故障をひき起こすこともある。ブックケース型の
保護ケースに収納したテープカートリッジの場合には、
それを保護ケースから抜き出してからでないと、テープ
残量を確認できない不便もある。
【0004】本発明の目的は、テープカートリッジを収
納した状態のままでもテープ残量を確認できるブックケ
ース型の保護ケースを提供するにある。本発明の目的
は、テープ厚みの違いに対応してテープ残量の確認を行
え、しかも残量表示を少ない費用で容易に変更できる保
護ケースを提供するにある。本発明の目的は、テープカ
ートリッジと共にケース本体に収容される、インデック
スカードや取扱い説明書に残量表示が設けてあり、テー
プカートリッジをケース本体から抜き出した場合にも、
テープ残量が容易に確認できる保護ケースを提供するに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体ケース1
が対向する一対の主壁2・2と、主壁2・2の三周縁ど
うしを接続する上下壁3・4および背壁5とを有し、前
面に開口6が設けてあるブックケース型の保護ケースに
おいて、両主壁2・2の少なくとも一方が透明ないしは
半透明な面壁で形成されていること、ケース本体1に装
填したテープカートリッジ10の透明な窓部13と対向
する主壁2の前記面壁の特定部位15に、テープカート
リッジ10内に設けた磁気テープ14の残量を表示する
残量表示16が設けてあることを特徴とする。具体的に
は、残量表示16として、基準線17と目盛線18と残
り時間数字19とを特定部位15の外面に印刷する。ケ
ース本体1にテープカートリッジ10と共に収容され
る、インデックスカード11と取扱い説明書12の少な
くともいずれか一方に残量表示16Aを印刷する。ケー
ス本体1の開口6の直線縁6aに沿って残量表示16A
を印刷する。特定部位15とは、テープカートリッジ1
0をケース本体1に収納した状態において、前記窓部1
3と対向し、かつ該窓部13の外郭線とほぼ同じ形の仮
想境界線20で囲まれた主壁2の一部面壁を意味し、窓
部13の配置位置の違いに応じてその位置も変わる。
【0006】
【作用】ケース本体1の透明ないし半透明の主壁2の特
定部位15に残量表示16を設けるので、ケース本体1
内にテープカートリッジ10を収納した状態において、
外からでも特定部位15と窓部13とを介してテープ残
量が見える。インデックスカード11や取扱い説明書1
2に残量表示16Aを印刷しておくと、これをケース本
体1から取り出したテープカートリッジ10の窓部13
に載置して、テープ残量を確認することができる。ケー
ス本体1の開口6の直線縁6aに残量表示16Aを設け
た場合も、同様にテープ残量を確認できる。
【0007】
【発明の効果】本発明では、ケース本体1の少なくとも
一方の主壁2を透明壁ないし半透明壁で形成し、収納状
態において窓部13と対向する特定部位15に残量表示
16を設けたので、テープカートリッジ10をケース本
体1に収納した状態のままで、特定部位15と窓部13
とを通してテープ巻量を視認し、残量表示16によって
テープ残量を定量的に知ることができる。これにより、
テープカートリッジ10をケース本体1から取り出す手
間が省けるので、例えばケース本体1に収納した使用途
中の多数のテープカートリッジ10がある場合にも、そ
の中から所望のテープ残量のテープカートリッジ10を
速やかに選び出せる。残量表示16をケース本体1の特
定部位15に印刷してあるので、磁気テープ14の厚み
が変わる場合には、刷版を変更するだけの極く少ない費
用で残量表示16を変更できるうえ、テープ残量をテー
プ厚みの違いに応じて正確に知ることができる。インデ
ックスカード11や取扱い説明書12に残量表示16A
を印刷しておけば、テープカートリッジ10をケース本
体1から取り出した状態であっても、インデックスカー
ド11などの残量表示16Aを窓部13に載置して、そ
れを参照しながらテープ残量を確実に知ることができ
る。
【0008】
【実施例】図1において保護ケースは、ケース本体1が
透明なプラスチックシートを素材にしてブックケース型
に形成されている。詳しくは、ケース本体1が対向する
一対の主壁2・2と、主壁2・2の三周縁どうしを接続
する上壁3と下壁4と背壁5とで、前面に開口6を有す
る薄い角箱状に形成する。上壁3と下壁4は、各主壁2
・2の短辺部に連続するフラップを貼り合わせて形成す
る。つまり、展開状態において、両主壁2・2間に背壁
5を有する。ケース本体1の開口縁のほぼ上下中央部位
には、内部に収納したテープカートリッジ10をつかん
で抜き出し操作するための切欠部7が台形状に切り欠き
形成してある。
【0009】ケース本体1には、テープカートリッジ1
0に付随してインデックスカード11と取扱い説明書1
2とが収容される。インデックスカード11は厚手の紙
で形成されており、一方の主壁2の内面に沿う第1面1
1aと、背壁5の内面に沿う第2面11bと、第1面1
1aに向き合う幅狭の第3面11cとをL字状に折り曲
げてなる。第1面11aの内面あるいは外面には、テー
プカートリッジ10の記録内容を書き込むための記入欄
が設けてある。取扱い説明書12には、剥離可能なタイ
トルラベルが設けてあり、剥離台紙の表面側に取扱い説
明が印刷してある。図のテープカートリッジ10はビデ
オ用であって、図1に示すごとく本体ケースの上面左右
に透明の窓部13を有し、この窓部13からリールに巻
かれた磁気テープ14が外から視認できる。
【0010】使用途中状態のテープカートリッジ10の
テープ残量を確認するために、ケース本体1の一方の主
壁2、つまりインデックスカード11の第3面11cが
沿う側の主壁2の特定部位15に残量表示16を設け
る。特定部位15とは、テープカートリッジ10をケー
ス本体1に収納した状態において、窓部13と対向し、
窓部13の外郭線とほぼ同じ形の仮想境界線20で囲ま
れる主壁2の一部壁面を意味する。従って、主壁2の上
壁3寄りと、下壁4寄りの2個所に残量表示16が設け
られていると、テープカートリッジ10の上下を逆にし
てケース本体1に装填しても対応できることになる。
【0011】残量表示16として、主壁2の長辺部と平
行な基準線17と、基準線17の一側に設けられる目盛
線18と残り時間数字19とを特定部位15の外面に印
刷によって形成する。実際には、ケース本体1の展開状
のブランクを打ち抜く前のシート状態において、残量表
示16を予め印刷しておく。このように、透明なケース
本体1に残量表示16を形成してあると、テープカート
リッジ10をケース本体1に収容した状態のままで、そ
れぞれが透明な特定部位15と窓部13とを介して磁気
テープ14の巻量を視認でき、テープ外周位置と残量表
示16を参照することによって、テープ残量が何分位か
を確認できる。テープ厚みが異なる場合でも、残量表示
16の刷版を変更するだけで、目盛線18の間隔やこれ
に対応する残り時間数字19がテープ厚みに適合して変
更された残量表示16を形成できる。
【0012】テープカートリッジ10をケース本体1か
ら抜き出すと、残量表示16によってテープ残量を確認
できなくなる。こうした事態にも対処できるようにする
ために、インデックスカード11と取扱い説明書12の
それぞれに、上記の残量表示16と同等内容の残量表示
16Aを印刷によって形成した。インデックスカード1
1においては、第3面11cの遊端の隅部寄りに残量表
示16Aを印刷し、取扱い説明書12においては、剥離
台紙側の表面の長辺部の隅部寄りに残量表示16Aを印
刷した。例えばビデオ機器に装填する前にテープ残量を
再確認するような場合には、インデックスカード11ま
たは取扱い説明書12を取り出して、そこに印刷された
残量表示16Aを窓部13に載置し位置決めすることに
よって、リールに巻かれた磁気テープ14の外周位置と
残量表示16Aを参照してテープ残量を知ることができ
る。
【0013】本発明は上記の実施例を次のように一部を
変更して実施することができる。透明のシート材でケー
ス本体1を形成する場合には、テープカートリッジ10
の出し入れによってケース内面に擦り傷が付きやすいた
め、片面に粗面化処理を施して半透明化することがあ
る。こうした半透明材や、着色等によって半透明化され
た素材でケース本体1を形成することができる。さら
に、片面に粗面化処理を行う場合に、特定部位15のみ
を透明のまま残して、そこに残量表示16を印刷するこ
とができる。
【0014】残量表示16は、特定部位15の内面側に
印刷して形成してもよい。一対の主壁2・2のそれぞれ
に残量表示16を印刷してもよい。残量表示16・16
Aの目盛線18は円形、多角形、あるいはドット状など
に変更することができる。図1に示すように取扱い説明
書12またはインデックスカード11に、テープ厚みの
違いに応じて表示内容が異なる複数の残量表示16Aを
印刷しておくと、これらを使用時間が異なる複数種のテ
ープカートリッジに共用できる。ケース本体1の開口6
の直線部6aの少なくとも一個所に沿って、上記の残量
表示16Aと同じ表示を印刷してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】保護ケースとテープカートリッジを分離した状
態での斜視図である。
【図2】テープカートリッジを収納した状態での保護ケ
ースの一部切り欠き側面図である。
【符合の説明】
1 ケース本体 2 主壁 3 上壁 4 下壁 5 背壁 6 開口 10 テープカートリッジ 11 インデックスカード 12 取扱い説明書 13 窓部 14 磁気テープ 15 特定部位 16 残量表示 20 仮想境界線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平4−19484(JP,U) 実開 昭54−134010(JP,U) 実開 平3−89590(JP,U) 実開 平4−80887(JP,U) 実開 昭59−177078(JP,U) 実開 平6−58487(JP,U) 実開 昭57−49790(JP,U) 実開 昭49−14121(JP,U) 実公 平8−7595(JP,Y2) 実公 昭39−7031(JP,Y1) 実公 昭51−912(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 85/575 G11B 23/023

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体1が、対向する一対の主壁2
    ・2と、主壁2・2の三周縁どうしを接続する上下壁3
    ・4および背壁5とを有し、前面に開口6が設けてある
    ブックケース型の保護ケースにおいて、 両主壁2・2の少なくとも一方が透明ないし半透明な面
    壁で形成されており、 ケース本体1に装填したテープカートリッジ10の透明
    な窓部13と対向する主壁2の前記面壁の特定部位15
    に、テープカートリッジ10内に設けた磁気テープ14
    の残量を表示する残量表示16が設けられており、 ケース本体1にテープカートリッジ10と共に収容され
    るインデックスカード11を備えており、 インデックスカード11は、厚手の紙で形成されてい
    て、一方の主壁2の内面に沿う第1面11aと、背壁5
    の内面に沿う第2面11bと、第1面11aに向き合う
    幅狭の第3面11cとをL字状に折り曲げ形成してな
    り、 第3面11cの遊端の隅部寄りに、テープカートリッジ
    10内に設けた磁気テープ14の残量を表示する残量表
    示16Aが印刷されている テープカートリッジの保護ケ
    ース。
  2. 【請求項2】 残量表示16として、基準線17と目盛
    線18と残り時間数字19とを特定部位15の外面に印
    刷してあるテープカートリッジの保護ケース
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