JP3372535B2 - 映像記録再生装置 - Google Patents

映像記録再生装置

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JP3372535B2 JP2000338081A JP2000338081A JP3372535B2 JP 3372535 B2 JP3372535 B2 JP 3372535B2 JP 2000338081 A JP2000338081 A JP 2000338081A JP 2000338081 A JP2000338081 A JP 2000338081A JP 3372535 B2 JP3372535 B2 JP 3372535B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、映像記録再生装
、詳しくは、操作者が自分自身の姿を確認しながら撮
影を行い得る映像記録再生装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、スチルカメラとポータブルテレビ
とを装脱自在な連結具を用いて装脱可能としたものが実
開昭60−111177号で提案されている。この考案
によれば、カメラとテレビとを連結具で一体化した状態
で使用可能なため、別々の機器を持ち歩く不自由さを解
消できる。 【0003】また、カメラ単体、或いはテレビ単体に対
してリモコンを用いて動作を行わせるものは従来より知
られている。リモコンを用いることにより、機器から離
れた位置での遠隔操作が可能となり、更に、撮影または
テレビを鑑賞するときに使用者が比較的自由な姿勢で操
作や鑑賞が行えるようになる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では単に異なる機能を有する機器を接続しただけに
過ぎないため、異なる機能を有する機器を接続して撮影
を行う場合にカメラのファインダーを覗くとテレビの画
像を見ることができないといった不具合が生じる。ま
た、操作者が自分自身の姿を確認しながら撮影した場合
等については何等言及されていない。更には、別体の機
器として構成される各部間での電源供給に関しても全く
言及されていない。 【0005】更に、最近用いられ始めている電子カメラ
を上記のスチルカメラに置き換えて構成した場合を考え
て見たとしても、各機能が独立しているために各々の動
作を単独にしか行えない不便さが生じる。 【0006】本発明は、上述の事情に鑑みてなされたも
ので、操作者が自分自身の姿を確認しながら撮影したい
場合等でも、撮影のための視野が妨げられることなく
像記録再生装置を快適な形態で使用できるようにするこ
とを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明による映像記録再
生装置は、電子カメラであって、撮影レンズと、上記撮
影レンズで撮影された被写体の映像信号を得るための撮
像回路と、少なくとも上記撮像回路の制御をする電子カ
メラ側システムコントローラと、上記撮像回路で得られ
た映像信号を外部に出力するために設けられたコネクタ
と、を有してなる電子カメラと、モニタ装置であって、
上記電子カメラからの映像信号を入力するコネクタが設
けられるとともに、上記電子カメラをその本体ごと挿入
するようになされた電子カメラ装着部と、上記電子カメ
ラへ電源供給を行う電源供給手段と、上記電子カメラか
らの映像信号をモニタ表示する表示部と、このモニタ装
置の動作シーケンスを制御するモニタ装置側システムコ
ントローラと、を有してなるモニタ装置と、からなる映
像記録再生装置であって、上記電子カメラと上記モニタ
装置とは上記コネクタを介して電気的に接続され上記電
子カメラ側システムコントローラと上記モニタ装置側シ
ステムコントローラとの間で信号の授受が行われるよう
になされるとともに、この接続によって、接続された電
子カメラの撮影レンズ面と上記モニタ装置の表示部の
示面とが同一方向に向くことを特徴とする。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示の例によって説明する。図1は、本発明の一実施形態
を示した映像記録再生装置の斜視図で、図2は電子カメ
ラの背面図である。 【0009】図において、図示しない被写体像をテイキ
ングレンズ1cを介して記録し再生する電子カメラ1の
前面パネルには、その右上方寄りに記録媒体挿入口1a
が、その右下方寄りにリモコン受光部1bが、それぞれ
配設されている。この電子カメラの背面には、図2に示
すようにその右下方寄りにマルチコネクタ1dが配設さ
れているので、この電子カメラ1をその本体ごとモニタ
として機能するTV受像機2のカメラ装着部2dに装着
すれば、上記マルチコネクタ1dが、同コネクタ1dに
対応する位置に配設された図示しないコネクタ雌部に接
続されて、電子カメラ1とTV受像機2との電気接続が
行われるようになっている。そして、このTV受像機2
の前面パネルには、CRT2c,チャンネルキー2a,
リモコン受光部2bがそれぞれ配設されている。また、
これらの電子カメラ1とTV受像機2とに共通のリモー
トコントロール用トランスミッタ4が別に設けられてい
る。 【0010】さて、電子カメラ1をTV受像機2のカメ
ラ装着部2dに装着したとき、電子カメラ1の記録媒体
挿入口1aがTV受像機2の前面パネルの表面より前方
に露呈し、またテイキングレンズ1cの撮影のための視
野が妨げられることのないように装着されている。そこ
で、電子カメラ1の記録媒体挿入口1aに挿入して被写
体像を撮像する磁気ディスク等の記録媒体3は、電子カ
メラ1がその本体ごとTV受像機2に装着された状態に
おいても、挿脱自在になされており、またテイキングレ
ンズ1cを介して被写体像を、後述する回路によりTV
受像機2のCRT2c上にモニタ表示することができ
る。そして、この状態、つまり電子カメラ1がTV受像
機2に装着された状態で、リモートコントロール用トラ
ンスミッタ4から電子カメラ1のリモコン受光部1bに
向けリモコン信号を投射すれば、記録,再生動作のリモ
ートコントロールが行なえるようになっている。 【0011】以上は、磁気ディスクの挿脱が前面より行
える電子カメラの場合であるが、次に、側面例えば、右
方より挿脱するように構成された映像記録再生装置の場
合を図3により説明する。 【0012】図3はテイキングレンズ1Acとリモコン
受光部1Abとが前面にそれぞれ配設された電子カメラ
において、その右側面に配設された記録媒体挿入口1A
aに右方より記録媒体3を挿脱するようにし、CRT2
Ac,チャンネルキー2Aa,リモコン受光部2Abが
前面にそれぞれ配置されたTV受像機2Aの記録媒体挿
入口2Adに、図の前方より上記電子カメラ1Aを、そ
の本体ごと装着するようにした映像記録再生装置の斜視
図である。 【0013】この図3においても、電子カメラ1Aをそ
の本体ごとTV受像機2Aに装着したとき、電子カメラ
1Aの記録媒体挿入口1AaがTV受像機2Aの側面よ
り外方に露呈し、また、テイキングレンズ1Acが、そ
の撮影のための視野が妨げられないようになっている。
そこで、電子カメラ1AがTV受像機2Aに装着された
状態でも、記録媒体3をTV受像機2Aの右側面より挿
脱できると共に、TV受像機2Aの前方に位置する被写
体を、テイキングレンズ1Acを介してCRT2Ac上
にモニタ表示することができる。 【0014】なお、上記では記録媒体3の挿脱を右方よ
り行っているが、記録媒体挿入口の位置によっては図の
左方より行ってもよいこと勿論である。 【0015】次に、本実施形態の回路構成を図4に示す
ブロック系統図により説明する。図において、TV受像
機2の各部の動作シーケンスを制御するモニタ側システ
ムコントローラ21は、TVチャンネルキー25からの
操作入力に対応して、モニタ側映像回路22を介しCR
T23上に画像情報をモニタ表示する。一方、上記コン
トローラ21は、TVチューナ26とVTR等の外部機
器からの外部入力28とを切換える入力切換器27を制
御して、TVチューナ,外部入力の何れかを選択し、上
記モニタ側映像回路22に供給する。そして、これら各
回路にはモニタ側電源24より給電されるようになって
いる。 【0016】なお、上記モニタ側映像回路22は、後述
するカメラ側映像回路12との間で、また、上記モニタ
側システムコントローラ21もカメラ側システムコント
ローラ11との間で、それぞれ信号の授受が行われるよ
うになっている。 【0017】図4の右半分に示す電子カメラ1の各部の
動作シーケンスを制御するカメラ側システムコントロー
ラ11は、リモートコントロール用トランスミッタ4か
らのリモコン信号に応動し、カメラ側映像回路12,カ
メラ側撮像回路13をそれぞれ制御する。このカメラ側
撮像回路13の前段には図示しないテイキングレンズや
CCDあるいは撮像管がそれぞれ配設されていて、同レ
ンズを通過し、CCDや撮像管上に結像された被写体像
による光電流が上記撮像回路13を介しカメラ側映像回
路12に供給される。 【0018】上記カメラ側映像回路12から出力された
映像信号は、記録/再生部17,ヘッドアンプ18を介
し、記録媒体3に摺接されている磁気ヘッド19に印加
されて磁気記録されると共に、同ヘッド19で読出され
た信号は上記と逆の経路でカメラ側映像回路12に供給
される。そして、上記カメラ側各回路にはカメラ側DC
−DCコンバータ14から給電されるようになってい
て、同コンバータ14にはカメラ側メイン電源16ある
いはモニタ側電源24を電源切換回路15で切換えて入
力するようになっている。 【0019】このように構成された本実施形態の動作を
図5〜図8のフローチャートにより説明する。 【0020】図5は、再生動作のフローチャートであ
る。図において、ステップS1で記録媒体3の挿入され
た電子カメラ1をその本体ごとTV受像機2、つまりモ
ニタへ装着する。この場合、電子カメラ1をTV受像機
2に装着してから、記録媒体3を挿入してもよい。この
ようにして電子カメラ1がTV受像機2に装着されたら
ステップS2に進み、“カメラの挿入の検出によりリモ
コン機能をカメラ側優先にする”。そこで、リモートコ
ントロール用トランスミッタ4(図1参照)を操作し
て、電子カメラ1のリモコン受光部1bに向けリモコン
信号を送出し、これによってリモートコントロール動作
を行なう。次に、ステップS3に進んでモニタ側システ
ムコントローラ21とカメラ側システムコントローラ1
1とが接続され、お互いの通信が開始される。 【0021】ステップS4では、TVチャンネルキーま
たはリモコンキーを操作して再生モードに設定する。こ
のリモコンキーを操作して再生モードに設定する場合、
リモートコントロール用トランスミッタ4に再生キーを
設けてもよいが、あるいは1−2とか3−3等の数字を
送出し、これをカメラ側で解読して再生モードに設定す
るようにしてもよい。そして、ステップS5に進んで、
電子カメラ1側が再生モードに設定されると、磁気ヘッ
ド19で記録媒体3から読出された信号は、アンプ1
8,記録/再生部17を介してカメラ側映像回路12に
供給され、同回路12で信号処理された後、モニタ側映
像回路22を介してCRT23に供給されて、モニタ表
示されることになる(ステップS6)。以上が再生動作
の説明である。 【0022】次に記録動作を説明する。この記録動作に
は、 (1)電子カメラで撮像した画像情報を記録する場合 (2)VTR等のようなTV受像機側の外部入力機器か
らの信号を記録する場合 (3)TVチューナから入力された信号を記録する場合 の3通りが考えられる。 【0023】図6は、TV受像機に装着された電子カメ
ラ1で撮像した画像情報を記録するフローチャートであ
る。この場合、電子カメラ1のテイキングレンズ1c,
1Ac(図1,図3参照)はカメラの操作者の方に向い
ている。そこで、カメラの操作者が自分自身の姿を確認
しながら撮影したい場合、CRT2c,2Acにモニタ
表示しないと今自分がどんな状態にあるか分らないの
で、CRTに一度出力する。そして、手元に所持してい
るリモートコントロール用トランスミッタ4により、一
番いい表情のときにリモコンキーを自分の姿を確認しな
がら撮影することになる。 【0024】図6において、ステップS11,S12,
S13では、上記再生時と同じように、磁気ディスクの
挿入された電子カメラをモニタに装着し、リモコン機能
をカメラ側優先にして、モニタ側,カメラ側各システム
コントローラ同志が接続され通信が開始される。ステッ
プS14に進んでリモコンキーまたはTVチャンネルキ
ーを操作して撮像した画像情報を記録するモードに設定
し、ステップS15に進む。このステップS15では、
電子カメラで撮像した画像情報をカメラ側撮像回路1
3,カメラ側撮像回路12,モニタ側撮像回路22を介
しCRT23上にモニタ表示する。これによって、電子
カメラ1で撮像した画像情報を記録するに先立って、像
情報をCRT上にモニタ表示しシャッタチャンスを模索
することができる。 【0025】そして、ステップS16に進み、最良のシ
ャッタチャンスのときにリモコンキーまたはTVチャン
ネルキーを操作して記録、つまりカメラ側映像回路12
の信号を記録/再生部17,アンプ18を介し磁気ヘッ
ド19へ供給し、これによって記録媒体3に書き込むこ
とになる。 【0026】図7は、例えばVTR等のような外部接続
機器から入力された外部信号を記録するモードのフロー
チャートである。図において、ステップS21〜S23
は、上記ステップS11〜S13と同じにつきその説明
を省略する。ステップS24に進むと、リモコンキーま
たはTVチャンネルキーあるいはモニタ側の入力切換器
27を操作して外部入力28(図4参照)を記録するモ
ードに設定する。すると、同外部入力28は、入力切換
器27,モニタ側システムコントローラ21,モニタ側
映像回路22を介し、CRT23上にモニタ表示され、
これによって外部入力28を記録前に確認することがで
きる。次に、ステップS26に進んで、リモコンキーま
たはTVチャンネルキーを操作して外部入力28の記録
を行う。 【0027】即ち、モニタ側映像回路22の信号をカメ
ラ側映像回路12,記録/再生部17,アンプ18を介
し磁気ヘッド19に供給し、記録媒体3上に書き込むこ
とになる。この場合、当然のことながら、カメラ側シス
テムコントローラ11とモニタ側システムコントローラ
21との間の通信が常時行われている。 【0028】図8は、TVチューナからの信号を記録す
るモードのフローチャートである。このモードの場合、
入力切換器27(図4参照)を外部入力28側からTV
チューナ26に切換えることにより、上記図7と殆んど
同じフローにより記録動作が行えるので、その説明を省
略する。 【0029】 【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、
影レンズと撮像回路とを有してなる撮影部と画像情報を
モニタ表示する表示部とを接続部により接続した状態で
撮影者が自己を撮影するときに、撮影のための視野が妨
げられることなく撮影を行い得るとともにモニタ表示で
撮影される画像の確認が自身で行える一方、この画像情
報をモニタ表示する表示部から撮影部の撮像回路へ電源
供給を行うことにより、接続された撮影部の撮像回路に
対して十分な給電ができるため、長時間に亘る画像の撮
影及び表示を行う場合にも使用に耐える。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態を示す映像記録再生装置
斜視図。 【図2】上記図1における電子カメラの背面図。 【図3】上記図1における電子カメラの記録媒体挿入口
が側面に配設された場合の映像記録再生装置の構成を示
す斜視図。 【図4】上記実施形態の映像記録再生装置の回路構成を
示すブロック系統図。 【図5】上記実施形態の映像記録再生装置の再生時の動
作を説明するフローチャート。 【図6】上記実施形態の映像記録再生装置で撮像した画
像報の記録時の動作を説明するフローチャート。 【図7】上記実施形態の映像記録再生装置の外部入力の
動作を説明するフローチャート。 【図8】上記実施形態の映像記録再生装置のTVチュー
ナ信号の記録時の動作を説明するフローチャート。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04N 5/64 551 H04N 5/64 551Z H04N 101:00 101:00 (56)参考文献 特開 平1−149663(JP,A) 特開 平1−132261(JP,A) 特開 昭63−296024(JP,A) 特開 平1−261060(JP,A) 特開 平1−233979(JP,A) 特開 昭62−159578(JP,A) 特開 昭61−59978(JP,A) 特開 昭61−57180(JP,A) 特開 昭60−153674(JP,A) 特開 平1−188076(JP,A) 実開 昭63−156162(JP,U) 実開 昭63−131286(JP,U)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】電子カメラであって、撮影レンズと、上記
    撮影レンズで撮影された被写体の映像信号を得るための
    撮像回路と、少なくとも上記撮像回路の制御をする電子
    カメラ側システムコントローラと、上記撮像回路で得ら
    れた映像信号を外部に出力するために設けられたコネク
    タと、を有してなる電子カメラと、 モニタ装置であって、上記電子カメラからの映像信号を
    入力するコネクタが設けられるとともに、上記電子カメ
    ラをその本体ごと挿入するようになされた電子カメラ装
    着部と、上記電子カメラへ電源供給を行う電源供給手段
    と、上記電子カメラからの映像信号をモニタ表示する表
    示部と、このモニタ装置の動作シーケンスを制御するモ
    ニタ装置側システムコントローラと、を有してなるモニ
    タ装置と、 からなる映像記録再生装置であって、 上記電子カメラと上記モニタ装置とは上記コネクタを介
    して電気的に接続され上記電子カメラ側システムコント
    ローラと上記モニタ装置側システムコントローラとの間
    で信号の授受が行われるようになされるとともに、この
    接続によって、接続された電子カメラの撮影レンズ面と
    上記モニタ装置の表示部の表示面とが同一方向に向く
    とを特徴とする映像記録再生装置。
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