JP3372900B2 - ロール紙供給装置 - Google Patents

ロール紙供給装置

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JP3372900B2 JP16527599A JP16527599A JP3372900B2 JP 3372900 B2 JP3372900 B2 JP 3372900B2 JP 16527599 A JP16527599 A JP 16527599A JP 16527599 A JP16527599 A JP 16527599A JP 3372900 B2 JP3372900 B2 JP 3372900B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、プリン
タやレジスタ等のロール紙を用いて印字等を行う機器に
用いられて、前記ロール紙を順次印字部等の処理部へ送
り込むようにしたロール紙供給装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタやレジスタ等のロール紙
を用いて印字等を行う機器にあっては、前記ロール紙を
順次印字部等の処理部へ送り込むようにしたロール紙供
給装置が装備されており、このロール紙供給装置におい
てロール紙の先端を、先端分離機構によって分離して、
所定の処理部へ送り込むようになっている。また、特開
平02−028453号公報に示されるように、繰り出
し部をベルトで構成して、ロール紙支持片に向けて下傾
した直線部と支持片間でロール紙を支持するようにベル
トをかけることにより、安定したロール紙の先端剥離を
実施していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ロール供給装置にあっては、ロール紙の先端分離機構に
おいてロール紙の直径の大小により、先端の剥離性能が
安定せず、特に小径ロール紙の場合は、ロール紙がピッ
クアップシャフトから浮いてしまうという問題点があっ
た。また、特開平02−028453号公報に記載され
た技術においては、予備ホッパを後方に備え水平にロー
ル紙を移送させて、先端分離機構部にロール紙をセット
する場合にはベルトで構成された繰り出し部を退避させ
なければならないという問題点がある。
【0004】本発明は、前述した問題点に鑑みてなされ
たもので、ロール紙の大小に拘わらす、安定した先端分
離を行うことのできるロール紙供給装置を提供すること
を目的とし、また、予備ロールを円滑に装填することの
できるロール紙供給装置を提供することを他の目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
のロール紙供給装置は、前述した目的を達成するため
に、ロール紙が装填されるロール紙ホルダと、このロー
ル紙ホルダの下部に設けられ、前記ロール紙に回転を与
えるピックアップシャフトと、このピックアップシャフ
トに近接して設けられ、前記ロール紙を支持するサポー
トシャフトと、これらのピックアップシャフトとサポー
トシャフトとの間に設けられて、前記ロール紙の外周に
接触させられるとともに、このロール紙の回転に伴っ
て、このロール紙の先端を剥離するセパレータと、前記
ロール紙を前記ピックアップシャフトへ向けて押圧する
揺動可能なロールガイドと、このロールガイドを揺動さ
せる揺動付与部材とを備え、前記ロール紙ホルダには、
前記ロール紙が装填される開口部が形成されているとと
もに、この開口部を開閉する円弧状断面を有する蓋体が
回動可能に設けられ、前記ロール紙ホルダの開口部下方
で、前記ピックアップシャフトの近傍には、前記蓋体の
回動に同期して揺動させられることにより、前記ロール
紙ホルダに装填されるロール紙を、前記ロール紙ホルダ
内へ向けて押し込むレバーガイドが設けられ、このレバ
ーガイドが、前記蓋体が閉位置に回動させられた際に、
その先端部と突き合わされることにより、この蓋体とと
もに前記ロール紙ホルダの開口部を閉塞するようになさ
れていることを特徴とする。本発明の請求項2に記載の
ロール紙供給装置は、請求項1に記載の前記ロールガイ
ドが、前記サポートシャフトに揺動可能に装着され、前
記揺動付与部材が、前記ロールガイドとサポートシャフ
トとの間に設けられ、前記ロールガイドを弾性的にロー
ル紙へ当接させるスプリングによって構成されているこ
とを特徴とする。本発明の請求項3に記載のロール紙供
給装置は、請求項1または請求項2に記載の前記ロール
紙ホルダには、その内部に装填されるロール紙の有無を
検出するセンサが設けられているとともに、このロール
紙センサによってロール紙が検出された際に、前記蓋体
が前記ロール紙ホルダの開口部を覆う位置に回動させら
れるようになっていることを特徴とする。本発明の請求
項4に記載のロール紙供給装置は、請求項1ないし請求
項3の何れかに記載の前記ロール紙ホルダの開口部側の
側部には、予備のロールを収納する予備ロールホルダが
設けられていることを特徴とする。本発明の請求項5に
記載のロール紙供給装置は、請求項4に記載の前記予備
ロールホルダに、この予備ロールホルダに収納されてい
る予備ロールを、前記ロール紙ホルダへ送り込む揺動可
能な送りレバーが設けられていることを特徴とする
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1ないし図5において、
符号1は、本実施形態に係わるロール紙供給装置を構成
するロール紙の先端分離機構部を示し、この先端分離機
構部1には、図示しないフレームに固定されているロー
ル紙ホルダ2、ロール紙ホルダ2の外側をステッピング
モータ等のアクチュエータ3で円周上に可動可能な蓋体
4、ロール紙20を回転させるピックアップシャフト
5、ピックアップシャフト5と対称な位置のサポートシ
ャフト6上に固定されたローラ7、前記サポートシャフ
ト6上にロール紙20の径に応じて揺動可能なスプリン
グ(揺動付与部材)によって付勢されたロールガイド
8、前記サポートシャフト6上にロール紙20の径に応
じて可動可能なスプリング付勢されたセパレータ9、先
端を分離されたロール紙20を前方にフィードするため
のフィードシャフト10および従動ローラ11、ロール
紙20の先端が分離されたことを検知するセンサ12、
ロール紙20を搬送するために設けられたガイド13、
ガイド14、先端分離機構部1のロール紙20の有無を
検知するロール紙センサ15を備える。
【0007】また、本実施形態においては、前記蓋体4
の同一円周上に、蓋体4の動きと連動して揺動されるレ
バーガイド16が設けられ、前記先端分離機構部1の後
方には、ロール紙20の予備ホッパ17が1ヶ以上設け
られている。そして、ロール紙20の予備ホッパ17に
は、ロール紙20をセットするための予備ロールホルダ
18と、この予備ロールホルダ18に収納されているロ
ール紙20を、前記先端分離機構部1に送るための送り
レバー19と、この送りレバー19を駆動する図示しな
いステッピングモータ等のアクチュエータを備える。
【0008】ついで、このように構成された本実施形態
の作用について説明する。まず、ロール紙20の予備ホ
ッパ17がない場合の動作について説明する。ロール紙
20の先端分離機構部1にロール紙20がないことをロ
ール紙センサ15で検知すると、ステッピングモータ等
のアクチュエータ3で駆動される蓋体4を、図1の反時
計方向へ回転させ、レバーガイド16が有る場合は、こ
のレバーガイド16を、蓋体4の前述した反時計方向へ
の回転と連動して、ガイド13の下側に退避させる。以
上の動作でロール紙20の挿入可能な状態とする。
【0009】そして、ロール紙20が先端分離機構部1
にセットされ、ロール紙センサ15で検知すると、蓋体
4を時計方向へ回転させ、ロール紙20の先端が外側に
飛び出さないようにする。ここで、レバーガイド16が
ある場合は、蓋体4の時計方向回転と連動して、レバー
ガイド16をガイド13の下側から上方へ向けて回動さ
せ、その先端を、前記蓋体4の先端に突き合わせること
により、前記ロール紙ホルダ2の開口部を覆う。
【0010】このとき、大径ロール紙20がセットされ
た場合は、図3および図4に示すように、ロールガイド
8をロール紙20が大きく押し倒し、小径ロール紙20
がセットされた場合は、図5に示すようにロールガイド
8の押し倒しは少なく、このロールガイド8によって、
ロール紙20をピックアップシャフト5へ押し付ける。
また、セパレータ9はスプリング付勢されているため、
ロール紙20の径に応じて回動し、セパレータ9の先端
がロール紙20に接触する。
【0011】このように、ロール紙20が先端分離機構
部1にセットされると図示しない駆動系によりピックア
ップシャフト5を回転させロール紙20を反時計方向へ
回転させロール紙20のたるみを取り除く。このときロ
ーラ7が固定されているのでたるみ取りの効果は大き
い。
【0012】つぎに、ロール紙20を、図示しない駆動
系によりピックアップシャフト5を回転させてロール紙
20を時計方向へ回転させ、ロール紙20の先端がセパ
レータ9部分に到達するとロール紙の20の先端が剥離
される。このとき大径ロール紙の場合は、ロール紙自身
の重量もありピックアップローラ5に十分接触してお
り、前述したロールガイド8による押圧操作と相俟っ
て、ロール紙20の先端分離は確実に行われる。一方、
小径ロール紙の場合はロール紙自身の重量は軽くピック
アップローラ5から浮きやすいが、ロールガイド8で押
圧しているため、ピックアップローラ5から浮くのを防
止し安定して先端分離を行う。さらにピックアップロー
ラを回転させると、ロール紙20の先端をセンサ12で
検知し先端分離を確認し、前方へ搬送する。
【0013】ついで、ロール紙20の予備ホッパ17が
ある場合の動作について説明する。まず、予備ホッパ1
7にロール紙20をセットしておく。そして、ロール紙
20の先端分離機構部1にロール紙20がないことをロ
ール紙センサ15で検知すると、ステッピングモータ等
のアクチュエータ3で駆動される蓋体4を反時計方向へ
回転させる。ここで、レバーガイド16がある場合は、
蓋体4の反時計方向回転と連動してガイド13の下側に
レバーガイド16を退避させる。
【0014】以上の動作で、ロール紙ホルダ2の開口部
が大きく開かれて、ロール紙20が挿入可能状態とな
り、これより、図示しないステッピングモータ等のアク
チュエータで駆動される送りレバー19を反時計方向に
回転させることにより、この送りレバー19によって、
ロール紙20を先端分離機構部1に送り込むことができ
る。そして、以降の動作は、前述したとおりである。
【0015】このように、本実施形態に係わるロール紙
供給装置にあっては、ロール紙20の先端分離機構部1
に装填されたロール紙20に、ロールガイド8を弾性的
に接触させることにより、ロール紙20の直径の大小に
拘わらず、前記ロール紙20を安定してピックアップロ
ーラ5に接触させるため、確実にロール紙20の先端の
剥離を行うことができる。また、予備ホッパ17によっ
て予備のロール紙20を径方向に転がすことによって、
容易に予備のロール紙20を装填することができる。
【0016】なお、前記実施形態において示した各構成
部材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に基
づき種々変更可能である。
【0017】
【効果の説明】以上説明したように、本発明によれば、
装填されたロール紙に、ロールガイドを接触させること
により、ロール紙の直径の大小に拘わらず、前記ロール
紙を安定してピックアップローラに接触させることがで
き、ロール紙の先端の剥離を確実に行うことができる。
また、予備ホッパによって予備のロール紙を径方向に転
がすことによって、容易に予備のロール紙を装填するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のー実施形態の側面図である。
【図2】本発明のー実施形態を示すもので、図1のA−
A線断面図である。
【図3】本発明のー実施形態を示すもので、大径ロール
紙を先端分離機構部にセットする際の途中の状態を示す
縦断面側面図である。
【図4】本発明のー実施形態を示すもので、大径ロール
紙を先端分離機構部にセットした状態を示す縦断面側面
図である。
【図5】本発明のー実施形態を示すもので、小径ロール
紙を先端分離機構部にセットした状態を示す縦断面側面
図である。
【符号の説明】
1 先端分離機構部 2 ロール紙ホルダ 3 アクチュエータ 4 蓋体 5 ピックアップシャフト 6 サポートシャフト 7 ローラ 8 ロールガイド 9 セパレータ 10 フィードシャフト 11 従動ローラ 12 センサ 13 ガイド 14 ガイド 15 ロール紙センサ 16 レバーガイド 17 予備ホッパ 18 予備ロールホルダ 19 送りレバー 20 ロール紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−151147(JP,A) 特開 平10−181962(JP,A) 特開 昭63−16812(JP,A) 特開 平3−83757(JP,A) 特開 平3−293251(JP,A) 特開 平10−139228(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 19/10 B41J 15/04 B65H 16/10

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール紙が装填されるロール紙ホルダ
    と、このロール紙ホルダの下部に設けられ、前記ロール
    紙に回転を与えるピックアップシャフトと、このピック
    アップシャフトに近接して設けられ、前記ロール紙を支
    持するサポートシャフトと、これらのピックアップシャ
    フトとサポートシャフトとの間に設けられて、前記ロー
    ル紙の外周に接触させられるとともに、このロール紙の
    回転に伴って、このロール紙の先端を剥離するセパレー
    タと、前記ロール紙を前記ピックアップシャフトへ向け
    て押圧する揺動可能なロールガイドと、このロールガイ
    ドを揺動させる揺動付与部材とを備え、前記ロール紙ホ
    ルダには、前記ロール紙が装填される開口部が形成され
    ているとともに、この開口部を開閉する円弧状断面を有
    する蓋体が回動可能に設けられ、前記ロール紙ホルダの
    開口部下方で、前記ピックアップシャフトの近傍には、
    前記蓋体の回動に同期して揺動させられることにより、
    前記ロール紙ホルダに装填されるロール紙を、前記ロー
    ル紙ホルダ内へ向けて押し込むレバーガイドが設けら
    れ、このレバーガイドが、前記蓋体が閉位置に回動させ
    られた際に、その先端部と突き合わされることにより、
    この蓋体とともに前記ロール紙ホルダの開口部を閉塞す
    るようになされていることを特徴とするロール紙供給装
    置。
  2. 【請求項2】 前記ロールガイドが、前記サポートシャ
    フトに揺動可能に装着され、前記揺動付与部材が、前記
    ロールガイドとサポートシャフトとの間に設けられ、前
    記ロールガイドを弾性的にロール紙へ当接させるスプリ
    ングによって構成されていることを特徴とする請求項1
    に記載のロール紙供給装置。
  3. 【請求項3】 前記ロール紙ホルダには、その内部に装
    填されるロール紙の有無を検出するセンサが設けられて
    いるとともに、このロール紙センサによってロール紙が
    検出された際に、前記蓋体が前記ロール紙ホルダの開口
    部を覆う位置に回動させられるようになっていることを
    特徴とする請求項1または請求項2に記載のロール紙供
    給装置。
  4. 【請求項4】 前記ロール紙ホルダの開口部側の側部に
    は、予備のロールを収納する予備ロールホルダが設けら
    れていることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何
    れかに記載のロール紙供給装置。
  5. 【請求項5】 前記予備ロールホルダに、この予備ロー
    ルホルダに収納されている予備ロールを、前記ロール紙
    ホルダへ送り込む揺動可能な送りレバーが設けられてい
    ることを特徴とする請求項4に記載のロール紙供給装
    置。
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JP5582224B2 (ja) * 2013-05-10 2014-09-03 セイコーエプソン株式会社 記録装置

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