JPH08138345A - テープカートリッジ - Google Patents

テープカートリッジ

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JPH08138345A
JPH08138345A JP30034494A JP30034494A JPH08138345A JP H08138345 A JPH08138345 A JP H08138345A JP 30034494 A JP30034494 A JP 30034494A JP 30034494 A JP30034494 A JP 30034494A JP H08138345 A JPH08138345 A JP H08138345A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
area
label
window
tape cartridge
Prior art date
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Pending
Application number
JP30034494A
Other languages
English (en)
Inventor
Hikari Mizutani
光 水谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Holdings Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP30034494A priority Critical patent/JPH08138345A/ja
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用途中状態のテープ残量を正確に知ること
ができ、更に現在のテープ位置が複数の収録内容のどれ
に所属しているかを確認できるテープカートリッジを提
供する。 【構成】 テープ残量確認用の窓3を備えているテープ
カートリッジにおいて、窓3の外表面の一部にラベル1
1を貼り込めるようにする。窓3の外表面の大半をラベ
ル11用の貼付エリア12とし、残りの部分をテープ残
量を見るための透明な目視エリア13とする。貼付エリ
ア12の外表面は目視エリア13より凹ませ、その外表
面を粗面化処理しておく。目視エリア13に臨むラベル
11の周縁線に沿って、テープ残量を定量表示する残量
表示14を印刷する。残量表示14は、残り時間数字と
目盛線で形成する。現在のテープ位置を残量表示14、
およびラベル11に記入した事項と照合することによっ
てテープの残り時間、およびテープ位置に対応する収録
内容を知ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体ケースの外面にテ
ープ残量確認用の窓が設けてあるテープカートリッジに
関する。
【0002】
【従来の技術】テープ残量確認用の窓を備えたテープカ
ートリッジにおいて、窓板の外表面に残量表示用の目盛
や指標を形成することは、例えば実公平4−8545号
公報に公知である。別の実公平1−38790号公報で
は、本体ケースの外表面にラベルを貼り付け、窓板に臨
むラベル辺部に沿って残量目盛を印刷している。実公昭
62−13264号公報のテープカートリッジには、窓
板の外表面の一側を粗面化することが開示されている。
但し、この場合は窓板を通してケース内に入り込む光で
テープエンドセンサが誤動作するのを防ぐために、窓板
の外面を粗面化している。
【0003】いわゆる生テープとして販売されるテープ
カートリッジには、ラベルシートを添付してあり、そこ
にはテープカートリッジに収録した内容を記入するため
の内容表示ラベルや、タイトル記入用のラベルなど数種
類のラベルが付設されている。これらのラベルに対応し
て、本体ケースの外面に貼付エリアを設ける。例えばV
HS型のビデオ用テープカートリッジでは、本体ケース
の上壁と背壁とに貼付エリアをそれぞれ設け、そこに内
容表示ラベルおよびタイトルラベルを貼付できるように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来のテ
ープカートリッジは、窓またはその周辺部に設けた残量
目盛や指標などによってテープ残量を知ることができ
る。しかし、この種の目盛線等で判るのは大まかなテー
プ残量に過ぎず、しかも単位時間当たりのテープ残量径
が逓減的に小さくなるので、テープ残量を定量的に知る
ことができない。そのため、テープ残量の見積り量に過
不足を生じやすく、必要十分なテープ残量があるにも拘
らず、新規なテープカートリッジを使用したり、必要な
テープ量が不足して収録対象を最後まで記録できないこ
とがある。例えば、テープデッキを用いてテープ残量を
正確に把握することは可能であるが、残量確認と巻き戻
し操作が面倒であるうえ、こうした確認作業を行う時間
および機材がない場合に対応できない。
【0005】内容表示ラベルの記載事項から、テープカ
ートリッジに収録した内容の収録順やその大まかな記録
容量は判るが、繰り出し側のテープリールの巻き量が満
巻きを除く中途状態にあるとき、現在のテープ位置がど
の収録内容に所属しているかを直ちに知ることはできな
い。各収録内容の開始位置を大まかに知ることすら困難
である。
【0006】そこで本発明の目的は、一見するだけで任
意のテープ位置におけるテープ残量を定量的に正確に把
握できるテープカートリッジを得るにある。本発明の目
的は、任意のテープ繰り出し状態において、現在のテー
プ位置がどの収録内容に対応しているかを容易に知るこ
とができるテープカートリッジを得るにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のテープカートリ
ッジでは、図1に示すごとく本体ケース1の外面にテー
プ残量を確認する窓3が設けてあり、窓3の外表面に収
録内容を表示するラベル11用の貼付エリア12と、テ
ープ残量を視認するための目視エリア13とが隣接して
設けられている。ラベル11の外面には、テープカート
リッジの収録内容を記入するためのユーザー記入部15
が確保してある。そして、目視エリア13に臨むラベル
11の周縁線に沿って、テープ残量を定量的に表示する
残量表示14が印刷してある。
【0008】具体的には、窓3の外表面の大半を占める
状態で貼付エリア12を設け、貼付エリア12と目視エ
リア13とは、テープ巻層の直径線に沿う直線で区分す
る。貼付エリア12を目視エリア13よりケース内方へ
凹入する状態で凹み形成し、貼付エリア12の外面を粗
面化する。本体ケース1の左右の短辺部1a・1aの近
傍のそれぞれに、トンネル断面状の窓3が配置してある
VHS型のテープカートリッジにおいて、貼付エリア1
2と目視エリア13とを、本体ケース1の長辺付部1b
と平行な直線で区分し、貼付エリア12を窓3の外表面
の3分の2以上を占める状態で形成する。
【0009】
【作用】テープ残量確認用の窓3に貼付エリア12を設
け、そこに定量的な残量表示14が印刷してあるラベル
11を貼ると、現在のテープ巻層の周縁線の位置が残量
表示14のどの部分にあるかを読み取るだけで、その時
点でのテープ残量を定量的に知ることができる。例え
ば、テープ残量を使用可能な時間として把握できる。こ
の残量表示14に対応した状態でラベル11に収録内容
を記入しておけば、現在のテープ位置がどの収録内容に
所属しているか、その記録内容の概ねどの位の位置にあ
るかを知ることができる。
【0010】窓3の大半を占める状態で貼付エリア12
を設けるのは、ラベル11に設けられるユーザー記録部
15の面積を増加し、そこに書き込むことが可能な情報
量を増やすためである。貼付エリア12と目視エリア1
3とをテープ巻層の直径線に沿う直線で区分するのは、
残量表示14とテープ周縁線の交差状態を明確化して、
テープ残量を正確に知るためである。貼付エリア12を
目視エリア13より凹み形成すると、そこに貼り付けた
ラベル11がめくれて剥離し、あるいはラベル表面の記
載内容が擦られてかすれるのをよく防止できる。さら
に、貼付エリア12の外面を粗面化しておけば、ラベル
11を容易にはぎ取ることができ、ラベル11の貼り換
えが容易になる。
【0011】
【発明の効果】本発明では、テープ残量確認用の窓3を
利用して、そこに収録内容を表示するラベル11を貼り
込み、ラベル11に印刷された残量表示14でテープ残
量を定量的に把握できるようにした。これにより、テー
プデッキ等を用いてテープ残量を確認するなどの手間を
掛ける必要もなく、テープカートリッジを一見するだけ
でテープ残量を正確に知ることができ、使用途中状態の
テープカートリッジを有効に利用できるなど、その使用
目的に応じて適切にテープカートリッジを使用できる。
さらに、ラベル11に記入した収録内容とテープ位置を
直接対比して、現在のテープ位置がどの収録内容に対応
しているかを容易に知ることができるので、現在のテー
プ位置から再生しようとする収録内容や未使用部の開始
位置までの時間やカウンタ数字の概量を知って、いわゆ
る頭出し操作をより速やかに行うことができる。
【0012】
【実施例】図1ないし図4は本発明をVHS型のテープ
カートリッジに適用した実施例を示す。図1において、
テープカートリッジは左右横長の本体ケース1を有し、
その内部に左右一対のテープリール2・2が収容されて
いる。本体ケース1の上壁の左右の短辺部1aの近傍に
は、各テープリール2・2に対応して窓3・3を配置
し、両窓3・3間に内容表示ラベル4を貼り込むための
貼付エリア5を凹み形成している。符号6はテープ、7
は上開き揺動自在に設けられた前蓋である。
【0013】窓3は、図2に示すごとくテープリール2
の周縁線に沿う端側の円弧縁3aと、円弧縁3aに対向
する中央側の基底縁3bと、これら両者3a・3bの前
後端を接続する平行な前縁3cおよび後縁3dとで、ト
ンネル断面状に形成されている。さらに詳しくは、図3
に示すように、透明プラスチック材で成形した窓板9
を、本体ケース1の上壁に通設した窓開口10にケース
内面側から嵌め込み、窓板9の周縁部を本体ケース1に
溶着して窓3を形成する。窓3の基底縁3bは、テープ
リール2の回転中心を通り短辺部1aと平行な仮想中心
線上に設けてあり、テープリール2の回転中心を通る本
体ケース1の長辺部1bと平行な仮想中心線上に、窓3
の前後中心を位置させている。
【0014】左右一対の窓3・3のうち、繰り出し側
(図に向かって左側)のテープリール2の窓3を利用し
て、そこに収録内容を表示するためのラベル11が貼ら
れる。そのために、図1に示すように窓3の外表面にラ
ベル11用の貼付エリア12を設け、他の部分はテープ
残量を視認するための透明な目視エリア13としてい
る。貼付エリア12の面積は、窓3の外表面の約3分の
2を占める状態で前縁3cと円弧縁3a、および基底縁
3bに沿って設けられ、テープ巻層の直径線に沿う、後
縁3dと平行な直線によって目視エリア13と区分され
ている。貼付エリア12の全体は、図3に示すごとく目
視エリア13の表面からラベル11の厚み寸法と同じ
か、これより僅かに大きな凹み寸法で凹ませてあり、貼
付エリア12の外面が粗面化処理されている。粗面化処
理は窓板9の成形時に形成でき、梨地等の微小凹凸面、
格子模様、木肌模様等の線刻模様などのいずれでもよ
い。
【0015】ラベル11は、貼付エリア12より僅かに
小さな外形形状に形成し、目視エリア13に臨む直線状
の周縁線に沿って、テープ残量を定量的に表示する残量
表示14を印刷し、他の余白部分をユーザー記入部15
としている。図2において残量表示14は、テープ送り
モードが標準状態であるときの分単位のテープ残り時間
数字と、各数字に対応する目盛線、および前記目盛線の
間を一定時間おきに区分する補助目盛線などからなる。
ユーザー記入部15には、前記目盛線に連続して罫線が
印刷してあり、そこに収録内容のタイトルや、収録日、
収録内容が同一対象である場合の通し番号などを記入で
きるようになっている。このラベル11は、先に説明し
た内容表示ラベル4や、本体ケース1の背壁に貼られる
タイトルラベルなどと共に、取扱説明書の裏面に剥離自
在に設けてある。
【0016】かかるテープカートリッジによれば、ラベ
ル11を窓3に貼り付けておくことにより、テープ使用
途中状態において、テープ巻層の周縁線の位置を一見す
るだけで、残っているテープ巻層の使用可能な実時間を
残量表示14から正確に知ることができる。既に複数の
収録対象を記録している場合には、ユーザー記入部15
に記入した表示から、現在のテープ位置がどの収録内容
に対応しているかも知ることもできる。更にラベル11
の記入内容を内容表示ラベル4と対照して、その内容の
詳細や、収録時の条件などをより詳しく知ることができ
る。
【0017】テープカートリッジは、図4に示すブック
ケース型の保護ケース17に、上記の取扱説明書ととも
に収納して販売される、その保護ケース17は、素材コ
ストが少なくて済む不透明プラスチックシート、例えば
ポリプロピレンシートで形成してある。保護ケース17
にテープカートリッジを収納した状態のままで、ラベル
11の表示内容とテープ残量を視認できるよう、窓3と
対向する壁18の面壁に開口19を設けてある。開口1
9は窓3と同じかこれより僅かに大きなトンネル断面形
に形成する。
【0018】図5(a)・(b)・(c)は、それぞれ
貼付エリア13およびラベル11の形状を変更した本発
明のそれぞれ異なる別実施例を示す。図5(a)では、
目視エリア13を窓3の前後中心線に沿って左右に長い
スリット状に形成し、その前後縁に隣接して2個の貼付
エリア12を設け、各貼付エリア12・12にラベル1
1・11を貼り込めるようにした。この場合は2枚のラ
ベル11・11の残量表示14の目盛位置および表示時
間を互いに補完し合うよう印刷しておくことにより、テ
ープ残量を更に詳しく知ることができ、上記の実施例に
比べて貼付エリア12の面積が増える分だけラベル11
への記入可能な情報量を増加できる。
【0019】図5(b)では、窓3の前縁3c寄りと、
後縁3d寄りの2個所に目視エリア13を設け、これら
の間の貼付エリア12にラベル11を貼り込めるように
した。この場合は、ラベル11の前縁と後縁のそれぞれ
に残量表示14を設けることができる。
【0020】図5(c)では、テープ巻層の直径線と一
致する直線辺部を備えた三角形状の目視エリア13を窓
3の一側に設け、他の部分をラベル11用の貼付エリア
12とした。残量表示14の目盛線はテープ巻層の接線
上に位置させた。また、ラベル11のユーザー記入部1
5に、テープリール2の周縁線と同心円状の罫線を設
け、余白部の有効利用を図った。
【0021】上記の実施例以外に、貼付エリア12は左
右の窓3のそれぞれに設けることができる。貼付エリア
12が窓3の外表面に占める割合は、2分の1を下限と
して、これ以上であることが好ましく、より好ましくは
3分の2以上を占める状態に形成する。窓3の外形形状
はトンネル断面状である必要はない。本発明はVHS型
以外の大小のビデオ用やオーディオ用などのテープカー
トリッジにも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】テープカートリッジの平面図である。
【図2】ラベルを貼り付けた状態での窓部の平面図であ
る。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】保護ケースの平面図である。
【図5】図5(a)・(b)・(c)は貼付エリアに関
する本発明のそれぞれ異なる別実施例を示す窓部の平面
図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 3 窓 11 ラベル 12 貼付エリア 13 目視エリア 14 残量表示 15 ユーザー記入部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケース1の外面にテープ残量を確認
    する窓3が設けてあり、 窓3の外表面に収録内容を表示するラベル11用の貼付
    エリア12と、テープ残量を視認するための目視エリア
    13とが隣接して設けられており、 ラベル11の外面にテープカートリッジの収録内容を記
    入するためのユーザー記入部15が確保してあり、 目視エリア13に臨むラベル11の周縁線に沿って、テ
    ープ残量を定量的に表示する残量表示14が印刷してあ
    るテープカートリッジ。
  2. 【請求項2】 貼付エリア12が窓3の外表面の大半を
    占める状態で設けられており、 貼付エリア12と目視エリア13とが、テーブ巻層の直
    径線に沿う直線で区分してある請求項1記載のテープカ
    ートリッジ。
  3. 【請求項3】 貼付エリア12が目視エリア13よりケ
    ース内方へ凹入する状態で凹み形成されており、 貼付エリア12の外面が粗面化してある請求項1又は2
    記載のテープカートリッジ。
  4. 【請求項4】 本体ケース1の左右の短辺部1a・1a
    の近傍に、トンネル断面状の窓3がそれぞれ配置してあ
    るVHS型のテープカートリッジであって、 貼付エリア12と目視エリア13とが、本体ケース1の
    長辺部1bと平行な直線で区分されており、 貼付エリア12が窓3の外表面の3分の2以上を占める
    状態で形成してある請求項1又は3記載のテープカート
    リッジ。
JP30034494A 1994-11-08 1994-11-08 テープカートリッジ Pending JPH08138345A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30034494A JPH08138345A (ja) 1994-11-08 1994-11-08 テープカートリッジ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30034494A JPH08138345A (ja) 1994-11-08 1994-11-08 テープカートリッジ

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JPH08138345A true JPH08138345A (ja) 1996-05-31

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30034494A Pending JPH08138345A (ja) 1994-11-08 1994-11-08 テープカートリッジ

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JP (1) JPH08138345A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100438483B1 (ko) * 2000-04-14 2004-07-03 후지 샤신 필름 가부시기가이샤 자기 테이프 카세트 및 자기 테이프 카트리지용 테이프 릴

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100438483B1 (ko) * 2000-04-14 2004-07-03 후지 샤신 필름 가부시기가이샤 자기 테이프 카세트 및 자기 테이프 카트리지용 테이프 릴

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030709