JP3373153B2 - 自動二輪車の抵抗抑制装置 - Google Patents

自動二輪車の抵抗抑制装置

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JP3373153B2 JP15424898A JP15424898A JP3373153B2 JP 3373153 B2 JP3373153 B2 JP 3373153B2 JP 15424898 A JP15424898 A JP 15424898A JP 15424898 A JP15424898 A JP 15424898A JP 3373153 B2 JP3373153 B2 JP 3373153B2
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    • B62J17/00Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
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    • B62KCYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
    • B62K21/00Steering devices
    • B62K21/02Front wheel forks or equivalent, e.g. single tine

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、自動二輪車の高速
走行時に走行方向の前側下部に生じる空気の乱れに起因
する空気抵抗の増大を抑制するための自動二輪車の抵抗
抑制装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】自動二輪車を高速走行する場合、その走
行方向の前側上部では、前輪の上部を覆うフロントフェ
ンダや前輪を除く車体前部を覆うカウリングの外側面に
沿って走行風が流れるので、空気の乱れに起因する空気
抵抗の増大は比較的小さい。これに対し、走行方向の前
側下部では、例えば、フロントフォークの前面側に当た
った走行風がその背面側に回り込んで渦が生じたり、露
出状態で回転する前輪やディスクブレーキのブレーキデ
ィスクおよびキャリパによって走行風の乱れが生じる。
この乱れた走行風は後方側のカウリングの外側面下部に
達し、そこから、外側面に沿って上方へ流れることによ
り、カウリングの外側面の広い範囲に渦が広がり、カウ
リングの空気抵抗が増大する。 【0003】一方、従来から、カウリングの下部の左右
箇所に、走行方向に対し前部よりも後部が上方へ向け上
がり勾配に傾斜したフィン(ウィング)を設けたものが
ある(実開昭59−91982号公報参照)。このフィ
ンによれば、カウリングの外側面下部の乱れた空気流が
外側面上部へ移動するのを抑制して、カウリングの空気
抵抗を減少させる効果も若干期待できる。他方、前輪を
支持する左右一対のフロントフォークにフロントフォー
ク・エアスポイラを設けることにより、フロントフォー
クに向かう走行風を、フロントフォーク・エアスポイラ
の側方へ偏向させ、フロントフォークやディスクブレー
キのキャリパを回避しながらカウリングの外側面に導く
ようにして、空気抵抗の軽減を図った技術も知られてい
る(特開昭61−291279号公報参照)。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カウリ
ングにフィンを設ける前者の技術において、フロントフ
ェンダの下方において発生した渦が後方のカウリングの
外側面に沿って上方へ移動するのをフィンで確実に防止
するためには、フィンを、車体の外側方へ大きく突出さ
せ、かつ車体の前後方向にかなり長く延びる形状とする
必要があり、フィンが大型化して、逆に空気抵抗が増え
る。 【0005】一方、フロントフォークにフロントフォー
ク・エアスポイラを設ける後者の技術では、フロントフ
ォークの背面側で発生する渦やキャリパでの空気の乱れ
を防止できるが、フロントフォーク・エアスポイラの下
方を通る時に前輪やブレーキディスクに当たって乱れた
走行風が、後方のカウリングの外側面に達し、そこから
上方へ移動するため、上方の整流された走行風が下方か
らの乱れた空気によって乱されてしまい、カウリングの
空気抵抗が増える。 【0006】そこで、本発明は、上記従来の課題に鑑み
てなされたもので、車体の前側下部を流れる走行風の乱
れに起因する空気抵抗を、小型で簡単な構成によって効
果的に軽減することのできる自動二輪車の抵抗抑制装置
を提供することを目的としている。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明の自動二輪車の抵抗抑制装置は、前輪を
除く車体前部を覆うカウリングと、前記カウリングの外
側面の下部に設けられ、この外側面下部の乱れた走行風
が前記外側面に沿って上方へ移動するのを抑制するフィ
ンと、前記前輪を支持するフロントフォークに設けら
れ、フロントフェンダの下方の走行風を前記フロントフ
ォークの側方へ偏向させて前記外側面下部に導くガイド
体とを備え、前記フィンは前記ガイド体の下端縁よりも
上方に配置されている構成としている。 【0008】この自動二輪車の抵抗抑制装置では、ガイ
ド体により、フロントフェンダの下方の走行風が偏向さ
れて、カウリングの外側面下部に導かれる一方で、強い
走行風がフロントフォークの後方へ流れて、この部分に
ある部材、例えばブレーキキャリパに当たることによる
空気の乱れや、フロントフォークの背面側での空気の剥
離に伴う渦が生じない。すなわち、ガイド体はこれの後
方側へ流れる走行風の乱れを抑制する整流作用があるの
で、カウリングの外側面下部を流れる走行風の乱れが抑
制される。したがって、フィンは、小さい形状としなが
らも、乱れた走行風がカウリングの外側面に沿って上方
へ移動するのを防止する整流効果を十分に発揮し、カウ
リングの空気抵抗を減少させることができる。 【0009】さらに、フィンの下側の空気の流れがガイ
ド体によってある程度整流されるから、フィンは、ある
程度整流された走行風がカウリングの外側面に沿って上
方へ移動するのを防止するだけでよいので、外側方への
突出量および前後方向長さを、ともに小さくして、カウ
リングの空気抵抗を効果的に減少させることができる。 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
について図面を参照しながら詳述する。図1は本発明の
一実施形態に係る抵抗抑制装置を備えた自動二輪車の全
体を示す側面図である。同図において、車体1の前部に
配設されたフロントフォーク2は、上端にハンドル3が
取り付けられたアッパーチューブ2aをロワチューブ2
bに摺動可能に挿入した構成になっており、ロワチュー
ブ2bの下端部に取り付けられたアクスル7により、前
輪4が回転自在に支持されている。前輪4には、油圧式
のディスクブレーキ8が取り付けられている。 【0011】前記ディスクブレーキ8は、前輪4の左右
両側または片側に同心状の配置で固定されて前輪4と一
体に回転するブレーキディスク9と、ロワチューブ2b
に固定されたキャリパ10とを備えており、ハンドル3
に設けられたブレーキレバー11を操作してキャリパ1
0を作動させ、キャリパ10の一対の摩擦パッド(図示
せず)によってブレーキディスク9の制動面を挟圧して
前輪4に制動力を付与するようになっている。車体1の
前側には、前輪4を除く車体1の前部、つまりエンジン
13やラジエータ15などを覆うカウリング12が設け
られており、また、フロントフォーク2のロワチューブ
2bには、前輪4の上部を覆うフロントフェンダ14が
取り付けられている。 【0012】本発明の抵抗抑制装置の構成部材の一つで
ある板状のガイド体17は、図2に明示するように、そ
の長手方向がフロントフォーク2のロワチューブ2bの
軸方向に平行に設定された姿勢で、アクスル7とフロン
トフェンダ14との間の箇所に配置されている。すなわ
ち、ガイド体17の上端縁17aはフロントフェンダ1
4の下端とはほぼ同じ高さに、下端縁17bはアクスル
7の若干上方に、それぞれ設定されている。このガイド
体17は、自動二輪車の正面図である図3に示すよう
に、前輪4を左右両側から支持する一対のフロントフォ
ーク2の各ロワチューブ2bに、以下のような構造で取
り付けられている。 【0013】すなわち、ガイド体17の取付状態を示す
横断面図である図4において、ロワチューブ2bにおけ
る外側面の長さ方向の複数箇所には、ねじ孔を有する取
付用ボス18が溶接により固着されている。ガイド体1
7は、例えば樹脂で形成され、幅方向の外側端17cの
近傍箇所から一体に突設された取付片19を取付用ボス
18の端面に当てがい、固定ねじ21を、ワッシャ20
を介して取付片19の取付孔に挿通し、取付用ボス18
のねじ孔にねじ込むことにより、前側から後側の外側方
へ向いた傾斜状態でロワチューブ2bに固着されてい
る。 【0014】また、ガイド体17は、その幅方向の円側
端17dがフロントフォーク2のロワチューブ2bの外
側面に対し隙間を設けた配置になっている。取付用ボス
18の数は、図2に固定ねじ21の数を明示しているよ
うに、この実施形態では3個設けられている。なお、ガ
イド体17は、この実施形態においてフロントフォーク
2とは別体に設けて、取付用ボス18を介在してフロン
トフォーク2のロワチューブ2bに取り付けているが、
これとは別に、フロントフォーク2のロワチューブ2b
をアルミニウムダイカストにより形成して、このロワチ
ューブ2bに一体形成するようにしてもよい。 【0015】一方、カウリング12の左右の外側面の下
部には、図3に示すように、ガイド体17と共に本発明
の抵抗抑制装置を構成するフィン22がそれぞれ設けら
れている。左右一対のフィン22は、対称形であり、図
3の左側(車体1の右側)について、フィン22の前後
方向の中央部を断面で示すように、カウリング12から
外側方へほぼ水平に突出しており、車体1の前側から後
側に向けて上がり勾配に傾斜した形状を有している。ま
た、図2に明示するように、フィン22の全体がガイド
体17の下端縁17bよりも上方であって、かつ、フィ
ン22の最下部、つまり前端部が、ガイド体17の上端
縁17aよりも下方となるように設定されている。すな
わち、フィン22の最下部がガイド体17の上下幅の範
囲D内に位置するように設定されている。このフィン2
2は、従来の自動二輪車のフィンと比較して、配置場所
が上方であって、その長さおよび外側方への突出幅が共
に小さい小型の形状になっている。 【0016】つぎに、前記自動二輪車の高速走行時にお
ける空気抵抗について説明する。図1に示す車体1の前
部におけるフロントフェンダ14よりも上方箇所では、
高速走行時における走行風がカウリング12およびフロ
ントフェンダ14の外側面に沿って比較的スムーズに流
れることにより、走行風の乱れが少ないので、空気抵抗
が小さい。 【0017】一方、車体の前側下方の箇所においては、
抵抗抑制装置によって空気抵抗が小さく抑制されてい
る。すなわち、フロントフェンダ14の下方の走行風A
は、図3に矢印で示すように、前輪4の左右両側に位置
するガイド体17により、フロントフォーク2のロワチ
ューブ2bの側方へスムーズに偏向されることによっ
て、ある程度整流されながらカウリング12の左右両側
の外側面下部に導かれる。また、キャリパ10の前方側
はガイド体17で覆われているため、図4に矢印で示す
ように、走行風Aの大部分がキャリパ10を回避するよ
うに後方へ流れるから、強い走行風Aがキャリパ10に
当たることによる空気の乱れが生じない。さらに、フロ
ントフォーク2のロワチューブ2bに向かう走行風A
は、その大部分がガイド体17の側方へ偏向されるか
ら、走行風Aがロワチューブ2bの背面側へ回り込むこ
とによる渦が生じない。 【0018】上述のように、図2に示すフロントフェン
ダ14の下方を流れる走行風Aは、ガイド体17により
フロントフォーク2のロワチューブ2bやキャリパ10
で乱れが発生するのを防止され、かつ或る程度整流され
てカウリング12の外側面下部に導かれる。これに対
し、フィン22は、ガイド体17の下端縁17bよりも
上方にあるから、フィン22の下側の走行風の乱れがガ
イド体17により抑制される。したがって、フィン22
は、その下側の乱れの少ない空気がカウリング12の外
側面に沿って上方へ移動するのを防止するするだけで済
むから、小さい形状、つまり外側方への突出幅および前
後方向長さが小さくても、前記乱れの移動を防止する整
流効果を十分発揮できる。 【0019】このように、カウリング12の外側面に沿
う走行風Aを整流する効果と、フィン22が小型である
ことによる抵抗増加の抑制とにより、カウリング12の
空気抵抗を相当に減少させることができる。実測による
と、この抵抗抑制装置では、ガイド体17とフィン22
との相乗効果により、従来のフィンを単独で設けた手段
による抵抗減少量と、フロントフォーク・エアスポイラ
を単独で設けた手段による抵抗減少量との総和よりも大
きな空気抵抗の減少を達成できた。 【0020】 【発明の効果】以上のように、本発明の自動二輪車の抵
抗抑制装置によれば、ガイド体によって、フロントフェ
ンダの下方の走行風をフロントフォークの側方へ偏向す
ることにより、フロントフォークの背面側やディスクブ
レーキのキャリパなどによる空気の乱れの発生をガイド
体で防止することができる。しかも、カウリングの外側
面下部に達する走行風をある程度整流できるから、フィ
ンを小さな形状としても、フィンにより、カウリングの
外側面下部の乱れが外側面に沿って上方へ移動するのを
十分防止できる。このように、ガイド体とフィンとの相
乗効果により、カウリングの空気抵抗を効果的に減少さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態に係る抵抗抑制装置を備え
た自動二輪車の全体構成を示す側面図である。 【図2】図1の要部の拡大図である。 【図3】同上自動二輪車の正面図である。 【図4】同上抵抗抑制装置におけるガイド体の取付状態
を示す横断面図である。 【符号の説明】 1…車体、2…フロントフォーク、4…前輪、12…カ
ウリング、14…フロントフェンダ、17…ガイド体、
22…フィン、A…走行風。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 17/00 B62J 39/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 前輪を除く車体前部を覆うカウリング
    と、 前記カウリングの外側面の下部に設けられ、この外側面
    下部の乱れた走行風が前記外側面に沿って上方へ移動す
    るのを抑制するフィンと、 前記前輪を支持するフロントフォークに設けられ、フロ
    ントフェンダの下方の走行風を前記フロントフォークの
    側方へ偏向させて前記外側面下部に導くガイド体とを備
    前記フィンは前記ガイド体の下端縁よりも上方に配置さ
    れている 自動二輪車の抵抗抑制装置。
JP15424898A 1998-06-03 1998-06-03 自動二輪車の抵抗抑制装置 Expired - Fee Related JP3373153B2 (ja)

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JP6411178B2 (ja) * 2013-11-15 2018-10-24 川崎重工業株式会社 自動二輪車
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