JP3373640B2 - 転写方法 - Google Patents
転写方法Info
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- JP3373640B2 JP3373640B2 JP04130694A JP4130694A JP3373640B2 JP 3373640 B2 JP3373640 B2 JP 3373640B2 JP 04130694 A JP04130694 A JP 04130694A JP 4130694 A JP4130694 A JP 4130694A JP 3373640 B2 JP3373640 B2 JP 3373640B2
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、像担持体に形成された
トナー像を、転写ベルトに電圧を印加しながら転写シー
トに転写するためのベルト転写装置を搭載した電子写真
方式の画像形成装置を用いた転写方法に関する。
トナー像を、転写ベルトに電圧を印加しながら転写シー
トに転写するためのベルト転写装置を搭載した電子写真
方式の画像形成装置を用いた転写方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真方式の画像形成装置にお
いては、像担持体である感光体ドラムから転写シートへ
のトナー像の転写方式としてベルト転写方式が知られて
いる。このベルト転写方式では、トナー像の転写後より
定着までの転写シートの搬送性が安定し、高画質化、定
着時のしわ防止が可能となる他、感光体ドラムと転写シ
ートとがニップ部を持つために、転写シート後端まで全
面転写でき、さらに、チャージ方式で問題となるオゾン
を低減することができるという利点がある。上記ベルト
転写方式の一つとして、駆動ローラーと従動ローラーと
に掛け渡され、感光体と一定幅のニップ部で接触する回
転自在な転写ベルトと、電源からの電流を転写ベルトに
供給する電極と、転写ベルトからの電流をアースに流す
アース部材と、電源から転写ベルトに供給される電流と
転写ベルトからアースに流れる電流との差である差分電
流を一定にする制御手段とから構成され、転写に寄与す
るドラム電流を一定にする差分電流法によって制御され
るものがある。この差分電流法を採用することにより、
ドラム電流が一定となるため、環境やベルトの抵抗値の
変化に対しても安定した画質を提供することができる。
いては、像担持体である感光体ドラムから転写シートへ
のトナー像の転写方式としてベルト転写方式が知られて
いる。このベルト転写方式では、トナー像の転写後より
定着までの転写シートの搬送性が安定し、高画質化、定
着時のしわ防止が可能となる他、感光体ドラムと転写シ
ートとがニップ部を持つために、転写シート後端まで全
面転写でき、さらに、チャージ方式で問題となるオゾン
を低減することができるという利点がある。上記ベルト
転写方式の一つとして、駆動ローラーと従動ローラーと
に掛け渡され、感光体と一定幅のニップ部で接触する回
転自在な転写ベルトと、電源からの電流を転写ベルトに
供給する電極と、転写ベルトからの電流をアースに流す
アース部材と、電源から転写ベルトに供給される電流と
転写ベルトからアースに流れる電流との差である差分電
流を一定にする制御手段とから構成され、転写に寄与す
るドラム電流を一定にする差分電流法によって制御され
るものがある。この差分電流法を採用することにより、
ドラム電流が一定となるため、環境やベルトの抵抗値の
変化に対しても安定した画質を提供することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記差分電流
法では、アース部材より戻されるアース電流を検知した
後に電源より供給される供給電流を制御するため、転写
シートの進入時において、急激な抵抗値の変化に対応す
る供給電流の制御が遅れ、転写シート先端部に対する転
写電流値が不足して、転写シート先端部に鱗状の画像の
乱れが生じるという問題点がある。この画像の乱れは、
ハーフトーンの画像形成時に発生し易い。本発明は、上
記各問題点を解決し、転写シートの先端部においても画
像の乱れが生じない転写方法の提供を目的とする。
法では、アース部材より戻されるアース電流を検知した
後に電源より供給される供給電流を制御するため、転写
シートの進入時において、急激な抵抗値の変化に対応す
る供給電流の制御が遅れ、転写シート先端部に対する転
写電流値が不足して、転写シート先端部に鱗状の画像の
乱れが生じるという問題点がある。この画像の乱れは、
ハーフトーンの画像形成時に発生し易い。本発明は、上
記各問題点を解決し、転写シートの先端部においても画
像の乱れが生じない転写方法の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
表面にトナー像を形成される像担持体と、前記像担持体
と接離自在に設けられた誘電体よりなる転写ベルトと、
前記転写ベルトに対し電源からの電圧を印加する電極
と、前記転写ベルトと接触して配置されアースに電流を
流すアース部材とを具備したベルト転写装置を用い、制
御手段により、前記電源から前記電極への供給電流と前
記転写ベルトから前記アースに流れるアース電流との差
である差分電流の値を一定にすべく前記供給電流を制御
し、前記トナー像を転写シートに転写する転写方法にお
いて、前記転写シートの、前記像担持体と前記転写ベル
トとの当接部への進入時における前記差分電流の値を、
前記当接部への進入後におけるそれよりも大きくするこ
とを特徴とする。
表面にトナー像を形成される像担持体と、前記像担持体
と接離自在に設けられた誘電体よりなる転写ベルトと、
前記転写ベルトに対し電源からの電圧を印加する電極
と、前記転写ベルトと接触して配置されアースに電流を
流すアース部材とを具備したベルト転写装置を用い、制
御手段により、前記電源から前記電極への供給電流と前
記転写ベルトから前記アースに流れるアース電流との差
である差分電流の値を一定にすべく前記供給電流を制御
し、前記トナー像を転写シートに転写する転写方法にお
いて、前記転写シートの、前記像担持体と前記転写ベル
トとの当接部への進入時における前記差分電流の値を、
前記当接部への進入後におけるそれよりも大きくするこ
とを特徴とする。
【0005】請求項2記載の発明は、請求項1記載の転
写方法において、さらに、前記供給電流を変化させるこ
とにより、前記進入時における前記差分電流の値を前記
進入後におけるそれよりも大きくすることを特徴とす
る。
写方法において、さらに、前記供給電流を変化させるこ
とにより、前記進入時における前記差分電流の値を前記
進入後におけるそれよりも大きくすることを特徴とす
る。
【0006】請求項3記載の発明は、請求項1記載の転
写方法において、さらに、前記電圧を変化させることに
より、前記進入時における前記差分電流の値を前記進入
後におけるそれよりも大きくすることを特徴とする。
写方法において、さらに、前記電圧を変化させることに
より、前記進入時における前記差分電流の値を前記進入
後におけるそれよりも大きくすることを特徴とする。
【0007】請求項4記載の発明は、請求項2記載の転
写方法において、さらに、前記供給電流の変化時間を制
御することにより、前記進入時における前記差分電流の
印加時間を変化させることを特徴とする。
写方法において、さらに、前記供給電流の変化時間を制
御することにより、前記進入時における前記差分電流の
印加時間を変化させることを特徴とする。
【0008】請求項5記載の発明は、請求項3記載の転
写方法において、さらに、前記電圧の変化時間を制御す
ることにより、前記進入時における前記差分電流の印加
時間を変化させることを特徴とする。
写方法において、さらに、前記電圧の変化時間を制御す
ることにより、前記進入時における前記差分電流の印加
時間を変化させることを特徴とする。
【0009】
【作用】上述の問題点が生じる原因を、図2を借りて説
明する。転写時の電流の状態は、電源6からバイアスロ
ーラー4を介して供給された供給電流I1 のうち、予め
設定された差分電流IOUT が転写シート1より感光体ド
ラム18へと流れ、残りの電流が転写ベルト1を伝わっ
て接触板5よりアース電流I2 として流れる。転写に供
される差分電流IOUT の大きさは一定であり、供給電流
I1 の大きさは、制御手段8によって計測されたアース
電流I2 の大きさによって決定するので、転写シート2
6がニップ部Bに進入していない状態では、供給電流I
1 の大きさは一定である。しかし、ニップ部Bに転写シ
ート26が進入すると、転写ベルト1と感光体ドラム1
8との間に高抵抗物質である転写シート26が介入する
ことにより、図5に示すように、差分電流IOUT の大き
さが一時減少する。すると、差分電流IOUT の大きさが
予め設定された大きさに達しないため、転写シート26
の先端部に鱗状の画像の乱れが生じてしまう。この差分
電流IOUT の減少幅、減少時間は、使用している転写ベ
ルト1の固有抵抗率によって相違する。表1に示した抵
抗率を有する各ベルトの、供給電流I1 と差分電流I
OUT と電圧Vとの相関関係は、測定の結果、図3に示す
通りである。
明する。転写時の電流の状態は、電源6からバイアスロ
ーラー4を介して供給された供給電流I1 のうち、予め
設定された差分電流IOUT が転写シート1より感光体ド
ラム18へと流れ、残りの電流が転写ベルト1を伝わっ
て接触板5よりアース電流I2 として流れる。転写に供
される差分電流IOUT の大きさは一定であり、供給電流
I1 の大きさは、制御手段8によって計測されたアース
電流I2 の大きさによって決定するので、転写シート2
6がニップ部Bに進入していない状態では、供給電流I
1 の大きさは一定である。しかし、ニップ部Bに転写シ
ート26が進入すると、転写ベルト1と感光体ドラム1
8との間に高抵抗物質である転写シート26が介入する
ことにより、図5に示すように、差分電流IOUT の大き
さが一時減少する。すると、差分電流IOUT の大きさが
予め設定された大きさに達しないため、転写シート26
の先端部に鱗状の画像の乱れが生じてしまう。この差分
電流IOUT の減少幅、減少時間は、使用している転写ベ
ルト1の固有抵抗率によって相違する。表1に示した抵
抗率を有する各ベルトの、供給電流I1 と差分電流I
OUT と電圧Vとの相関関係は、測定の結果、図3に示す
通りである。
【0010】上記の問題点を解決するため、請求項1記
載の発明によれば、転写シートの、像担持体と転写ベル
トとの当接部への進入時における差分電流値を、前記当
接部への進入後におけるそれよりも大きくすることによ
り、転写シート先端部に対する転写電流値の供給不足を
防止する。
載の発明によれば、転写シートの、像担持体と転写ベル
トとの当接部への進入時における差分電流値を、前記当
接部への進入後におけるそれよりも大きくすることによ
り、転写シート先端部に対する転写電流値の供給不足を
防止する。
【0011】請求項2記載の発明によれば、供給電流値
を変化させることにより、転写シートの、像担持体と転
写ベルトとの当接部への進入時における差分電流値を、
前記当接部への進入後におけるそれよりも大きくし、転
写シート先端部に対する転写電流値の供給不足を防止す
る。
を変化させることにより、転写シートの、像担持体と転
写ベルトとの当接部への進入時における差分電流値を、
前記当接部への進入後におけるそれよりも大きくし、転
写シート先端部に対する転写電流値の供給不足を防止す
る。
【0012】請求項3記載の発明によれば、電圧を変化
させることにより、転写シートの、像担持体と転写ベル
トとの当接部への進入時における差分電流値を、前記当
接部への進入後におけるそれよりも大きくし、転写シー
ト先端部に対する転写電流値の供給不足を防止する。
させることにより、転写シートの、像担持体と転写ベル
トとの当接部への進入時における差分電流値を、前記当
接部への進入後におけるそれよりも大きくし、転写シー
ト先端部に対する転写電流値の供給不足を防止する。
【0013】請求項4記載の発明によれば、供給電流の
変化時間を制御することにより、転写シートの、像担持
体と転写ベルトとの当接部への進入時における差分電流
の印加時間を変化させ、転写シート先端部に対する転写
電流値の供給不足を防止する。
変化時間を制御することにより、転写シートの、像担持
体と転写ベルトとの当接部への進入時における差分電流
の印加時間を変化させ、転写シート先端部に対する転写
電流値の供給不足を防止する。
【0014】請求項5記載の発明によれば、電圧の変化
時間を制御することにより、転写シートの、像担持体と
転写ベルトとの当接部への進入時における差分電流の印
加時間を変化させ、転写シート先端部に対する転写電流
値の供給不足を防止する。
時間を制御することにより、転写シートの、像担持体と
転写ベルトとの当接部への進入時における差分電流の印
加時間を変化させ、転写シート先端部に対する転写電流
値の供給不足を防止する。
【0015】
【実施例】図1は、本発明の転写方法を実施するための
ベルト転写装置を搭載した電子写真方式の画像形成装置
の一実施例を示している。同図において、転写ベルト1
は、駆動ローラー2と従動ローラー3との間に掛け渡さ
れている。この転写ベルト1は、中抵抗ゴムにより形成
され、表1に示すように、その外周面の電気抵抗が1×
109 Ω〜1×1012Ω、内周面の電気抵抗が1×10
7 Ω〜1×109 Ωの範囲に設定されている。駆動ロー
ラー2は、図示されない駆動手段により、反時計方向に
回転駆動される。従動ローラー3は、その両端部が、転
写ベルト1の片寄りを防止するため、テーパー状に形成
されている。
ベルト転写装置を搭載した電子写真方式の画像形成装置
の一実施例を示している。同図において、転写ベルト1
は、駆動ローラー2と従動ローラー3との間に掛け渡さ
れている。この転写ベルト1は、中抵抗ゴムにより形成
され、表1に示すように、その外周面の電気抵抗が1×
109 Ω〜1×1012Ω、内周面の電気抵抗が1×10
7 Ω〜1×109 Ωの範囲に設定されている。駆動ロー
ラー2は、図示されない駆動手段により、反時計方向に
回転駆動される。従動ローラー3は、その両端部が、転
写ベルト1の片寄りを防止するため、テーパー状に形成
されている。
【0016】
【表1】
【0017】転写ベルト1の内側であって、その上部内
周面と接する位置には、転写ベルト1にバイアス電圧を
印加するための、電極としてのバイアスローラー4と、
アース部材としての接触板5とが所定の間隔を保って配
設されている。バイアスローラー4は、電源6からの供
給電流I1 を転写ベルト1に供給する。接触板5は、バ
イアスローラー4よりも転写シート搬送方向下流側に設
けられており、バイアスローラー4より供給されて転写
に供した電流の残りのアース電流I2 を、アース7に流
す。接触板5とアース7との間には、制御手段8が設け
られている。制御手段8は、アース電流I2 の値を読み
取ると共に、転写に供した電流として供給電流I1とア
ース電流I2 との差である差分電流IOUT (図2参照)
を演算する。そして、この演算結果に基づいて、差分電
流IOUT が一定となるように供給電流I1 の値を制御す
る。差分電流IOUT は、転写を最適状態で行うため、そ
の値を予め設定されており、この値を満足するように、
供給電流I1 の大きさが定められている。
周面と接する位置には、転写ベルト1にバイアス電圧を
印加するための、電極としてのバイアスローラー4と、
アース部材としての接触板5とが所定の間隔を保って配
設されている。バイアスローラー4は、電源6からの供
給電流I1 を転写ベルト1に供給する。接触板5は、バ
イアスローラー4よりも転写シート搬送方向下流側に設
けられており、バイアスローラー4より供給されて転写
に供した電流の残りのアース電流I2 を、アース7に流
す。接触板5とアース7との間には、制御手段8が設け
られている。制御手段8は、アース電流I2 の値を読み
取ると共に、転写に供した電流として供給電流I1とア
ース電流I2 との差である差分電流IOUT (図2参照)
を演算する。そして、この演算結果に基づいて、差分電
流IOUT が一定となるように供給電流I1 の値を制御す
る。差分電流IOUT は、転写を最適状態で行うため、そ
の値を予め設定されており、この値を満足するように、
供給電流I1 の大きさが定められている。
【0018】駆動ローラー2の近傍であって、転写ベル
ト1の外周面と当接する位置には、転写ベルト1の外周
面のクリーニングを行うクリーニングブレード9が配設
されている。クリーニングブレード9の下方には、トナ
ー受け10と回収コイル11とが配設されており、クリ
ーニングブレード9によって転写ベルト1の外周面より
掻き取られたトナーや紙粉等は、トナー受け10に受け
られ、回収コイル11の回転によって図示しない回収ボ
トル等へと搬送される。
ト1の外周面と当接する位置には、転写ベルト1の外周
面のクリーニングを行うクリーニングブレード9が配設
されている。クリーニングブレード9の下方には、トナ
ー受け10と回収コイル11とが配設されており、クリ
ーニングブレード9によって転写ベルト1の外周面より
掻き取られたトナーや紙粉等は、トナー受け10に受け
られ、回収コイル11の回転によって図示しない回収ボ
トル等へと搬送される。
【0019】転写ベルト1、駆動ローラー2、従動ロー
ラー3、バイアスローラー4、接触板5、クリーニング
ブレード9、トナー受け10、回収コイル11等から主
にベルトユニット12が構成されており、このベルトユ
ニット12は、ベルトユニット支持部材13によって揺
動自在に支持されている。ベルトユニット支持部材13
の下方には、ベルトユニット支持部材13を揺動させる
押し上げレバー14と、制御装置15に制御され、押し
上げレバー14を作動させるソレノイド16とからなる
揺動手段17が配設されている。
ラー3、バイアスローラー4、接触板5、クリーニング
ブレード9、トナー受け10、回収コイル11等から主
にベルトユニット12が構成されており、このベルトユ
ニット12は、ベルトユニット支持部材13によって揺
動自在に支持されている。ベルトユニット支持部材13
の下方には、ベルトユニット支持部材13を揺動させる
押し上げレバー14と、制御装置15に制御され、押し
上げレバー14を作動させるソレノイド16とからなる
揺動手段17が配設されている。
【0020】転写ベルト1の上方であって、その外周面
の近傍には、像担持体としての感光体ドラム18が配設
されている。感光体ドラム18は、図示しない駆動手段
により、図において時計方向に回転駆動される。感光体
ドラム18は、その外周面を転写ベルト1の表面と接離
可能な位置に設けられている。感光体ドラム18の周囲
には、感光体ドラム18の表面を均一に帯電する帯電器
19、感光体ドラム18の表面に静電潜像を形成する露
光手段20、形成された静電潜像をトナーにより可視像
化させる現像装置21、感光体ドラム18の表面電位を
低下させる転写前除電ランプ22、感光体ドラム18の
表面より転写シートを剥離する剥離爪23、トナー像を
転写シートに転写した後の感光体ドラム18の表面を清
掃するクリーニング装置24、及び除電ランプ25が、
この順に配置されている。
の近傍には、像担持体としての感光体ドラム18が配設
されている。感光体ドラム18は、図示しない駆動手段
により、図において時計方向に回転駆動される。感光体
ドラム18は、その外周面を転写ベルト1の表面と接離
可能な位置に設けられている。感光体ドラム18の周囲
には、感光体ドラム18の表面を均一に帯電する帯電器
19、感光体ドラム18の表面に静電潜像を形成する露
光手段20、形成された静電潜像をトナーにより可視像
化させる現像装置21、感光体ドラム18の表面電位を
低下させる転写前除電ランプ22、感光体ドラム18の
表面より転写シートを剥離する剥離爪23、トナー像を
転写シートに転写した後の感光体ドラム18の表面を清
掃するクリーニング装置24、及び除電ランプ25が、
この順に配置されている。
【0021】感光体ドラム18の右下方には、図示しな
い給紙装置より給送されてきた転写シート26を一時停
止させ、タイミングをとった後、感光体ドラム18へと
給送するレジストローラー対27が配設されている。レ
ジストローラー対27の転写シート搬送方向下流側に
は、転写シート26が通過する際に信号を出力するレジ
ストセンサー28が配設されている。レジストセンサー
28より出力された信号は、制御手段8と制御装置15
とにそれぞれ入力される。ベルトユニット12の転写シ
ート搬送方向下流側には、転写されたトナー像を転写シ
ート26上に定着させる、加熱ローラーからなる定着手
段29が配設されている。
い給紙装置より給送されてきた転写シート26を一時停
止させ、タイミングをとった後、感光体ドラム18へと
給送するレジストローラー対27が配設されている。レ
ジストローラー対27の転写シート搬送方向下流側に
は、転写シート26が通過する際に信号を出力するレジ
ストセンサー28が配設されている。レジストセンサー
28より出力された信号は、制御手段8と制御装置15
とにそれぞれ入力される。ベルトユニット12の転写シ
ート搬送方向下流側には、転写されたトナー像を転写シ
ート26上に定着させる、加熱ローラーからなる定着手
段29が配設されている。
【0022】以下に、本発明の転写方法を説明する。図
示しない原稿載置台に原稿がセットされ、スタートスイ
ッチが押されると、原稿読み取り装置によって原稿画像
が読み取られる。感光体ドラム18側では、読み取られ
た原稿画像に基づいて、露光手段20によって感光体ド
ラム18の表面が露光され、静電潜像が形成される。形
成された静電潜像は、現像装置21によりトナーを付与
され、顕像化される。顕像化されたトナー像は、転写前
除電ランプ22により、その表面電位を下げられる。ベ
ルトユニット側では、図示しない給紙装置より転写シー
ト26が給送される。転写シート26は、その先端をレ
ジストローラー対27に挟持されて待機状態となる。
示しない原稿載置台に原稿がセットされ、スタートスイ
ッチが押されると、原稿読み取り装置によって原稿画像
が読み取られる。感光体ドラム18側では、読み取られ
た原稿画像に基づいて、露光手段20によって感光体ド
ラム18の表面が露光され、静電潜像が形成される。形
成された静電潜像は、現像装置21によりトナーを付与
され、顕像化される。顕像化されたトナー像は、転写前
除電ランプ22により、その表面電位を下げられる。ベ
ルトユニット側では、図示しない給紙装置より転写シー
ト26が給送される。転写シート26は、その先端をレ
ジストローラー対27に挟持されて待機状態となる。
【0023】レジストローラー対27で待機していた転
写シート26は、感光体ドラム18の回転に伴うトナー
像の形成とタイミングをとられて、感光体ドラム18へ
と給送される。転写シート26の先端がレジストセンサ
ー28を横切ると、レジストセンサー28より信号が出
力される。出力された信号は、制御手段8と制御装置1
5とにそれぞれ入力される。
写シート26は、感光体ドラム18の回転に伴うトナー
像の形成とタイミングをとられて、感光体ドラム18へ
と給送される。転写シート26の先端がレジストセンサ
ー28を横切ると、レジストセンサー28より信号が出
力される。出力された信号は、制御手段8と制御装置1
5とにそれぞれ入力される。
【0024】レジストセンサー28からの信号を受けた
制御装置15は、転写シート26の先端が感光体ドラム
18と転写ベルト1との当接部近傍まで給送されたと判
断すると、ソレノイド16を作動させて押し上げレバー
14を回動させ、ベルトユニット支持部材13を図2に
示すように上方に押し上げる。ベルトユニット支持部材
13が押し上げられることにより、転写ベルト1の表面
と感光体ドラム18の外周面とが当接し、当接部には、
図2に符号Bで示すニップ部が形成される。このニップ
部Bの大きさは、4〜8mmである。
制御装置15は、転写シート26の先端が感光体ドラム
18と転写ベルト1との当接部近傍まで給送されたと判
断すると、ソレノイド16を作動させて押し上げレバー
14を回動させ、ベルトユニット支持部材13を図2に
示すように上方に押し上げる。ベルトユニット支持部材
13が押し上げられることにより、転写ベルト1の表面
と感光体ドラム18の外周面とが当接し、当接部には、
図2に符号Bで示すニップ部が形成される。このニップ
部Bの大きさは、4〜8mmである。
【0025】転写シート26がニップ部Bに進入する
と、制御手段8から信号が出力され、電源6からバイア
スローラー4に供給電流I1 が送られることにより、転
写ベルト1には感光体ドラム18上のトナーとは逆の極
性の電荷が付与され、転写シート26にトナー像が転写
される。本実施例では、表面の電位が−800Vに帯電
された感光体ドラム18にプラスのトナーを付与して静
電潜像を可視像化させ、転写前除電ランプ22によって
感光体ドラム18表面の電位を低下させた後、バイアス
ローラー4に1kV〜5kVの電圧をかけて、トナー像
を転写シート26上に転写している。このとき送られる
供給電流I1 は、転写シート26がニップ部Bに進入し
た時点より、ある一定の間だけ、差分電流IOUT が予め
設定された値よりも大きくなるように、通常時よりも大
きい電流値が供給される。このように制御することによ
り、図4に示すように、差分電流IOUT の、転写シート
進入時における一時的な減少を防止することができる。
と、制御手段8から信号が出力され、電源6からバイア
スローラー4に供給電流I1 が送られることにより、転
写ベルト1には感光体ドラム18上のトナーとは逆の極
性の電荷が付与され、転写シート26にトナー像が転写
される。本実施例では、表面の電位が−800Vに帯電
された感光体ドラム18にプラスのトナーを付与して静
電潜像を可視像化させ、転写前除電ランプ22によって
感光体ドラム18表面の電位を低下させた後、バイアス
ローラー4に1kV〜5kVの電圧をかけて、トナー像
を転写シート26上に転写している。このとき送られる
供給電流I1 は、転写シート26がニップ部Bに進入し
た時点より、ある一定の間だけ、差分電流IOUT が予め
設定された値よりも大きくなるように、通常時よりも大
きい電流値が供給される。このように制御することによ
り、図4に示すように、差分電流IOUT の、転写シート
進入時における一時的な減少を防止することができる。
【0026】以後の供給電流I1 は、転写によって差分
電流IOUT が感光体18側に流れ、残りの電流は、アー
ス電流I2 として転写シート1を通じて接触板5より制
御手段8を介してアース7に戻される。このとき制御手
段8は、アース電流I2 の値を読み取ると共に差分電流
IOUT を演算し、この演算結果に基づいて、差分電流I
OUT が一定となるように供給電流I1 の値を制御してい
る。
電流IOUT が感光体18側に流れ、残りの電流は、アー
ス電流I2 として転写シート1を通じて接触板5より制
御手段8を介してアース7に戻される。このとき制御手
段8は、アース電流I2 の値を読み取ると共に差分電流
IOUT を演算し、この演算結果に基づいて、差分電流I
OUT が一定となるように供給電流I1 の値を制御してい
る。
【0027】図4に示した例では、破線で示した供給電
流I1 を、差分電流IOUT の値が設定値の50μAに対
して60μAとなるように、また、その変化時間が50
msec(線速330mm/sec,16.5mm分)
となるように制御しているが、この変化の割合と変化時
間とは、使用している転写ベルト1の抵抗率によって決
定する。例えば、図3に実線で示したベルトIのように
抵抗率の低いものは、転写シート26がニップ部Bに進
入する際の抵抗率の変化の割合が大きいので、供給電流
I1 を、差分電流IOUT の値が設定値の50μAに対し
て65μAとなるように、また、その変化時間が70m
secとなるように制御し、図3に二点鎖線で示したベ
ルトIII のように抵抗率の高いものは、転写シート26
がニップ部Bに進入する際の抵抗率の変化の割合が小さ
いので、供給電流I1 を、差分電流IOUT の値が設定値
の50μAに対して55μAとなるように、また、その
変化時間が30msecとなるように制御する。
流I1 を、差分電流IOUT の値が設定値の50μAに対
して60μAとなるように、また、その変化時間が50
msec(線速330mm/sec,16.5mm分)
となるように制御しているが、この変化の割合と変化時
間とは、使用している転写ベルト1の抵抗率によって決
定する。例えば、図3に実線で示したベルトIのように
抵抗率の低いものは、転写シート26がニップ部Bに進
入する際の抵抗率の変化の割合が大きいので、供給電流
I1 を、差分電流IOUT の値が設定値の50μAに対し
て65μAとなるように、また、その変化時間が70m
secとなるように制御し、図3に二点鎖線で示したベ
ルトIII のように抵抗率の高いものは、転写シート26
がニップ部Bに進入する際の抵抗率の変化の割合が小さ
いので、供給電流I1 を、差分電流IOUT の値が設定値
の50μAに対して55μAとなるように、また、その
変化時間が30msecとなるように制御する。
【0028】この実施例では、供給電流I1 を、その電
流値と変化時間とで制御した例を示したが、電圧の大き
さと変化時間とで制御することも可能である。
流値と変化時間とで制御した例を示したが、電圧の大き
さと変化時間とで制御することも可能である。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、転写シー
トの、像担持体と転写ベルトとの当接部への進入時にお
ける差分電流値を、前記当接部への進入後におけるそれ
よりも大きくすることにより、転写シート先端部に対す
る転写電流値の供給不足を防止するので、転写シート先
端部における画像の乱れを防止することができる。
トの、像担持体と転写ベルトとの当接部への進入時にお
ける差分電流値を、前記当接部への進入後におけるそれ
よりも大きくすることにより、転写シート先端部に対す
る転写電流値の供給不足を防止するので、転写シート先
端部における画像の乱れを防止することができる。
【0030】請求項2記載の発明によれば、供給電流値
を変化させることにより、転写シートの、像担持体と転
写ベルトとの当接部への進入時における差分電流値を、
前記当接部への進入後におけるそれよりも大きくし、転
写シート先端部に対する転写電流値の供給不足を防止す
るので、転写シート先端部における画像の乱れを防止す
ることができる。
を変化させることにより、転写シートの、像担持体と転
写ベルトとの当接部への進入時における差分電流値を、
前記当接部への進入後におけるそれよりも大きくし、転
写シート先端部に対する転写電流値の供給不足を防止す
るので、転写シート先端部における画像の乱れを防止す
ることができる。
【0031】請求項3記載の発明によれば、電圧を変化
させることにより、転写シートの、像担持体と転写ベル
トとの当接部への進入時における差分電流値を、前記当
接部への進入後におけるそれよりも大きくし、転写シー
ト先端部に対する転写電流値の供給不足を防止するの
で、転写シート先端部における画像の乱れを防止するこ
とができる。
させることにより、転写シートの、像担持体と転写ベル
トとの当接部への進入時における差分電流値を、前記当
接部への進入後におけるそれよりも大きくし、転写シー
ト先端部に対する転写電流値の供給不足を防止するの
で、転写シート先端部における画像の乱れを防止するこ
とができる。
【0032】請求項4記載の発明によれば、供給電流の
変化時間を制御することにより、転写シートの、像担持
体と転写ベルトとの当接部への進入時における差分電流
の印加時間を変化させ、転写シート先端部に対する転写
電流値の供給不足を防止するので、転写シート先端部に
おける画像の乱れを防止することができる。
変化時間を制御することにより、転写シートの、像担持
体と転写ベルトとの当接部への進入時における差分電流
の印加時間を変化させ、転写シート先端部に対する転写
電流値の供給不足を防止するので、転写シート先端部に
おける画像の乱れを防止することができる。
【0033】請求項5記載の発明によれば、電圧の変化
時間を制御することにより、転写シートの、像担持体と
転写ベルトとの当接部への進入時における差分電流の印
加時間を変化させ、転写シート先端部に対する転写電流
値の供給不足を防止するので、転写シート先端部におけ
る画像の乱れを防止することができる。
時間を制御することにより、転写シートの、像担持体と
転写ベルトとの当接部への進入時における差分電流の印
加時間を変化させ、転写シート先端部に対する転写電流
値の供給不足を防止するので、転写シート先端部におけ
る画像の乱れを防止することができる。
【図1】本発明の転写方法を実施するためのベルト転写
装置を搭載した電子写真方式の画像形成装置の一実施例
を示す概略側面図である。
装置を搭載した電子写真方式の画像形成装置の一実施例
を示す概略側面図である。
【図2】本発明を説明する電子写真方式の画像形成装置
の概略側面図である。
の概略側面図である。
【図3】本発明の転写方法を実施するためのベルト転写
装置に用いられる転写ベルトの抵抗率を示す図である。
装置に用いられる転写ベルトの抵抗率を示す図である。
【図4】本発明の一実施例を説明する差分電流の状態を
示す図である。
示す図である。
【図5】従来の転写方法における差分電流の状態を示す
図である。
図である。
1 転写ベルト
4 電極(バイアスローラー)
5 アース部材(接触板)
6 電源
7 アース
8 制御手段
18 像担持体(感光体ドラム)
26 転写シート
I1 供給電流
I2 アース電流
IOUT 差分電流
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平7−210013(JP,A)
特開 平7−181814(JP,A)
特開 昭57−191670(JP,A)
特開 平3−231274(JP,A)
特開 平6−19339(JP,A)
特開 平4−251276(JP,A)
実開 平1−157363(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
G03G 13/14 - 13/16
G03G 15/14 - 15/16 103
Claims (5)
- 【請求項1】表面にトナー像を形成される像担持体と、
前記像担持体と接離自在に設けられた誘電体よりなる転
写ベルトと、前記転写ベルトに対し電源からの電圧を印
加する電極と、前記転写ベルトと接触して配置されアー
スに電流を流すアース部材とを具備したベルト転写装置
を用い、制御手段により、前記電源から前記電極への供
給電流と前記転写ベルトから前記アースに流れるアース
電流との差である差分電流の値を一定にすべく前記供給
電流を制御し、前記トナー像を転写シートに転写する転
写方法において、 前記転写シートの、前記像担持体と前記転写ベルトとの
当接部への進入時における前記差分電流の値を、前記当
接部への進入後におけるそれよりも大きくすることを特
徴とする転写方法。 - 【請求項2】前記供給電流を変化させることにより、前
記進入時における前記差分電流の値を前記進入後におけ
るそれよりも大きくすることを特徴とする請求項1記載
の転写方法。 - 【請求項3】前記電圧を変化させることにより、前記進
入時における前記差分電流の値を前記進入後におけるそ
れよりも大きくすることを特徴とする請求項1記載の転
写方法。 - 【請求項4】前記供給電流の変化時間を制御することに
より、前記進入時における前記差分電流の印加時間を変
化させることを特徴とする請求項2記載の転写方法。 - 【請求項5】前記電圧の変化時間を制御することによ
り、前記進入時における前記差分電流の印加時間を変化
させることを特徴とする請求項3記載の転写方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04130694A JP3373640B2 (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 転写方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04130694A JP3373640B2 (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 転写方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07248689A JPH07248689A (ja) | 1995-09-26 |
| JP3373640B2 true JP3373640B2 (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=12604815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04130694A Expired - Fee Related JP3373640B2 (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 転写方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3373640B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6593699B2 (ja) * | 2015-12-25 | 2019-10-23 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
-
1994
- 1994-03-11 JP JP04130694A patent/JP3373640B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07248689A (ja) | 1995-09-26 |
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