JP3375948B2 - カードエッジコネクタ - Google Patents

カードエッジコネクタ

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JP3375948B2 JP2001167386A JP2001167386A JP3375948B2 JP 3375948 B2 JP3375948 B2 JP 3375948B2 JP 2001167386 A JP2001167386 A JP 2001167386A JP 2001167386 A JP2001167386 A JP 2001167386A JP 3375948 B2 JP3375948 B2 JP 3375948B2
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Combinations Of Printed Boards (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、2個のカードエッ
ジコネクタを親基板上に実装したカードエッジコネクタ
組立体に使用されるカードエッジコネクタに関する。 【0002】 【従来の技術】従来より主にコンピュータ分野でメモリ
拡張等のために、子基板にメモリを含む半導体デバイス
を実装し、この子基板を親基板に接続させる技術が知ら
れている。両者の接続には多くの場合カードエッジコネ
クタが使用される。そして、メモリを更に拡張するため
に2個のカードエッジコネクタを親基板上に実装するこ
とが一般的となっている。 【0003】親基板に実装されるカードエッジコネクタ
として、例えば、図6に示すものが知られている(特開
平9−82429号公報参照)。このカードエッジコネ
クタ100は、端縁の表裏面に複数の導体パターン(図
示せず)を形成した子基板140を受入れる絶縁性のハ
ウジング110と、ハウジング110に上下2列に所定
ピッチで取り付けられ、子基板140の導体パターンに
接触する複数のコンタクト120と、カードエッジコネ
クタ100を親基板(図示せず)上に固定すると共に受
入れた子基板140をラッチする1対の腕130とを具
備している。コンタクト120は上下2列が千鳥配置さ
れ、上列のコンタクト120は、No.1〜No.14
3の奇数極番を構成し、下列のコンタクト120は、N
o.2〜No.144の偶数極番を構成する。 【0004】ここで、ハウジング110は、長手方向
(図6(A)における左右方向)に延びる略直方体であ
り、中心線CLに対して左側に距離Dだけ隔てて配置さ
れたキー凸部112を形成している。キー凸部112
は、子基板140を受入れる子基板受容面111から前
方(図6(A)における上方)に突出するように形成さ
れ、子基板140の端縁に形成されたキー用切欠(図示
せず)に入り込むようになっている。キー凸部112及
び子基板140に形成された切欠により、子基板140
の誤挿入、即ち子基板140の表裏を逆さまにした挿入
が防止されるようになっている。 【0005】子基板140は、図6(B)に示すよう
に、ハウジング110にA方向から挿入されると共にB
方向に回転され、これにより1対の腕130にラッチさ
れ、親基板と接続される。挿入の際に、子基板140の
誤挿入が防止されるので、子基板140の導体パターン
は、それぞれ対応する極番のコンタクト120に接触す
る。 【0006】ところで、メモリの更なる拡張のため、子
基板140を受入れる2個のカードエッジコネクタ10
0を親基板上に実装することが行われている。この実装
に際しては、図7(A)に示すように、2個のカードエ
ッジコネクタ100を親基板150上において左右方向
に並列に配置するか、又は、図7(B)に示すように、
2個のカードエッジコネクタ100を前後方向に並べて
配置することが一般的となっている。この際に、2個の
カードエッジコネクタ100において同一極番のコンタ
クト120同士を親基板150の導体パターンを介して
導通させる必要がある。図7(A)及び図7(B)にお
いては、極番No.1のコンタクト120同士を導通さ
せる導体パターン151のみが一点鎖線で示されてい
る。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】しかし、図7(A)及
び図7(B)のいずれの場合であっても、同一極番のコ
ンタクト120同士を導通させる親基板150の導体パ
ターンの回路長は長いものとなっている。この理由は、
図7(A)においては、カードエッジコネクタ100の
ハウジング110が長手方向に延びているからであり、
図7(B)においては、カードエッジコネクタ100の
腕130が前後方向に延びているからである。このた
め、親基板150の導体パターンの伝送特性が悪く、子
基板140に実装されたメモリの動作周波数の向上に追
従しきれないという問題があった。 【0008】従って、本発明の目的は、同一極番のコン
タクト同士を導通させる親基板の導体パターンの回路長
を短くするコネクタ配列を可能にする、2個のカードエ
ッジコネクタを親基板上に実装したカードエッジコネク
タ組立体に使用されるカードエッジコネクタを提供する
ことにある。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明に係るカードエッ
ジコネクタは、子基板を受容する第1子基板受容凹部を
有する第1ハウジングと、該第1ハウジングの前記第1
子基板受容凹部に対して上下2列状に取り付けられた複
数のコンタクトと、前記第1ハウジングに設けられ、前
記第1子基板受容凹部の長手方向の中心線に対して一方
側に所定距離隔てて配置された第1キー凸部と、前記第
1ハウジングの長手方向両端から共に同じ方向に延びる
1対の第1腕とを具備する第1カードエッジコネクタに
対して略対称的に形成されたカードエッジコネクタであ
って、第2子基板受容凹部を有する第2ハウジングと、
該第2ハウジングの前記第2子基板受容凹部に対して上
下2列状に取り付けられた複数のコンタクトと、前記第
2ハウジングに設けられ、前記第2子基板受容凹部の長
手方向の中心線に対して前記第1キー凸部とは反対側に
前記所定距離と同一距離隔てて配置された第2キー凸部
と、前記第2ハウジングの長手方向両端から共に同じ方
向に延びる1対の第2腕とを具備し、前記第2子基板受
容凹部が、前記子基板を表裏反転して受容することを特
徴としている。 【0010】 【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図面を参照し
て説明する。図1は本発明のカードエッジコネクタを構
成する第2コネクタを第1コネクタと共に親基板上に実
装した状態の平面図、図2は第1コネクタの正面図、図
3は第2コネクタの正面図、図4は子基板を示し、
(A)は子基板の表面を示す平面図、(B)は子基板の
裏面を示す底面図、図5は親基板の部分平面図である。
但し、図1においては、親基板の導体パターンは省略し
てある。 【0011】図1乃至図4において、カードエッジコネ
クタ組立体1は、親基板40上に実装される第1コネク
タ(第1カードエッジコネクタ)10とこの第1コネク
タ10に対して略対称的に形成された第2コネクタ(カ
ードエッジコネクタ)20とからなっている。このう
ち、第1コネクタ10は、子基板30を受容する第1子
基板受容凹部12を有する絶縁性の第1ハウジング11
と、第1ハウジング11の第1子基板受容凹部12に対
して上下2列状に所定ピッチで取り付けられる複数のコ
ンタクト13、14と、第1コネクタ10を親基板40
上に固定すると共に受け入れられた子基板30をラッチ
する1対の第1腕15とを具備している。1対の第1腕
15は、第1ハウジング11の長手方向両端から共に同
じ前方向(図1における上方向)に延びている。 【0012】ここで、子基板30は、図4に示すよう
に、前端縁(図4(A)における下端縁)の表裏面に複
数の導体パターン31、32を形成した略矩形平板で構
成され、表面又は裏面にメモリ等の半導体デバイス(図
示せず)が実装される。子基板30の表面に形成された
導体パターン31は、No.1〜No.143の奇数極
番を構成し、子基板30の裏面に形成された導体パター
ン32は、No.2〜No.144の偶数極番を構成す
る。子基板30の前端縁には、長手方向の中心線CLに
対し一方側(図4(A)における左方側)に距離L2だ
け隔てて、配置されたキー用切欠33が形成され、子基
板30の左右両端縁には、第1コネクタ10の第1腕1
5に係合することにより子基板30が第1コネクタ10
から不意に引き抜けるのを防止するための切欠34が形
成されている。 【0013】第1コネクタ10の第1ハウジング11に
は、第1子基板受容凹部12の長手方向の中心線CLに
対して一方側(図2における右方側)に所定距離L1だ
け隔てて配置された第1キー凸部16が形成されてい
る。この距離L1は、子基板30に形成されたキー用切
欠33が中心線CLに対して離れている距離L2と同一
である。第1キー凸部16は、子基板30を受容する子
基板受容面17から前方(図1における上方)に突出す
るように形成され、子基板30の受入の際にキー用切欠
33に入り込む。子基板30は、図6(B)と同様に、
第1ハウジング11に斜め方向から挿入されると共に下
方向に回転され、これにより1対の第1腕15にラッチ
され、親基板40と接続される。挿入の際に、第1キー
凸部16とキー用切欠33とにより子基板30の誤挿入
が防止される。 【0014】又、上下2列状に取り付けられた第1コネ
クタ10のコンタクト13、14は、第1ハウジング1
1の長手方向に沿って千鳥配列され、上列のコンタクト
13はNo.1〜No.143の奇数極番を構成すると
共に子基板30の受容の際に子基板30の表面に形成さ
れた導体パターン31に接触し、下列のコンタクト14
はNo.2〜No.144の偶数極番を構成すると共に
子基板30の受容の際に子基板30の裏面に形成された
導体パターン32に接触する。子基板30の挿入の際に
誤挿入が防止されるので、子基板30の導体パターン3
1、32の極番とコンタクト13、14の極番とが間違
いなく一致して接続される。 【0015】一方、第2コネクタ20は、第1コネクタ
10と同様に、子基板30を受容する第2子基板受容凹
部22を有する絶縁性の第2ハウジング21と、第2ハ
ウジング21の第2子基板受容凹部22に対して上下2
列状に所定ピッチで取り付けられる複数のコンタクト2
3、24と、第2コネクタ20を親基板40上に固定す
ると共に受け入れられた子基板30をラッチする1対の
第2腕25とを具備している。1対の第2腕25は、第
2ハウジング21の長手方向両端から共に同じ前方向
(図1における下方向)に延びている。また、子基板3
0は、第1コネクタ10に受け入れられる子基板30と
同一のものであるが、第1コネクタ10に受け入れられ
る子基板30に対して表裏反転して第2子基板受容凹部
22に挿入するようにしている。 【0016】第2コネクタ20の第2ハウジング21に
は、第2子基板受容凹部22の長手方向の中心線CLに
対して第1キー凸部16とは反対側(図3における左方
側)に同一距離L1だけ隔てて配置された第2キー凸部
26が形成されている。この距離L1は、子基板30に
形成されたキー用切欠33が中心線CLに対して離れて
いる距離L2と同一である。第2キー凸部26は、子基
板30を受容する子基板受容面27から前方(図1にお
ける下方)に突出するように形成され、子基板30の受
入の際にキー用切欠33に入り込む。第2キー凸部26
とキー用切欠33とにより子基板30の誤挿入が防止さ
れる。 【0017】又、上下2列状に取り付けられた第2コネ
クタ20のコンタクト23、24は、第1コネクタ10
のコンタクト13、14と同様に第2ハウジング21の
長手方向に沿って千鳥配列されている。しかし、子基板
30は表裏反転して挿入されるので、上列のコンタクト
23はNo.2〜No.144の偶数極番を構成すると
共に子基板30の受入の際に子基板30の裏面に形成さ
れた導体パターン32に接触し、下列のコンタクト24
はNo.1〜No.143の奇数極番を構成すると共に
子基板30の受入の際に子基板30の表面に形成された
導体パターン31に接触する。子基板30の挿入の際に
誤挿入が防止されるので、子基板30の導体パターン3
2、31の極番とコンタクト23、24の極番とが間違
いなく一致して接続される。 【0018】第1コネクタ10及び第2コネクタ20を
親基板40上に実装する際には、図1に示すように、第
1ハウジング11及び第2ハウジング21の子基板受容
面17、27とは反対側の背面18、28同士が向き合
うように実装する。これによって、第1コネクタ10の
上列のコンタクト13と第2コネクタ20の上列のコン
タクト23が相向かうと共に、第1コネクタ10の上列
のコンタクト13と第2コネクタ20の下列のコンタク
ト24、第1コネクタ10の下列のコンタクト14と第
2コネクタ20の上列のコンタクト23とが図1の二点
鎖線で示すように整列することになる。この際に、同一
極番同士が整列する。又、第1コネクタ10及び第2コ
ネクタ20を親基板40上において第1ハウジング11
及び第2ハウジング21の背面18、28同士が向き合
うように実装すると、第1キー凸部16と第2キー凸部
26とが一直線上に整列する。 【0019】第1コネクタ10及び第2コネクタ20を
第1ハウジング11及び第2ハウジング21の背面1
8、28同士が向き合うように実装するために、親基板
40の導体パターンは図5に示すように配置される。即
ち、上から1列目の導体パターン41は第1コネクタ1
0の下列のコンタクト14(No.2〜No.144の
偶数極番のコンタクト)に、2列目の導体パターン42
は第1コネクタ10の上列のコンタクト13(No.1
〜No.143の奇数極番のコンタクト)に、3列目の
導体パターン43は第2コネクタ20の上列のコンタク
ト23(No.2〜No.144の偶数極番のコンタク
ト)に、4列目の導体パターン44は第2コネクタ20
の下列のコンタクト24(No.1〜No.143の奇
数極番のコンタクト)に対応するように配置される。こ
こで、奇数の同一極番のコンタクト13、24同士を連
通させる親基板40の導体パターン45の回路長及び偶
数の同一極番のコンタクト14、23同士を連通させる
導体パターン46の回路長は、図7(A)及び(B)に
示す従来の導体パターン151の回路長よりも短くなっ
ている。何故なら、第1ハウジング11及び第2ハウジ
ング21の長さ及び腕15、25の長さに左右されるこ
となく、親基板40に同一極番のコンタクト同士を導通
させる最短の導体パターン45、46を設けることがで
きるからである。従って、親基板40に形成された導体
パターン45、46の伝送特性が良く、子基板30に実
装されたメモリの動作周波数の向上に十分に追従するこ
とができる。 【0020】 【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係るカ
ードエッジコネクタによれば、カードエッジコネクタ
に、第1カードエッジコネクタに挿入される子基板に対
して表裏を反転した状態で子基板を挿入することによ
り、容易に子基板の導体パターンの極番とコンタクトの
極番とを一致させて接続でき、両コネクタの同一極番の
コンタクト同士を導通させる親基板の導体パターンの回
路長を短くするコネクタ配列を可能にする。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のカードエッジコネクタを構成する第2
コネクタを第1コネクタと共に親基板上に実装した状態
の平面図である。但し、親基板の導体パターンは省略し
てある。 【図2】第1コネクタの正面図である。 【図3】第2コネクタの正面図である。 【図4】子基板を示し、(A)は子基板の表面を示す平
面図、(B)は子基板の裏面を示す底面図である。 【図5】親基板の部分平面図である。 【図6】従来例のカードエッジコネクタを示し、(A)
は平面図、(B)は子基板をカードエッジコネクタに挿
入する状態の側面図である。 【図7】図6に示す2個のカードエッジコネクタを親基
板に実装するに際しての配置説明図であり、(A)は2
個のカードエッジコネクタを左右方向に並列に配置する
場合の平面図、(B)は2個のカードエッジコネクタを
左右方向に並べて配置する場合の平面図である。 【符号の説明】 1 カードエッジコネクタ組立体 10 第1コネクタ(第1カードエッジコネクタ) 11 第1ハウジング 12 第1子基板受容凹部 13、14、23、24 コンタクト 15 第1腕 16 第1キー凸部 20 第2コネクタ(カードエッジコネクタ) 21 第2ハウジング 22 第2子基板受容凹部 25 第2腕 26 第2キー凸部 30 子基板 40 親基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−298074(JP,A) 特開 平5−232192(JP,A) 特開 平8−195258(JP,A) 特開 平8−125304(JP,A) 特開 平9−135092(JP,A) 実開 平3−62472(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 23/68 301 H01R 23/68 303 H01R 13/639 H05K 1/14

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】子基板を受容する第1子基板受容凹部を有
    する第1ハウジングと、該第1ハウジングの前記第1子
    基板受容凹部に対して上下2列状に取り付けられた複数
    のコンタクトと、前記第1ハウジングに設けられ、前記
    第1子基板受容凹部の長手方向の中心線に対して一方側
    に所定距離隔てて配置された第1キー凸部と、前記第1
    ハウジングの長手方向両端から共に同じ方向に延びる1
    対の第1腕とを具備する第1カードエッジコネクタに対
    して略対称的に形成されたカードエッジコネクタであっ
    て、 第2子基板受容凹部を有する第2ハウジングと、該第2
    ハウジングの前記第2子基板受容凹部に対して上下2列
    状に取り付けられた複数のコンタクトと、前記第2ハウ
    ジングに設けられ、前記第2子基板受容凹部の長手方向
    の中心線に対して前記第1キー凸部とは反対側に前記所
    定距離と同一距離隔てて配置された第2キー凸部と、前
    記第2ハウジングの長手方向両端から共に同じ方向に延
    びる1対の第2腕とを具備し、 前記第2子基板受容凹部が、前記子基板を表裏反転して
    受容することを特徴とするカードエッジコネクタ。
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CN103427250B (zh) * 2012-05-15 2015-09-09 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 卡缘连接器组合的定位方法

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