JP3379299B2 - チップ形アルミ電解コンデンサ - Google Patents

チップ形アルミ電解コンデンサ

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は各種電子機器に利用され
るチップ形アルミ電解コンデンサに関するものである。 【0002】 【従来の技術】昨今の電子機器の小形・薄型化、多機能
化に伴い、電子回路は高密度化を余儀なくされ、電子部
品においても小形化・低背化、面実装化が急速に進んで
いる。 【0003】従来のチップ形アルミ電解コンデンサは特
開昭59−211214号に示されているように、すな
わち図4,図5に示すように、一対のリード端子1が引
き出されたコンデンサ素子2に電解液3を含浸させてこ
のコンデンサ素子2を有底ケース4内に収納し、そして
この有底ケース4の開口部には前記一対のリード端子1
を貫通させた封口体5を装着し、そして有底ケース4の
開口部を封口体5とともに絞り加工するとともに、有底
ケース4の開口部の先端部にカーリング加工を施すこと
により形成されたカール部6の先端を封口体5に押し当
てて抑えることによって封止し、さらに前記有底ケース
4の開口部端面に当接するように配設された絶縁板7に
前記一対のリード端子1を貫通させ、かつこの一対のリ
ード端子1の先端部を折曲して絶縁板7の外表面に設け
た凹部7aに収納するようにしていた。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】一般に、図4,図5に
示すチップ形アルミ電解コンデンサは、電子機器のプリ
ント基板上へ面実装される時に、リフローはんだ付け工
程で200℃以上の高温に晒される。そしてこの高温に
より有底ケース4に収納したコンデンサ素子2に含浸さ
れている電解液3が体積膨張し、この体積膨張は有底ケ
ース4の内部空間を圧縮して内部圧力を上昇させるた
め、封口部の強度が不足していると封口体5が膨れて変
形する。この封口体5の膨れを防止するために、従来の
チップ形アルミ電解コンデンサは有底ケース4の開口部
の先端部にカーリング加工を施すことにより形成された
カール部6の先端を封口体5に押し当てて抑えることに
よって封口強度を確保している。このような構造におい
ては、リフローはんだ付け時に有底ケース4内に発生し
た内部圧力は封口体5を内側から押し曲げて封口体5を
外側に向かって膨らませる力として働き、そしてこの内
部圧力が封口体5を内側から押し曲げる時、その支点は
封口体5に押し当てられている有底ケース4の開口部に
形成されたカール部6の先端となる。すなわち、図4,
図5に示す有底ケース4の開口部に形成されたカール部
6の先端が形成する円が内部圧力で封口体5が外側に膨
れるときの支点となっている。したがって有底ケース4
に発生する内部圧力によって封口体5を膨らませないよ
うにするためには、支点となる前記円の径(以後カール
径8と言う)をできる限り小さくなるようにする必要が
ある。 【0005】しかしながら、従来のチップ形アルミ電解
コンデンサにおいては、図6の(a)(b)(c)に示
すように、外径寸法がD1=φ4<D2=φ6.3<D
3=φ8と大きくなるにつれて一対のリード端子1の間
隔がP1<P2<P3と広くなる傾向にあり、これに伴
って前記したカール径8もM1<M2<M3と大きくな
ってくるため、外径寸法の大きいところは外径寸法の小
さいところと同じような封止手段が取れないという問題
点を有していた。すなわち、外径寸法の大きいところは
リフローはんだ付け時に封口体5が膨れないようにする
ために、外径寸法の小さいところより厚みの厚い封口体
5を用いて封止するという手段を講じなければならなか
った。しかし、厚みの厚い封口体5を用いるということ
は実質的にはチップ形アルミ電解コンデンサの寸法を必
要以上に大きくすることになるため、小形化、低背化と
いう市場のニーズに対して逆行するものとなっていた。 【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、電子機器のプリント基板上へのはんだ付け実装の安
定化が図れるとともに、小形化、低背化が可能となるチ
ップ形アルミ電解コンデンサを提供することを目的とす
るものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のチップ形アルミ電解コンデンサは、一対のリ
ード端子が引き出されたコンデンサ素子と、このコンデ
ンサ素子に含浸された電解液と、前記コンデンサ素子を
収納する有底ケースと、この有底ケースの開口部を封口
する封口体と、前記有底ケースの開口部端面に当接する
ように配設され、かつ前記一対のリード端子を外表面に
臨ませた絶縁板とを有し、前記コンデンサ素子に電解液
を含浸させてこのコンデンサ素子を有底ケース内に収納
し、かつ有底ケースの開口部に一対のリード端子を貫通
させた前記封口体を装着し、さらに有底ケースの開口部
にカーリング加工を施すことにより形成されたカール部
を封口体に押し当てて抑えることによって封止した後、
前記一対のリード端子を前記絶縁板に貫通させ、かつこ
の一対のリード端子の先端部を絶縁板に沿わせて折曲し
た外径寸法がそれぞれ異なるチップ形アルミ電解コンデ
ンサにおいて、前記一対のリード端子の間隔を外径寸法
がそれぞれ異なるすべてのものにわたって電気絶縁上必
要な同一の最小の間隔に設定するとともに、前記カール
部をこの一対のリード端子に可能な限り近接するように
幅広に形成して封止するようにしたものである。 【0008】 【作用】上記構成のチップ形アルミ電解コンデンサによ
れば、外径寸法がそれぞれ異なるチップ形アルミ電解コ
ンデンサにおいて、一対のリード端子の間隔を外径寸法
がそれぞれ異なるすべてのものにわたって電気絶縁上必
要な同一の最小の間隔に設定するとともに、カール部を
この一対のリード端子に可能な限り近接するように幅広
に形成して封止するようにしているため、外径寸法がそ
れぞれ異なるチップ形アルミ電解コンデンサにおいて一
対のリード端子の間隔およびカール部の径をすべて等し
くすることが可能となり、外径寸法の小さいものから大
きいものまですべてにわたって同一の厚みの封口体を用
いても、リフローはんだ付け時に必要な封口部の強度は
すべての外径寸法のものにおいて確保でき、これによ
り、外径寸法の大小に関係なく、外径寸法がそれぞれ異
なるすべてのチップ形アルミ電解コンデンサにおいて、
小形化、低背化が可能になるとともに、封口体の膨れに
よる絶縁板の反りということもなくなるため、電子機器
のプリント基板上へはんだ付けにより実装する場合にお
いても、そのはんだ付け実装の安定化が図れるものであ
る。 【0009】 【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。図1,図2,図3の(a)(b)(c)
は本発明の一実施例におけるチップ形アルミ電解コンデ
ンサを示したものである。図1,図2において、11は
一対のリード端子12が引き出されたコンデンサ素子
で、このコンデンサ素子11には電解液13を含浸さ
せ、そしてこのコンデンサ素子11をアルミニウムから
成る有底ケース14内に収納し、かつこの有底ケース1
4の開口部には前記一対のリード端子12を貫通させた
封口体15を装着し、そして有底ケース14の開口部を
封口体15とともに絞り加工するとともに、有底ケース
14の開口部の先端部にカーリング加工を施すことによ
り形成されたカール部16の先端を封口体15に押し当
てて抑えることによって封止し、さらに前記有底ケース
14の開口部端面に当接するように配設された絶縁板1
7に前記一対のリード端子12を貫通させ、かつこの一
対のリード端子12の先端部を折曲して絶縁板17の外
表面に設けた凹部17aに収納した構成としている。 【0010】図3において、(a)は外径寸法D1を4
mm、(b)は外径寸法D2を6.3mm、(c)は外
径寸法D3を8mmとしたチップ形アルミ電解コンデン
サを示したもので、図3(a)に示す外径寸法D1=4
mmのチップ形アルミ電解コンデンサは一対のリード端
子12の間隔を電気絶縁上必要な最小の間隔P1に設定
して引き出し、かつ有底ケース14の開口部の先端部に
カール部16を前記一対のリード端子12に可能な限り
近接するように幅広に形成し、このカール部16の先端
を封口体15に押し当てて抑えることによって封止して
いる。図3(b)に示す外径寸法D2=6.3mmのチ
ップ形アルミ電解コンデンサは、一対のリード端子12
の間隔を図3(a)に示す外径寸法D1=4mmのチッ
プ形アルミ電解コンデンサにおける一対のリード端子1
2の間隔P1と同一とし、かつ有底ケース14の開口部
の先端部にカール部16をこの一対のリード端子12に
可能な限り近接するように幅広に形成している。その他
は外径寸法がD2=6.3mmの寸法に適合する寸法の
部品を用いているが、基本的な構成は図3(a)に示す
外径寸法D1=4mmのチップ形アルミ電解コンデンサ
と同じにしている。図3(c)に示す外径寸法D3=8
mmのチップ形アルミ電解コンデンサは、一対のリード
端子12の間隔を図3(a)に示す外径寸法D1=4m
mのチップ形アルミ電解コンデンサにおける一対のリー
ド端子12の間隔P1と同一とし、かつ有底ケース14
の開口部の先端部にカール部16をこの一対のリード端
子12に可能な限り近接するように幅広に形成してい
る。その他は外径寸法がD3=8mmの寸法に適合する
寸法の部品を用いているが、基本的な構成は図3(a)
に示す外径寸法D1=4mmのチップ形アルミ電解コン
デンサと同じにしている。 【0011】(表1)は、上記した本発明の外径寸法が
異なる各実施例におけるチップ形アルミ電解コンデンサ
を50v10μFの定格で各々1000個ずつ製造し、
温度230℃でリフローはんだ付け試験を行った結果を
示すとともに、本発明の効果を明らかにするために、封
口体5の厚みだけを本発明の各実施例の封口体15と同
じ厚みにし、その他は図6(a)(b)(c)に示す従
来のチップ形アルミ電解コンデンサと同一の構成とした
ものを比較例として示したものである。 【0012】 【表1】【0013】この(表1)から明らかなように、本発明
の各実施例のチップ形アルミ電解コンデンサは、すべて
の外径寸法D1=4mm、D2=6.3mm、D3=8
mmにおいて、一対のリード端子12の間隔P1を電気
絶縁上必要な同一の最小の間隔に設定するとともに、カ
ール部16をこの一対のリード端子12に可能な限り近
接するように幅広に形成して封止するようにしているた
め、外径寸法がD1=φ4<D2=φ6.3<D3=φ
8と大きくなっても、一対のリード端子12の間隔をP
1に、カール部16の径AをM1にすべて等しくするこ
とが可能となり、これにより外径寸法がそれぞれ異なる
すべてのものにおいて同一の厚みの封口体15を用いて
も、リフローはんだ付け時に必要な封口部の強度はすべ
ての外径寸法のものにおいて確保でき、かつ封口体15
の膨れによる絶縁板17の反りということもなくなる。
これにより、電子機器のプリント基板上へはんだ付けに
より実装する場合においても、はんだ付け実装の安定化
が図れるとともに、外径寸法の大小に関係なく、外径寸
法がそれぞれ異なるすべてのチップ形アルミ電解コンデ
ンサにおいて、小形化、低背化が可能となるものであ
る。 【0014】 【発明の効果】以上のように本発明のチップ形アルミ電
解コンデンサによれば、外径寸法がそれぞれ異なるチッ
プ形アルミ電解コンデンサにおいて、一対のリード端子
の間隔を外径寸法がそれぞれ異なるすべてのものにわた
って電気絶縁上必要な同一の最小の間隔に設定するとと
もに、カール部をこの一対のリード端子に可能な限り近
接するように幅広に形成して封止するようにしているた
め、外径寸法がそれぞれ異なるチップ形アルミ電解コン
デンサにおいて、一対のリード端子の間隔およびカール
部の径をすべて等しくすることが可能となり、外径寸法
の小さいものから大きいものまですべてにわたって同一
の厚みの封口体を用いても、リフローはんだ付け時に必
要な封口部の強度はすべての外径寸法のものにおいて確
保でき、かつ封口体の膨れによる絶縁板の反りというこ
ともなくなる。これにより、電子機器のプリント基板上
へはんだ付けにより実装する場合においても、そのはん
だ付け実装の安定化が図れるとともに、外径寸法の大小
に関係なく、外径寸法がそれぞれ異なるすべてのチップ
形アルミ電解コンデンサにおいて、小形化、低背化が可
能となるものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例を示すチップ形アルミ電解コ
ンデンサの縦断面図 【図2】同チップ形アルミ電解コンデンサの下面図 【図3】(a)本発明の実施例1である外径寸法が4m
mのチップ形アルミ電解コンデンサの縦断面図 (b)本発明の実施例2である外径寸法が6.3mmの
チップ形アルミ電解コンデンサの縦断面図 (c)本発明の実施例3である外径寸法が8mmのチッ
プ形アルミ電解コンデンサの縦断面図 【図4】従来例を示すチップ形アルミ電解コンデンサの
縦断面図 【図5】同チップ形アルミ電解コンデンサの下面図 【図6】(a)従来例1である外径寸法が4mmのチッ
プ形アルミ電解コンデンサの縦断面図 (b)従来例2である外径寸法が6.3mmのチップ形
アルミ電解コンデンサの縦断面図 (c)従来例3である外径寸法が8mmのチップ形アル
ミ電解コンデンサの縦断面図 【符号の説明】 11 コンデンサ素子 12 一対のリード端子 13 電解液 14 有底ケース 15 封口体 16 カール部 17 絶縁板

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 一対のリード端子が引き出されたコンデ
    ンサ素子と、このコンデンサ素子に含浸された電解液
    と、前記コンデンサ素子を収納する有底ケースと、この
    有底ケースの開口部を封口する封口体と、前記有底ケー
    スの開口部端面に当接するように配設され、かつ前記一
    対のリード端子を外表面に臨ませた絶縁板とを有し、前
    記コンデンサ素子に電解液を含浸させてこのコンデンサ
    素子を有底ケース内に収納し、かつ有底ケースの開口部
    に一対のリード端子を貫通させた前記封口体を装着し、
    さらに有底ケースの開口部にカーリング加工を施すこと
    により形成されたカール部を封口体に押し当てて抑える
    ことによって封止した後、前記一対のリード端子を前記
    絶縁板に貫通させ、かつこの一対のリード端子の先端部
    を絶縁板に沿わせて折曲した外径寸法がそれぞれ異なる
    チップ形アルミ電解コンデンサにおいて、前記一対のリ
    ード端子の間隔を外径寸法がそれぞれ異なるすべてのも
    のにわたって電気絶縁上必要な同一の最小の間隔に設定
    するとともに、前記カール部をこの一対のリード端子に
    可能な限り近接するように幅広に形成して封止するよう
    にしたチップ形アルミ電解コンデンサ。
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