JP3370919B2 - 電動式射出成形機のボールねじ循環装置 - Google Patents
電動式射出成形機のボールねじ循環装置Info
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/83—Lubricating means
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
のボールねじ循環装置に関するものである。
ンダ内においてスクリューを前進させ、溶融させられた
樹脂を高圧で射出して金型装置のキャビティ空間に充填
(てん)し、該キャビティ空間内において樹脂を冷却
し、固化させることによって成形品を得るようにしてい
る。
取り付けられた固定プラテン、可動金型が取り付けられ
た可動プラテン、及び該可動プラテンを進退させるため
のトグル機構を備え、該トグル機構を作動させ、前記可
動プラテンを進退させることによって、金型装置の型閉
じ、型締め及び型開きを行うことができるようになって
いる。
加熱シリンダ内においてスクリューを進退させるため
に、また、前記トグル機構を作動させるために、電動機
が配設される。そして、該電動機によって発生させられ
た回転運動は、ボールねじ軸とボールねじナットとが組
み合わされて形成されたボールねじによって直線運動に
変換され、前記スクリュー、前記トグル機構に連結され
たクロスヘッド等に伝達されるようになっている。
ース等の潤滑剤を給脂するようにしている。
来の電動式射出成形機において、ボールねじ軸は、比較
的高負荷で、かつ、小ストロークで使用されるだけでな
く、同じ位置で使用されることが多い。したがって、ボ
ールねじナットに収容される各ボールの同じ箇所に常に
大きな負荷が加わるので、定期的に潤滑剤を給脂しても
ボールねじが短時間で寿命になってしまう。
問題点を解決して、ボールねじが短時間で寿命になるの
を防止することができる電動式射出成形機のボールねじ
循環装置を提供することを目的とする。
動式射出成形機のボールねじ循環装置においては、ボー
ルねじ軸と、該ボールねじ軸と螺(ら)合させられるボ
ールねじナットと、前記ボールねじ軸を回転させる駆動
手段と、所定のタイミングで、通常の動作時と異なる駆
動条件で前記駆動手段を駆動し、ボールねじナット内の
ボールを循環させるボールねじ循環手段とを有する。
じ循環装置においては、さらに、前記ボールねじ循環手
段は、前記駆動手段を通常の動作時より低速で駆動す
る。本発明の更に他の電動式射出成形機のボールねじ循
環装置においては、さらに、前記ボールねじ循環手段
は、前記駆動手段を通常の動作時より低トルクで駆動す
る。
ルねじ循環装置においては、さらに、前記ボールねじ循
環手段は、前記駆動手段を通常の動作時より長いストロ
ークで駆動する。本発明の更に他の電動式射出成形機の
ボールねじ循環装置においては、さらに、前記ボールね
じ循環手段は、給脂が行われたタイミングでボールを循
環させる。
て図面を参照しながら詳細に説明する。図2は本発明の
実施の形態における電動式射出成形機の概略図、図3は
本発明の実施の形態における電動式射出成形機の斜視図
である。図において、11は射出装置、12は該射出装
置11と対向させて配設された型締装置、13は前記射
出装置11及び型締装置12を支持する成形機フレー
ム、14は該成形機フレーム13によって支持されると
ともに、射出装置11を支持する射出装置フレーム、3
1は該射出装置フレーム14の長手方向に沿って配設さ
れたガイド、43は固定金型44及び可動金型45から
成る金型装置である。
てボールねじ軸21が回転自在に支持され、該ボールね
じ軸21の一端が駆動手段としての可塑化移動用モータ
22に連結される。また、前記ボールねじ軸21とボー
ルねじナット23とが螺合させられてボールねじ84が
形成され、前記ボールねじナット23と射出装置11と
がスプリング24及びブラケット25を介して連結され
る。したがって、前記可塑化移動用モータ22を正方向
及び逆方向に回転させると、可塑化移動用モータ22の
回転運動は、ボールねじ84によって直線運動に変換さ
れ、該直線運動がブラケット25に伝達される。そし
て、該ブラケット25が前記ガイド31に沿って矢印A
方向に移動させられ、射出装置11が進退させられる。
2における左方)に向けて加熱シリンダ15が固定さ
れ、該加熱シリンダ15の前端(図2における左端)に
射出ノズル16が配設される。そして、前記加熱シリン
ダ15にホッパ17が配設されるとともに、加熱シリン
ダ15の内部にスクリュー26が進退自在にかつ回転自
在に配設され、スクリュー26の後端(図2における右
端)が支持部材32によって回転自在に支持される。
ボモータ33が取り付けられ、該スクリュー回転用サー
ボモータ33を駆動することによって発生させられた回
転がタイミングベルト34を介して前記スクリュー26
に伝達されるようになっている。また、前記射出装置フ
レーム14においては、スクリュー26と平行にボール
ねじ軸35が回転自在に支持されるとともに、該ボール
ねじ軸35と駆動手段としての射出用サーボモータ36
とがタイミングベルト37を介して連結される。そし
て、前記ボールねじ軸35の前端は、射出プレッシャプ
レート32bに固定されたボールねじナット41と螺合
させられてボールねじ85が形成される。なお、前記射
出プレッシャプレート32bはロードセル32aを介し
て支持部材32に固定される。したがって、前記射出用
サーボモータ36を駆動することによって発生させられ
た回転がタイミングベルト37を介してボールねじ軸3
5に伝達され、該ボールねじ軸35が回転させられる。
これにより、ボールねじナット41が矢印B方向に移動
させられる。
いて説明する。まず、計量工程においては、スクリュー
回転用サーボモータ33を駆動し、タイミングベルト3
4を介してスクリュー26を回転させ、該スクリュー2
6を所定の位置まで後退(図2における右方に移動)さ
せる。このとき、ホッパ17から供給された樹脂は、加
熱シリンダ15内において加熱されて溶融させられ、ス
クリュー26の後退に伴ってスクリュー26の前方に溜
(た)められる。
ル16を固定金型44に押し付け、射出用サーボモータ
36を駆動し、タイミングベルト37を介してボールね
じ軸35を回転させる。このとき、支持部材32は前記
ボールねじ軸35の回転に伴って移動させられ、前記ス
クリュー26を前進(図2における左方に移動)させる
ので、該スクリュー26の前方に溜められた樹脂は射出
ノズル16から射出され、固定金型44と可動金型45
との間に形成されたキャビティ空間47に充填される。
る。該型締装置12は、固定プラテン51、トグルサポ
ート52、前記固定プラテン51とトグルサポート52
との間に架設されたタイバー53、前記固定プラテン5
1と対向させて配設され、前記タイバー53に沿って進
退(図における左右方向に移動)自在に配設された可動
プラテン54、及び該可動プラテン54と前記トグルサ
ポート52との間に配設されたトグル機構56を備え
る。そして、前記固定プラテン51及び可動プラテン5
4に、互いに対向させて前記固定金型44及び可動金型
45がそれぞれ取り付けられる。
図示されない型締用サーボモータによってクロスヘッド
58をトグルサポート52側と可動プラテン54側との
間で進退させることによって、前記可動プラテン54を
タイバー53に沿って進退させ、可動金型45を固定金
型44に対して接離させて、型閉じ、型締め及び型開き
を行うようになっている。
クロスヘッド58に対して揺動自在に支持されたトグル
レバー61、前記トグルサポート52に対して揺動自在
に支持されたトグルレバー62、前記可動プラテン54
に対して揺動自在に支持されたトグルアーム63から成
り、前記トグルレバー61、62間、及びトグルレバー
62とトグルアーム63との間がそれぞれリンク結合さ
れる。
ート52に対して回転自在に支持され、前記ボールねじ
軸64と前記クロスヘッド58に固定されたボールねじ
ナット65とが螺合させられてボールねじ86が形成さ
れる。そして、前記ボールねじ軸64を回転させるため
に、前記トグルサポート52の側面に前記型締用サーボ
モータが取り付けられる。
すると、型締用サーボモータの回転運動が、ボールねじ
86によって直線運動に変換され、該直線運動がクロス
ヘッド58に伝達され、該クロスヘッド58が矢印C方
向に移動させられる。すなわち、前記クロスヘッド58
を前進 (図2における右方に移動)させると、トグル機
構56が伸展して可動プラテン54が前進させられ、型
閉じ及び型締めが行われ、前記クロスヘッド58を後退
(図2における左方に移動)させると、トグル機構56
が屈曲して可動プラテン54が後退させられ、型開きが
行われる。
ジェクタ装置71が配設され、該エジェクタ装置71
は、前記可動金型45を貫通して延び、前端 (図2にお
ける右端)をキャビティ空間47に臨ませる図示されな
いエジェクタピン、該エジェクタピンの後方 (図2にお
ける左方)に配設された図示されないエジェクタロッ
ド、該エジェクタロッドの後方に配設され、駆動手段と
しての図示されない突出し用サーボモータによって回転
させられるボールねじ軸72、及び該ボールねじ軸72
と螺合させられるボールねじナット73を有し、前記ボ
ールねじ軸72及びボールねじナット73によってボー
ルねじ87が形成される。
駆動すると、突出し用サーボモータの回転運動が、ボー
ルねじ87によって直線運動に変換され、該直線運動が
前記エジェクタロッドに伝達され、該エジェクタロッド
及びエジェクタピンが矢印D方向に移動させられる。な
お、94は表示部である。ところで、前記各ボールねじ
84〜87には、定期的に潤滑剤が給脂されるようにな
っている。ところが、各ボールねじ軸21、35、6
4、72は、比較的高負荷で、かつ、小ストロークで使
用されるだけでなく、同じ位置で使用されることが多
い。
65、73に収容される図示されない各ボールの同じ箇
所に常に大きな負荷が加わることになるので、定期的に
潤滑剤を給脂しても、ボールねじ84〜87が短時間で
寿命になってしまう。そこで、前記各ボールの同じ箇所
に常に大きな負荷が加わることがないように、各ボール
を定期的に循環させるようにしている。
射出成形機のボールねじ循環装置のブロック図、図4は
本発明の実施の形態における表示部の点検表示画面を示
す図、図5は本発明の実施の形態におけるボールねじの
縦断面図、図6は本発明の実施の形態におけるボールね
じの横断面図である。図において、22はボールねじ軸
21を回転させる可塑化移動用モータ、36はボールね
じ軸35(図2)を回転させる射出用サーボモータ、8
1は制御部、82はボールねじ軸64を回転させる型締
用サーボモータ、83はボールねじ軸72を回転させる
突出し用サーボモータ、94は表示部、95は前記制御
部81内に配設されたボールねじ循環手段である。
滑剤を給脂する周期、すなわち、給脂インターバルは、
電動式射出成形機の運転時間又は運転ショット数に基づ
いて決定される。そのために、制御部81内の図示され
ないカウンタによって運転時間又は運転ショット数がカ
ウントされ、カウント値が設定値になると、前記制御部
81は、図4に示されるように、表示部94に点検表示
画面を形成するとともに、警報を出したり、電動式射出
成形機を停止させたりして作業員に給脂を促す。
所定のタイミング、例えば、作業員が、各ボールねじ8
4〜87に潤滑剤を給脂し、前記点検表示画面に表示さ
れたねじ循環ボタンb1にタッチしたタイミングで、前
記可塑化移動用モータ22、射出用サーボモータ36、
型締用サーボモータ82及び突出し用サーボモータ83
を通常の動作時とは異なる駆動条件で駆動する。本実施
の形態においては、可塑化移動用モータ22、射出用サ
ーボモータ36、型締用サーボモータ82及び突出し用
サーボモータ83は、低速(例えば、最高速度の10
〔%〕程度の速度)で、低トルクで、かつ、長いストロ
ークで駆動される。したがって、ボールねじ軸21、3
5、64、72は低速で回転させられ、かつ、軸方向に
長いストロークで移動させられる。なお、ボールねじ軸
21、35、64、72は、その長さに応じて1回以上
往復させることができる。
剤を十分に給脂することができる。また、ボールねじナ
ット23、41、65、73内に収容されるボール91
がねじ面から離れ、リターンチューブ92を介して十分
に循環させられるので、各ボール91はボールねじ84
〜87による拘束を解かれ、自由状態になって向きを替
えることができる。その結果、各ボール91の同じ箇所
に常に大きな負荷が加わることがなくなるので、ボール
ねじ84〜87が短時間で寿命になるのを防止すること
ができる。
じ軸35、64、72を必要なストローク分の長さだけ
移動させることができない場合でも、少なくともボール
ねじ軸21だけは必要なストローク分の長さを移動させ
ることができる。また、各ボールねじ84〜87に図示
されないポンプによって潤滑剤を自動的に給脂するよう
にした電動式射出成形機においては、ボールねじ循環手
段95は、所定のタイミングで給脂を行うとともに、前
記可塑化移動用モータ22、射出用サーボモータ36、
型締用サーボモータ82及び突出し用サーボモータ83
を通常の動作時と異なる駆動条件で駆動する。
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
れば、電動式射出成形機のボールねじ循環装置において
は、ボールねじ軸と、該ボールねじ軸と螺合させられる
ボールねじナットと、前記ボールねじ軸を回転させる駆
動手段と、所定のタイミングで、通常の動作時と異なる
駆動条件で前記駆動手段を駆動し、ボールねじナット内
のボールを循環させるボールねじ循環手段とを有する。
脂することができる。また、ボールねじナット内に収容
されるボールがねじ面から離れ、リターンチューブを介
して十分に循環させられるので、各ボールは拘束を解か
れ、自由状態になって向きを替えることができる。した
がって、各ボールの同じ箇所に常に大きな負荷が加わる
ことがなくなるので、ボールねじが短時間で寿命になる
のを防止することができる。
のボールねじ循環装置のブロック図である。
の概略図である。
の斜視図である。
画面を示す図である。
面図である。
面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 (a)ボールねじ軸と、(b)該ボール
ねじ軸と螺合させられるボールねじナットと、(c)前
記ボールねじ軸を回転させる駆動手段と、(d)所定の
タイミングで、通常の動作時と異なる駆動条件で前記駆
動手段を駆動し、ボールねじナット内のボールを循環さ
せるボールねじ循環手段とを有することを特徴とする電
動式射出成形機のボールねじ循環装置。 - 【請求項2】 前記ボールねじ循環手段は、前記駆動手
段を通常の動作時より低速で駆動する請求項1に記載の
電動式射出成形機のボールねじ循環装置。 - 【請求項3】 前記ボールねじ循環手段は、前記駆動手
段を通常の動作時より低トルクで駆動する請求項1又は
2に記載の電動式射出成形機のボールねじ循環装置。 - 【請求項4】 前記ボールねじ循環手段は、前記駆動手
段を通常の動作時より長いストロークで駆動する請求項
1〜3のいずれか1項に記載の電動式射出成形機のボー
ルねじ循環装置。 - 【請求項5】 前記ボールねじ循環手段は、給脂が行わ
れたタイミングでボールを循環させる請求項1に記載の
電動式射出成形機のボールねじ循環装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00182698A JP3370919B2 (ja) | 1998-01-07 | 1998-01-07 | 電動式射出成形機のボールねじ循環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00182698A JP3370919B2 (ja) | 1998-01-07 | 1998-01-07 | 電動式射出成形機のボールねじ循環装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11198206A JPH11198206A (ja) | 1999-07-27 |
JP3370919B2 true JP3370919B2 (ja) | 2003-01-27 |
Family
ID=11512376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00182698A Expired - Fee Related JP3370919B2 (ja) | 1998-01-07 | 1998-01-07 | 電動式射出成形機のボールねじ循環装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3370919B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE102011121336A1 (de) * | 2011-12-19 | 2013-06-20 | Arburg Gmbh + Co Kg | Spritzgießmaschine zur Verarbeitung von Kunststoffen |
JP6863759B2 (ja) * | 2017-02-01 | 2021-04-21 | 株式会社タハラ | 中空成形機用パリソンコントローラおよびそれを具備した中空成形機 |
-
1998
- 1998-01-07 JP JP00182698A patent/JP3370919B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH11198206A (ja) | 1999-07-27 |
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