JP3380282B2 - ディジタル信号再生装置及び再生方法 - Google Patents
ディジタル信号再生装置及び再生方法Info
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Description
いるディジタル信号の再生装置に関する。
報の高密度記録化が行われている。しかしながら、上述
の如く高密度記録された記録媒体から記録情報の再生を
行うと、得られた再生信号は波形干渉を大きく受けたも
のとなり、この再生信号の復号の際に誤り率が高くな
る。そこで、上述の如き波形干渉を受けた再生信号に対
してビタビ復号を行い、復号の際の誤り率を低減させる
ことが提案されている。
ジタル信号再生装置を示す。図において、記録情報が高
密度記録された記録媒体から図示せぬピックアップにて
読み取られた読取信号は、イコライザ1及び2に夫々供
給される。イコライザ1は、供給された読取信号をクロ
ック信号に適した等化特性にて増幅するとともにノイズ
の除去を行い、得られた信号をパルス化回路3に供給す
る。パルス化回路3は、供給された信号と基準電圧とを
比較してパルス化し、得られたパルス信号をクロック発
生回路4に供給する。クロック発生回路4は、供給され
たパルス信号に位相同期したクロック信号を発生し、こ
れをサンプリングクロック信号としてA/D変換器5に
供給する。イコライザ2は、供給された読取信号をデー
タ判別に適した等化特性にて増幅するとともにノイズの
除去を行い、得られた信号をA/D変換器5に供給す
る。A/D変換器5は、供給されたサンプリングクロッ
ク信号のタイミングにて、イコライザ2から供給された
信号をディジタル信号に変換してサンプル化し、得られ
たサンプル値をビタビ復号器6に供給する。ビタビ復号
器6は、供給されたサンプル値を系列として観測し、入
力サンプル値系列に対して最も存在確率の高い復号デー
タ系列を復号出力する。
置においては、データ信号系及びクロック信号生成系に
夫々専用の波形等化用イコライザが必要となる。又、イ
コライザ1、パルス化回路3及びクロック発生回路4か
らなるクロック信号生成系の遅延と、データ信号系であ
るイコライザ2との遅延は必ずしも同一とはならない。
よって、精度良く読取信号の位相に同期したサンプリン
グクロック信号を得るためには、データ信号系及びクロ
ック信号生成系の遅延を同一遅延とする遅延調整回路が
必要となる。しかしながら、温度変化等の要因により各
回路の遅延が変化した場合は、上述の如き遅延調整回路
では遅延調整の対応が出来ないため、読取信号の位相に
同期したサンプリングクロック信号を得ることが出来な
くなるという問題があった。
を解決すべくなされたものであり、読取信号の位相に同
期した精度良いサンプリングクロックにてディジタル信
号の再生が可能なディジタル信号再生装置を提供するこ
とを目的とする。
の発明は、ディジタル信号が記録されている記録媒体か
ら読取られる読取信号からディジタル信号を再生するデ
ィジタル信号再生装置であって、読取信号をサンプリン
グクロックにて順次サンプリングしてサンプル値系列を
得るA/D変換器と、サンプル値系列中から互いに隣接
するサンプル値同士のレベル差が大なるサンプル値の各
々を検出する検出手段と、検出手段によって検出された
サンプル値各々の平均値を求める平均値演算手段と、こ
の平均値にて位相補正した前記サンプリングクロックを
発生するクロック発生手段とを備えることを特徴とす
る。 また、請求項3に記載の発明は、ディジタル信号が
記録されている記録媒体から読取られる読取信号からデ
ィジタル信号を再生するディジタル信号再生装置であっ
て、読取信号をサンプリングクロックにて順次サンプリ
ングしてサンプル値系列を得るA/D変換器と、サンプ
ル値系列中から互いに隣接するサンプル値同士で極性が
異なるサンプル値の各々を検出する検出手段と、検出手
段によって検出されたサンプル値各々の平均値を求める
平均値演算手段と、この加算値にて位相補正した前記サ
ンプリングクロックを発生するクロック発生手段とを備
えることを特徴とする。また、請求項5に記載の発明
は、ディジタル信号が記録されている記録媒体から読取
られる読取信号からディジタル信号を再生するディジタ
ル信号再生装置であって、 読取信号をサンプリングク
ロックにて順次サンプリングしてサンプル値系列を得る
A/D変換器と、サンプル値系列中から互いに隣接する
サンプル値同士のレベル差が大なるサンプル値の各々を
検出する検出手段と、検出手段によって検出されたサン
プル値各々の加算値を求める加算値演算手段と、この加
算値にて位相補正した前記サンプリングクロックを発生
するクロック発生手段とを備えることを特徴とする。 ま
た、請求項7に記載の発明は、ディジタル信号が記録さ
れている記録媒体から読取られる読取信号からディジタ
ル信号を再生するディジタル信号再生装置であって、前
記読取信号をサンプリングクロックにて順次サンプリン
グしてサンプ ル値系列を得るA/D変換器と、サンプル
値系列中から互いに隣接するサンプル値同士で極性が異
なるサンプル値の各々を検出する検出手段と、検出手段
によって検出されたサンプル値各々の加算値を求める加
算値演算手段と、この加算値にて位相補正した前記サン
プリングクロックを発生するクロック発生手段とを備え
ることを特徴とする。また、請求項9に記載の発明は、
ディジタル信号が記録されている記録媒体から読取られ
る読取信号からディジタル信号を再生するディジタル信
号再生方法であって、読取信号をサンプリングクロック
にて順次サンプリングしてサンプル値系列を得る行程
と、サンプル値系列の内レベル変化の比較的大きな複数
のサンプル値を検出し、これら複数のサンプル値により
位相誤差信号を生成して前記サンプリングクロックの位
相補正を行う行程と、を備えることを特徴とする。
グデータから所定のサンプル値系列を検出し、このサン
プル値系列の各サンプル値の平均値又は加算値を求めこ
の平均値又は加算値に基づいて位相補正したサンプリン
グクロックを発生する。
2に本発明によるディジタル信号再生装置の構成を示
す。図示せぬイコライザ回路にて波形等化された読取信
号(p)はA/D変換41に供給される。A/D変換4
1は、この読取信号(p)をクロック発生回路42から
供給されるサンプリング用クロック(v)のタイミング
にてサンプリングし、サンプル値(q)をビタビ復号器
43、差分検出回路44及び平均値演算回路45に各々
供給する。
ック(v)のタイミングにてサンプル値(q)を取り込
み、取り込んだサンプル値(q)を系列として観測し、
入力サンプル値系列に対して最も存在確率の高い復号デ
ータ系列を復号出力する。差分検出回路44は、サンプ
ル値(q)の比較的大きなレベル変化を検出した場合は
「1」、レベル変化が小さい時は「0」のフラグ(r)
を平均値演算回路45に供給する。又、差分検出回路4
4は、サンプル値(q)の比較的大きなレベル変化を検
出し、このレベル変化の変化傾向が上昇傾向である場合
は「1」、下降傾向である場合は「0」のフラグ(t)
を極性切換回路46に供給する。平均値演算回路45
は、フラグ(r)が「0」から「1」へ変化する時、及
び「1」から「0」へ変化する時における2つのサンプ
ル値(q)を各々加算して、この加算結果を1/2する
ことにより平均値を算出し、平均値(s)として極性切
換回路46に供給する。極性切換回路46は、フラグ
(t)が「1」である時は平均値(s)から所定レベル
減算した信号を位相誤差信号(u)としてクロック発生
回路42に供給し、「0」である時は平均値(s)から
所定レベル減算した信号の極性を反転させた信号を位相
誤差信号(u)としてクロック発生回路42に供給す
る。クロック発生回路42は、位相誤差信号(u)をも
とにしてサンプリング用クロック(v)を発生する。
す。D/A変換回路42aは、極性切換回路46から供
給された位相誤差信号(u)をアナログ電圧に変換して
ローパスフィルタ42bに供給する。ローパスフィルタ
42bは、供給されたアナログ電圧を平均化してVCO
42cに供給する。VCO42cは、ローパスフィルタ
42bから供給された平均アナログ電圧に応じた発振周
波数を有するサンプリング用クロック(v)を出力す
る。
42は位相誤差信号(u)に応じて位相補正したサンプ
リング用クロック(v)を出力する。図4は、図2に示
された装置の内部動作を示す図である。図中の符号は図
2に示された本発明によるディジタル信号再生装置の各
部の出力信号を示すものであり、図2と同一信号には同
一符号が付されている。又、図中の、サンプル値(q)
の内で黒点で示されているものは平均値演算回路45の
出力である平均値(s)を示す。
号再生装置によるクロック(v)の位相補正動作を説明
する図であり、図中の破線は読取信号(p)に対する正
常なサンプルタイミング位置を示す。図5(a)は、読
取信号(p)のレベル変化が上昇傾向の際に、クロック
(v)が読取信号(p)に対して正常な位相で生成さ
れ、A/D変換41が、この正常な位相で生成されたク
ロック(v)にてサンプリングを行いサンプル値(q
1)、(q2)を出力した場合を示す。
レベル変化が上昇傾向であるので差分検出回路44は、
フラグ(t)として「1」を極性切換回路46に供給す
る。又、サンプル値(q1)、(q2)は正常な位置でサ
ンプリングされているので、平均値演算回路45から出
力されるサンプル値(q1)、(q2)の平均値(s)
は、所定レベルQと等しくなる。従って、極性切換回路
46は、
発生回路42に供給する。この際、クロック発生回路4
2は位相誤差信号(u)が「0」であるので、現状の位
相にてクロックの発生を行う。
化が上昇傾向の際に、クロック(v)が読取信号(p)
に対して進んだ位相で生成され、A/D変換41が、こ
の進んだ位相のクロック(v)にてサンプリングを行い
サンプル値(q1)、(q2)を出力した場合を示す。図
5(b)においては、読取信号(p)のレベル変化が上
昇傾向であるので差分検出回路44は、フラグ(t)と
して「1」を極性切換回路46に供給する。又、サンプ
ル値(q1)、(q2)は正常な位置よりも早いタイミン
グでサンプリングされているので、平均値演算回路45
から出力されるサンプル値(q1)、(q2)の平均値
(s)は、所定レベルQよりも小なる値となる。従っ
て、極性切換回路46は、
値) すなわち、位相誤差信号(u)として「−S」をクロッ
ク発生回路42に供給する。この際、クロック発生回路
42は位相誤差信号(u)がマイナスの値であるので、
現状よりも「S」に応じた分位相を遅らせたクロック
(v)の発生を行う。
化が上昇傾向の際に、クロック(v)が読取信号(p)
に対して遅れた位相で生成され、A/D変換41が、こ
の遅れた位相のクロック(v)にてサンプリングを行い
サンプル値(q1)、(q2)を出力した場合を示す。図
5(c)においては、読取信号(p)のレベル変化が上
昇傾向であるので差分検出回路44は、フラグ(t)と
して「1」を極性切換回路46に供給する。又、サンプ
ル値(q1)、(q2)は正常な位置よりも遅いタイミン
グでサンプリングされているので、平均値演算回路45
から出力されるサンプル値(q1)、(q2)の平均値
(s)は、所定レベルQよりも大きな値となる。従っ
て、極性切換回路46は、
値) すなわち、位相誤差信号(u)として「S」をクロック
発生回路42に供給する。この際、クロック発生回路4
2は位相誤差信号(u)がプラスの値であるので、現状
よりも「S」に応じた分位相を進ませたクロック(v)
の発生を行う。
化が下降傾向の際に、クロック(v)が読取信号(p)
に対して正常な位相で生成され、A/D変換41が、こ
の正常な位相で生成されたクロック(v)にてサンプリ
ングを行いサンプル値(q1)、(q2)を出力した場合
を示す。図5(d)においては、読取信号(p)のレベ
ル変化が下降傾向であるので差分検出回路44は、フラ
グ(t)として「0」を極性切換回路46に供給する。
又、サンプル値(q1)、(q2)は正常な位置でサンプ
リングされているので、平均値演算回路45から出力さ
れるサンプル値(q1)、(q2)の平均値(s)は、所
定レベルQと等しくなる。従って、極性切換回路46
は、
発生回路42に供給する。この際、クロック発生回路4
2は位相誤差信号(u)が「0」であるので、現状の位
相にてクロックの発生を行う。
化が下降傾向の際に、クロック(v)が読取信号(p)
に対して進んだ位相で生成され、A/D変換41が、こ
の進んだ位相のクロック(v)にてサンプリングを行い
サンプル値(q1)、(q2)を出力した場合を示す。図
5(e)においては、読取信号(p)のレベル変化が下
降傾向であるので差分検出回路44は、フラグ(t)と
して「0」を極性切換回路46に供給する。又、サンプ
ル値(q1)、(q2)は正常な位置よりも早いタイミン
グでサンプリングされているので、平均値演算回路45
から出力されるサンプル値(q1)、(q2)の平均値
(s)は、所定レベルQよりも大きな値となる。従っ
て、極性切換回路46は、
値) すなわち、位相誤差信号(u)として「−S」をクロッ
ク発生回路42に供給する。この際、クロック発生回路
42は位相誤差信号(u)がマイナスの値であるので、
現状よりも「S」に応じた分位相を遅らせたクロック
(v)の発生を行う。
化が下降傾向の際に、クロック(v)が読取信号(p)
に対して遅れた位相で生成され、A/D変換41が、こ
の遅れた位相のクロック(v)にてサンプリングを行い
サンプル値(q1)、(q2)を出力した場合を示す。図
5(f)においては、読取信号(p)のレベル変化が下
降傾向であるので差分検出回路44は、フラグ(t)と
して「0」を極性切換回路46に供給する。又、サンプ
ル値(q1)、(q2)は正常な位置よりも遅いタイミン
グでサンプリングされているので、平均値演算回路45
から出力されるサンプル値(q1)、(q2)の平均値
(s)は、所定レベルQよりも小なる値となる。従っ
て、極性切換回路46は、
値) すなわち、位相誤差信号(u)として「S」をクロック
発生回路42に供給する。この際、クロック発生回路4
2は位相誤差信号(u)がプラスの値であるので、現状
よりも「S」に応じた分位相を進ませたクロック(v)
の発生を行う。
リングデータの比較的大きなレベル変化を検出し、この
際のレベル変化の前後のサンプル値により平均値を求
め、この平均値と所定レベルQ(正常なサンプリングタ
イミングにて得られたサンプル値の平均値)とのレベル
差により位相誤差信号を生成してサンプリング用クロッ
クの位相補正を行う構成としている。
45は、2つのサンプル値のみを使用し、この間を直線
補間して内挿値を求めて平均値を算出するものである
が、使用するサンプルを2サンプルに限定する必要はな
い。3サンプル以上のサンプルを使用して、これらに対
して重み付け加算を行った対称加重平均値を演算しても
よい。この演算はFIR(Finite Impulse Respons
e)フィルタにより実現することができる。
IRフィルタにより構成した一例を示す。図において
は、3サンプルを用いて対称加重平均値を求め、これを
平均値(s)として出力するものである。図2における
A/D変換41から出力されたサンプル値(q)は、D
フリップフロップD1及び乗算器M1に夫々供給され
る。DフリップフロップD1は、図2におけるクロック
発生回路42から供給されるクロック(v)のタイミン
グにてサンプル値(q)を取り込み、Dフリップフロッ
プD2及び乗算器M2に夫々供給する。Dフリップフロ
ップD2は、DフリップフロップD1から供給された信
号をクロック(v)のタイミングにて取り込み乗算器M
3に供給する。乗算器M1は、供給されたサンプル値
(q)に1/4乗算して得られた信号を加算器A1に供
給する。乗算器M2は、DフリップフロップD1から供
給された信号に1/2乗算して得られた信号を加算器A
1に供給する。乗算器M3は、DフリップフロップD2
から供給された信号に1/4乗算して得られた信号を加
算器A1に供給する。加算器A1は、乗算器M1ないし
M3から供給された信号を夫々加算し、加算信号をゲー
ト回路G1に供給する。ゲート回路G1は、図2におけ
る差分検出回路44からフラグ(r)が供給されている
間のみ、上述の加算信号を通過せしめてこれを平均値
(s)として出力とする。
れた平均値演算回路45の動作の一例について説明す
る。サンプル値q1ないしq10の各々が、クロック
(v)のタイミングにて供給され、Dフリップフロップ
D1及びD2にて順次シフトされながら乗算器M1ない
しM3に供給される。加算器A1は、乗算器M1ないし
M3から供給された信号を夫々加算し、aないしiの如
く順次出力する。
(q3、q4、q5)及び(q7、q8、q9)の如き傾斜を
有する系列を検出した時、その系列の最終サンプル値で
あるq5及びq9のタイミングにて検出フラグ(r)を出
力する。ゲート回路G1は、このフラグ(r)が供給さ
れている間のみ、加算器A1の出力を通過せしめる。こ
の際、フラグ(r)に応じて、加算器A1の出力の内、
は、3サンプルを用いて対称加重平均を求める構成を示
したが、3サンプルに限定されるものではなく、4以上
のサンプル数にても対称加重平均を求めることが出来る
のは言うまでもない。
(r)が「0」から「1」へ変化する時、及び「1」か
ら「0」へ変化する時における2つのサンプル値(q)
を各々加算して、この加算結果を1/2することにより
平均値を算出し、この平均値を極性切換回路46に供給
するものであるが、加算結果をそのまま極性切換回路4
6に供給するようにしても同様な効果が得られる。この
際、平均値演算回路45が、加算値演算回路として機能
し、所定レベルQを、正常なサンプリングタイミングに
て得られたサンプル値の加算値とする。
から比較的大きなレベル変化を検出してフラグ(r)を
生成する構成としているが、読取信号(p)の中心レベ
ルが0[V]の場合は、サンプル値(q)の極性がプラ
スからマイナスもしくはマイナスからプラスへ極性が変
化したことを検出してフラグ(r)を生成する構成とし
ても良い。
号から得られたサンプリングデータの内、比較的大きな
レベル変化を有するサンプル値系列を差分検出回路44
にて検出し、この検出時におけるサンプル値の平均値を
求める構成としているが、必ずしも上述の如き差分検出
を行う必要はない。例えば、記録媒体への情報記録時
に、記録情報の他に一定の繰り返し周波数を有する同期
パターンを記録しておき、再生の際には、この同期パタ
ーンを検出し、この際得られたサンプル値系列の平均を
求める構成としても良い。又、RLL符号を用いると、
読み取られる読取信号の中心レベル付近は平坦になら
ず、所定の傾斜を有する場合がある。従って、この場合
は差分検出を行わず、読取信号の中心レベル付近のサン
プル値系列の平均を求めても良い。
再生装置は、読取信号をA/D変換しうて得られたサン
プリングデータから所定のサンプル値系列を検出し、こ
のサンプル値系列の各サンプル値の平均値又は加算値を
求めこの平均値又は加算値に基づいて位相補正したサン
プリングクロックを発生する構成としている。
D変換して得られたサンプル値に基づいてサンプリング
クロックを生成しているので、サンプル値がデータ復号
にとって最適なタイミングとなるように、サンプリング
クロックの位相補正をすることができる。さらに、この
サンプリングクロックに同期したサンプル値に基づいて
サンプリングクロックの位相補正をしているので、温度
変化等によって回路遅延が変化する結果位相精度が悪化
するという問題も無い。
ック発生回路の構成図。
を表す図。
を表わす図。
成の一例を表す図。
作を表わす図。
Claims (9)
- 【請求項1】ディジタル信号が記録されている記録媒体
から読取られる読取信号からディジタル信号を再生する
ディジタル信号再生装置であって、 前記読取信号をサンプリングクロックにて順次サンプリ
ングしてサンプル値系列を得るA/D変換器と、 前記サンプル値系列中から互いに隣接するサンプル値同
士のレベル差が大なるサンプル値の各々を検出する検出
手段と、 前記検出手段によって検出された前記サンプル値各々の
平均値を求める平均値演算手段と、 前記平均値にて位相補正した前記サンプリングクロック
を発生するクロック発生手段とを備えることを特徴とす
るディジタル信号再生装置。 - 【請求項2】前記平均値演算手段は、前記検出手段によ
って検出された前記サンプル値各々の対称加重平均を求
めてこれを前記平均値とすることを特徴とする請求項1
記載のディジタル信号再生装置。 - 【請求項3】ディジタル信号が記録されている記録媒体
から読取られる読取信号からディジタル信号を再生する
ディジタル信号再生装置であって、 前記読取信号をサンプリングクロックにて順次サンプリ
ングしてサンプル値系列を得るA/D変換器と、 前記サンプル値系列中から互いに隣接するサンプル値同
士で極性が異なるサンプル値の各々を検出する検出手段
と、 前記検出手段によって検出された前記サンプル値各々の
平均値を求める平均値演算手段と、 前記平均値にて位相補正した前記サンプリングクロック
を発生するクロック発生手段とを備え ることを特徴とす
るディジタル信号再生装置。 - 【請求項4】前記平均値演算手段は、前記検出手段によ
って検出された前記サンプル値各々の対称加重平均を求
めてこれを前記平均値とすることを特徴とする請求項3
に記載のディジタル信号再生装置。 - 【請求項5】ディジタル信号が記録されている記録媒体
から読取られる読取信号からディジタル信号を再生する
ディジタル信号再生装置であって、 前記読取信号をサンプリングクロックにて順次サンプリ
ングしてサンプル値系列を得るA/D変換器と、 前記サンプル値系列中から互いに隣接するサンプル値同
士のレベル差が大なるサンプル値の各々を検出する検出
手段と、 前記検出手段によって検出された前記サンプル値各々の
加算値を求める加算値演算手段と、 前記加算値にて位相補正した前記サンプリングクロック
を発生するクロック発生手段とを備えることを特徴とす
るディジタル信号再生装置。 - 【請求項6】前記加算値演算手段は、前記検出手段によ
って検出された前記サンプル値各々の対称加重平均を求
めてこれを前記加算値とすることを特徴とする請求項5
に記載のディジタル信号再生装置。 - 【請求項7】ディジタル信号が記録されている記録媒体
から読取られる読取信号からディジタル信号を再生する
ディジタル信号再生装置であって、 前記読取信号をサンプリングクロックにて順次サンプリ
ングしてサンプル値系列を得るA/D変換器と 、前記サンプル値系列中から互いに隣接するサンプル値同
士で極性が異なるサンプル値の各々を検出する検出手段
と、 前記検出手段によって検出された前記サンプル値各々の
加算値を求める加算値演算手段と、 前記加算値にて位相補正した前記サンプリングクロック
を発生するクロック発生手段とを備え ることを特徴とす
るディジタル信号再生装置。 - 【請求項8】前記加算値演算手段は、前記検出手段によ
って検出された前記サンプル値各々の対称加重加算を求
めこれを前記加算値とすることを特徴とする請求項7に
記載のディジタル信号再生装置。 - 【請求項9】ディジタル信号が記録されている記録媒体
から読取られる読取信号からディジタル信号を再生する
ディジタル信号再生方法であって、 前記読取信号をサンプリングクロックにて順次サンプリ
ングしてサンプル値系列を得る行程と、 前記サンプル値系列の内レベル変化の比較的大きな複数
のサンプル値を検出し、前記複数のサンプル値により位
相誤差信号を生成して前記サンプリングクロックの位相
補正を行う行程と、を備えることを特徴とするディジタ
ル信号再生方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03647493A JP3380282B2 (ja) | 1992-11-06 | 1993-02-25 | ディジタル信号再生装置及び再生方法 |
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