JP3378399B2 - 水洗トイレ用洗浄剤組成物 - Google Patents

水洗トイレ用洗浄剤組成物

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗浄性及び持続性に優
れた水洗トイレ用洗浄剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】水洗便器表面には軟便が付着しやすく、
そのように付着した軟便は機械力を用いることなく、水
洗だけでは除去し難いものである。そこで従来、水洗便
器の貯水タンク内もしくはタンク上に設置された水洗オ
ートクリーナー(トイレボールオートクリーナー)から
水洗水中に有効成分を放出することにより持続的に便器
の汚れの堆積を防止し、洗浄を行い、清潔な状態を保た
せる洗浄剤組成物が使用されている。
【0003】このように水洗トイレ用洗浄剤組成物に
は、有効成分を水洗水中に持続的に放出させる必要性か
ら洗浄力に加えて持続性が強く要求されており、当該要
求に応えてアニオン界面活性剤と粘度調整剤を組み合せ
ることにより持続性を向上させたトイレ洗浄用ブロック
が報告されている(WO92/03532)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このト
イレ洗浄用ブロックは、持続性が未だ充分でなく、更に
アニオン界面活性剤と粘度調整剤をブロック状に成形し
た場合、均一な組成物が得られ難いため、かけらやわれ
が流出したりし、均質な持続性が得られないという欠点
があった。従って、本発明の目的は均一に溶解し、持続
力の得られる水洗トイレ用洗浄剤組成物を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような実情におい
て、本発明者は鋭意検討を行った結果、特定のアニオン
界面活性剤及び分子量が10万以上の水溶性ポリマーに
加えてHLBが7以上の水溶性有機溶剤を組み合せるこ
とにより、従来の水洗トイレ用洗浄剤と比較して均一に
溶解し、持続性が得られる水洗トイレ用洗浄剤が得られ
ることを見出し、本発明を完成した。
【0006】すなわち、本発明は、次の成分(A)、
(B)及び(C): (A)アルキル硫酸エステル塩、アルキルスルホン酸
塩、アルキルアリールスルホン酸塩及びポリオキシアル
キレンアルキルエーテル硫酸エステル塩から選ばれるア
ニオン界面活性剤、 (B)架橋ポリアクリル酸、グアーガム及びコンニャク
マンナンから選ばれた1種以上、 (C)HLB7以上の水溶性有機溶剤を含有する固形状
水洗トイレ用洗浄剤組成物を提供するものである。
【0007】本発明に用いられる成分(A)のアニオン
界面活性剤のアルキル部分としては、炭素数6〜24の
直鎖又は分岐鎖のアルキル基が挙げられるが、炭素数6
〜24の分岐鎖アルキル基がより好ましく、炭素数6〜
18の分岐鎖アルキル基が特に好ましい。この分岐鎖ア
ルキル基の例としては、イソヘキシル基、イソヘプチル
基、イソオクチル基、イソノニル基、イソデシル基、イ
ソウンデシル基、イソドデシル基、イソトリデシル基、
イソテトラデシル基、イソペンタデシル基、イソヘキサ
デシル基、イソヘプタデシル基、イソオクタデシル基、
2−エチルヘキシル基等が挙げられるが、このうち、イ
ソドデシル基、イソヘキサデシル基が特に好ましい。
【0008】アルキルアリールスルホン酸塩のアリール
部分としてはフェニル、ナフチル等が挙げられるが、フ
ェニルが特に好ましい。
【0009】また、ポリオキシアルキレン基としてはポ
リオキシエチレン、ポリオキシプロピレン及びこれらの
混合型が挙げられるが、ポリオキシエチレンが特に好ま
しい。また、ポリオキシアルキレンの重合度は1〜50
が好ましく、2〜10がより好ましく、3〜8が特に好
ましい。
【0010】また、これらの界面活性剤の塩としては、
ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属塩;カルシウ
ム、マグネシウム等のアルカリ土類金属塩;鉄、銅、亜
鉛等の金属塩;アンモニウム、モノエタノールアミン
塩、ジエタノールアミン塩、トリエタノールアミン塩等
のアミン塩などが挙げられる。成分(A)のうち、特に
好ましい具体例としてはナトリウム塩が挙げられる。
【0011】成分(A)としては、上記の界面活性剤の
塩の中でも、アルキル硫酸エステル塩又はポリオキシア
ルキレンアルキルエーテル硫酸エステル塩が好ましく、
特にアルキル硫酸エステル塩が好ましい。
【0012】上記成分(A)は、本発明組成物を使用し
たときフラッシュ水中に成分(A)が汚染防止効果及び
洗浄効果を奏するのに充分な量放出されるように本発明
組成物中に配合する。成分(A)のフラッシュ水中での
有効濃度は0.5ppm以上であれば充分であるが、2〜
100ppmであるのがより好ましい。成分(A)を、か
かる有効濃度となるように配合するには、成分(B)の
配合量によっても異なるが、通常本発明組成物中に20
〜85重量%(以下、単に%で示す)、特に35〜70
%、更に45〜60%配合するのが好ましい。
【0013】成分(B)の水溶性ポリマーとしては分子
量10万以上(特に好ましくは15万〜500万)のも
のであれば特に限定されるものではなく、直鎖状でも架
橋型でも用いることができる。例えばグァーガム、コン
ニャクマンナン、カラギーナン、アルギン酸、アラビア
ゴム、ペクチン、寒天などの天然ポリマー;硫酸セルロ
ースナトリウム、カルボキシメチルセルロース、ヒドロ
キシプロピルメチルセルロースなどの半合成ポリマー;
ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリア
クリル酸などの合成ポリマーのいずれも用いることがで
きるが、カルボキシル基又は硫酸基を有するもの、特に
合成ポリマーを少量使用することが、成分(A)の有す
る洗浄力を阻害することのない点から好ましい。
【0014】硫酸基を有する水溶性ポリマーとしては硫
酸セルロースナトリウム、カラギーナン、寒天などが挙
げられる。
【0015】カルボキシル基を有する水溶性ポリマーと
しては下記一般式(1)で表されるカルボン酸単位の一
種若しくは二種以上からなる重合体若しくは共重合体、
又はこのカルボン酸単位と下記一般式(2)で表される
単量体単位及び下記式(3)で表される単量体単位から
選ばれる単量体単位とからなる共重合体が挙げられる。
【0016】
【化4】
【0017】(式中、X、Y及びZは同一又は異なって
水素原子、アルキル基、アリール基、ヒドロキシ基、ヒ
ドロキシアルキル基、カルボキシル基又はアルコキシカ
ルボニル基を示す。)
【0018】
【化5】
【0019】(式中、R1は水素原子、炭素数1〜1
0、好ましくは炭素数1〜3のアルキル基又はアシル基
を示す。)
【0020】
【化6】
【0021】(式中、R2はCONHR3又はCOOR4
(ここで、R3は水素原子又は炭素数1〜10のアルキ
ル基、R4は炭素数1〜10のアルキル基である)を示
す。)
【0022】上記式(1)のカルボン酸単位の好ましい
ものとしては、例えば下記式で示されるものが挙げられ
る。
【0023】
【化7】
【0024】また、式(2)中、R1 としては、水素原
子、メチル基又はエチル基が好ましく、特に水素原子が
好ましい。また式(3)中、R2 としてはメトキシカル
ボニル基が好ましい。
【0025】このようなカルボキシル基を有する水溶性
ポリマーとしては、例えばキサンタンガム、アルギン
酸、ポリアクリル酸等が挙げられ、特に分子量100万
〜500万の架橋ポリアクリル酸を使用することが好ま
しい。
【0026】成分(A)と成分(B)の使用割合は、上
記洗浄剤組成物中における成分(A)の含有量が20〜
85%、成分(B)の含有量が0.1〜25%で、かつ
成分(A)と成分(B)との重量比がA/B=1〜99
0となる量とすることが好ましく、特に成分(A)の含
有量を35〜70%、成分(B)の含有量を1〜15
%、A/B=3〜100とすることがより好ましい。
【0027】本発明組成物においては、上記成分(A)
及び(B)に成分(C)としてHLB7以上の水溶性有
機溶剤を加えることにより、成分(A)が成分(B)中
に均一に混合分散可能となる結果、均一に溶解し、かつ
良好な持続性が得られる。HLB7未満の水溶性有機溶
剤を加えた場合には、洗浄力が低下したり、組成物が水
に対して不溶性になるため好ましくない。ここで、本発
明において水溶性有機溶剤とは、水と均一に混合し得る
極性又は非極性の有機溶剤を意味するものであり、HL
B7以上であれば特に限定されるものではないが、水は
含まない。なお、ここでいうHLBはDaviesのH
LB(Congress of Surface Ac
tivity 1,426,1957)を指すものであ
る。
【0028】かかる水溶性有機溶剤(C)としては、炭
素数1〜4のアルコール、炭素数2〜8のジオール、炭
素数3〜8のポリオール、(ポリ)アルキレングリコー
ルのモノアルキルエーテル及び(ポリ)アルキレングリ
コールのモノエステルよりなる群から選ばれる1種又は
2種以上のものを用いることが好ましい。ここで炭素数
1〜4のアルコールとしては、メタノール、エタノー
ル、プロパノール、イソプロパノール、ブタノール等が
挙げられる。炭素数2〜8のジオールとしては、エチレ
ングリコール、プロピレングリコール、ブチレングリコ
ール、ヘキシレングリコール等が挙げられる。炭素数3
〜8のポリオールとしてはグリセリンのほか、トリメチ
ロールプロパン等が挙げられる。(ポリ)アルキレング
リコールとしては、式 HO(R5O)nH〔ここでR5
炭素数2〜4のアルキレン基、nは1〜4の数を示
す〕で表わされるものが挙げられる。また、(ポリ)ア
ルキレングリコールのモノアルキルエーテルとしては、
式 R6O(R5O)mH〔ここでR6は炭素数1〜8のアル
キル基、mは1〜30の数を示し、R5は前記と同じ〕
で表わされるものが挙げられる。これらの成分(C)の
うち、特に(ポリ)アルキレングリコールのモノアルキ
ルエーテルが好ましい。
【0029】成分(C)の配合量は、本発明組成物中に
5〜40%、特に10〜25%とすることが均一な溶解
性及び持続性の点から好ましい。
【0030】本発明組成物には、上記必須成分の他、硫
酸、炭酸、ホウ酸、リン酸等の酸のアルカリ金属塩、ア
ルカリ土類金属塩、アンモニウム塩や無水ケイ酸等の賦
形剤;ヒドロキシカルボン酸等のキレート剤、香料、殺
菌剤、防腐剤、固形化剤、増粘剤、色素、漂白剤、離型
剤、溶剤、消泡剤、成分(A)以外の界面活性剤等を配
合することができる。
【0031】本発明組成物の好ましい処方例としては、
成分(A)35〜70%、成分(B)0.1〜25%、
成分(C)10〜25%、香料3〜10%、色素1〜5
%が挙げられる。
【0032】本発明組成物は、上記各成分を配合し、常
法に従って、固形状の形態に調製して使用することがで
る。固形状製剤とするには、上記各成分を必要により
加熱して溶解、混合後、冷却固化、所望の形に成形する
のが好ましい。また、本発明組成物は、通常15〜15
0g、好ましくは20〜70gの製剤として、水洗トイ
レのタンク内又はタンク上に設置することにより使用さ
れる。
【0033】
【実施例】次に実施例を挙げて本発明を詳細に説明する
が、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。
【0034】実施例1〜12及び比較例1〜5 表1に示す組成物を調製し、以下の試験法により、持続
性及び均一溶解性を評価した。
【0035】〔組成物の製造法〕各成分をニーダで混合
後、押し出し機でヌードル状に射出後、型打ち機で成形
することにより調製した。
【0036】〔試験法〕 (1)持続性 供試組成物の固形成形品50gをロータンク内に底着さ
せ、1日17回フラッシュをくり返し、完全に溶解しき
ってなくなるまでの所用日数を記録した。
【0037】(2)均一溶解性 持続性測定期間中、フラッシュ水中の630nmで定量し
たときの青色1号の色素濃度を測定し、変動範囲をもっ
て均一溶解性とした。期間中、0.1ppm 〜1ppm の範
囲外であった日数の比率が50%以内の場合、均一性良
好とみなした。この判定は、一般に色素濃度が0.1pp
m 未満では薄いと感じ、色素濃度が1ppm を超えると濃
いと感ずることによるものである。
【0038】〔試験結果〕得られた結果を表1及び表2
に示す。表中、均一溶解性はかけらの流出や付着がない
場合、持続性は30日以上である場合は実用上優れてい
ると判断できる。表1から明らかなように本発明組成物
は持続性及び均一溶解性ともに比較組成物に比べて優れ
ていた。
【0039】
【表1】
【0040】
【表2】
【0041】
【発明の効果】本発明の水洗トイレ用洗浄剤組成物は持
続性が良好であり、かつ均一に溶解するため、貯水タン
ク内又はタンク上に設置するだけで長期間に渡って優れ
た便器洗浄作用を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI C11D 3/37 C11D 3/37 (56)参考文献 特開 昭62−22900(JP,A) 特開 昭61−157594(JP,A) 特開 昭53−58507(JP,A) 特開 昭62−72800(JP,A) 特開 昭63−193998(JP,A) 特開 昭58−103599(JP,A) 特開 平2−125000(JP,A) 特開 昭54−130607(JP,A) 特開 昭58−40398(JP,A) 特開 昭53−31708(JP,A) 特開 平3−111494(JP,A) 特表 平6−504298(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C11D 1/00 - 17/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の成分(A)、(B)及び(C): (A)アルキル硫酸エステル塩、アルキルスルホン酸
    塩、アルキルアリールスルホン酸塩及びポリオキシアル
    キレンアルキルエーテル硫酸エステル塩から選ばれるア
    ニオン界面活性剤、 (B)架橋ポリアクリル酸、グアーガム及びコンニャク
    マンナンから選ばれた1種以上、 (C)HLB7以上の水溶性有機溶剤 を含有する固形状水洗トイレ用洗浄剤組成物。
  2. 【請求項2】 成分(C)が、炭素数1〜4のアルコー
    ル、炭素数2〜8のジオール、炭素数3〜8のポリオー
    ル、(ポリ)アルキレングリコールのモノアルキルエー
    テル及び(ポリ)アルキレングリコールのモノエステル
    よりなる群から選ばれる1種又は2種以上である請求項
    1記載の固形状水洗トイレ用洗浄剤組成物。
  3. 【請求項3】 成分(A)が、分岐アルキル硫酸エステ
    ル塩、分岐アルキルスルホン酸塩、分岐アルキルアリー
    ルスルホン酸塩及びポリオキシアルキレン分岐アルキル
    エーテル硫酸エステル塩から選ばれるものである請求項
    1又は2記載の固形状水洗トイレ用洗浄剤組成物。
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