JP3372414B2 - 平版印刷版の製版方法 - Google Patents

平版印刷版の製版方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、銀錯塩拡散転写法を利
用する平版印刷版の製版方法に関するものであり、特に
塗布現像を用いた製版方法に関する。
【0002】
【従来の技術】平版印刷版は、水とインキの両方を版面
に供給して、画像部は着色性のインキを、非画像部には
水を選択的に受け入れ、該画像上のインキを例えば紙な
どの被印刷体に転写させることによって印刷がなされて
いる。
【0003】銀錯塩拡散転写法(DTR法)を用いた平
版印刷版、特にハロゲン化銀乳剤層上に物理現像核層を
有する平版印刷版は、例えば、米国特許第3,728,
114号、同第4,134,769号、同第4,16
0,670号、同第4,336,321号、同第4,5
01,811号、同第4,510,228号、同第4,
621,041号の明細書等に記載されている。
【0004】露光されたハロゲン化銀結晶は現像処理に
より乳剤層中で化学現像を生起し黒化銀となり、親水性
の非画像部を形成する。一方、未露光のハロゲン化銀結
晶は、現像液中の銀錯塩形成剤により可溶化し表面の物
理現像核層まで拡散し、物理現像核上に現像主薬の還元
作用によってインキ受容性の画像銀として析出する。
【0005】DTR法は、単一の現像処理中で化学現像
と溶解物理現像とが同時に進行する機構になっている。
従ってよい印刷物を得るためには、非画像部となる化学
現像を生じる領域と画像部となる溶解物理現像を生じる
領域との速度バランスが重要である。
【0006】例えば、化学現像に比べて溶解物理現像が
優先すると、地汚れや画像の軟調化に基づく耐刷不良発
生の原因となる。逆に溶解物理現像に比べて化学現像が
優先すると、耐刷不良となる。
【0007】ところで、DTR平版印刷版の現実化され
ている製版処理方法は、現像槽を内蔵した自動製版カメ
ラが一般的に用いられている。すなわち製版カメラで露
光後、印刷版は現像液槽中を通過し、通過後版面上に残
る現像液を機械的方法、例えば接触圧を持った絞りロー
ラ間を通過させる等の方法で取り除く。次に版面のpH
を整えるために中和液槽中を通過させ、現像液同様版面
上に残る中和液を機械的方法で取り除く。
【0008】上記の様な製版処理方法において、製版処
理量の多い使用業者では廃液となった現像液の排出量が
非常に多くなり、これら廃液の保管、処理等のために環
境的にも、経済的もに使用業者にとって大きな負担であ
った。
【0009】また、現像液槽中および中和液槽中を通過
するために時間を要することは言うまでもなく、多数枚
処理による現像液の疲労、例えばpHの低下、スラッジ
の発生等欠点を有していた。
【0010】これらの問題を改良するための処理方式と
して、特開昭48−76603号、同昭57−1155
49号、米国特許第5,398,092号等には、平版印
刷版の版面に現像液を塗布供給して製版する方法、特願
平5−334028号には非常に小型の現像槽に瞬間的
に浸漬しながら現像液を塗布する処理方法が開示されて
いるが、従来から実用化されている浸漬現像法とは異な
る条件下において種々の問題があり、未だに実用化され
ていない。
【0011】すなわち、これらの塗布機構を有する現像
方式では、浸漬現像方式に比べて、塗布供給した後には
新たな現像液が版面に補給されず、しかも現像液の廃棄
量を減少するために現像液の塗布量を少なくすると、現
像液塗布量の僅かのフレによって、化学現像と物理現像
のバランスが崩れ易くなり、しばしば地汚れや劣った耐
刷力の印刷版しか得られないという欠点があり、また部
分的なインキ乗り不良も発生し易くなった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、DT
R法を利用した平版印刷版を少量の現像液で塗布現像し
ても、地汚れがなく高耐刷力で、且つ版全面に亘って均
一なインキ受理性を安定的に示すことができる製版方法
を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、銀
錯塩拡散転写法を利用する平版印刷版の版面に現像液を
塗布する製版方法において、現像液の塗布量が該平版印
刷版1平方メートル当たり60ml以下であり、該現像
液がメソイオン化合物を含有することを特徴とする製版
方法によって達成された。
【0014】本発明に於て、塗布機構を有する現像方式
は、一般的にはハロゲン化銀乳剤層が塗布されている感
光面に現像液を塗布供給する方法があり、特開昭48−
76603号等に記載されている。例えば液上げ塗布方
式、滴下法ローラ塗布方式、滴下法ナイフ塗布方式、ス
プレー塗布方式及びブラシ塗布方式等ある。またバーコ
ーター(ETO CHEMICAL APPARATU
S Co.製)を用いるようなバー塗布方式や前記特願
平5−334028号に記載の浸漬現像方式も好まし
い。
【0015】平版印刷版への現像液の塗布量は、印刷版
1平方メートル当り10〜60ml、好ましくは20〜
50mlの範囲であり、現像時間(現像液の塗布から、
現像液が現像効果を停止するまでの時間)を15秒以
下、好ましくは3〜10秒の範囲である。
【0016】メソイオン化合物は、特開平4−3244
48号、同平4−328559号、同平6−83060
号等に耐刷力、インキ受理性を改良することが記載され
ている。しかし、例えばある種のハロゲン化銀溶剤(チ
オ硫酸塩、チオシアン酸塩、アミノアルコール等)を増
量等によって溶解物理現像速度を速めたのであれば、非
画像部まで銀が析出し地汚れの原因となるものであった
が、本発明において、少量の現像液を塗布して製版する
際に生じる地汚れと転写銀の低い耐刷力を共に安定して
改良し、また部分的なインキ乗り不良箇所が生じる問題
も解決できることは予期できないことであった。
【0017】本発明に用いられるメソイオン化合物は、
好ましくは以下の一般式(1)で表される。
【0018】
【化1】
【0019】式中、ZはO、S、NR3を示す。R1は置
換もしくは未置換のアルキル基、アリール基、置換もし
くは未置換のアミノ基、複素環式基を示し、R2、R3
水素原子、置換もしくは未置換のアルキル基、アリール
基、置換もしくは未置換のアミノ基、複素環式基を示
す。またそれら置換基同士で環を形成しても良い。
【0020】本発明に用いられるメソイオン化合物の具
体例を以下に示す。
【0021】
【化2】
【0022】
【化3】
【0023】メソイオン化合物の使用量は、現像液1リ
ットル当たり0.1乃至100ミリモル、好ましくは
0.5乃至50ミリモルである。
【0024】本発明においては、メソイオン化合物以外
のハロゲン化銀溶剤としてチオ硫酸塩、チオシアン酸
塩、チオサリチル酸、環状イミド、チオエーテル類、ア
ルカノールアミン類等を組み合わせて使用できるが、特
にアルカノールアミン類を用いることによって良好な結
果が得られる。
【0025】アルカノールアミンとしては、(2−アミ
ノエチル)エタノールアミン、ジエタノールアミン、N
−メチルエタノールアミン、トリエタノールアミン、N
−エチルジエタノールアミン、ジイソプロパノールアミ
ン、エタノールアミン、4−アミノブタノール、N,N
−ジメチルエタノールアミン、3−アミノプロパノー
ル、N,N−エチル−2,2’−イミノジエタノール等が
あり、1種または2種以上を組み合わせて使用できる。
【0026】本発明に用いられるアルカノールアミンの
現像液中への添加量は、1リットル当り0.05〜0.
6モル、好ましくは0.1〜0.4モルである。
【0027】本発明に用いられる現像液には、アルカリ
性物質として、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、水酸化リチウム、第三燐酸ナトリウム等、保恒剤と
して亜硫酸塩、増粘剤、例えばヒドロキシメチルセルロ
ース、カルボキシメチルセルロース等、かぶり防止剤、
例えば臭化カリウム、 1−フェニル−5−メルカプトテ
トラゾール、特開昭47−26201号記載の化合物
等、現像剤、例えばハイドロキノン、1−フェニル−3
−ピラゾリドン等を含有することができる。
【0028】DTR法を実施するに当たっては、例えば
英国特許第1,000,115 号、同第1,012,476 号、同第1,01
7,273 号、同第1,042,477 号等の明細書に記載されてい
る如く、ハロゲン化銀乳剤層および/または受像層ない
しはそれに隣接する他の水透過性親水性コロイド層中に
現像剤を混入することが行われている。従って、このよ
うな材料においては、現像段階で使用する処理液は、現
像剤を含まないいわゆる「アルカリ性活性化液」を使用
しうる。
【0029】本発明の実施に用いられる平版印刷版のハ
ロゲン化銀乳剤は、塩化銀、臭化銀、塩臭化銀、塩ヨウ
化銀、塩臭ヨウ化銀等が使用でき、好ましくは塩化銀が
70モル%以上、特に好ましくは80モル%以上のハロ
ゲン化銀である。ハゲン化銀の平均粒子サイズは、0.
2乃至0.6ミクロンの範囲が好ましい。ロジウムやイ
リジウム等の金属イオンをハロゲン化銀粒子にドープす
ることもできる。ゼラチン硬化剤、塗布助剤、かぶり防
止剤、可塑剤、現像剤、マット剤、pH調整剤等を含む
ことができる。
【0030】これらのハロゲン化銀は、光源や用途、例
えばカメラタイプ、レーザー光タイプ、色分解用パンク
ロタイプ等に応じた分光増感色素を用いることができ
る。特にアニオンもしくはベタイン型シアニン増感色素
が好ましい。
【0031】ハロゲン化銀乳剤の結合剤は、一般にこの
目的に使用されている天然および/または合成結合剤、
例えばゼラチン、コロイド状アルブミン、セルロース誘
導体等が使用できる。
【0032】ハロゲン化銀乳剤層の下側(支持体面)に
は接着改良用下引層および/またはハレーション防止等
の目的で下塗層を含むこともでき、この層には現像剤、
マット剤を含むこともできる。
【0033】ハロゲン化銀乳剤を塗布する支持体は、
紙、各種フィルム、プラスチック、樹脂様物質で被覆し
たした紙、金属等が使用できる。
【0034】物理現像核層に使用される物理現像核は、
この種の薬品の例として周知であって、アンチモン、ビ
スマス、カドミウム、コバルト、パラジウム、ニッケ
ル、銀、鉛、亜鉛等の金属およびこれらの硫化物が使用
できる。特開平5−265164号記載の物理現像核を
用いることもできる。物理現像核層にも現像剤を含んで
もよく、水溶性バインダーを含んでもよい。
【0035】本発明により製版された平版印刷版は、例
えば特公昭48−29723号、米国特許第3,721,539
号等明細書に記載されている如き化合物でインキ受容性
に変換ないし増強しうる。
【0036】印刷方法あるいは使用する不感脂化液、給
湿液等は、普通によく知られている方法によることがで
きる。
【0037】
【実施例】以下に本発明を実施例により説明するが、勿
論これに限定されるものではない。
【0038】実施例1 塗布方式の現像装置として、特開平6−27680号に
記載の現像装置を用いた。
【0039】DTR法を利用する平版印刷版は、下引処
理したポリエステルフイルム支持体上にシリカ粒子を含
むハレーション防止層、シアニン増感色素でオルト増感
した塩化銀乳剤層、物理現像核層を順次塗布した幅25
4mm、長さ400mmを用い、該平版印刷版(10
版)に像反転機構を有する製版カメラで細線画像を露光
した。
【0040】製版処理液は、下記の現像液A及び安定液
を用いた。現像液A及び安定液の処理温度は30℃に
し、現像液Aおよび安定液の塗布量はいずれも、平版印
刷版1平方メートル当たり40mlとし、現像液を塗布
してから8秒後に安定液を塗布した。
【0041】 現像液A:水酸化カリウム 17g 水酸化ナトリウム 7g 亜硫酸カリウム 60g チオ硫酸ナトリウム 10g チオサリチル酸 1g 3−メルカプト−4−アセトアミド−5−n− ブチル−1,2,4−トリアゾール 200mg 水で1000mlにする。
【0042】 中和液:燐酸一カリウム 32g 燐酸 2g 亜硫酸ナトリウム 3g EDTA−Na 1g 水で1000mlにする。
【0043】上記の現像液Aに例示化合物(2)および
(8)をそれぞれ300mg含有して現像液BおよびC
を調製し、現像液Aと同様に製版処理した。
【0044】印刷は、ハイデンベルグTOKオフセット
印刷機を使用し、エッチング液を版面にくまなく与え、
DTR平版印刷版用給湿液を用いて印刷を行った。
【0045】現像液Aを用いて製版した平版印刷版は、
10版のうち3版に、先端部および両端部に部分的なイ
ンキ乗り不良箇所が生じ、2000枚の印刷で100ミ
クロンの細線が欠落するとともに地汚れが発生した。一
方、現像液BおよびCで製版されたそれぞれの印刷版は
10版いずれも、見かけ上は現像液Aの平版印刷版と大
差なかったが、現像液Aの平版印刷版のようなインキ乗
り不良、地汚れを生じず、3000枚の印刷まで細線の
欠落もなく高耐刷力であった。
【0046】参考のために現像液A、BおよびCならび
に中和液の塗布量をそれぞれ1平方メートル当たり80
mlにして実施したところ、いずれの現像液で製版され
た平版印刷版とも良好なインキ受理性と高耐刷力で地汚
れのない平版印刷版が得られた。
【0047】実施例2 下記の現像液Dに例示化合物(2)および(7)をそれ
ぞれ300mg含有して現像液EおよびFを調製し、実
施例1と同様に製版処理した。 現像液D:水酸化カリウム 17g 水酸化ナトリウム 7g 亜硫酸カリウム 60g N−(2−アミノエチル)エタノールアミン 15g 3−メルカプト−4−アセトアミド−5−n− ブチル−1,2,4−トリアゾール 200mg 水で1000mlにする。
【0048】現像液Dを用いて製版した平版印刷版は、
10版のうち3版に、先端部および両端部に部分的なイ
ンキ乗り不良箇所が生じ、2000枚の印刷で100ミ
クロンの細線が欠落するとともに地汚れが発生した。一
方、現像液EおよびFで製版されたそれぞれの印刷版は
10版いずれも、見かけ上は現像液Dの平版印刷版と大
差なかったが、現像液Dの平版印刷版のようなインキ乗
り不良、地汚れを生じず、5000枚の印刷まで細線の
欠落もなく高耐刷力であった。
【0049】
【発明の効果】本発明のよれば、DTR法を利用した平
版印刷版を少量の現像液で塗布現像しても、地汚れがな
く高耐刷力で版全面に亘って均一なインキ受理性の平版
印刷版を得ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−13334(JP,A) 特開 平7−287396(JP,A) 特開 平7−234520(JP,A) 特開 平6−27680(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03F 7/07 G03C 8/36 G03F 7/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 銀錯塩拡散転写法を利用する平版印刷版
    の版面に現像液を塗布する製版方法において、現像液の
    塗布量が該平版印刷版1平方メートル当たり60ml以
    下であり、該現像液がメソイオン化合物を含有すること
    を特徴とする製版方法。
  2. 【請求項2】 さらにアルカノールアミンを含有する現
    像液である請求項1記載の製版方法。
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